2008/11/03 10:07:17
(emE7OtSf)
昨夜は予定通り由香を潰して友達の横でするセックスにハマった葵ちゃんと一戦交えてきました。
ディナーの後、行き付けのバーでしっかり飲みノックアウト寸前の由香を葵ちゃんの部屋に二人で連れ帰りました。
初めて入る葵ちゃんの部屋の香りはほのかに甘い匂いでたまりませんでした(笑)
部屋に着くなりスパークリングワインを取り出し、更に追い討ちをかける葵ちゃん(笑)
由香が完全に潰れるのを確認すると私の膝の上に自ら乗ってくれました。
整った美人顔のレースクイーン風由香だと慣れもあり食い付かずに遊べるのですが、清楚なモデル風の葵ちゃんの前では理性を保てずに速攻で可憐な唇を割り舌を吸い上げてしまいました。
黒いフォーマルなワンピを脱がすと、白レース地に黒レースの飾りのスケスケのブラ&Tバック。
葵ちゃんの虜な私はラグマットに横たわる由香の横に葵ちゃんをまんぐり返しにし、パンストを引き裂きパンティを横にずらして早速のクンニ。
葵ちゃんのおまんこはおしっこ臭と友達の横でする興奮でまん汁が溢れ出ていました。
吸う度に溢れ出るまん汁を啜りながら、まんぐり返しでよく見える赤く蒸気した顔を堪能しました。
そしてそのまま挿入。テクとか一切関係なくただひたすら突いて突きました(笑)
葵ちゃん曰く歴代の男にお姫様扱いをされてきた様で、下着姿のままケダモノの様に犯される事に興奮したそうで何度となく身体を震わせて逝っていました。
理性を無くした私は、途中休憩したいという声も無視して遅漏の私が満足するまでひたすら葵ちゃんの身体を貪り尽くしました。
かなり酔っていたので後半は記憶が曖昧です。
今朝起きたら私は下半身丸出し、葵ちゃんに至っては破れたパンストによれた下着でお腹に乾いた精子といういかにもレイプされたかの様な姿で、由香がトイレに起きていないかドキドキしました(笑)