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思わぬ拾い物

投稿者:青椒肉絲 ◆FjOpeTE2Ts
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2019/05/26 21:27:59 (aWMspiSf)
今月の始め、ちょうど3月頃の話までさかのぼる。

しがない独身サラリーマンである俺(34)は、自炊するのが面倒で、ついつい1週間に3度程、外食をしてしまう。

基本的には牛丼チェーン店等で安く済ませるのが基本スタイルではあるが、たまには中華料理を食べたくなり、ついつ地元の広州飯店(実際にあったらごめんなさい。仮名です)にいってビールを飲んで1食1000円以上を落としたりもする。

広州飯店は、テーブル席6つ、カウンター席15席の中規模クラスの中華料理点である。店員も7~8名くらいで運営しているのだろう。いつも見る社員?が4名前後でバイトが3名前後の構成なんじゃないかと思う。

俺はこの広州飯店に通いだして、かれこれ6~7年くらいは経過するかもしれないが、今回お話するような展開になったのは俺の人生の中でも、おそらく最初で最後の出来事じゃないかと思っている。


出だしで述べたが今年の3月まで話は遡る。

俺はいつもどおり、夕食を作るのが面倒になり、回鍋肉でも食べようと思い、徒歩3分の場所にある広州飯店へと足を運んだ。

店内が赤色が主体となっている、中華料理屋の基本スタイルの広州飯店の中へ入ると、いつもの大将が「らっしゃい、まいど!!」と声をかけてくれる。そしていつものオバチャンが、「好きな所でいいよ~」と毎度かわらずのテキトーな席案内。

俺は新聞や雑誌が手に取りやすいカウンター席の一番左側に陣取り、「回鍋肉と生。あと餃子」とカウンター越しにいるバイトの中国人のニイチャンに注文する。すると、中国語と日本語の混じったで回鍋肉イー、餃子~あと生~」と回鍋肉を調理する係と餃子を焼く係、そして生ビールを入れる係に聞こえるように通った声で注文するのだった。

ここまではまったくいつもの光景であったが、その生ビールを入れる係に、俺が今まで見た事のない「すっごい可愛い子」が新しくバイトで入っていたんだよ。

観察する限り年齢は20歳そこそこなんじゃないかと思う。話している言語が中国語(日本語はカタコト)なので留学生だと思われる。よく調理場で中国語のバイトのニイチャンと中国語で話していた。

今まで中国人っていったら、ひと昔前のファッションスタイルを身にまとい、観光地で爆買いしたり、自撮りカメラでポーズ撮ってるそんな「もっさい」イメージしか持っていなかったが、(ほー・・・さすが中国だな。美人は飛びぬけて美人なんだな・・・)と、その新しいバイトの女の子を二度見、いや三度見してしまった事を覚えている。

その子の名を「燕さん」とでもしておこう。

俺は基本的に30を超えたいい年して、女の子を目当てにキャバクラどころか、店そのものに行くという習性を持ったこともなかった事だけはハッキリと言える。しかし、結果を見れば、たしかに広州飯店で燕さんを見かけてから、広州飯店に行く機会が多くなったのは間違いないのだ。

燕さんは俺が最初に見かけた時はビールやドリンクを持ってくる係をしていたが、3度目くらいに行ったときには豪快に中華鍋を振ってチャーハンを調理したりしていたのだ。

そのあまりに凛々しい姿に俺は(やべw 完全にこの子のファンになってるわw)と自覚するのも時間の問題であった。

が、しかし、それ以上でもそれ以下でもなかった。

それは考える訳でもなく、ただ一介の客である俺と、ましてや留学生だか何だかしらないが、外国人である彼女と何か特別な進展があるほど世の中は都合よくできていない。

当然、俺も何か店に通い詰めて口説いてやろうとか、そんなアホらしい発想を思い浮かべる事もなく、ただ(今日もいるのかなー)程度なもので店に通っていたにすぎないのである。

しかし、なぜここに体験談を書いているのか。


それは俺が数週間前のGW中、深夜2時頃、コンビニに行こうと家を出た時の事である。コンビニに行くには、必ず徒歩3分先にある、いつもの広州飯店の前を通っていく他ないのだが、どうも暗闇の中、広州飯店の入り口の前でなにやら女の子が座っているのである。

(あ・・)と思ったら、座っていたのは燕さんであったのだ。

しかし、誰かこの後すぐに店の人間が下りてくるのを待っているのだろう。変に声もかけずに俺は目の前を素通りし、(彼女は下をみながらスマートフォンを操作しており俺の存在に気が付いていない)そのままコンビニへと向かったのだった。

コンビニで酒やカップ麺等の、男の一人暮らしセットを購入し、そしてまた来た道を通って広州飯店の前を通ると、20分くらいは経過したと思うが、未だに燕さんは飯店前に座っているのである。

そして・・・今度は目があってしまったのだ。

俺「お、こんばんは、なにしてるの?こんな遅くに」
燕「こんばんは、えとー、いまこまってて、ちょっとれんらくつかないw」

と、カタコトの日本語で返事をしてきたのである。

そして、いったい何を困っているのか、、俺は少し立ち止まって聞き出したところ、この近くに燕さんが住むアパートがあるらしいのだが、その鍵をなくしてしまったとの事だった。そして失くした心あたりの場所をくまなく探してみたが、まったく見つからず、最終的にはバイト先のロッカールームしか残っていないので、とりあえず店に来てみたとの事だった。

そして店にきたものの、当然の如く店の従業員はそれぞれ全て家に帰っており、誰も店にはおらず、はたしてどうしたものか。と悩んでいたそうだ。(この時間まで大学の友人と飲み会に行ってたらしい)

そういったやむを得ない事情をしった俺は、手持ちのスマートフォンで店に電話をかけてみたが、閉じられたシャッターの向こうで電話の呼び出しベルが鳴るのは確認できたが、やはり誰も応答する事はなかったのである。

そして数分、何かいい方法がないか相談し、最終的には数万円かかるが、鍵の救急車的な業者を呼ぶことを提案したが、さすがに数万円かかるというところに躊躇したのだろう。「それだったら、店が開くまで待つ」と。

結果、「寒いし、だったら俺の家くる?店空くまで時間あるし」と、ごく自然な形で持って俺は燕ちゃんと予想しない展開へと発展していったのである。

もともと俺と店のマスターやオバチャン、バイトの子とは昔からの顔見知りのような感じであるのは燕さんも知っていたようで、他人というほど他人ではなかったのが良かったのかもしれない。

それから俺は、思わぬ拾い物をして家に帰っていくのであった。

大学の友人と酒を飲み、ちょっとほろ酔い加減で顔が赤くなっている燕さん。いつもの飯店で働いている厨房用の白衣姿(あるいは接客時のジーパンTシャツという楽な恰好)しか見ていなかったが、この時の燕さんは足首まである長さの茶色いスカートと、ボーダー柄の長袖シャツという(ちょっと地味?w)私服姿だった。

続く。

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6
投稿者:青椒肉絲 ◆FjOpeTE2Ts
2019/05/30 22:37:02    (ofg1gKj0)
前回のお持ち帰りのあの一件から、数日間、俺は飛ぶ鳥を落とす勢いだった。

考えても見れば、30を過ぎても彼女もおらず、仕事と家を往復する毎日を送っていた男が、まさに棚から牡丹餅という幸運からか、いつしか「彼女」まで持つに至ったのだ。

しかもその彼女というのは、有名な国際大学であるK大学に通う、超美人中国人女性。燕麗華(21)俺より一回りも若く、きっとK大学に通っているという事で、本国においてもきっと名家のお嬢様であり、なお優秀な学生なのであろう。

・・・・・というのが、勘違いである事に気が付くまで数日を要した。

それも、燕ちゃんが俺の家から朝帰りしたその日の夜から、俺は毎日、毎晩と燕ちゃんとメールや電話で会話するようになり、3日に1回のペースで、燕ちゃんのバイト終わりには俺のマンションの玄関か、または燕ちゃんのアパートの下などで、時間を忘れてしゃべりまくる日が続いた。

何も疑わず、俺は燕ちゃんをあの一件でもって、「正式な交際」がスタートした。と考えていた。

それから14日くらいが絶好調のまま、あっという間に経過していった。

そして俺の脳裏には(そろそろ2回目のHをしたいなぁ・・)という願望が沸き起こってきたのである。

そして俺は、まだ時間をかけたり、翻訳サイトさえ使えば、ほぼ90%以上は会話が成立する燕ちゃんであったが、さすがに直接、「俺んチこいよw 久しぶりにHしようぜw」なんて言えるほど、いくら「付き合っている」とは言えど、まだそこまで関係は深くなっていないと思っていた。

そういった心理状態もあり、遠回しに「明日、家こない?俺が是非とも燕ちゃんに食べてほしい日本の料理を作るからw」と食べ物をエサにして釣ってみたんだよ。

すると燕ちゃんは「いくいくー」と俺の予想通りの反応を見せ、それから燕ちゃんのバイト終わりの21時頃に俺の部屋に来るという事で約束を取り付けたのだった。

(さて、今夜も前と同じようにメシ喰いながら酒でも飲んで、、ムード作っていくか・・w)と俺は画策していた。そして用意した食べものは、単純ではあったが、お好み焼き。

食べ物のチョイスは、きっとテーブルに鉄板を置いてジュウジュウとお好み焼きを食べるのは初めてなんじゃないだろうか。という狙いからである。そしてお好み焼きはビールが進むので、酒に酔わせやすいという狙いもあった。

そして約束の時間がきて、俺の部屋のインターフォンがなり、中から開錠するとすぐにバイト帰りの燕ちゃんが現れたのである。

この日の燕ちゃんの恰好は、(まぁ、、中国人だからなぁ~)と俺に思わせるに十分な、黒のデニミニ、赤の長袖シャツ、そして細い紐の黒のショルダーバッグだった。

燕ちゃんが俺の部屋にあがってからも、案の定、燕ちゃんはもう1回Hしている仲か、それとも目の前にいるのは彼氏なのか、平然と隠す事なく白パンチラを連発しており、それに対して隠そうともしないところが、(やっぱ俺の事を信用してくれてるんだなw)と思わせるに十分だった。

そしてお好み焼きを平らげ、そしてビールを飲み、最後には前回、余っていた杏露酒や紹興酒に手を付け、、、、以前とまったく同じような雰囲気が出来上がってきていた。

警戒心のない燕ちゃんが、白パンチラを連発しながら、俺の性的な部分の刺激を重ねる事により、俺はそろそろ、行動。に出ようとしたのだった。

それから俺は何気なく遠回しに。。。。

俺「今日のパンツは白なんだねw」
燕「ああー、そうかもしれないね」
俺「脱がしていい?ww」
燕「ははw いくらだ?w」

(wwwwww  凍り付いた。 はっきりいって、、、かなり凍り付いた。)

俺「え、お金とるの?ww」
燕「うん。タダはないよ」
俺「いくら?w (2000円とか3000円くらいなら、ま、いっかw たぶんカネなくて困ってるんだろうしw と思った)
燕「今日は1万5000でいいよ」
俺「へ・・?1まんごせん・・?ww」
燕「前は初めてだから高かったと思う。だから今は1万5千でいい」
俺「じゃ、1万5千だしたら、前みたいに最後までしていいって事?」
燕「そうだねw」

ちょっとまて、どういう事なんだ・・? 俺たちって、カップルじゃなかったのだろうか。彼氏という立場の人物から、ヤるだけで金とるのか? 最初の何度かは誠意を見せる為に金を払うとか、中国の何かの文化であるの? どういうこと???

なんていうのかな、すっげー、、、言葉や文字とか、そういうものでは筆舌に尽くしがたいというか、複雑な心境になった。

しかし、財布の中には2万くらいは入っていたし、銀行に行けば、もうちょっとは入っている。だが、家に呼んで1回するだけで1万5千、いや金額じゃなくて、そもそも、「なぜカネとんの?」という部分が消化できずにいた。

だが、逆を考えてみると、もしこの場で「金だせないよ」と言えば、「だったら帰る」とか、平然といいそうな雰囲気まで持っていた。

そして俺は前向きに考えた。(たぶん、カネずるっていう訳じゃないけど、こういうのは彼女なりの悪ノリした姿なんだろうな。まぁ言われて出してしまう俺も悪いんだろうけど・・w ま、いっか。別に高級なプレゼントをよこせとか、どこそこ連れていけとか、そういうの一切言わない子だし。形をかえて生活費の助けをしてるという事にしておこうw) と。

俺「しかたないなー、じゃ1万5千わたすから、大事につかってねw 無駄使いしたらすぐなくなるよーw」
燕「わかってるw」
俺「じゃ、どうしようかな」
燕「口でしようか?」
俺「じゃ、そうしてもらうかなw」

そして俺は、心のどこかに消化できない部分を残しながらも、燕ちゃんの目の前へと接近していき、2度目という事もあって前回より少し気持ちの余裕はあったが、ズボンと下着をおろし、、そして中腰の燕ちゃんにフェラをしてもらった。

フェラをしている時の燕ちゃんも、とても丁寧にするし愛情がこもった優しくも、また激しくもあるフェラをするのだった。

そして俺は念願だった燕ちゃんの口内射精に成功し、出たものは彼女に飲み込んでもらう事となった。そういった燕ちゃんの奉仕の姿勢からか(ゴックンとか絶対好きな相手じゃないと普通しないよな・・・w)と俺を前向きな心境にさせていくのである。

そしてフェラでの射精が終わった後は、また前回どうように畳の上に座っている燕ちゃんのミニスカの中に手を入れ、(少し黄ばんだ)白パンツを脱がし、クンニの後に正常位で入れた。

まったくHプレイの流れは前回同様であり、非常に良いものではあったが。。。。やはり心のどこかで引っかかっている部分があったのだ。

そしてその日は終わった。

それから2、3日後。



ここで話はうって変わるが、俺が会社を退社した時に、ちょうど同じタイミングで同僚というか先輩の飯原武(44)とタイムカードを同時に切ったのだった。

そしてこのこの飯原という男は、職場の中でもかなりの中国通であり、奥さんも中国人。前職は中国の大連という場所で技術部長をやっていた。という経歴の持ち主がいた。

俺はふと、この飯原が中国に精通している事を想いだし、(燕ちゃんの事を相談したい一心で)「飯原さん、ちょと話たい事したい事あるんですけど、あ、中国に関するの話なんですけどね、どこか飲みでもいきません?」とその場で頼んでみたのだった。すると飯原は「めずらしなw いいぞw」と快く承諾してもらったのだった。

そして俺は、この飯原という男に俺は本名や、特定される場所等は伏せた上で、ただ中国人の子と知り合って。と遠回しに聞いてもらう事にしたんだ。

俺が伝えた情報は以下のとおりだった。

一、相手は留学生
一、料理屋でバイトをしている(中華とかは言っていない)
一、鍵紛失事件発生
一、おもわぬところで持ち帰り
一、結果、、、ヤっちゃったんすよ
一、それから順調なはずなんですけど
一、ただ、、ここが核心。何をするにも金くれ。っていってくるんです・・・・。

すると飯原は語りだしたのである。

飯原「そうか・・・。じゃ、正直な俺の見解を今から言うわ。まず始めに言っておくけど、俺がいう事は、あくまで参考程度にな。今の話だけじゃ分からん部分もあるし。そして俺の見解が全てではないし。そこを踏まえた上なんだけど・・・

既にカネ云々、、、ってなってる時点で、ハッキリいうけど カネずる。だと思ったほうがいい。(え、、そうなんすか?)うん。ここで俺がさっきいった「全てじゃないけど」っていう事になるんだけど、中国人って留学とか就業とか観光など、いろいろな目的で日本にくるんだわな。んで、観光以外で日本にくる長期滞在の中国人女が何を考えてるかっていえば、日本でカネずるになってくれる人を探しにているといっても過言ではない部分がやっぱあるんだよ。(はぁ。。)

例えば、本国で彼氏が居たとする。そして日本に就業か留学で来日する。その瞬間、本国の彼氏は「保険」になっちゃうんだよ。何にたいする保険かと言えば、「日本でいい出会いがなかった場合の保険」なんだよな。

で、日本でいい出会いがあった場合、すると中国人女は、2パターンに別れるんだ。一つ目は国籍とカネの両方をほしいタイプ。二つ目は国籍、つまり結婚までは考えてないけどカネだけが欲しいタイプ。今回の話を聞く限り、、、どうも後者だと俺は思う。

それに、その子がどうこう言う前に、すでに日本に来ている中国の留学生や、会社の先輩方が、良くも悪くも、そういった「前例」を作っているんだよ。(前例?)

おう。例えば、自分が日本にくるわな、そして同じ学校や職場に、特定の日本人と交際する事によって、経済的支援をもらっている人物を見た時、どうおもう? 経済的にも裕福ならともかく、苦しい状態ならなおさら、「うらやましいなw」って思うだろ?それに「日本にいる間だけだからいっかw」って。

いや、俺の邪推なんて当たってないほうがお前にとっては都合がいいんだろうけど、、カネくれたらやらせたる。なんて露骨すぎるからよ・・ww

普通、K大学みたいな一流大学に留学しにきてる子ってバイトしながら学業に専念する。。なんてしんどい事しないんだよ。その子がどういう理由かは知らないが、今の話を聞く限り大学生活とアルバイトを両立させてる訳だろ?となると自然に考えると、「カネがない」パターンか「もっとカネがほしい」パターンのどれかなんだよな。

なので、お前はその子とちゃんとした交際を。。。って考えてるのかもしれないけど、相手はどうだかわからんぞ。そこだけは慎重にな。

・・・・・・・・・・長々と飯原は俺に弁舌を繰り返してきた。

そして俺は、飯原に相談するんじゃなかったか・・・・。という気持ちにもなったが、それとは別に何か、今まで見えていなかった、いや見ようとしていなかったものを示唆されたような気持にもなっていた。

そして俺は、こう決断したのである。

「よし。腹わって話をしよう」と・・・。


そして俺は今回の飯原のアドバイスを胸に秘め、また燕ちゃんを誘ってみる事にしたんだ。

その時の誘い方も露骨な誘い方であったと思う。

俺「パチンコで勝ったw お金はいったよw 家くる?ww」

だった。

すると燕ちゃんは「いくーw」といつもの返事がきたのだが、俺はこの時点で遅すぎたかもしれないが、やはり自分自身がカネずるでしか無いという考えを受け入れ始めていたのだった。

そしていつものパターンで家に呼び、いつものパターンでメシを食い、酒を飲む。

そして・・・・。俺は顔を作った笑顔で保ったまま、、、燕ちゃんを誘導尋問し始めたのだった。

すると驚愕すぎる回答が帰ってきたのである。



(よし。相手が俺の事を、しょせんカネずるとしか思ってないのなら、なんでも正直に答えてくるだろう。。。)

俺「燕ちゃんは中国では彼氏とかいるんでしょ?w」
燕「うん、いるよー」
俺「でも留学してるから何年も会えないんだよねぇ」
燕「なので今は彼氏じゃないかな」
俺「今は彼氏じゃないとは?」
燕「中国にいるときだけの彼氏だと思う」
俺「中国限定ってことかww」
燕「そうなるよね。仕方ないけど」
俺「日本でいい人みつかったらどうするの?」
燕「いい人なんでしょ、なら日本の彼氏と付き合う」
俺「中国の彼氏はどうするのwwww」
燕「別れるよ」
俺「え、中国ではそういう付き合い方が当たり前なところあるの?」
燕「他はしらないけど、留学とか働きで日本きてる人は同じだと思う」
俺「彼氏の写真見せてww」

すると、平然とした顔でケータイの画像アプリを開き、中国の彼氏とやらの写真を見せてくるのであった。

俺「おお、なかなかイケメンだなw」
燕「でしょw」
俺「でも、俺とHな事をしてるわけだし、彼氏さんに知られたら怒るよw」
燕「彼氏しってるよ」
俺「は・・?」

俺「彼氏知ってるってどういう事wwwwww」
燕「すごい助けてくれる日本人がいるって話をした」
俺「彼氏なんていってたwww」
燕「くやしいけど、仕方ない。って。」
俺「怒らないの?」
燕「怒ってもしかたないでしょ。こっちは日本にいるし。」
俺「だとしてもwww」
燕「それは私も同じだよ。相手が中国で別の女と何かしても、私はどうもできない」

俺「ってことはHもしたって言ったんだよね?」
燕「うん。タダでお金くれる訳ないでしょ」
俺「それはそうなんだが・・・」
燕「隠し事するほうがしんどいよ」
俺「そういう感覚なのか。。。」
燕「だって結婚してる訳じゃない。結婚してるのに他の人とHするのは最悪www」
俺「付き合ってるときにするのもどうかと思うけどなぁ」
燕「それは日本の感覚だよ。私たちは付き合いは半分遊びもあるから、完璧じゃない」
俺「ってことは口でしたとか、最後までしたとか、そういうのも言ったの?」
燕「うん、言ったかなw 覚えてないw」
俺「話はかわるけど、じゃ俺は日本の彼氏になるの?w」
燕「ちがうよw トモダチだよw」
俺「そうだよな・・・w」


なーんか、完全に吹っ切れた気がした。


そして話を進めていった挙句の果てには、本人はまったく「罪悪感」「背徳感」なんてないのだろう。俺の誘導尋問の全てをあっけらかんとした顔で答えていくのだった。俺と出会う前は、中華料理屋のサブマネージャー的な立場にある男(40後半)を相手にしていた。その男との関係が店でバレそうになったので、バレる前に今は付き合うのを辞めている。そんな頃合いに俺と出会った。

そもそも男性経験は5人である。一人目は中国での高校時代の彼氏。二人目は今の彼氏。三人目は日本でのサブマネージャー。そして3人目とほぼ同時期に、同じ大学の先輩とやら。そして5人目は俺。だがフェラの本数は10本前後あるとの事。それは中国時代、日本時代を総合し、中国での友達との飲み会の場で男友達にやってあげた。日本でナンパされてやってあげた。等等。(たぶん日本での場合は金銭も動いていると思う)

もちろん飯原が言うように、全ての中国人が燕ちゃんのような考えを持っている訳ではないと思う。いや燕ちゃんの考えの持ち主のほうがレアなんだと思いたい。

だが冷静に考えてみれば、燕ちゃんの主張もけっして無理のある主張ではないともいえる。

これは本人がいうとおり、はるばる遠くの国から来ている訳なので、本国での彼氏など、彼氏という条件になりえない。それはお互い、別の国にいる以上、自分たちが何をしても、お互いを制御できる関係ではないというのだった。

燕ちゃんからしてみれば、日本に来て留学し、祖国に帰る。そして将来的には仕事をしたり、結婚んをしたりするのだろう。だが、学生で、まだ20歳そこそこで、経済的にも苦しく、(彼氏が居て、そして居ないような状態の時に)他のオトコとすこしHな関係になるくらい、そんな事はよくある話でしょ。と。そしてそのオトコが一番、喉から手が出るほど必要としている金銭面での補助をしてくれるなら、一石二鳥でしょうよ。と。

はっきり言えるのは、、、「環境の変化、心境の変化、色々あるだろうが、日本に来てから限度を超しすぎている」という事だけだった。

そして俺は、相手が俺の事をセックスフレンドくらいにしか思われてないのなら、もうそれでいいや・・w

そんな感情に俺もなってきていた。 だったら、本命の彼女相手ではできないような、激しいプレイ、ハードなHをさせてもらおうか。。

という悪魔的な思考に発展していくのも無理のない事であった。

俺は考えた。 ふともも拘束して潮吹き散らすまで電マあててやろうか。。。。 と。

次回へ続く。



5
投稿者:(無名)
2019/05/27 06:21:48    (3whINh0U)
羨ましいですねぇ…ところで、鍵は見つかったのかな?

4
投稿者:青椒肉絲 ◆FjOpeTE2Ts
2019/05/26 23:22:17    (aWMspiSf)
飯店から徒歩3分の俺のマンション。男の一人暮らしでは多少余裕のある2DKのオートロック。家賃は8マン。

一人暮らしなので邪魔なモノも置いておらず、男の一人暮らしにしては珍しいといわれるが、自分なりに家具やカーテン等を、白と紺色をベースに調整している部屋に燕さんを招き入れたのだった。

燕さんは「わおー すごいね」と観葉植物等のインテリアを見て、ちょっと興奮気味だった。俺はとりあえず、適当に座って。と茶でも出そうかとキッチンへ立ったのだが、燕さんは何を遠慮しているのか、部屋片隅でチョコンと女の子座りをするのである。

もともとテーブル席やソファーなんて置いていない部屋ではあるので、地べたに座る他はないのだが、そんな遠慮がちな燕さんにちょっと萌えを感じる俺だった。

そしてココから燕さんの、良くも悪くも「中国人っぷり」を散々見せつけられてしまうのであった。


そもそも俺は、酒を買いにコンビニへ向かっていたので、俺はワイングラスに缶ビールを注ぎ始めた。すると燕ちゃんも、「いいですね。日本のビールオイシイ」と、あたかも飲みたそうにしているのである。

別に缶ビールくらいケチる事もないので、俺はワイングラスを2つ用意し、燕さんの分もビールを注ぎ、トレイにのせて燕さんの座る畳の部屋へと持っていったのだった。

俺「はいどうぞ」

とトレイにのったビールを差し出し、「カンパーイ」と軽くグラスをコチっと当てて、クイッと1回で飲み干した姿には、(いきなり一気飲みwww さすが中国人w 遠慮をしらんww) とつい思ってしまった。(笑)

そして俺は、すぐまたおつまみや、次のビールを用意しにキッチンへ立ったのだが、燕ちゃんは「ワイファイありますか?」と背後から聞いてくるのであった。

俺(民族的なものかなー、ほんと遠慮しらないんだなww)と、最初、部屋の角にちょこんと座った姿とはまた違う、ズケズケと注文してくる姿を見るに至ったのである。

そしてワイファイパスワードを教えてあげると、友達と何か連絡でもとっているのであろう。それからはスマホ画面に夢中になっている燕ちゃんがいたのである。

といっても、飯店に誰かが来るまでの数時間、といっても今はまだ2時過ぎなので朝の8時くらいには誰かくるから6時間は空いている。

それまでの間、ただ寒さしのぎに家に退避しているだけであって、何か特別な事がある訳でもない。

俺は俺でキッチンで簡単な調理をしたり、片付けをし、そして燕ちゃんはキッチンから見える畳の部屋で相変わらずスマホをいじっていたのである。(そして燕ちゃんがグラスを空にする度に、注ぎに行く俺w)

そして3度目くらいか、俺が空のグラスにビールを注ぎにいった際の事だ。

家に着た瞬間とは違って、燕ちゃんもだいぶ慣れてリラックスしてきたのであろう。壁に背中を持たれさせ、足を体育座りでくつろいでいるものだから、(本人は足首まであるロングスカートだから気が付いてないのか)近くに行った俺にははっきりとロングスカートの奥にある、燕ちゃんのパンチラを見てしまったのだ。

それも、今どき日本人の婦女子ならわざわざ誰もこういうデザインを選ぶことはないであろう、白とピンクのボーダー柄パンツ。(上もボーダー柄シャツなので、こういったデザインが好きなのかもしれない)

俺はそれから何か、(ドクン♪)と心臓が重く太く鼓動し、入ってはいけないスイッチのようなものが入ってしまったのだった。

それも無理はない。中国人とはいえ、そこらの日本人より圧倒的な美少女である燕ちゃん。それに俺自身、生で女の子のパンチラなんてこういった近い角度で見る事なんて下手すれば高校時代までさかのぼりたくなるくらい久方ぶりの事なのである。

俺は思わず、キッチンでの作業は終了し、意図的に(パンチラを見ようと)自分の分のビールとおつまみ類を手に持ち、燕ちゃんがリラックスする畳の部屋へと移動したのだった。

そして俺も腰を据え、改めて「お疲れ様w」ともう一度乾杯し、それから燕ちゃんもはスマホを地面に置き、俺との会話をする感じになったのである。

部屋の壁にもたれる燕ちゃん。そしてその正面ではアグラをかいた俺が座っている感じであった。それからささやかな宴会が始まった。

GW中で翌日休みだったので俺は、それから冷蔵庫が空になるまでビールを提供し、さらには一人でコンビニまで杏露酒や紹興酒などの度の強い中国酒を燕ちゃんの為に買ってきたりもしていた。

会話も燕ちゃんの大学の話、中国の杭州という燕ちゃんの故郷の話。そして中華料理の話。こうして話してみると、意外と発音がカタコトではあるが、なんとか通じるもんなんだな。とスマホで中国語と日本語の翻訳サイトなどを駆使しながら二人でけっこう盛り上がったのである。かなりいい雰囲気だった。

その間、なんせロングスカートという事があって俺が考えていたようにパンチラを拝むことはできなかったが、逆にロングスカートという事で(本人が安心しきっているのか)足の組み方を変える時等に、逆に見える事もあったりもした。

なにより、燕ちゃんがトイレやキッチンに席を立つときに、その席の立ち方が独特なのだが、ふつうスカート姿の女の子って地面に座っている状態から立つためには見えないように最初に腰を上げて次に順番にヒザを使って立つと思うんだよね。

だが燕ちゃんはクセがあって、最初に両手を自分の腰の左右について、それからM字開脚し、そのまま立ち上がるという独特の立ち方をするのであった。なのでその、M字開脚した瞬間は、パンチラどころか、パンモロをしてしまうんだけど、燕ちゃんからすれば別にみられても平気なのか、何度もその方法で立ち上がるのであった。(中国人ってパンチラとか人もよるが、気にしない人はまったく気にしないというのは知っていたが)

そもそもこの2回目の投稿の最初の方で、

そしてココから燕さんの、良くも悪くも「中国人っぷり」を散々見せつけられてしまうのであった。

と書いたけど、酒の飲みかた、ワイファイ貸して等、遠慮をしらないところ。だけでなく、このパンチラに対する考え方もそうだし、あとトイレについても「中国人ぷり」を感じさせられてしまうのだった。

それは、そもそも俺もビールを飲んでいるのでトイレは近くなっていた。なので俺も何度か自分の部屋のトイレに入った時に、トイレットペーパーを(燕ちゃんというお客さんが来ているから)三角に折ったりしていたんだけど、その三角がいつまでたっても同じ形のままなんだわ。

3回くらい燕ちゃんはトイレに立ったはずなんだけど、いつまも俺が最初に負った三角の形のままなので、(トイレいってちゃんと拭いてるのか・・?)という疑念が頭に浮かびだしたんだよ。

結果、(拭いてないわな・・・・)という結論に達したんだが、これもこれで俺にとってはちょっぴり刺激的な内容でもあったんだ。

正直にってこの時代の俺は女に飢えていた。ちょっとした刺激ですぐ興奮する精神状態だったともいえる。

もし燕ちゃんがトイレにいって拭いてないとするなら、今、燕ちゃんがはいてるパンツは、どれだけ香ばしい香りがするんだろう・・・なんて卑猥な事が頭をよぎったりするんだよね。

まぁそれも燕ちゃんが可愛いから成り立つ事であって、これがブスなりデブなら、「おええええ・・・」となるだけなんだけど。(俺はこういうスカ系を積極的に好んではいない)

そして俺は、とうとう聞いてしまったんだ。

それを聞いたのはきっと酒の勢いもあったと思う。(紹興酒、杏露酒のストレートでかなり酔ってた)

俺「あのさ、失礼だったらごめんね。中国の農村部でトイレの問題って一時期騒がれたの知ってる?」(強く農村部である事を主張した)
燕「ああ、汚いっていうことですか」
俺「トイレが汚いという事じゃないけど、トイレいって小さいのするとき拭く人と拭かないひといると聞いたことがあって」
燕「うん、私もふかないよ」
俺「え・・wwwwww そなの?www」
燕「うん。文化の問題かな。ふくひといるし、ふかないひといる。あまり中国では問題ならない」
俺「そうなのか、、というかなぜふかないの?」
燕「だってパンツは毎日かえるでしょ。毎日同じだったら汚いwwww」
俺(そういう問題なのか・・・)

俺「ははは~w だったら燕ちゃんのパンツは今、かなりセクシーな感じなんだねww」
燕「ははw そうかもしれないなーw」

なんだかよくわからないノリだった。日本語での上手な返しを知らないせいか、いや多分、酔ってるんだろう。と思った。

だが、この燕ちゃんの意外と楽しそうにする反応を見てもうちょっと踏み込めるんじゃないか、、とも思った。

俺「よし、じゃ明日鍵が見つからないなら、パンツと交換で2万円の鍵のお金払ってあげるw」
燕「え、ほんと?w」
俺「いやいやwww冗談だってwwww」
燕「なんだ、冗談いわないで、本気にしちゃったw」
俺「え、ってことはいいの?」
燕「べつにいいよ、わたしお金ないし、ぱんつでお金くれるだったらいい取引だw」
俺「まじいうてるん・・??」
燕「うん。いま900円しかない。」
俺「wwwwwwww」
燕「どうする?かうか?」
俺(どうしたらいいんだ。。。恰好つけて冗談だよw と言い切るか、それともプライドを捨てて、かうw というか・・・)

俺「かうw」
燕「いくらで買うか?さっき2万円っていったw」
俺「2万円はさすがに冗談www 5000円でどう?」
燕「4ぶんの1になったー」
俺「だって原価300円くらいでしょーw」
燕「どうしようかな」
俺「じゃ、俺に脱がさせてくれるなら2万でもいいよw」
燕「それしたら中みられてしまうだよ」
俺「だから。。。2万円なのw どうする?900円が、いっきに2万円なるよw」(そして俺は現金で2万円を財布の中からとりだしたのである。そして現金をみた燕ちゃんは・・・)

燕「うーんー、、わかった。しかたないw」
俺「じゃ、取引成立w」

ひょんな会話から思わぬ展開になり、俺は興奮しすぎてこの時の全体的な流れに関しては記憶が断片的にしか覚えていない。

だが、何をやっていたのかはポイントポイントではっきりと脳裏に焼き付いているのも確かだった。

俺はそれから燕ちゃんに接近し、

俺「じゃ、ぬがすよw」
燕「はずかしいよw」
俺「そのための2万だからw」
燕「こんなの初めてだよw」
俺「わかってるw」

俺は壁を背にして体育座りする燕ちゃんのスカートの裾をもち、それをひらりと膝より上の位置へとまくり上げた。

すると酒の赤みとはまたちがう、羞恥心の赤みによって顔を染めた燕ちゃんに、また萌えたw

そして俺は両手を足元へと差し入れ、グッと軽くパンツの腰の左右のゴムを掴むと、ズズッと手前に引っ張って脱がし始めたのである。

すると燕ちゃんは「うーーw」とか言いながら両手で顔を隠し始めたが、俺はそのまま、ズルッと両膝くらいの位置まで引っ張り上げたのである。

もちろん、黒いストレートの薄い陰毛と、毛の生えていないワレメ部分がはっきりと見えたのはこの瞬間だった。

そして膝まであげられたパンツを、今度は順番に右足、左足と脱がしていき。。。

俺「はいw 脱げたw」
燕「はずかしいよー、みましたか?」
俺「うんw 見えたw」
燕「はずかしいぃい」
俺「はははw もっとみたいw」
燕「もっと?」
俺「うんw 追加料金もあるよw」
燕「それは本当か?」
俺「うんw」

こういって俺は4月25日に給料が入ったばかりなので、まだ豊な厚みを持つ財布を見せつけたのである。

もしこの今の俺がやってる光景、しゃべている内容をビデオかなにかで撮影し、あとで俺がそれをみたら「非常におぞましい、大人として情けない事をやっている」と思うであろう。だがしかし、この時は興奮と性欲MAXという感覚からか、まったく自分に対する羞恥心やプライドなど欠片もない精神状態であった。

俺「いい?取引成立?w」
燕「うんー、見るだけか?」
俺「みるだけw」

こうして俺は相手の返事を待たず、さきほどパンツを脱がされた直後に隠したスカートをまためくりあげ、そして膝をもって左右へとそっと広げたのだった。

そして、こんな事をしていて「見るだけ」なんてあろうはずもない。俺は右手をそのままM字体育座りの縁ちゃんのワレメへとゆっくりもっていき、そして親指の腹でクリトリスにあて、、その親指をクルクルと力を込めて回転するように動かし始めたのであった。

コリコリしたクリの感覚の表面には、うっすら湿度を帯びたヌルヌルした感覚がそこにはあった。

クルクル・・・・・。と俺はずっと親指の腹で燕ちゃんのクリをマッサージし続けた。すると燕ちゃんは感じてきたのか(いや、この状況で感じるなというほうが無理があるが)

燕「声でるよ・・w」

とボソっといった。俺は「出していいよw」というと、「ハッ・・・ う・・・! ンア!」と不規則な発音のあえぎ声を少しづつあげはじめたのであった。

燕ちゃんはじーっと攻められている俺の指の動きをうつむいて見ており、俺はくらいつくような前のめりで燕ちゃんのクリを弄っていた。

そしてクリ弄りの直後、人差し指と中指の2本を突き立て、中をかき回すようにニュプッ!!と入れると、想像してたよりもはるかに中はビチョビチョに濡れており、なんの抵抗もなく指2本が指の付け根までスッポリと中へと入っていったのである。

そして「アアア!!」と声をあげる燕ちゃんであった。

それからはズポズポと指2本を出しては入れ、出して入れを繰り返し、気が付けば壁に背を持たれかけさせ、体育座りをしていた燕ちゃんも、じりじりと姿勢が崩れてきて、最終的には畳の上に寝そべり、足を左右に開脚するだけとなっていた。

そして指2本での攻めの次に、俺はそのまま上半身を燕ちゃんのM字開脚の中にすっぽり入れて、今度は直接、舌でクンニをしはじめた。アナルまでとはいかないが、ギリギリその位置からクリの位置まで舌全体でなぞりあげるように、ワレメを左右に広げながら、じゅるる!! というクンニを何度も何度も往復させたのである。

しょっぱい汗のような、そしてすっぱいオシッコ味、そして鉄分のような、そんなものが混じった妖艶な味も、俺が何度も何度も舌を這わせる事によって味も次第にしなくなっていった。

ワレメの味もしなくなったその頃、俺は体勢を整えるために起立し、同時に自分のズボンと下着を脱ぎ捨て、上は肌着一枚となり、そして隆々と勃起した俺の息子を燕ちゃんに近づけると、もうこの流れがわかていたのか寝そべっていた燕ちゃんも起き上がって中腰となり、俺の息子を「てへw」とか言いながら口の中へと放り込んでくれたのだった。

そして中国4000千年の歴史をもつ国からきた美女のフェラが始まった瞬間でもあった。下半身ハダカの俺、そして目の前の下にはボーダー柄の長袖、茶色いロングスカートをはいた着衣のままの燕ちゃんが、おいしそうに自分の息子をくわえ込むのを見て、(ほんとにあの飯店の子にやってもらってるんだ・・・)と今の自分の置かれている状況が夢のようにも思えていた。

ただ残念なのは申し分のないフェラテクを持っている燕ちゃんであったが、何分、ここに至るまでに酒を飲みつくしていた事もあり、せっかくの燕ちゃんのフェラでイク事を迎えれなかった事だ。

そして燕ちゃんもいつまでたっても出てこない状況に疲れも出てきたのか、フェラを休止したタイミングで、俺「入れようかw」と一応、、聞いた。すると燕ちゃんも「ほしくなってるw」と正直に答えてくれた。

けっこう、普段の可愛らしい顔や、飯店で働いて中華鍋を振っている時の印象とは別に、「ほしくなってるw」と笑顔でいう表裏なさそうな性格に、また俺は萌えたw

それから俺は、丁寧な手つきでボーダー柄の長袖シャツを脱がし、上下バラバラのグレーのシンプルな形状のブラを取り外し、そしてゴムでできている茶色のロングスカートを全部脱がしきったのである。

めちゃめちゃスタイルがよかった。

そして俺も唯一残されていたTシャツを脱ぎすて、、畳の上に燕ちゃんを寝かし、そして正常位から始めようと足を広げて俺は接近していった。

まず亀頭の先端を燕ちゃんの入り口にあてて、、、そして上下にこするような感じで燕ちゃんの愛液を亀頭に塗り付け、、そしてググッっと奥へと差し込んだ。

「はあああああああ・・・・ん!!!!!」

と今までとはひときわ大きく、ひときわ深いあえぎ声をあげたのだった。

そして俺は燕ちゃんの後頭部に両手をいれて抱え込み、キスをしながら激しく腰を振り始めた。燕ちゃんも俺の背中で自分の足首を交差してロックし、俺の激しいキスに答えてくれていた。

「はああああん!!! ああああああん  あああ、、あう・・あう、、、、!! きもちくなってる・・・!!!! アアアアアッ  ><!!!」  

こんな感じで正常位が続いていた。そして正常位から燕ちゃんの片足を斜めに動かし松葉くずし。そして一度、抜いてバックの態勢にしてからのバック。また正常位に戻った後、今度は俺が地面にねころがって燕ちゃんの騎乗位。そして俺がすこし上半身を起こして、そのまま燕ちゃんの激しい座位。

みずから腰をパンパンと振る事に恥ずかしさとかないのか、とても積極的に腰を振ってくれる子なんだな。とも思った。

何より、印象的にのこっているのが正常位の時だった。Cカップくらいの一切!垂れてる事などがないキレイなおわん型の両胸が、俺が腰を前に突くと同時にプルンプルンと前後に揺れ、そしてくっついている乳首もまだピンクがかった色を帯びていた。

きれいなワレメには俺の血管の浮き出た汚らわしい肉棒が、ズンズンと燕ちゃんの中に吸収されていっては艶を帯びてでてくる光景もまた印象に残っている。

そして最後のフィニッシュは正常位で迎えたのだった。俺はフィニッシュでその日、最も強くも最も早く、もっとも奥へ。この3拍子そろったピストン攻撃でズンズンズンズン!!!!!!!!
と猛攻を繰り返すと、「アアア!!!!!アアア!!!!!!!ンンアアア!!!!!!!」と、それに答えるように甲高い喘ぎ声を出し、、、、、

そして俺はいっきに抜け出して燕ちゃんのヘソの上で射精を試みたのである。

今まで見た事もないくらい、大量で濃厚で真っ白な精液が、燕ちゃんのあご、胸、みぞおち、そしてヘソにベチャアア!!とかかり、、あまりに大量の精液はダラ~~・・・と脇腹から流れおちていく始末であった。

俺が抜け出した後、燕ちゃんはねそべったまま放心状態で、まだ腰をピクピク、膝をガクガクさせ、、「ハッ・・・アッ・・・・ ハァ・・・ッ!」と余韻に浸っていた。


最後はあまりの量の精液で、これはテッシュでふくより、もうシャワー浴びたほうがはやい。という事で俺は燕ちゃんを精液がついたまま連れ出し、そして二人でシャワーを浴びた。

そしてシャワーから出てきて着衣をあらためて、、、「あと3時間ちょいあるね、少しねる?w」と俺たちは別室のベッドへと入っていった。そして泥のように眠る俺たち。

気が付けば朝の10時くらいまで寝てしまっており、俺は急いで燕ちゃんを起こすと、燕ちゃんは「あ、もうこんな時間!」とすぐに髪の毛を調えはじめたのであった。

俺「またうちきてねw」

とそれから連絡先を交換し、俺たちは(その時、俺はカップルだとばかり思っていたが)実質のセックスフレンドという関係を持つに至った。

そして燕ちゃんが帰った後、俺はしばらく昨夜の事が夢のようでならず、同時に酒を飲みすぎてまだ頭がクラクラしたので、また眠りにつこうとした。すると(は!!!!)と昨夜の事を想いだし、(パンツどうなったんだ?w)とちゃんとはいて帰ったのか思わず、和室を除きに行くと、和室の隅っこに燕ちゃんのパンツが放置してあった。

俺はそこで初めて、昨夜、取引したパンツをまじまじと眺めてみたのだが、、、、、

感想はちょっと、、、引くレベルだった・・・・w

なんというか、表面からみたらさほど使用感がある訳でもなく、普通のキレイなパンツなんだが、問題はそのクロッチ部。

4cmくらいの縦の形状で、真っ黄色。真っ黄色だった。

別にドロドロした液体がついているとかはない。ただ純粋に、真っ黄色のシミだけが縦の形状に付着していた。

(すげぇえな・・・・w)と思い、せっかくなので鼻にあててみると、、、ツン!!!!!!!!!!!!!!と濃厚に凝縮されたアンモニア臭が脳天を突き破り、、、

ちょっと引いた・・・www


結局、そのパンツは洗濯し、後日、燕ちゃんに返す流れとなったのだがw


後日譚もあるが、今回は以上です。

好評いただければ、後日譚では、なぜカップルではなく、セックスフレンドにしかなれなかったのか。について語る予定です。

ではでは、ありがとうございました。

3
投稿者: ◆lI7feYlgrc
2019/05/26 22:22:26    (xonLygHz)
うむ。これは良いスレの予感。
2
投稿者:yurina   yurina12
2019/05/26 22:01:58    (FbiinRL2)
気になりますポッ
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