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2011/02/08 18:56:51 (40YyxzC8)
妻の佳奈子(29)は、私の友人たちの間では評判の美人妻で、友人たちは口々に私を羨ましがり、私はそんな友人たちに、あんなんええか~と謙遜しながらも、内心はかなり嬉しがっていました。

そんな私ですから、飲み会での友人との話は、ほとんど妻の話で、友人たちに聞かれるまま、妻の秘密を暴露し、バレたら妻に殺されるなとそんな感じでした。

飲んだらかなりHになるという、私の妻情報に、友人たちはみんなで飛びつき、どんな風にHになるんや?という話から、飲まそうという話にならました。

引っ込みがつかなくなった私は、仕方なく妻と友人たちとの飲み会をセッティングし、妻を誘いました。

妻は最初、男友達だけの飲み会なら、ひとりで行っておいでよと遠慮し、なかなかOKしませんでしたが何とか説得し、その日を向かえました。
せっかくやから一杯飲んで、久しぶりに今夜は燃えようと妻に言うと、妻もその意味が分かり、顔を真っ赤にしながらも、普段とは違うセクシー系の下着を着けてくれました。

スカートも無理矢理ミニスカを履かせ、妻の美脚を友人たちに見せつけて、更に羨ましがらせる作戦を立てました。

この作戦は大成功、友人たちの視線はみをな妻の美脚に釘付けでした。

飲み会は一次会が個室居酒屋で、二次会はカラオケです。

私の幼なじみで親友の三人と(Y、K、T)私たち夫婦の飲み会は、こうして始まりました。

「久しぶりやね」

「お久しぶりです」

みんな顔見知りなので、妻もそれほど緊張はせず、直ぐに打ち解けて、みんなと楽しそうにしていました。

みんなが変に勧めてくる酒を、全く疑う事なく、

「ぇえっ、もう無理…もうこれで…」

と言いながら、みんなの酒を一通り頂いた妻は、テンションがかなり高くなり、普段の妻とは全く違う妻になっていました。

Hな気分を表情いっぱいに浮かべ、何をする仕草も色っぽくなりました。

酒=Hは、妻自身も認めてる事で、私と結婚する前に妻は、酒が原因で行きずりのセックスをした事があると暴露し、私に強い衝撃を与えました。

暴露したこの時もかなりの酒でHモードになり、それゆえのそんな暴露でした。

酒を飲んだ時の妻は、普段は絶対しないフェラチオを自分からし、饒舌で色んな話をしてくれます。

オナニーの秘密や過去の体験など、色んな話を私は妻の口から聞きました。

この夜の妻もかなりきていて、私はその後のHを期待していました。
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投稿者:佳奈子の旦那 ◆CA/We/ktRo
2011/02/12 03:42:48    (8SuhJtac)
ピチャピチャピチャ…。

ヌチャヌチャヌチャ…。

「ハァハァハァハァぁぁっ…ぁぁっ…」

Yの指が妻の秘部から愛液をまた飛び散らかせ、妻のまた快楽の渦の中です。

妻は再びまた3人の相手をし、その間に何回もまた逝きまくっていました。

妻はもう何回逝ったか数えきれない位に逝ってます。

この日結局、朝まで妻は3人の相手をし、KとTを3回ずつ、Yは4回も逝ったみたいでした。

3人ともまだ独身、Yは彼女がいますが、KとTは彼女もおらず、寂しい毎日を過ごしているので、誘えばこの先も喜んでやってくるでしょう。

帰宅してから妻にその話をすると、妻はもういいと言い、やっぱりちょっと後悔してるみたいです。

1ヶ月ほどして、Kたちとの飲み会がまたあります。

妻にその話をすると、ひとりで行っておいでと言います。

しかしながら妻を抱き、妻を感じさせた中で改めて聞くと、一緒に行きたいと言います。

一緒に行ってまた抱かれたい…。

妻は欠席と連絡していたのに、当日妻を連れてKとTは大喜びしていました。
(Yはこの日欠席でした)

照れまくりながら妻はふたりと挨拶をし、ふたりが勧める酒を飲むと、早めからほろ酔い気分です。

この日はミニスカに黒のTバック、ガーターベルトに網ストでエッチに決めています。

その下着を居酒屋の個室でふたりに見せると、ふたりの興奮は一気にマックスへ

ふたりは妻の両側に座り、飲みながら早くも妻の体を触っていました。

居酒屋を出た私たちは、Kの提案でエッチな玩具を買いに行くことになり、幹線道路沿いのDVD店に行きました。

恥ずかしがる妻も強引に連れて、四人で店内をウロウロ、妻にバイブやコスプレ衣装を選ばして、それをKとTが購入して、妻にプレゼントしてくれました。

それを持ってラブホに入館、拘束チェアーに妻を座らせ、両手両足を拘束した上でバイブ責めを行いました。


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投稿者:佳奈子の旦那 ◆CA/We/ktRo
2011/02/12 02:03:28    (8SuhJtac)
まずはYのペニスから妻の蜜壷を貫いてもらう。

「あああ~あっあっあああ~あっああ」

ズブズブとYのペニスが妻のアソコに突き刺さり、妻は大きくのけ反って喘ぎ続けました。

Yは正常位からマングリ反しのハードな体位に切り替え、妻を乱暴に突きまくると、妻のM性に火をつけた。

「あああ~あっダメまた逝くっ、逝くっああ~ダメまた逝く逝くっ逝くっ逝く」

Yの突き立てに何度も逝きまくってる妻に、私はこの後TとKにも突かれたら妻はどうなるのだろうと心配しました。

逝きそうなYにゴムを渡して逝ってもらうと、続いてTが上に乗って挿入、再び妻を快楽の世界に導きました。

Tが逝くとKが続けて挿入、妻は3人の連続挿入に意識がどこかへ行ってしまってるみたいでした。

「あああ~あっあっあああ~あっああんあ~ダメっ逝くっ」

そしてKも妻の肉体に満足して大量射精を行い、妻は3人を逝かせとても満足した様子でした。

終わってからの妻は、完全に酔いも醒めたみたいで、恥ずかしい恥ずかしいを連呼し、ちょっと後悔してる感じです。

またちょっと飲みすぎた…。

反省の言葉を吐き、ちょっと暗くなってる妻に、気持ち良かった?と率直な感想を聞くと、良かったけど…の素直な応え

「ならいいやん…」

「いいけど…でも…」

「誰にも迷惑掛けてないし、自分らが良かったらそれでええんちゃう、なぁ?」

「そうや、俺らも良かったし、みんな満足してんやったらええんちゃう」

私の言葉にYがそう言って妻を慰めました。

「まぁ、ねぇ…」

「気持ち良かった?」

「良かったのは良かったけど…」

「じゃあいいやん」

「誰のが良かった?(笑)」

「みんな良かった…みんな同じく位…」

「ウソ~」

「だって誰のがどうってわかってないもん(笑)」

「ウソ~」

「じゃあもう一回」

「…。」


「もう疲れたやろ?」

「…。」

「疲れてないんかいまだ出来るの?」

「…。」

「まだ出来るみたいやな、つーかまだしたいんやろ?」

「ぇぇえ、違うよ」

いや、絶対まだしたいんや、そう直感した私は、裸のまま妻をベットの真ん中に寝かせ、その両側をYとKに囲ませた。

Yは妻に腕枕をし、Kは妻の腰を抱いて寝ると、ふたりの手は寝ながら胸を触ったり、陰部に触れたりしていました。

その度に妻の顔が赤らみます。


7
投稿者:佳奈子の旦那 ◆CA/We/ktRo
2011/02/11 22:57:54    (e.Ul3E8b)
「や~ぁん、恥ずかしいよ…」

そう言う妻を無視してみんなで乳首を転がし、Yは下半身にまで手を伸ばしています。

「ぁぁあん…もぅ…ぁぁっ…ぁぁあん」

みんなの指の動きで、妻が身をくねらせ始めました。

「ほらちょっとオチンチンに触ってみ」

「ぇぇえっ…そんな恥ずかしいよ…」

「いいからほら」

「ぇぇえっ…あっ」

周りのオチンチンを二本握ると、妻は反射的にそれを手でしごいていました。

スグに大きくなったオチンチンに、妻は思わず

「わぁ、スゴい…」

と言いました。

Yのオチンチンも妻の尻の下で大きくなり、妻の尻を突いています。

「ちょっとみんなに順番に舐めてもらうか?」

「ぇぇえ、どこ?」

「アソコ」

「ぇぇえ、いいよ」

そう言うとすかさずYがよっしゃぁと妻を、前に立たせて足を開かせます。

そして開いた股間に潜り込むと、その股間にむしゃぶりついて舐め始めました。

他のふたりが妻の乳房を両側から揉み、我慢出来ず妻は感じ始めました。

「あああ~あっあっあああ~あっあっ」
Yに続き、他のふたりも妻へのクンニを続け、妻はそのクンニで何度も逝ってしまってました。

クンニが終わった後、お返しに妻に3人にフェラチオする様に言うと、妻は黙ってそれに従い、3人のペニスを口にしギンギンにしました。

「ベットにいこか」

私がそう言うと、妻は怖いと言い、
行きたくないの?と聞くと、行きたいけど何か怖いと言いました。

そんな妻の為、私はみんなに妻とキスをさせました。

みんなの濃厚なキスに、妻も少しは安心したみたいで、やっとベットに行く事に頷きました。

風呂を出ると、ふたりがかりで妻の体を拭き、みんなで妻をベットに連れて行きました。

恥ずかしそうにベットで横になった妻に、みんながまた優しくキスをし、ひとりがクンニをひとりが乳房を吸って、みんなで妻を感じさせました。

「ハァハァ…ハァ…ハァハァ…ハァ…」

「あああ~あっあっあああ~あっあっ」

「あああ~あっいいいいっああんいい」

「もうオチンチン入れて欲しい?」

「あああ~あっうんああ~欲しい~…」
「どれがいい?」

「ああん…もうどれでもいい…ああ~」
「どれでもいいの?どのチンポでもいいのか?」

「あああ~いいっ~ああ~いいっいい」

「入れては?」

「あああ~入れて~あああ~ああんあ」

そう言うとまずはYが妻の入口にあて


6
投稿者:佳奈子の旦那 ◆CA/We/ktRo
2011/02/11 22:10:27    (e.Ul3E8b)
無名さん、応援レスありがとうございます。

それでは続けます。

パンティを脱ぎ、片足をあげてアソコを開き、しばらくみんなにジッと見られていた妻ですが、

「もうダメっ、恥ずかし過ぎる…」

と、足を下ろしてしました。

そんな妻に、ここではこれ以上は出来ないので、違う所に場所を移動するかと言いました。

「これ以上なにをするの?」

「違う場所ってどこ?」

と何度も不安そうに聞いていましたが、勝手に私がカラオケボックスを出ると、黙って私たちについてきました。

私たちが探して入ったのは、大人数でも入れるパーティールームのあるラブホでした。

「こんな大勢でこんなとこ…」

「恥ずかしい…」

と、最初は色々とぼやいていた妻ですが、コントロールパネルの前で座り込み、照明操作をして自分で部屋を、薄暗く妖しい雰囲気の照明にしていました。

「みんなで風呂に入ろうか」

大型ジャグジーがある事に気づき私がそう言うと、妻は自分らだけで入ってきぃやと言いましたが、私は妻を無理に脱がして、みんなと一緒に混浴させました。

「恥ずかしい…」

妻がそう言う通り、妻の体を隠してるタオルがお湯に濡れて体に密着し、妻の体を裸以上に色っぽくしていました。

Dカップの乳房、陰毛、全て透けてみんなの目に曝されています。

男たちは全員タオルもかけず、前も隠さずに入っていて、妻は目のやり場にも困っている様です。

じゃんけんして勝った者が、お湯の中で妻の体を抱っこするというルールを勝手に作り、みんながじゃんけんすると、Yが勝ちました。

Yは恥ずかしそうにしている妻の体を抱き、自分の腰の上に乗せると、自分のモノを妻の尻に押し付けていました。

「あんもぅ…重いでしょ…恥ずかしい」

「大丈夫大丈夫、全然重くないよ、もっと乗っかっていいよ」

「ぇえっ…もぅ重いからいいよ…」

「大丈夫だから…」

そう言うとYは妻に体を預けさせて、妻はガッチリとYに抱かれていました。

「でもオッパイでっかいでなぁ」

「でっかくないよ」

「でっかいよ、ちょっと触っていい?」

Yは聞くなり妻の胸を触り、スゲーを連発していました。

「ああんもぅ…」

Yは指で妻の乳首をコリコリし、それを見ていた他のふたりも、妻の胸に手を伸ばして、同じ様に乳首をコリコリとしだしました。
5
投稿者:(無名)
2011/02/09 16:06:10    (x0UoVTRz)
どこまでいったかきになります、続きお願いします。
4
投稿者:(無名)
2011/02/09 12:23:25    (RZRQpy87)
続きお願いします。
3
投稿者:佳奈子の旦那 ◆CA/We/ktRo
2011/02/08 20:36:37    (40YyxzC8)
「勝手や勝手、は~い見たい人」

「はい」
「ハイ」
「はい」

「やっぱりダメ~オッパイはダメ~自信ないし…」

「じゃあ自信ある所(笑)」

「自信ある所?うーん、ないなぁ…脚かなぁ…でも最近太ったから無理やなぁ」

「じゃあカラオケの点数勝負で負けたら見せるつーのはどう?」

「それ面白そう」

「じゃあ勝ったら何してくれるの?」

「負けたら俺らも見せるよ」

「えっ、そんなん特ないやん、じゃああんたらが負けたら裸でトイレまで行く」

「よし分かった」

「ちょっと待って、負けたら結局どこ見せなきゃいけないの?」

「やっぱオッパイかな」

「ぇええ~オッパイかぁ~…うーん…よし分かった」

「何か楽しくなってきたぁ」

その遊びにノリノリで乗ってきた妻は、やはり普段の妻ではありません。

Y85点、妻86点妻の勝利

K83点、妻90点妻の勝利

T89点、妻87点Tの勝利

結局、YとKには勝ったもののTに負け、妻はTにオッパイを見せなければならなくなりました。

YとKが羨ましそうに見つめる中、部屋の隅でTにオッパイを見せる妻、ブラジャーを外し、胸元から見てもらう事になり、上から覗き込む Tの視線に、

「恥ずかしいなぁ」

と言いながらも妻はしっかり見せていました。

「小さくて見る価値無かったでしょ」

「そんなことないよ綺麗やった、めっちゃ興奮したわ(笑)」
「嘘っ、お世辞ばっかり」

「じゃあ次はお尻でどう?」

「ダメダメダメ、デカ尻見せれない」

「デカ尻見たい人?」

「はい」「ハイ」「はぁい」

「ぇえっ…ちょっと待って…またカラオケすんの?」

そう言いながら、結局ノリノリで妻はまたカラオケを歌い、今度もまたTだけに負けて、Tにお尻を生見せしました。

「ぇえっ、なんで勝たれへんの~」

カラオケに自信のある妻はTに負け続けたのが余程悔しいらしく、最後にアソコと言った私の提案にまた乗りました。

しかもその最終戦はまさかの全敗で、妻は結局みんなにアソコを見せなくてはならなくなりました。

「じゃあこの真ん中に四つん這いで」

「そんなのイヤよ」

「じゃあ、ここに立って、ここに片足上げて…」

「ぇえっ…ちょっと恥ずかし過ぎる…」

そう言いながら妻は、結局立って見せるという案で応じ、恥ずかしそうにパンティを脱ぐと、みんなの見つめる中、片足を上げました。


2
投稿者:佳奈子の旦那 ◆CA/We/ktRo
2011/02/08 19:52:18    (40YyxzC8)
一次会の居酒屋から、みんながかなりハイピッチで飲ませた事もあり、妻はその時点で完全に出来上がっていて二次会のカラオケでは、妻じゃない妻がいました。

ハイテンションでみんなに絡み、話をするのも密着する感じで話をして、私をドキドキさせました。

この時点でみんなは私が言った妻情報が嘘じゃない事が分かり、同時にみんなでドキドキしていました。

何気ない普通の会話でも、色っぽく見つめ、密着するほど体を寄せてくる妻に、みんな私を気遣って、ちょっとやり過ぎたなと反省していました。

ミニスカの裾が何度も捲れて、危ない瞬間が何度もありました。

友人たちはその都度みたい気持ちと、この状況で見たら私に悪いという気持ちに揺られ、助けてくれという感じでした。

見る気になれば見れる状況で、あえて見ない様にしてくれている友人たちに私は感謝し、パンツ位なら見てくれていいよという気持ちになりました。

「見てもええよ」

困ってる友人たちに私がそう伝えると、友人たちはそれに、そうかぁ、じゃあという感じでした。

友人たちが妻のパンツを見てるこの状況は、変な感じに私を興奮させました。

友人たちもまた、スカートの中のセクシーな下着に興奮し、その興奮が私にひしひしと伝わってきました。

そんな興奮の状況の中、私が妻の腰を抱くと、妻は甘える様に私に身を任せてきました。

私が妻の耳元で

「パンツ見えてるよ」

と言うと妻は、

「誰~に~別にいいも~ん」

とケタケタ笑い、全くスカートの捲れを気にしていません。

「みんなに見られてるよ」

「みんなってだぁれ?」

「みんなやみんなY、K、T、みんなに見られちゃったよ佳奈子のHなパンツ」

「Hじゃないもん」

「Hやん、あの真っ赤なTバック」

「Hじゃないもん、Hじゃない…つーかお前が履けって言ったんじゃないかよ」

そう言って、私の頭をペッシャリとしばき、お前のせいだよお前のせい、と言いながらまたペッシャリとしばきました。

「こんなパンツ位見られてもいいよな」

「うんいいよ別に」

明るくそう応えた妻に、じゃあオッパイは?と重ねて聞く私に妻は、

「アホかお前…赤の他人にオッパイ見せてどうすんじゃ…」

「それもそやな、でも赤の他人ちゃうで友達やで」

「そうか友達か、ならいいわ(笑)」

「ええんかぇ」

「見せても見せんでも私の勝手やろ」

「勝手ちゃうわ」


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