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2009/09/07 23:43:55 (36MZhhm8)
お酒好きの私。

でも、飲みすぎるとあまり、言うこと聞かなくなるのが残念ではあります。

何年か前の出来事です・・・。

その日は、仲のいい友人の結婚式で、一次会からの参加でした。
30も過ぎて、友人たちは皆、結婚していました。
新婦の友人もほとんどが既婚者。
もちろん、友人の奥さんの友達に手を出そうなどとは考えてもおりませんで
した。
2次会、3次会と夜は更けていきます。
酒好きの私は、セーブすることをしりませんでした。
3次会のバーで、飲んでると、黒いストッキングにスカートのセクシーな子が
話かけてきました。
どうやら、その子は、独身で、同棲中の彼がいるようでした。
「いい声してますね^^」
なんてことを言われて、さらにビールが進みます。
そして、4次会へ移動。
どうやら、その子も参加するらしく、今夜は、実家へ帰るとのことでした。
4次会がようやくお開きになり、時間も深夜2時は過ぎて、とっくに終電もあ
りません。
自分ともう一人の同級生と、その子で帰る方向が一緒ということで、同じタ
クシーに乗りました。
自分の同級生は、手前で降り、その子と二人きりになりました。
雑談から、どこで降りるの?と聞くと、
「こんな時間に帰っても、親は迷惑だよね~。」
と帰りたくない様子。
「それなら、もう一軒行こうか~。」
という話になりましたが、時間と場所的にどこもお店はやってません。
そして、見つめ合い、彼女の唇を奪いました。
服の上から、豊満な胸をもみしだき、ふとももを優しく撫でました。
甘い吐息をもらす彼女。
そうなると行き先はひとつです。
「ホテルでいいかな?」
と確認を取り、運転手に新たな目的地を告げました。
近くに他のホテルはなく、賭けでしたが、丁度、一部屋の空き。
部屋に入ると、シャワーも浴びずに、彼女をベッドに押し倒し、激しくキス
をして抱きしめました。
服を脱がすと、予想以上に豊満なバストが露になりました。
Gカップの胸を強弱をつけながら、指と舌で責めていきます。
秘部からは、甘くて淫らな蜜が溢れかえらんばかりになっていました。
硬くなった蕾を指で転がすと、酔っているのも手伝ってか、彼女は、ケダモ
ノのように悶え始めました。
指で、ぐちゅぐちゅになった肉壁を責めたてると、彼女は、最初の恍惚を迎
えました。
我慢できなくなって、私の肉棒を握り、自ら、くわえだしました。
「こんなこと自分からするなんて、いやらしい女だな」
と耳元で囁きます。
「欲しいのか?」
と聞くと、
「うん、欲しい・・・。」
と物欲しそうに答える彼女。
そこで、彼女の蜜壺に、私のそそり立った肉棒をねじりこみました。
じゅぷじゅぷといやらしい音を立てて、彼女の肉壁を責め立てます。
「ああああんんんんん・・・・・・・・・・・。」
と、昼間の披露宴会場では、想像できなかった淫らな姿を曝け出してること
に興奮を覚えました。
再び、恍惚する彼女。
私も、果てました。
眠りにつき、朝方に、目が覚めて、再び、重なり合いました・・・。

あれだけ飲んだのにこれだけ元気な自分に驚いた私でした・・・。







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