2012/09/03 13:44:44
(MoNEUqqE)
彼女は俺の膝を掴むと左右に開き、その間に
体を入れてきた。
竿の根元を摘まみ、間近でマジマジと眺め
「素敵・・・」
と、つぶやいた。
そしてシャツを脱ぎ、ブラを外すと全裸にな
った。
大きな乳房は年齢の所為か多少下がっている。
俺はその乳房を持ち上げ、そして揉みしだいた。
「あっ、あん・・・」
乳頭を指の腹で円を描くように擦り、摘まみ
引っ張り、押し込み、転がして弄ぶ。
「やんっ!そんなに苛めたら感じちゃう・・・」
竿を強く握り返して、俺の脚の間で悶えた。
やがて俺の股間に顔を近づけ、上を向いた亀頭
を自分の顔へ倒すと、ペロペロ舐め始めた。
「美味しい?」
「う、うん・・・ちょっとしょっぱい(笑)」
丹念に周囲を舐め、やがて陰嚢から亀頭に向い
一直線に舐め上げた。
あまりの快感に俺は胸から手を離すと、天井を
仰いだ。
亀頭の先端に何度かキスを落とし、尿道口を
舌先で擽る。
そしておもむろに頬張った。
生温かい熟女の口中に息子は導かれ、蠢く舌が
絡み付く。
「おいひぃ~・・・」
口の横から涎を垂らしながら一心不乱に頭を
上下させた。
「そんなに激しくしゃぶったら出ちゃうよ」
「いいよ・・・さっきのお返し^^」
「イッたらもう復活しないかも知れないぜ、挿入
れれなくなるけどいいのか?」
「それはダメ・・・」
彼女は唾液でドロドロになったペニスから口を
離すと
「じゃあ、もう挿入れちゃう」
と、言い立ち上がった。
そして、俺の腹に跨ると
「上も脱いで・・・」
と、シャツの裾を掴んだ。
両手を上げると同時にシャツを脱がされ、俺も
全裸になった。
「うふふ・・・挿入れちゃおう!いいでしょ?」
ペニスを掴んで上に向け、そこへ自分の尻を持っ
ていく。
「久しぶりだから上手く挿入るかしら?(笑)」
位置を合わせるよう腰を前後させる。
「あっ・・んっ・・・」
入口に亀頭が当たり、彼女はペニスから手を離す
と、俺の両肩に手を乗せた。
ゆっくりと腰を下していく。
ズブブ・・・
「あ~~んっ!!」
そして、とうとう根元まで飲み込んだ。
「あっ・・・すごい・・・」
眉間に皺を寄せ、口を一文字に閉じた彼女の表情
を見上げながら、やっぱりおばさんだな・・・
と、思った。
俺の下腹部にピッタリ尻を押し付けたまま、彼女
の腰が前後に動き始めた。
「あぁ・・・これこれ、これよぉ~!」
垂れ下った乳房がアメリカンクラッカーのように
規則正しく揺れた。
脂肪の付いた腹が波打つ。
必要がないので手入れしていない陰毛が見え隠れ
した。
「あっ、あっ、いい・・いい・・気持ちいい・・
当たる当たってるぅ~」
彼女は上体を折り、顔を近づけてくるとキスを
せがんだ。
俺は唇を合わせてやる。
すぐに舌が挿入されてきて絡めた。
今度は腰を上下に動かして、摩擦させる。
大きな尻を鷲掴んで肉を左右に広げた。
「やんっ!開いちゃう」
「感じる?」
「擦れる・・・擦れてるぅ~!」
セックスがご無沙汰で性に飢えた熟女の迫力
に圧倒されてしまう。
「すごいっ!すごいっ!嬉しい~ぃ!!」
唇を離し、お互い舌を伸ばして絡め合った。
「こんなの久し振り・・・ねぇ?気持ちいい?」
「うん」
「ホント?私、気持ちいいの?」
「あぁ、最高だよ」
「あぁん・・・嬉しい・・ねぇ?私・・・また
またイッちゃいそう・・・」
「じゃあ俺も・・・」
「ホント?一緒にいこ・・・」
「このままじゃ外に発射できないよ」
「いいの、このままでいいの。ねっ?このまま
出してっ!!」
「あぁ、わかった・・・」
「いっぱい頂戴・・・あぁ・・いい、イキそう
・・・イクッ、イッちゃう・・・」
彼女の腰が更に加速し、激しく前後した。
ソファがギシギシなる。
「イクー!イクー!ねぇ?貴方は?」
泣き出しそうな顔で俺を見下ろす。
その時だけは、まるで少女のように可愛く見えた。
「俺も・・・」
「いこうっ!一緒に・・あっ!イクイクイクー!」
「イクよ・・・」
「あーーーーっ!!!」
まるで鏨が外れたように俺は彼女の中に射精した。
その瞬間だけは、俺も彼女を突き上げた。
「あうっ!!うっ・・・」
仰け反って、上空で上体をふらふらさ迷わせる
彼女。
俺は全てを彼女の中に放出し終え、ぐったり力
なくソファに沈み込んだ。
彼女も俺に倒れ込んできた。
急に理性の扉が開き、俺は正気に戻った。
(やっちまった・・・)
冷静な俺が心の中でつぶやいた。
しかし彼女はご満悦の笑みを浮かべ、俺の胸に
頬を当てたまま動かずにいた。
そして引き抜くことなく、しばらく余韻に浸る。
やがて彼女は目を開くと
「すごくよかった・・・ありがとう」
と、囁いた。
「こちらこそ・・・」
「ごめんなさい・・私って結構強引だった?」
などと、心配そうな顔でしおらしいことを言う。
「そんなことないよ、俺も楽しんだし・・・」
「そう?それならよかった^^」
その後彼女はおしぼりで俺のペニスを丹念に拭
いてくれた。
しかし、吹き終わってもなお、手を離さずいつ
までも弄んでいる。
「もしかしてまだ足りないの?」
そう聞くと
「うん、だって次にまたエッチの機会いつになる
かわからないんだもの・・・」
名残惜しそうに亀頭を擦り続ける。
「ここ、ホントによかった・・・」
そう言うと亀頭にキスした。
「おいおい^^;」
先端をチュパチュパしゃぶり始める。
「だ、だめだった・・・」
しかし、再び俺の息子は復活し始める。
「あっ?硬くなってきた?また(笑)」
「そんなことするから・・・」
積極的な彼女を静止することができず、俺の
モノは再びニョキニョキと膨らんでいく。
再び理性の扉が音を立てて閉まっていく。
「ねぇ?まだ時間ある?・・・もっかいしよ♪」
彼女の手が俺の手首を掴むと自分の胸へ導く。
「お願い・・・まだ疼いてるの?いじめて・・」
タプタプに緩んだ乳房を再び揉んだ。
同時に彼女はもう片方の手を自分の股間に伸ばす
と自ら弄り始めた。
「どスケベだね(笑)」
「い、言わないで・・・だって我慢できないんだ
もの・・・時間あるよね?ねぇ?今度は突いて欲
しい」
「しょうがないな・・・」
そして俺たちは2回戦目に突入した。
彼女の希望どおり今度は俺が上になった。
時々、彼女とは店で一緒になった。
俺が来る曜日を知っていて、どうやらそれを目掛け
て来るらしかった。
たまたま客が二人だけの時、初めは遠慮してる彼女
だが、しばらくすると隣の席に移動してきた。
相変わらず下ネタばかりで、身を寄せてくる。
そんなときはカウンターの下で股間を弄ってやった。
最近の彼女は俺の痴漢行為(?)に期待してか
スカートが多くなっていた(笑)