2011/04/18 11:32:21
(cU.hvmNf)
続きです。
茜の寝顔を見ていると、なんだかムラムラしてきた。さっき昌雄の家に行ったことも影響しているのだろう。
茜の顔をそっと撫でる。相変わらず無反応。
私は我慢出来なくなり、茜にキスをしようと顔を近付けると、不意に茜が
『カズ…、あの時キスしてたら私達は付き合ったかな?』
と
茜は寝ていると思っていた私はかなり驚きましたが茜もあの時のことを覚えていると思うと嬉しくなり、
『多分ね。』
と言い、キスをした。
茜は私のキスに応えるように舌を入れて、私の首に腕を回し、私を布団に寝かせようとする。
私は布団を剥ぎ取り、茜のお腹の上を跨ぐように乗った。
そして無言のままパジャマの上から両乳首を指先で撫でた。茜は
『はーん…。』
と深いため息のように喘いだ。
ゆっくりゆっくり乳首を責めてパジャマのボタンを外していった。全てのボタンを外し、露になった茜のおっぱいは、乳輪がやや大きめで乳首は今まで出会ったどの女性よりも大きかった。
私はその乳首に吸い付き、前歯で優しく噛み付く。茜は
『恥ずかしい。おっぱい見られるの恥ずかしいよ。』
私は
『そんなことないよ。今までで一番好きなおっぱいだよ。』
必死に舐め回した。
『うっ、あっ、あー。はぁー。』
普段の声とは違い、アニメキャラのような甲高い声で喘いでいる。
私は茜の反応を見ながら体を徐々に下半身にずらしていった。
乳首からお腹、ヘソを愛撫し、いよいよパンツに手をかけた。
パジャマと一緒に一気に、少し乱暴にパンツを脱がせた。脱がせたパンツにはシミはなかったがクロッチ部の匂いを嗅ぐと完全に雌の匂いがした。
かなり薄めで手入れされた陰毛を唇で擦り、足を開かせ、いきなりクリを剥き出しする。剥き出しになったクリを舌先でチロチロと舐める。茜は
『いやっ。やっぱり恥ずかしい。ねぇ、カズ…、電気消そう。』
私は無視したままクリの愛撫を続ける。
『ねぇ、カズ、お願い。ねっ消そう。』
私は舌先に力を入れて、チロチロからベロベロと動きを激しくした。
『あっあー。いいっ。きも・きもち、あー。』
言葉にならないくらい喘いでいる。
『ううん、うんん。』
普段は男勝りな女が恥ずかしがり、悶えている姿は最高に興奮する。
私は指を2本茜の陰部に挿入した。
『あー、あっ。』
陰部に入れた中指と薬指を茜のお腹側を擦るように第二間接を曲げる。
《グチュウ、グチュウ》と厭らしい音が鳴る。
茜を仰向けから横向きにして同じことを繰り返した。
《グチュウ、グチュウ》から水っぽい《クチャクチャクチャクチャ》という音に変わり私は
『茜、我慢しないでね。今から気持ち良くなるから。』
と、指の動きを早めます。
指を動かすと同時に私はズボンとパンツを下ろし、下半身を露にしました。
茜はすでに大きくなっている私の陰茎をシゴキましたがすぐに手を止め、小さな声で
『なんで?』
と言いました。私は陰毛は全て剃っているのでそれに驚いたようです。私は指を激しく動かしながら
『そうだよ。俺は毛がないんだよ。その方が興奮するし、おまんに吸い付く感じがして気持ちいいんだ。』
茜は黙ってシゴキ始めました。それと同時くらいに
『あー、イク。イクかも。カズ、イク。オシッコ出るからもういいよ。もういい。イク。でもイク。あー。』
シゴイていた手で私の陰茎を強く握りながら茜は果てました。潮は吹きませんでしたが茜の陰部には白濁した液体が相当量付着していました。
私はその白濁液を全て舌で舐め取り、茜に
『入れるよ。ゴムはどうする。』
と言いました。
茜は呼吸を整えながら
『中に出さなかったらいいよ。カズ…。』
とキスをせがんできます。私はキスをしながら茜に入っていきました。
『んぐ、ぐ、』
口の中に茜の喘ぎ声が響きます。私は口を離すと
『んぐ、あー。いい。』
と茜は言い、正上位ながら自ら腰を振ってきます。
私も茜のリズムに合わせて腰を振りました。決して締まりが良いとはいえない穴ですが時折、意識して穴を締めてくれる茜が愛おしくなります。
正上位からバック、背面騎乗位、対面座位と色々楽しみました。バックの時茜のアナルに小指を入れてみましたが抵抗はありませんでした。茜も相当経験があるようです。
正上位に戻り、いよいよ射精。いつもならお腹に出すのですが、茜の経験値から顔出しOKだろうと勝手に解釈し、
『茜、イクよ。出すよ。あー、イク。』
と陰茎を穴から抜き、顔に持っていくと茜はしっかりと口を開けて待っていました。私は顔に出すのは止めて、陰茎を茜の口に差し込みました。茜はすぐに陰茎をシゴキ、口の中では陰茎の先をチロチロと舌で舐めてくれました。私は思わず
『あー、あーいい。』
と声を出し、射精しました。
ドクドクと精子が流れていきますが茜はずっとシゴキ、舌をチロチロと動かしています。
全て出し終え、余韻に浸りながら茜の乳首を優しくツネッていると、茜はやっと陰茎を口から離し、
『カズ、可愛いね。あんなに声出す男、初めてだよ。それにこれも可愛い』
と言いながらすっかり小さくなった私の陰茎にキスをします。私は
『そう?なんか恥ずかしいな(笑)でもどう?毛がない男のアソコは?てかお前飲んだの?』
『あはっ。飲んだ。嫌いじゃないんだ(笑)。うん。何かHだなこいつ。好きかも。』
とまた私の陰茎を触ります。私はたまらず
『あっ。』
と声を出しました。
『うーん。可愛い。声出されるとドキドキする。』
そう言ってキスをされました。私の陰茎はすでに半勃起まで回復しました。
その後、今度は茜主導で1回やって、朝4:45に家路に着きました。
実家に戻る途中、携帯を見ると妻からのメールと着信が数十件あり、相当ご立腹でした。
実家に着き、寝る準備をしていると茜からメールがきました。
《今日は休むことにしたお前のせいだぞ責任取れよ》
私は
《どう責任とればいいんだよ》
と返信、すぐに茜から
《今からまた…。》
私はすぐに責任を取りに行きました。
長文失礼しました。
書き込みが遅くなり申し訳ありませんでした。
読んで頂きありがとうございました。