2011/02/12 03:42:48
(8SuhJtac)
ピチャピチャピチャ…。
ヌチャヌチャヌチャ…。
「ハァハァハァハァぁぁっ…ぁぁっ…」
Yの指が妻の秘部から愛液をまた飛び散らかせ、妻のまた快楽の渦の中です。
妻は再びまた3人の相手をし、その間に何回もまた逝きまくっていました。
妻はもう何回逝ったか数えきれない位に逝ってます。
この日結局、朝まで妻は3人の相手をし、KとTを3回ずつ、Yは4回も逝ったみたいでした。
3人ともまだ独身、Yは彼女がいますが、KとTは彼女もおらず、寂しい毎日を過ごしているので、誘えばこの先も喜んでやってくるでしょう。
帰宅してから妻にその話をすると、妻はもういいと言い、やっぱりちょっと後悔してるみたいです。
1ヶ月ほどして、Kたちとの飲み会がまたあります。
妻にその話をすると、ひとりで行っておいでと言います。
しかしながら妻を抱き、妻を感じさせた中で改めて聞くと、一緒に行きたいと言います。
一緒に行ってまた抱かれたい…。
妻は欠席と連絡していたのに、当日妻を連れてKとTは大喜びしていました。
(Yはこの日欠席でした)
照れまくりながら妻はふたりと挨拶をし、ふたりが勧める酒を飲むと、早めからほろ酔い気分です。
この日はミニスカに黒のTバック、ガーターベルトに網ストでエッチに決めています。
その下着を居酒屋の個室でふたりに見せると、ふたりの興奮は一気にマックスへ
ふたりは妻の両側に座り、飲みながら早くも妻の体を触っていました。
居酒屋を出た私たちは、Kの提案でエッチな玩具を買いに行くことになり、幹線道路沿いのDVD店に行きました。
恥ずかしがる妻も強引に連れて、四人で店内をウロウロ、妻にバイブやコスプレ衣装を選ばして、それをKとTが購入して、妻にプレゼントしてくれました。
それを持ってラブホに入館、拘束チェアーに妻を座らせ、両手両足を拘束した上でバイブ責めを行いました。