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削除依頼
2010/03/29 17:35:50 (oLUVzWf3)
金曜日の夕方、仕事を終えて帰宅する為ハンドルを握っていると、幼馴染の
Yが実家近くの病院に救急車で運ばれたと連絡が入り、行き先を急遽変更して
Yのところへ向かった。
 病室を案内されて入ると、既に幼馴染のKとEが右足をギブスで固めたYの
足元に立っていた。4人は学校へ上がる前からの悪友で、働く様になった後も
親交は続いていたが、何事にもリーダーシップを発揮していたYが結婚した頃
から全員揃う事が殆んど無くなって、冠婚葬祭を除けば20年ぶりの勢揃いと
なった。面会終了時刻となり、病院の駐車場に車を置いたまま、病院から徒歩
数分のところで1人暮らしをしているKの家で飲む事になり途中にあるコンビ
ニで酒と肴を買い込んで朝まで飲み続ける事となった。
 最初はYの怪我の話題で盛り上がり、いつの間にか昔話に花が咲き(既に酒
に弱いEは畳の上で大の字になっていた)、近況が話題になった時に、ふと、
翌日の接待ゴルフの事を思い出した。しかも、部長宅へ迎えに上がらなければ
ならなかったので、12時近かったが安易に近所でもある実家に連絡し、3歳
離れた出戻り妹の敦子に迎えに来て貰う事にした。連絡した時、既に敦子は寝
ていたので来てくれるのに時間がかなりかかって、迎えがある安心からか、い
つの間にか意識が遠のいて来たのだった。
 小一時間は寝ていたと思う。妙な声と息遣いが耳に届いて来た。
「アッちゃん良いだろ?」
「嫌だ、コーちゃん(Kの事)止めてよ!お願い、見ないで!」
薄目を開けて声のする方に視線を移すと敦子は下半身を剥き出しにしてM字に
開き、股間にはKの顔が埋められ、Kの両手はニットの裾から胸に伸び、両胸
を揉んでいているのが判る。敦子はKの髪を両手で掴んで引き離そうとしてい
る様に見えるが、表情はかなり感じている様で時折唇を舐めてとてもセクシー
さを醸し出している。
 Kは敦子の抵抗が弱まった隙に股間を舐めながら裸になると敦子の腰のとこ
ろへ跨いで立つと敦子の上体を起こしイラマチオを始めた。
 Kの尻の陰になって敦子の表情は判らないが、すっかり抵抗する事は諦めた
のか、素直に頭を動かしている。敦子は脚を広げたままなので黒ずんだオマン
コが丸見えで、どれだけクンニされていたのか相当マンコ汁を流していた。
 Kは敦子の無抵抗を悟ると頭を離してニットとブラウスをまとめて脱がし
た。ブラのホックは既に外されて大きな胸が露わになった。今まで数十人の胸
を見た事があるが、若い頃のお袋より大きい胸を見た事が無く、敦子の胸は最
高の大きさであった。
 敦子はキスを拒むように口を硬く閉じてはいたが、黒ずんだ小振りの乳首と
オマンコを指で弄られているうちに力が抜けてゆき、乳首はビンビンに勃起
し、オマンコから嫌らしい音が聞こえる頃には舌を受け入れて絡めあっている
息遣いになっていた。
 Kが顔を離した時
「良いかい?」と聞くと
「お願い!来て」と敦子が甘ったれた答え方をした。
 Kがオマンコから指を抜くと敦子の手を握り、途轍もなく大きなチンポ(こ
の大きさを気に入って抵抗するのを止めたのかも知れない)を掴ませてオマン
コに誘導させると一気に根元まで挿入させて、そのまま微動だにしない。
「いつ以来なの?」
「そんなこと聞かないでよ」
「じゃあ、何人目?」
「内緒!言えるわけ無いでしょ」
「コーちゃんのバカ!」
「教えてくれないと動かないよ」
「意地悪!13人目よ。離婚してから初めてだから3年ぶりかな?コーちゃん
は?」
「初めてだよ」
「ウソ!」
 敦子の疑念を誤魔化す様にKは突然腰を使い出した。
「アッアッ」
 敦子は言葉にならずに喘ぎ出した。Kは休めずに
「前のダンナは何人目?」
 Kはトコトン敦子の過去を聞き出す様だ。
「サッ7人目よ」
「ダンナの後の5人は?」
「出会い系で知り合った人よ。だって、構って貰えなくて寂しかったんだも
の」
「アッちゃんって結構スキモノだね。ダンナの前の6人は?」
 Kは中々やるもので、敦子が答えを渋ると腰を止めたり、激しく動かして答
えを引き出してる。
「中3の時同級生と体験して、高校で別の彼氏が出来て、その彼を含めた彼の
友達2人と4Pして、働いてから出来た彼氏と、ナンパされて1人よ」
「4Pって、3人交互に?」
「たまにお尻も」
 高校時代に4Pやらアナルやら経験豊富なのは血筋なのか、今も兄貴の前で
見られているのに激しく腰を使い、オマンコから大量の白濁したオマンコ汁を
アナルめがけて流している。
 Kは敦子を回転させてバックから攻め、立ちバックに移り、立位、駅弁、再
び正常位から、敦子の危険日だからと懇願する声を無視して中出しして終えた
かに見えたが、勃起が収まらないまま敦子の両脚を広げるとアナルめがけて貫
いた。最初は痛がっていた敦子も昔とった杵柄で、何度もイッていた様だっ
た。
 
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