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カラオケ

投稿者:七誌 ◆DwsaGUHkeQ
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2009/04/22 13:50:28 (EczwIQ11)
昨年の暮れに団地の打ち上げと集会場で行ない2次会でカラオケに行った。
部屋に入った時は、みんなかなり出来上がっており最初の1時間だけは、
盛り上がったけど、それからは、寝る奴もいれば、演歌、軍歌を延々と歌う
奴、場違いな話をする奴もいて僕は退屈でした。
回りを見たら、もう一人退屈そうにしている人がいました、
その人は近所の野田さんの奥さんで奈保子さんでした。
奈保子さんはパートで事務の仕事をされており、旦那さんは建築関係の仕事
で、お子さんは二人です。
奈保子さんの隣に席を替わり
「退屈で無いですか?別の部屋を借りて行きませんか?」
「良いですよ、退屈でしたよ」
受付に行って部屋を借りました、場所は別棟で部屋が狭くなりました。
部屋に入りドリンクを注文して、リクエストを数曲入れました。
ドリンクが来て、楽しく二人で歌ってました、次のリクエストしたのですが
なかなか出てきません、時間を持て余していました。
「混んでいるのかな?なかなかですね」
「まあそうイライラしないで飲みましょうよ、吉田さんとあまり飲む機会が
少ないですからね」
「そうですね僕の子は中学生で野田さんは小学生ですしね、小学校の頃は
数回一緒しましたけどね」とグラスを持ってまた乾杯しました。
やっと僕のリク曲が流れました。
「待ってましたと、マイクを握り歌い始めました、歌が盛り上がりで僕は
無意識に奈保子さんの腰に手を回してリズム沿って振っていました。
歌が終わってもそのままで奈保子さんの曲が流れました、ロマンチックな曲
で、歌い終わった後、奈保子さんが僕の顔を見ました、思わず、頭に手を
回してキスしてしまいました、奈保子さんは目を閉じていました。
「ごめんね、歌っている横顔見ていたら綺麗だな~と思わずしてしまった」
「びっくりしたよ、でもいいのよ私いつかは吉田さんとこうなるかな~と
思っていたんだよ、そう小学校の懇親会で私と吉田さんとは学年が違うのに
ずっと吉田さんの横にいたでしょ、あの時から予感してた」
「そうだったかな、覚えていないよ、もう一度していい?」
奈保子さんは頷きました、今度は舌を絡めてデープなキスをしました。
そして胸を触ろうとしたら、
「今日はダメよいつ扉が開いて団地の人が来るかも知れないしね
今度の水曜日に逢ってくれない、水曜日は絶対に残業が無いの、
それまではお互いにお預けよ♪歌おうよ」
携帯の番号とアドの交換して、また歌い始めました。

水曜日
僕は少し離れたスーパーの駐車場で奈保子さんが来るのを待っていました。
少し遅れて着ました、子が二人も居るとは思えない膝上10cmくらいの
タイトミニスカートにタンクトップにジャケット、まあ、派手系の人でも
あるがっと思いながら見てました。
「ごめんね、途中で着替えたの、ただ着替える場所探すのに時間がかかチャ
ッた」
助手席に乗ってから、
「車は解かったんだけど降りてきて違ったかな~と思ったよ」
「性格的にはこっち、だから日常は疲れるのよ」
「キスして~」
キスしながら胸を触わりました。
「えっノーブラなの?」
「嫌い?ジャケット着てるから良いかなと」
「好きだよ、でもでかいけど、垂れていないね、綺麗な形だね♪♪」
服の上から揉みました。
「あっ感じちゃうよ~今じわっときた」
「なにが?」
「ばか、言えないよ、恥かしくて!!」
手をスカートの中に入れてショーツの端を捲り指で触ってみました。
粘りのある液体が指に絡まっていました。
 
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投稿者:(無名)
2009/04/22 17:19:56    (AH1GICjq)
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