2012/02/27 22:20:48
(AxrJV4nH)
皆さんのご期待通り、美味しい思いをしてきましたのでご報告致します。
金曜の夜に会う予定だったのですが、私の急ぎの仕事で金曜日はどうしても都合が付かず、
土曜日に変更してもらいました。
Sちゃんにその旨連絡すると、快く「仕方ないね。じゃあ明日楽しみにしてるわ」との返事でした。
う~ん、サラリーマン事情を熟知してるなぁ~と感激しましたよ。
そして土曜日、お互いもちろん仕事は休みなので、午後の少し早い時間から会ってお茶と買い物に付き合いましたが
その買い物がランジェリーショップだったんです。
まぁ私もそれなりに入った事はありますが、若い女性と2人で入るなんてドキドキですよ!
でもSちゃんはいたって普通で「今夜の下着を一緒に選んで!」だって。なんて大胆な!!
もう開き直って一緒に選びましたよ。気に入ったのが3~4点あって、その中から選んだのが濃い緑色にレースと大胆な一輪の花が
刺繍してある、大人のオンナって感じのブラジャーとパンツのお揃いセットでした。気になるブラのサイズはD70。結構デカイですよね。
支払いはもちろん金曜のお詫びもあって私がしました。ブラ+パンツで14000円也!痛い出費ですが、これからSちゃんがコレを着て
俺の前でエロくなるって思えば安いものです。
お店を出た私達は、そのままウインドショッピング。そして夕方から私の行きつけのレストランバーへ行きました。
そのお店は食事も美味しいし、カクテルやシングルモルトはもちろん、美味い日本酒や焼酎も置いてあり、しかも値段はリーズナブル。
私にとってはとっておきのお店なんです。
そこで軽く食事をしながらお酒を飲んだのですが、Sちゃんはあまり強くないのにお酒が大好きみたいでカクテルには一切興味を示さず
シングルモルトや日本酒、焼酎など、お酒そのものの味を楽しみたいようでした。
初めはビールで乾杯しましたが、2杯目はいきなり日本酒。私お勧めの青森のお酒、じょっぱり。つられて私も日本酒で刈穂。
3杯目は焼酎と迷ったけどやはり日本酒。あまり強くないSちゃんをセーブさせながら飲みます。このままSちゃんが酔い潰れたら
私の元気はどこで発散させたら良いのか不安でしたから(笑
まぁそんな感じでお互いにそこそこ酔って2時間程で店を出ました。
そしてタクシーに乗っていよいよです!ラブホじゃ何なので、ちゃんと市内のシティホテルを予約済み、部屋は広めのダブル。
部屋に入るとSちゃんからキスのおねだり。前回と同じようにかなりディープなキスをしました。
キスをしながらSちゃんの胸や脚を触ってるとSちゃんから軽く「あん」って声が出始め、それが合図のようにエロモード突入。
俺はこのまま脱がせてベッドでって思ってたんですが、Sちゃんは「シャワー浴びさせてよ」だって。
仕方なく先にSちゃんをシャワールームへ。途中で一緒に入ろうかなって思ったのですが、嫌がられると雰囲気壊すので止めときました。
ほどなくSちゃんがバスローブを身にまとい出てきて、変わりに私がシャワーへ入り、入念に下半身を洗いました。
特にペニスはもうビンビンで、痛い程に硬くなってました(笑
私がシャワーから出るとSちゃんはホテルのパジャマを羽織っていました。胸の谷間からはさっき買った下着がちらっと!
もうそれだけで興奮が高まります。
ベッドに腰掛けてSちゃんとまた濃厚なキス。今度はSちゃんも私の胸を触ってきます。勿論私もSちゃんの胸に手を。
するとSちゃんは「せっかく買ってくれたんだからちゃんと見てね!」ってパジャマを脱ぎ、下着姿になりました。
Sちゃんの白い肌に緑の下着が良く似合って、何だかすごい色気です。
「とっても良く似合うよ。コレにして良かった。何だか脱がすのがもったいないね」って声を掛け、Sちゃんを引き寄せました。
するとSちゃんは「じゃあ出来るだけ脱がさないでしましょう」って。私も何だかそうしたくて、ブラのストラップを下げただけで
バストを愛撫しました。ブラを少し下げ、乳首をコリコリ転がすように舐めるとSちゃんからは声がどんどん出るようになります。
「そ、そこ気持ちいい」「もっと!」「あんっ!」「あ・あ・あ・」などなど、この声で興奮度が増加するんですよね。
かなりバストをさわったり舐めてたりして、ふっと下を見ると濃い緑色のパンツのアソコが濡れて黒くなってました。
しかも結構広範囲です。思わず「エロいね~、ビショビショになってパンツ汚しちゃってるよ!」なんて耳元で囁いてしまいました。
Sちゃんはそれを聴いてさらに興奮したみたいで「言わないで~」って。ホントはもっと言って欲しいのに!
脱がさない約束なので、パンツの上からクリを触り、片手とクチで乳首、もう片手がクリの3店攻め。
それでSちゃんはギブアップ?「じれったいから脱がせて~」だって。脱がすなって言ったのSちゃんじゃんか!(笑
仕方なく?パンツを脱がせ、グショグショになったアソコをじ~~っくりと指で触ってやったら、あっけなく一度目の絶頂へ。
やっぱ女性は、時間を掛けてじっくりとじらして攻めるのが一番だな!そんなに労せずしてイクからね。しかも入れるのよりも
ジワジワと上って行くらしく、快感の度合いがこっちの方がいいらしい。ま、中年のテクですわな。
一旦イクと、後は快感の波がどんどん押し寄せてくるようで、Sちゃんのカラダからは汗がにじみ出る程になってた。
アソコは大洪水だし、クリを集中的に攻めてたら軽く潮吹きして、ヒクヒクしてたわ。でもまだ挿入してないんだけどね。
こりゃフェラしてもらうよりも先に入れる方がいいなって思って、ぐったりしてるSちゃんに正常位で挿入。
Sちゃん、またまた大きな声であえぎ出す。大洪水のオマンコからはヌチュッ・クチュッ・グチュッってそりゃもう相当エロい
BGMが聞こえてくる。Sちゃん、入れてそんなに経ってないのにまたイク~って絶頂へ。何度イッたんだろか?
俺はまだ全然なんだけどさ!な~んて思いながらもSちゃんがイクのを無視してそのままピストン継続。
そしたらSちゃん、ついに失禁?しちゃってシーツがベタベタになって、さすがにこれには驚いたよ!
Sちゃんは「ごめんなさい」とは言うけど、まだ正気では無い感じなので、ベッドの濡れてない所へ移動して少し休憩。
俺も失禁にはビックリで、バスタオルで拭き取るんだけど結構染み込んじゃってて、こりゃ大変だな~って思ってるうちに
息子さんも小さく戻っちゃってさ。それを見たSちゃんがクスクス笑うものだから何だか俺も笑えてきちゃって、
結局セックスはそれで終了!おいおい、そりゃないだろって。でもまずはシャワーも浴びたいし、ベッドもどうしようかって感じだし
仕方ないわな。
今度はSちゃんとシャワーに入り、Sちゃんも普通に戻った感じ。Sちゃん「私、イキ易いのね~。」だって。
そんな事言わなくても見てりゃ分かるよ(笑
「でも潮吹きしたりしたのは生まれて初めてだよ。私達相性最高なのかもね」だってさ。うん、俺もそう思うわ。
シャワーから出て、部屋の冷蔵庫のビールをちょっと飲んで渇いたのどを潤して、気が付けば時計は夜中の12時。
Sちゃんが俺に「まだイッてないからフェラさせて」だって。お言葉に甘えてソファに座って、Sちゃんをひざまずかせて
濃厚なフェラ。ぶっちゃけ、そんなに上手なフェラじゃないけど、一生懸命さが伝わって来る。酒飲んでるし、なかなかイカない俺に
Sちゃん、俺の上に乗って挿入。何だ、またぐっしょり濡れてるじゃん!エロい事好きなんだね~、Sちゃん。
今度は騎乗位で自分の好きなように腰を振るSちゃん。エロ汁が俺のペニスから太股、ケツへと伝わるのが分かる程だ。
そんなSちゃんを見てたら段々と俺も上ってきて、イキそうになる。Sちゃんに「もうイクよ。どこに出せばいいの?」って
言うとSちゃん、「今夜は大丈夫な日だからこのまま、私の中に!」だって。じゃあ遠慮なく!ってコトでSちゃんの奥に大放出!!!
Sちゃん「あ、分かるよ~。ドクドク注ぎこまれてる~」だって。果てた後、Sちゃんがそっと抜くとタラーって白いのが垂れてきたんだけど
これがまた強烈にエロかったわ!
その後、またまたシャワー浴びて服を着て、真夜中にチェックアウト。
Sちゃんを先にホテルから出して、俺は1人でフロントでベッドを汚しちゃった旨伝えたんだけど
さすが高級ホテル、追加は一切いらないらしい。それよか「お申し出下さってありがとうございました」だってさ。
何だか申し訳ないね。
それから待たせてるSちゃんとタクシーに乗ってSちゃんを送って行き、俺が家に戻ったのは夜中の3時前だった。
そして昨日の昼、またSちゃんからお礼のメールと「次はいつ会えますか?」だって。
俺はいつでも大歓迎に決まってるじゃん!!
長文、失礼しました。