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2009/05/28 09:40:55
(B9wXXzft)
今、知り合いの紹介で千葉さんと言う旧家の離れの家を借りて住んでいます。
その離れは元々、親戚の夫婦が使っていたらしく俺、一人で住むにはリフォームもされていて充分でした。家賃として、2万円で助かってます。大家さんは早くに旦那さんを亡くしたそうですが、まだ50才とか言ってました。俺が一人だから偶に食事のことを心配してくれ何かと世話をしてくれていました。
大家さんはアルコールが好きで何度か食事を用意して来てくれて離れに来て呑んだことがあります。美恵子さんと言います。ポッチャリ系で会う度、彼女の下半身に何度か勃起していたんです。
美恵子さんの家には年寄り2人だけの3人暮らしでした。
年寄りは早く寝てしまうらしく暇だからと次第に来る回数も増え2週間前、彼女と男女の仲になってしまいました。
実は前に一度だけ、美恵子さんの脱ぎ捨てた小さなショーツを拝借したことがあったんです。
洗濯機がなく、美恵子さん家の洗濯機を借りて洗っていたんです。そしたら洗濯物の中に美恵子さんらしき小さなショーツがあったんです。俺は心臓が飛び出そうな程、ドキドキして自分の欲求に負けてしまい美恵子さんのショーツを手にしてしまったんです。ズボンのポケットにしまうと離れに戻り直ぐにショーツの匂いを嗅いでいました。ショーツは酷く汚れていて、この上ない卑猥な匂いがしていました。
俺はアルコールが呑めないので美恵子さんだけ呑んでいたんです。美恵子さんは呑むに従い酔って来て正座していた脚が崩れ両脚が開いていたんです。
俺は美恵子さんの薄く透けた黒のパンストの太腿を見ていたら「ふふっー、何処見てるの?」て言われ心臓がドキドキして張り裂けそうになっていました。
「どうせ不自由してるんでしょう?私も不自由してるのよ。私で良かったらいいわよ。」
俺は隣の寝室に美恵子さんを連れて行き布団に押し倒すとショーツの上から美恵子さんのオマンコに顔を擦り付けたんです。既にショーツのオマンコ部分はグッチョリ濡れていて凄い卑猥な匂いがしていたんです。
俺はショーツに手を掛けると美恵子さんは自ら脱ぎ「恥ずかしいわ、汚れてるのに、」そう言いながらも俺の頭を抱え込んできました。
後は夢中で美恵子さんの蒸れた酸っぱいオマンコを舐め廻したんです。クリトリスを舐めてやると仰け反って体中をガクガクしながら悲鳴を上げてイッてしまったんです。
俺はパンツを脱ぐと美恵子さんに重なって行きました。
美恵子さんは俺の顔を見ながら「ふふっー、いやぁーだ、顔、拭いたら?」
俺は美恵子さんの汚れを近くにあったタオルで拭くと「良かったわよ!すごく、久し振りだから感じちゃったわ!」
俺は美恵子さんの中に挿ると凄くヌルヌルしててイキそうになりました。美恵子さんの悶えるエッチな顔を見ながら突き上げていたんです。俺が突き上げる度、激しい顔をして悶えヒク付いていました。「ああー、美恵子さん!だめだ!イッちゃうよ!」
俺は美恵子さんのエッチな喘ぎ顔やムッチリした脚に頬摺りしながら我慢出来ず「美恵子さん!出ちゃうよ!」
「そのまま出して!あっーん、すごい!あっーん、いやぁーん、だめっ、イッちゃう!」
俺は美恵子さんの上に折り重なる様に重なると「よ、良かった?ハアッー、ハアッー、」「うん、凄く良かったよ!」
「ふふっー、恥ずかしいわ、厚志君たら、私も凄く感じちゃった!」
俺は、まだ満足はしていなくて美恵子さんの豊満な胸の乳首を口に含むと舐めたり吸ったり噛んだりしていると「ああっーん、厚志君たら、すごい、固いままだわ!あっーん、可愛いい!」俺は再び、美恵子さんに抱き締められ、ゆっくり動き始めたんです。
すると美恵子さんが「ね、ねぇ?後ろからして、」
美恵子さんは自分から上半身を伏せ尻を高く突き出し四つん這いになると卑猥な気分になりました。少しづつ動きながら沈めていくとシーツを握り締め「い、いやぁーん、すごい!ああっーん、厚ちゃんのオチンチン、」俺は、まるで美恵子さんを犯してる気分になってしまい美恵子さんの脱ぎ捨てた小さなショーツを掴むと匂いを嗅いで動きました。
オシッコの甘酸っぱい匂いと垢臭い匂いがして堪らない気分になりました。
「ハアッー、ハアッー、いやらしいんだから!そんなことして、ああっーん、だ、だめっ、イッちゃう!」俺は美恵子さんのデカい尻を叩いてやりながら根元まで突き刺してやると美恵子さんのショーツの匂いにドクドクと中出ししてやりました。
それから美恵子さんは隠居部屋の年寄り夫婦が寝静まったのを見て毎日、入浴前の体を楽しませてくれています。
美恵子さんは数日前、やる気マンマンで薄い光沢のある黒く透けた股間のないストッキングに褌みたいな陰毛だけを覆う下着を着けて離れに来たんです。
しました。