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1
2019/08/10 09:47:39 (FqaasNbS)
朝方に起きた。
大きなダブルベッドに全裸で寝ていました。
「おはようございます。
食事の用意できてますよ。
これね主人のガウンだけども使って下さい。」って渡された。
ブリーフを穿きガウンを着た。
昨日は、人妻と一夜共にしちゃたんだなぁ?
飲み過ぎて頭をかかえて歩きました。
リビングに案内された。
「おはよう〇〇君昨日は、お疲れ様です。」って言われた。
う~ん、どこかで会ったか?中年期の旦那さん?
「妻は、君を凄く気にいってくれたんだ。
これからも、宜しく頼むよ。」って言われた。
何の事か?
全然わからないんです。
知らない夫婦のお宅に泊めてもらって、奥様を、宜しくってなんだ?
「あのぅ、私酔ってご迷惑おかけしました。」って頭を下げた。
奥様が、アイスコーヒーを出してくれた。
亭主が、灰皿を出してくれた。
「今日は、ゆっくりできるんだろう?
まぁ、食事終わったならばまた3人で楽しもうか?」って言われた。
全然わからない。
奥様が、「和食でも大丈夫ですか?」ってニコニコです。
「ありがとうございます。
で大丈夫です。」って言いました。奥様が、キッチンに行った。
旦那さんに聞いた。
「すいません私酔って何も覚えていないんです。
どういう事でしょうか?」って聞いた。
「う~ん、覚えてないのかぁ。
昨日の誘いに対応ありがとう。
妻は、大喜びだよヾ(´∀`ヾ)」ってタバコを吸いながらニコニコです。
益々わからない。
「何の誘いですか?」って聞いた。
「私の妻を抱かせるって誘いを受け入れてくれて本当にありがとう。」って言われた。
「ええーぇΣ(Д゚;/)/
奥様を抱いてしまったんですか?」って焦った。
「そうだよ。
君人妻を抱きたいって話したから、私の妻はどうだろう?って誘ったんだよ。
妻のあんな色っぽい姿は、初めて見たよ。
久しぶりに勃起できたよ。」って言われた。
「ああ~ぁ、旦那さんの前で奥様を、抱いちゃたんですか?
ごめんなさい。」って罪悪感にうちひしがれた。
「いやぁ、こちらが無理やりお願いしました。
私達夫婦って少し変わっているんです。
あっこれね。
お礼です。」って封筒を渡された。
封筒には、3万円が、入っていました。
「あのぅ、此は?」って聞いた。
「妻のまんこに生挿入して、中だしまでしてもらったお礼ですよヾ(´∀`ヾ)
今日の妻は、凄く機嫌良くて感謝です。」って言われた。
愛妻を抱かせ中だしまでさせて、ありがとうってお金払う。
そんな夫婦ってわからない。
「奥様を、抱いて中だしなんかしてしまって、ごめんなさい。
もし妊娠などしてしまったら、どうしてお詫びするか?」ってうつむく。
「妊娠させて欲しいんです。
私は、ゲイだから女性を、抱けないんです。
だから妻には、若者を紹介するって約束したんだ。
ましてや子を授かれば、この上ない喜びです。
其処で昨日初めてだったけれども、君と相席した私達と一夜を共にしたんだ。
妻も私も、君の身体に感動したんだ。
是非とも精子の提供して欲しいんです。
これからも、宜しくお願い致します。」って太ももを触られた。
「あっ、抜け駆けは、ダメ。ι(`ロ´)ノ」って奥様が、テーブルに食事を置いて私の前に座り込みガウンをめくりブリーフに頬擦りを、始めた。
私は、混乱してタバコを探した。
「よろしかったならば、どうぞ。」ってタバコをもらって吸い始めた。

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6
投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
2019/08/10 19:41:44    (FqaasNbS)
しばらくおあずけ状態だった。
夫婦は、「この人で楽しむ?」ってバイブレータで、いろいろな場所を刺激された。
奥様は、首筋から降りていくんだけども、旦那さんはちんこ狙いだった。
ちんこを握られた。
皮のかぶった先端部にバイブレータをあてがった。
「ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノ」って喘ぐ僕に、「皮を剥きましょうねぇ。」って鬼頭まで皮を下げた。
また「びいーぃーん」って刺激されていきました。
穴からは、我慢汁が、溢れ出した。
「じゅる、ペロペロ」って旦那さんにちんこを舐められた。
「だめーえ、いゃだぁ。」って激しく抵抗しました。
ロープが、手首や足首に食い込んで痛い。
竿の表や裏を「びいーぃーん」って刺激された。
「ペロペロ」って舐め廻された。
「あなたって、意地悪ねぇ?
この人白目になっちゃてるよ?」って言われた。
事実失神寸前でした。
「男の子の喘ぐ姿ってたまらないんだ。」ってS っけたっぷりだった。
更に金たまにバイブレータを押し当ててスイッチを入れた。
「びいーぃーん」って、金たま全体をバイブレータで、押したり、擦られたりしました。
「ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノだめーえ」って、遂に射精してしまった。
首を横向きになって、「はあはあ」って激しい息づかいで、果てた。
「ああ~ん、勿体ないじゃん(>д<)ノ」って奥様が、ちんこにむしゃぶりついた。
竿に垂れ落ちる精子をお口ですっぽりとくわえて、暖かい口内で、鬼頭を舌で刺激された。
「チョロチョロ」って、精子の残りまで吸出しされました。
ぐったりしてしばらく動けなかった。
5
投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
2019/08/10 17:36:38    (FqaasNbS)
甘かったんです。
お酒での失敗は、再三しているんです。
でもその時1回の鉄則を破って熟女との生挿入の中だしに溺れた。
それが今回の失敗だった。
射精する直前で、奥様は腰ふりをやめた。
「はあはあ」って、奥様寸前でのストップは、辛いんです。
「あなたのタイミングは、お見通しです。
まだまだ出させないよヾ(´∀`ヾ)
たっぷりと楽しまないとねぇ。」って旦那さんのちんこを、舐め始めた。
「う~ん、お前が他の男にまんこ入れていると勃起するんだなぁ?
久しぶりにやりたくなっちゃた。」って隣で夫婦は、普通にセックスを始めた。
なんだゲイって言いながら奥様とできるじゃんか
ヾ(*`⌒´*)ノ
さすがに年期の夫婦のセックスは、激しい。
奥様は、「ああ~ぁ、久しぶりにあなたの精子ちょうだい。」ってしがみついていました。
「うっ」って旦那さんが、射精する。
「あーん、やっぱりちょっとだけなんだぁ?
この人みたいにたっぷりと出してよ。
  p(`ε´q)ブーブー」
「すまない。昨日お仲間とやっちゃたんだ。」って謝っていました。
4
投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
2019/08/10 16:22:00    (FqaasNbS)
夫婦は、ニヤニヤと全裸の僕を、眺めていました。
奥様が、バックからいろんなモノを出して並べ始める。
「いきなりアナル穴を奪うって可哀想でしょう?」
「少しずつ身体を調教して逝きたいな」って相談していました。
やっぱり顔面からかかなぁ?
鼻にフックを差し込まれて、引き上げられた。
「いたぁ(>_<)」って顔をひきつらせた。
「う~ん、恐怖感の顔つきもいけるなぁ。
このハサミは、どうかしら?」って乳首を摘まむハサミを出した。
「此は、良枝が好きなんだろう?
ほらぁ、大きな方だよ。」って奥様の乳首にハサミが、セットされた。
「ああ~ぁ、痛みが、身体を走るからぁ。」って馬乗りしてちんこにまんこをこすり付けて遊ばれた。
「にゅぷ、ずりゅ」って、ぬるぬるのまんこにちんこの先端部が、すんなりと入った。

「どうかしら?
乳首の痛みとまんこの締め付けを、体験してね。」って凄い力で、まんこの中のちんこを、締め付けられた。
「ああ~ぁ、うわあーぁ。」って、快感と痛みで大混乱した。
3
投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
2019/08/10 15:08:48    (FqaasNbS)
何度なく奥様に呼び出しされた。
何回目からは、奥様と正常位でセックスしている時には、旦那さんにアナルを舐め廻された。
「あうっ(´Д`)
男性は、だめですよ(。>д<)」って言いました。
「女房を抱かせてあげているんだよ。
少しは、私の要求も聞いてくれないか?」って言われた。
「今日は、少しだけ分かてあげようかなぁ?」
奥様が、僕の顔の上にまんこを乗せた。
唇にまんこをこすり付けて喘いでいました。
奥様ののまんこを舐め始めた。
奥様って、キスとまんこを舐められる事が、大好きです。
いつも通りにまんこからは、たっぷりと愛液が溢れ出した。
その時に僕のちんこを旦那さんが、パクってくわえられた。
奥様の舐め方より上手いんです。
ちんこの先端部から竿に舌が「ペロペロ」って這いずりまわる。
奥様は、「こっちも、負けていられないからぁ。」ってキスしてきました。
奥様のキスっていつも「とろりん」って、メロメロにされちゃうんです。
奥様に唇を奪われて、旦那さんには、下半身を舐め廻された。
旦那さんが、僕の股を広げた。
「う~ん、綺麗なアナルだ。」ってアナルにキスされた。
「あっ、ああ~ぁ。だめーえ。」って、嫌がる僕のお尻の下に枕を入れた。
「う~ん、綺麗だよ。
犯してあげようかなぁ?」ってアナル穴に舌が「ズブッって入れられた。
「あうっ、ああ~ぁ。」って足をバタバタって暴れました。
「この人は、まだアナルって、慣れていないみたいよヾ(´∀`ヾ)
処女だって聞いたわぁ( ゚∀゚)」って裏切りです。
「ふーん(-.-)
開発しましょうよヾ(´∀`ヾ)
アナルの快感って素晴らしいんですよ。」って穴に尖った舌を「ズブズブ」って突き刺し始めた。
「ああ~ぁ、やめてください。
僕は、ゲイになりたくありません。
お願いです。
勘弁してください。」って頼んだ。
奥様が、隣の部屋からバックを抱えてきました。
「久しぶりにやりたくなっちゃた。」って僕の手首にロープを繋いだ。
ベッドの四隅のパイプが、置かれていました。
そのパイプの固定していました。
「足首は、私がやろう。」って旦那さんが、足首をパイプに繋いだ。
ベッドの四隅にロープで固定された。
夫婦は、僕を、ロープで身動きできないように固定していました。
2
投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
2019/08/10 11:47:49    (FqaasNbS)
「おい良枝食事位させてあげなさい。」って旦那が言いました。
「そうねぇ、栄養分たっぷりの精子が、欲しいから少し我慢する。」って奥様は、椅子を私の右隣移動しました。

旦那さんがゲイで、奥様は女盛りの女性です。
こんな夫婦っているのか?
せっかくの朝食ですので頂きました。
ご飯とハンバーグって、凄いボリュームですよ。
  ヾ(゚д゚;)
「ところで〇〇君は、男とセックスの経験はあるか?」って聞かれた。
「昔に女性と思って抱いた人が、朝起きたらちんこがあったって、驚いた経験がありました。」って答えた。
「う~ん、1度は経験有るんだなぁ。
それからどうよ?」って聞かれた。
「どうよ?って、なんですか?」って聞いた。
「だから男を抱きたいって、衝動にはならないか?」って聞かれた。
「いやぁ、しらふならばだめです。
ちんこを見ると覚めてしまいますよ。」って答えた。
「じゃあ、男性に身体を舐められてみないか?」って聞かれた。
「いやぁ、やはりダメだと思います。」って答えた。
男性だとわかると無理でしょう?」って答えた。
「目隠ししてしまって体験してみないか?」って太ももに手を置かれた。
その会話をしている所に、「あなた約束が、違うでしょう。(*`Д')
この人を、ゲイの世界に引きずり込まないでくれる。」って奥様が、怒った。
旦那さんの手を払い退けた。
「へえーい、わかりましたよ。
  ヽ(;´ω`)ノ
私は、外出して来ますよ。
〇〇君後女房を宜しく頼む。
君のテクニックで、メロメロにしてやってくれるか。」って言われた。






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