先日、友人とたまたま入ったバーでﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰと仲良くなりお店が終わってからまた別のお店で飲み直そうとなりました
相手はそのﾊﾞｰﾃﾝがひとりと思いきやもうひとり連れてくるから２:２で飲もうと
ラッキーと思い先に指定された店で待っているとさっきのﾊﾞｰﾃﾝとイケメンが…でもよくよくみると中学の同級生Ｓくんでした
お互い顔を見るなり少し老けたくらいで面影が残っているのですぐわかりました
４人はみんな同い年だしすぐ打ち解け盛り上がってﾍﾞﾛﾍﾞﾛになってました
閉店時間が迫りまだ飲み足りないので近くに住むＳくんの家で宅飲みしようってことになり行きました
意外と綺麗に片付いた部屋に座り飲みだし２時間くらいしてﾊﾞｰﾃﾝがﾀﾞｳﾝ、次に友人がﾀﾞｳﾝ、残った２人でﾍﾞﾛﾍﾞﾛに酔っぱらいお互いもたれ掛かった状態で思い出話に花を咲かせていました
ふとＳくんが「さっきからみなみの谷間がチラチラ気になるし～もっと見せて」と冗談で言い胸元に顔を埋めきた
あたしはびっくりと緊張とで動けないでいたらオッケーと思われたのかＳくんの手がスカートの中へと入ってきてアソコを触りました
「湿ってるよ？」その言葉に反応してかあたしのオマンコはどんどん濡れていきました
「いやらしいな～みなみは」パンツの横から指を入れｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭになっているｸﾘﾄﾘｽを苛められ我慢できなくなりＳにしがみつき「もう挿れて」と懇願してしまいました
友達が隣で寝ているので音を立てられないのでゆっくり焦らされるようにクンニされてから対面座位で挿れられました
「きついなみなみのマンコは」あたしの中で更に大きくなったＳくんのモノはゆっくり出し入れされいかされまくりました
友達が起きる前に止めましたがすごくドキドキしました
一回きりの関係ですがまたＳくんとしたいな…