2019/09/01 21:14:14
(6kMQsTcU)
皆さん全員戻りましたね。
申し訳ないけれども私は、そろそろ失礼して寝ます。
後は、みさきマネージャーの指揮に従ってください。皆さんの公用車に対する愛情は、オーナーにも報告しておきますね。
1つだけ注意しておきます。
モルモットさんは、確かに憎むべき人です。
しかし今回のお仕置きは、彼が酔って人様に迷惑をかけない様に更正させる事が、目的です。
だから生命の危険や大怪我をさせる事は、やめてください。
その辺の分別は、みさきさんお願い。
「お疲れ様でした。
ありがとうございました。」って店長は、女の子達に拍手されて退室しました。
「ゆりさん放尿の注意と説明をお願いします。」って言われた。
「私達女性は、お座りしてオシッコを、しますね
(*´∀`)
但し拷問の部分もありますので、立ちオシッコできる方は、いますか?
逆さ縛りの限界時間は?」
「モルモットさんは、飲酒しているから5分くらいにしましょうか。」
「5分だと2名選抜です。
あとの方は、吊り下げて寝かせて彼の顔にまんこ擦るなり、アナル舐めさせるなり、放尿するのは皆さんの責め方です。
立ちオシッコの希望者は、いますか?」って誘った。
「放尿プレヤーは、私ですね(*^▽^*)
出し方のコツを披露しましょう。」って、中年期の女性が前に出ました。
「そうですね。〇〇さんならばモルモットさんも、ゆっくりと味わいながら飲めるからちょうどよい時間帯でしょう。
お願いします。」ってみさきさんが、しきる。
吊りを下ろした後は、開脚縛りに直ぐ変えますので〇〇さんお手伝いお願いね。
その後は、ナースチームの浣腸プレーに引き継ぎます。
ゆりさん指揮をお願いします。
これからは、お小水のみの場合はモルモットさんのお口が、便器になります。
恥ずかしい方は、普通のおトイレの利用可能ですよ。
なるべくモルモットさんには、いろいろな女の子のまんこを見せてあげ、お小水を飲ませるお楽しみのご褒美位あげましょうよ(;´∀`)
モルモットさんにも、少し位楽しみあげようよ
(^∧^)
私は、アイマスクは外された。
栓付き開口マスクに変えられた。
いろいろな女の子のまんこ見れるのは嬉しいんだけども、オシッコ飲まされるのはちょっと初めてだし、気持ち悪いかなぁ(>д<*)
撮影班準備OK?
ナースチーム準備OK ?
〇〇さんお手伝いお願いね。
各ポジションの確認して、逆さ縛りされた。
血液が、頭に登りめまいが、始まる。
それを冷やす様にオシッコが、お口を狙い放尿された。
とても女性のまんこなど見ている状況ではなかった。
「ゆりさん脈拍早まりました。
眼球激しい。
う~ん、〇〇さんストップできる?」って言われた。
「はい大丈夫ですよ(^∧^)
みさきさん下ろしてください危険です。」ってかすかに聞こえた。
目の前が、紫色です。
意識が、失いそうだった。
「はあ~ぁ、うぐつ、う~ん。」っていろいろな屈辱と恥じらいとめまいです。
「血圧測定器と脈拍数監視してください。」って声聞こえた。
「ゆりさん正常落ち着きました。」って声聞こえた。
「〇〇さん残った尿も、飲ませてあげてください。
みさきさん縛りお願いします。
「あっ、これからは人間便器ですので、皆さんお好きにお小水のみお口に放尿して結構ですよ(^∧^)」って言われた。
「先輩ごめんなさい私漏れちゃう。」って新人の女の子が、1番に顔に乗った。
「新人ちゃん開口の口に合わせてね(*^▽^*)
まぁ、ゆっくり出すのがマナーなんだけれどもできる?」って指導する。
「だめです~ぅ。そんな余裕ありません、ああ~ぁ、でちゃあたぁ。」って、まだまだ綺麗なまんこから勢いよくオシッコが口ののどちんこに噴射された。
「うぐつ、う~ん、げほっ、ぐえーぇ」って、飲むしかないんだけども、苦しい。
続き新人には、次々に放尿された。
さすがに若い女の子は、恥じらいより尿意が勝るんですね(*´∀`)
先輩達は、余裕です。
「ゆりさん縛り完成ですよ(;´∀`)」って声がしました。
「さあーて、おじ様のパンティーを切って下半身の御披露目ですよ( ≧∀≦)ノ
さっきからもうピクピクして汁漏らしているからね
(*^▽^*)
見た目かなりデカイちんこだよね
「ゆりちゃん私切りとめくりやらしてくれる?
おそらく同い年のおじ様ですよ(;´∀`)
私の黒いまんこ見せながら、御披露目したいなぁ?」って女性が、顔にまんこをのせた。
ビラビラの黒ずんだまんこが、目の前に見えた。
うかつにも勃起してしまった。
「あっ、〇〇姉さんのまんこ見てこのおじさん勃起しちゃた?
私達若い女の子のまんこじやぁダメだったよね?
(ノ´Д`)ノ
なんだか悔しいなぁ。」って新人ちゃんの声しました。
違う。
君たちは、オシッコかけるから萎んだんだよ
(´ヘ`;)
凄く変態体験しているのにちんこは硬く勃起して、ピクピクって動いています。
「ねぇみさきマネージャー私ムラムラして来ちゃた
(σ´・v・`*)
このおじ様のちんこで、癒されたいんだけども、だめですか?
「ええーぇΣ(Д゚;/)/」
それって犯したいんですね(*´∀`)
もう〇〇姉さんは、Mだから皆さんそれでは見られながら馬乗りしたいんですね(*´∀`)
ゆりさん浣腸は、少し待ってくれる。
加えて尿道プレヤーさんお手伝いできるかしら? 」って声がしました。
「やはりご指名きましたねぇ(´^ω^)
尿道とハサミチーム準備万端ですよ( ≧∀≦)ノ
いつでもどうぞ。」
ってアイテムがズラーリのワゴン車が、運び込まれた。
「ねぇみさきさん私やりたいようーぅ。」って女性が、ぐずり始めた。
「浣腸チームと尿道チームは、しばしば待機してくださいね(*´∀`)
体がムラムラしている人達に、モルモットさんと戯れ許可しますので、遊んだらあげください。
〇〇さんゴム着用お願いしますね(*^▽^*)」ってスキンを、渡した。
「私大丈夫だもん、お薬飲んでいますので、生でやりたいんですよ(´ヘ`;)」ってぐずる。
「それだけは、責任者としては、許可できません。このモルモットさんの病気検査まだですので、〇〇さんの身体の感染の危険性が残ります。
わかってくださいね(´-ω-`)」ってきっぱり言いました。
「わかったわよ。
最近私餓えてるから、年上なのにごめんなさい。」って了解しました。
女性が、ゴムを、素早く装着しました。
「ごめんなさい、それではお楽しみタイムスタートします。
皆さんお楽しみくださいね。
まぁ、このおじ様が、どのような我慢できるかしら?」ってスタートしました。
女の子達が、私の身体に襲いかかりました。