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1
2016/01/09 22:30:56 (zgh7CQ9Y)
先輩達に良く飲みに連れて行って貰いますが、酒豪揃いの先輩達!
いつも 途中で寝てしまったり 記憶を無くしたりが有ります。

その夜も何軒か連れられ 初めての飲み屋に 連れられ入ったような記憶が?
そして 何か重い気がして 気がつきました。
意識もうろうとする目の前に でかい尻?黒鮑がパックリ開き汁を垂らし?

何だ? と思うと 座布団を枕に 丸裸でした。
俺の上に尻を顔に向け 太った丸裸のオバサンが四つん這いになって乗っかり チンポをジャブってました!
チンポは しっかり勃起してて‥
「な‥なに?」
「あら 起きた?(笑)」
振り向いた顔は、森公美子ばりの濃い顔のゲバイ化粧のオバサン!
重いと思ったのは、垂れた乳と腹でした。
「あのぉ‥ちょっと‥」
ヨッコイショ!って感じで 振り向き跨ぎ 黒鮑にチンポが ズブ~!
「若い子の 大きなチンチンは いいわね~(笑)」
酔いも何処かに行ってました。
ドスドス黒鮑を上下させ、
「熟れたのも いいでしょ~(笑)」

熟れた? って どう若く見ても五十後半? 熟れ過ぎだろう!

乳と腹を揺らし 上下したり前後に腰を振ったり。
「あの~ みんなは?」
「‥起きないから 帰ったわよ‥良いところだから‥」
ハァハァ言いながら腰振るオバサン。
気持ち良いし、いいか!
周りを見ると カウンターには ビール瓶やら器が数人分乗っかり 小上がりのテーブルが一つ端に立て掛けられ もう一つのテーブルの上と下に 俺とオバサン?の衣服が散らかってました。
ハァハァ言いながら
「ちょっと 上になってよ‥」
俺から降りて仰向けになったオバサンの身体は まさに豚!
ゴロンと仰向けになる時 デカ乳と腹を ダブダブンと揺らし
ツキ立ての餅を置いたように、デカ乳が両脇に垂れて、
「うわ~ ヒデ~な~!!」
と思ったけど チンポは勃起してるし!
寮足首を持ち上げ広げ 黒鮑に突撃。
酔ってる性と ユルマンで なかなか出ません。
オバサンは
「そこそこ‥あぁ い~」
と 乳と腹を ユサユサ揺らし喘いてるし!
脇に垂れて揺れてる乳を持ち上げると 重!それに柔らかい!
黒鮑を突きながら垂れ乳を揉んでると
「乳首 吸って‥乳首 吸ってよ‥」
梅干しのような でかい乳首を舐めてみると ビクッと身体を奮わせ マンコが一瞬キュッと締まり
「おっ! 何だこれ?」。

 
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11
投稿者:タカトシ
2017/12/01 02:36:06    (jUu3R3zd)
暫くぶりに投稿します。
今でも 女将さんと牧子さん 2人と続いてます。
休み前夜は 女将さんと店の中で、女将さん 薄い敷き布団と毛布を持ち込んでて 以前の貪り喰らうようなSEXは少なくなり ゆっくり時間を掛けて翌日まで イチャイチャ ズブッズブッ遣ってますし、牧子さんとは仕事が終わってからラブホテルで待ち合わせて 1~2時間のサービスタイムで 貪り喰らうようにSEXしてます。
もう 2人で十分満足してます。
時々 近所の奥さんやお姉さんを 摘み食いする程度ですが(笑)。
1度 同僚と飲む約束してて 牧子さんの方を断ろうとして、凄くキレられた事が有り、同僚の方を 急遽断りラブホテルに行った事が有り、今では 牧子さんの呼び出しは絶対に為ってます。
そして 女将さんの黒鮑マンコは 離せません。
真っ黒な黒鮑から精液が垂れ出す様は 刺激的で 射精して萎え始めたチンポを 精液垂れ出てる黒鮑に つい嵌めてしまいます。
「えぇ 又‥」
と言いながらも 腰をクネらす女将さんです。
マンコに歳は関係無いと しみじみ思ってます。
只 店にシャワーが無く お湯を沸かしてタオルで拭くだけ(女将さんが全部拭いてくれます)なのが ちょっとですが!(笑)。
これからも2人とは 長く遣って行こうと思ってますが どう成る事やら。

10
投稿者:(無名)
2016/02/09 17:56:04    (TQ22HcFE)
めっちゃ羨ましい。続きがあれば、お願いします。
9
投稿者:タカトシ
2016/02/07 00:28:08    (/tPabS37)
風呂に入り 遅い朝食を食べて 寝室へ。
「台所なんて初めて♪ 凄く善かったわ(笑)」
「俺も 凄く興奮した!」
腹も膨れSEXの疲れも有ったのか?
話してる間に 藤井さんは眠ってました。
1時ころ藤井さんが目を覚まし、
「やだ 眠ってたは!」
シャブられ勃起!
正常位オンリーで射精!

5発目 力を振り絞り 濃厚に激しく中出し!
俺も藤井さんも クタクタ、目を覚ますと 4時を回ってました。
眠ってる藤井さんを起こし 風呂でホジるように精液を掻き出してると チンポが勃起して来ました。
「タカちゃん ホントに5回出来たね‥凄いわ‥」
「マキちゃん‥あの~‥又 勃っちゃった!」
「えっ ホント! 凄過ぎるわよ‥」
風呂場で正常位 座位 立ち後背位から正常位で射精!
急いで帰りました。

8
投稿者:タカトシ
2016/02/06 23:56:28    (dUy4foJH)
「4日も 出して無かったから‥」
「いつも 誰に出してるの 彼女?」
「彼女 居ないし‥自分で‥」
「勿体無いわね! 毎日?」
「まぁ‥毎日!」
「藤井さん 旦那さんと ホント 無いの?」
「タカ君 会社じゃ無いんだから 藤井さん ての止めない! もう こんな仲なんだから‥」
「牧子さん‥?じゃ 牧さん‥? じゃ マキちゃん は 砕け過ぎか?」
「マキちゃん! 良いわね♪ 今まで 一度も マキちゃん って呼ばれた事 無いし♪」
「年下の俺が マキちゃん て呼んで 良いのかな?」
「良いじゃない 私も タカちゃん て呼ぶから(笑)」
「えっ タカちゃん?」
「タカちゃん お風呂入って 夕飯にしましょ(笑) 何か羽織る物 持って行くから 先に行ってて(笑)」

話してる間もチンポを握ってました。

夕飯を食べると 裸で寝室のベットへ!
藤井さんが抱きついて来ました。
「私は凄く善かったけど タカちゃんは?」
「今 凄く後ろめたい気持ち!」
「私が 旦那持ちだから?」
「だって その他人の奥さんの中に出そうとしてるんだよ!」
「私が それを望んでるんだから! それに もう 口の中に出したじゃない!飲んだから お腹の中まで入ってるのよ♪」
やっぱり 言い負けました。
「そうですね~(笑)」
「そうよ(笑)」
いきなり 顔に跨がって来て チンポをシャブだしました。
目の前にマンコ!舐め回しました。
騎乗 後背 測位から正常位で 禁断の人妻のマンコに タップリ中出ししました。
藤井さん 逝き過ぎて就寝。

目か覚めると 隣の藤井さんが居ません!
時計は8時過ぎ、藤井さんの浴衣が脱いだまま有りました。
朝勃ち状態ね裸のまま台所に行くと、裸の藤井さんの後ろ姿!チンポは更に大きく成ろうとして脈打ってました。

何か切ってる藤井さん!
そ~っと後ろに行き 尻の割れ目にチンポを押しつけました!「あっ タカちゃん 危ないから‥」
と 言いながら尻を突き出しので チンポはヌルッとマンコの中へ!
包丁を置き キッチンに手をつけ 立ち後背位。
コリコリをエグり
「あっあっ イク‥」
向かい合い抱き合って 片足持ち上げズコズコ、
「台所でなんて初めて あぁ あぁ 又イク~」
又立ち後背位で
「俺も‥他人家の台所て他人家奥さんに遣るなんて初めてだよ! あっあっ 出る!」
マンコの中に射精、抜くと 床に精液が ポタポタ 垂れ落ちてました。

7
投稿者:タカトシ
2016/02/06 22:05:24    (dUy4foJH)
ベットに押し倒され押さえつけられるように 勃起チンポを握られ
「凄い‥太いし固いわ‥」
ジュボジュボシャブられました。
扱いたりシャブったり!
「藤井さん‥そんなに されたら 出ちゃうよ‥」
「まだよ‥」
更に激しくシャブる藤井さん!
「一週間 出して無いから‥ホントに出ちゃうよ‥」
堪らず 身体を入れ替えるように 藤井さんを仰向けに組み伏せ!
デブの割にに小ぶりな乳に吸い付きました。
乳を鷲掴みに乳首に吸いつくと、乳首は固く勃ってて
「あっ ぁ~ぁ‥」
身体の割に 小ぶりに見えた乳は 鷲掴みにすると Dカップは優に有りそうでした。

乳から腋の下へ舐め移ると チクチク舌に当たり 腋毛が伸びかけてました。
キスすると 舌を絡める藤井さん!
乳から脇腹 デカい尻を揉み撫でまわして 茂みに手をやると股を自ら開き マンコはヌルヌルに濡れ、指2本を容易にヌルッと飲み込みました。
マンコを掻きまわしながら 乳から舐め下がり クリトリスを舐め 吸い付き 指ピストン!
「だめ‥だめ あああ~ 逝っちゃう 逝っちゃう あああ~イク‥」
藤井さんの腿を両腿に抱えるようにして、チンポを割れ目やクリに擦り付けると ニチャニチャと卑猥な音がして、
「良いの? ホントに して良いの?」
「して‥して‥タカ君の 奥まで突っ込んで~」
一気に ズブ~っと突き挿すと
「うっ ああ~ 入ったぁ‥ 凄い‥ 突いて 突いて‥奥まで 突いて‥」
「いい‥いい‥あ~ 最高よ‥もっと もっと 強くよ‥イクイク‥」

引き起こすように騎乗させると 尻を振りながら
「奥まで入ってる~‥当たってるでしょ‥当たってるでしょ‥ここ いいの‥あぁ あぁ イク‥ あぁあぁ あ~又イク‥」
押し倒し正常位でコネ回し、
「ここが良いの? 当たってるよ‥」
「そこ そこよ‥」
「ア~ ダメだ 出そうだ!‥」
「シャブらせて‥シャブらせて‥」
激しくシャブらせて
「アッ ダメだ‥出る あっ あっ あ~ うっ‥うっ う~‥」
藤井さんの口に射精!
直ぐ藤井さんを四つん這いにさせ 後ろから激しく連打!
「ああああああ凄い‥イクイク‥イク~」
激しく突いてると チンポは固さを失い 中折れして抜けました。
力無く崩れた藤井さんを仰向けにすると 抱きついて来ました。
背中や尻を さすってると、
「Hなんて 何年ぶりかしら‥こんな 激しの 初めてよ♪‥ビックリするくらい 出たわよ♪‥」

6
投稿者:タカトシ
2016/02/06 10:59:10    (dUy4foJH)
座布団も畳もビショビショ!
構う事無く 朝まで遣り捲り、家で風呂に入り 直ぐ仕事に行きました。

先輩達や事務の藤井さんに
「何処か具合悪いの?」
何て言われました。

翌週の日曜日の夜も行くと、客も無く 直ぐ内鍵をしてテーブル片付けるのを手伝い、ママさんは小上がりでワンピを脱ぎだし 俺も丸裸になり 勃起チンポを晒け出しすと、ママさん パンテーを脱ぎ捨て 仰向けに股開き!
黒鮑の中へ突進し 又朝まで連戦連射して仕舞いました。

俺って デブ垂れた婆が好きなのかな?
と 考え込んでしまったのは!
ママさんと遣るようになり!
事務の藤井さん(54歳)が仕事しなから脚を組んだ、スカートから出た太腿に勃起してたからです。

明日は日曜日!と ちょっと張り切って仕事場に出ようとした時!
「月曜と違って元気そうね(笑)」
太腿を見て勃起してる直後だったので つい、
「藤井さんとなら 5回は遣れるくらい 元気だよ!(笑)」
と 冗談を飛ばし事務所を出ました。

仕事しながら 藤井さんに変な事 言ったな!
先輩が肩に触れただけで セクハラよ と騒ぐ事が有り!!
ヤバかったかな?と 思ってました。

先輩達の誘いも無く 帰ろうとした時!
「タカ君 ちょっと!」
藤井さんに呼び止められました。
ヤバい来た~!
「ハイ! すいません!」
「何よ こっち来て‥」
給湯室に引っ張られ、
「タカ君‥オバサンの私でも 本当に5回 出来る?」
「多分‥藤井さん 凄い色っぽいから‥」
「ちょっとぉ‥色っぽい何て‥照れるじゃない♪(照れ笑)」
「良く脚を組んでるじゃないですか! ドキッとしますよ」
「タカ君が そんな目で 私を見てるなんて思いもしなかったわ♪ 今夜 旦那居ないのよ 家来て♪」
「えっ 家ですか?」
「明日 休みでしょう!」
藤井さんの車の後を着いて行きました。

風呂を沸かしたり 料理したりしてる藤井さん!
居間に座り見てました。
「タカ君 お風呂沸いたから 入って♪」

チンポ洗いながら 藤井さんの太腿を思い出してると ビンビンに勃起しました。
そこに突然 藤井さんが入って来たのです!
結構太いとは思ってましたが 裸の藤井さんは相当な物でした。
勃起して反り返ってるチンポを見て!
「な~に!‥凄いわ‥」
股に湯を掛け ササっと洗い、「もう 出ましょう!」
寝室に連れて行かれました。

5
投稿者:タカトシ
2016/02/06 03:09:41    (dUy4foJH)
「それが! シャブったら ビックリするくらい 大きく固くなったのよ(笑) チンポなんて何年も御無沙汰だったから 思わず跨がって入れたの!(照れ笑) 凄く善くてイッちゃった♪ そして 又 お尻を振ってたら、タカちゃん 気がついたの!」
「えっ 俺 気がつく前に 逝ってたの?」
「そ~ イッちゃってたの!(笑) 気がついた時 怒られるかと思ったら‥その後 こんな七十近い婆ちゃんに 4回も遣ってくれて‥(照れ笑) 思い出しただけで 乳首が勃って来たわ!」
俺の手を取り ワンピの上から乳首を摘ませました!
「あれっ? ブラして無いの?」
「肩こりして 嫌なのよ!」
俺の股間を触り
「ちょ~っとぉ‥大きくしてるじゃない!♪ ちょっと待ってて(笑)」
ドアの内鍵を掛けて戻って来ました。
パンツごとジャージを脱がせ
「タカちゃん 凄いわ‥」
ワンピとスリップを脱ぎ捨て チンポにシャブりついて来ました。
パンテーの中に手を入れ マンコに触ると ヌチャヌチャにさせてました。

指で黒鮑を激しく掻き回すと 失禁しながら逝って パンテーはグショグショ!
テーブルを端に押し もう1つのテーブルを立てかけ 広くすると!
パンテーを脱ぎ捨て 仰向けで大股広げ 黒鮑を手で開き鼻息を荒くして、

「タカちゃんのおっきいの‥ ここに突っ込んで~」
上のジャージも脱ぎ捨て 一気に ズトーンと挿し込みました。
「ア~~ァっ‥入った~ おっきいのの 入った~‥」
垂れ肉を揺らし 逝き捲るママさん!
「あれから出して無いから‥ いっぱい出るよ‥」
「あああ~ 出して‥口に出して 飲ませて~」
チンポを抜くと 跨いで 髪を鷲掴みに頭を持ち上げて チンポを咥えさせて 口を突きました。
太腿に抱きつくママさんの頭を押さえ
「ハ~ ハ~ 出るよ‥」
口の中に射精しつ遣りました。
シャブらせ続け、四つん這いにさせて ビダビダビダビダ激しく突くと
「ア~ァッ ア~ァッ イグ イグ ア~ァッイグ~」
「上になってくれる?」
騎乗位でも デブ垂れた高齢者と思えない腰振りで
「ア~ァ ア~ァ 善い~ 善い~ ア~ァ ア~ァ」
下から激しく高速で突き上げると
「アッアッアッ イグイグ ア~ァイグイグ~」
ジャバ ジャバ 失禁した物だから 俺の腹や顔まで小便が飛びました。

正常位で両足首を持ち広げて ズゴズゴ突くと
「アァ アァ イグ~」
ジャーと 小便を吹き上げました。
4
投稿者:タカトシ
2016/02/06 01:45:50    (dUy4foJH)
モリオカ人さん 違うと思います。

兎にも角にも 酷い婆と遣ってしまったと思いました。

でも 何日かすると、酷いと思ってた女将とのSEXを思い出してました。

土曜日は先輩達と飲んだ後 女将の店の前まで行きましたが 『俺 何考えてんだろ!!』
と 思い直し、入らないで帰りました。

日曜日の夜 寝てたら!
いつの間にか 女将の黒鮑を思い出し チンポを扱いてるのに気づきました。
11時過ぎてましたが、たまらず タクシーで女将の店へ行きました!
店の看板は消えてましたが、中からカラオケの音がして ドアも開き!
「終わったかな?」
「あら~ タカちゃん! 大丈夫よ 入んなさい(笑)」
オヤジ5人グループが小上がりで盛り上がってました。

カウンターに座り ビールと煮込み頼むと、客が食べ終わった器やビール瓶を片付けたり 俺に煮込みを出したりと 行ったり来たり!
それが あの酷い体が丸裸で動いてるように見えました。
紺のワンピースの胸や腹が 動く度に ユッサユッサ揺れ 屈むとパンテーの跡が!
ビール2本目に
「ごめんね!」
と 俺の脇に座り
「来てくれたんだ!(笑)」
胸元から紫のスリップが見えましたが、乳首のポッチがワンピースに浮き出てました。
「この前は ごめんね!」
「いや‥俺こそ‥ママさんも 飲んだら!」
「頂いちゃお~かしら(笑)」
グラスを持って来て ビールを注ぐと!
オヤジが「かあちゃん 勘定!」
「あっ ちょっと ごめんね!」
オヤジ達の勘定をして 送り出し、
「又 来てくれて 有り難う 乾杯(笑)」
「あっ 乾杯!」
グーっと飲み干し
「折角 タカちゃんが来てくれたから もうタカちゃんの貸切かな(笑)」

と 小上がりに行き テーブルを片付け、
「向こうの方が ゆっくり出来るから!(笑)」
ビールやグラス 煮込みを 小上がりのテーブルに運び、俺も小上がりに行きました。
飲み出して直ぐです!
「若いって 善いわね(笑)、あんなの 初めてよ♪」
「若く無い人とは 有るんだ?」
「長年 こんな商売して 旦那も居ないから そりゃ 1人か2人はね!(笑)、でもね 勃たないし 途中でダメになったりで 年寄りはダメね! アッ 私も年寄りだけどね(笑) それで 若くチンポは どうかな~と思い、酔いつぶれてたタカちゃんのチンポを ちょっとね!(笑)」
「だって 酔いつぶれてたから?」

3
投稿者:モリオカ人
2016/01/22 16:52:39    (VfZuIoGb)
その店って 交番 横を入った ○子 という店じゃないですか?

2
投稿者:タカトシ
2016/01/10 00:18:53    (IWf4GQB9)
両乳を鷲掴みに寄せ 舐めたり吸ったり!
黒鮑が キュッ ヒクヒクッ 益々大きく固くなった乳首。
「あぁ 感じる 乳首感じる‥止めないで 突いてぇ~」
乳に気が行き 黒鮑を疎かにしてました。
乳首吸いながら黒鮑を突いてると、
「あ~ぁ あ~ぁ いぃ‥あ~ぁ いく あ~ぁいくぅ‥」
ヒクヒクする黒鮑に 出そうになり、一心不乱に黒鮑を突きました。
「あっ あっ‥いぐ ぅ ぅ ぅ‥」
同時に 黒鮑の中に射精してました。
「あ~ やってしまった~!」
ビクン ビクン射精するのも収まり、チンポを抜くと 黒鮑から精液が ドロドロ~ 畳に垂れて 黒鮑がヒクッ ヒクッするたび ドロ ドロと垂らし、
「あ~ よかったわ~(笑)」
テーブルの下にあったティッシュを伸びて 抜き取り 黒鮑を拭って、起き上がりながら
「喉 渇いたわね ビール 飲むでしょ(笑)」
垂れ落ちた精液を見て、
「何これ こんなに出されちゃ 孕んじゃうかも(笑) ちょっと ティッシュ取って!」
そういえは4日も抜いてないのを思い出しました。
ガサガサ ティッシュを抜き 畳を拭き、又抜き取り 膝立ちしてる俺のチンポを拭いながら
「ほんと 暫くぶりだったよ(笑) ちょっと待ってて!ヨイショ」
小上がりを降りた時 脇腹と尻が 大きくダプンと揺れ、
「すげー!」
裸のまま暫く話してると、
「あんなに出たんだから まだ 溜まってんじゃないの?(笑)」
「いや~ でも‥」
「何 遠慮してんの 若いんだから溜まって当然よ!(笑) 全部出して スッキリして行きなさい!‥良いの良いの 若い人の役にたてたら(笑)」
押し倒され 分厚い唇でジャブられ 4発搾り取られ、夜が明けてました。
「また 来てね(笑)」。

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