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2017/12/22 00:21:40 (HZYgv583)
以前とある田舎町に行った時の話です。
その日は残暑厳しい秋口ぐらいの時期でした。
そこには以前からお世話になっている知人夫婦が住んでいたので、ご挨拶に伺う事にしました。午前中に到着し
「ごめんください。ご連絡していた○○(苗字)です。」
「いらっしゃい。遠いところよく来たね。」
その方は60過ぎのぐらい男性で仕事を引退しご夫婦で暮らしているそうです。
「この間はお世話になりました。これつまらないものですがどうぞ。」
「そんな気を遣う事ないのに。ありがとう。よかったらあがって少しお茶でもどうですか。」
「すみません。それではお言葉に甘えて少し失礼します。」
居間にとおされ座っていると、奥さんがお茶を持ってきて。
「すみません。気を使わせて悪いね。」
「いえ。この間はお世話になりました。」
「スタイルもよくてきれいだね、結婚はまだなの。」
「そうですね。もう30になるのでそろそろと思っているんですが。」
としばらくの間談笑していると。ご主人のほうから。
「そういえば、綾子さん昔水泳選手だったんだって聞いたんだけど」
「ええ。高校の時一度全国には行かせてもらいました。今も泳ぐのは好きなのでジムに通って泳いだりしてますよ。」
(実は私、結構鍛えていて、身長は165センチで自分で言うのもなんですがかなり引き締まった体形をしています。ちなみにバストはCカップです。)
「綾子さん今日予定とかある?」
「いいえ。今日は休みなので特に予定はないです。」
「そうなんだ。実は私今、近所のプールの管理人をやってて、昼からそこに行くんだけどそこで老人会での水泳同好会みたいのやってるんだけどそこで水泳経験者の綾子さんに参加してもらって
 水泳経験者の泳ぎをみせてほしいんだ。教えるまでしなくていいから。」
「そうですか。でも私今日水着持ってきないんですけど、水着ってそこで借りたりできるんですか。」
「確か未使用の女性用水着が一枚あったとおもう。サイズも多分あうと思う」
「わかりました。今日結構暑いんで、ちょうど泳ぎたいと思っていました。よろしくお願いします。」
「いいんだね。ありがとう。よろしくね。」
とその家でお昼をいただいた後、ご主人・・いや、管理人さんとプールに向かいました。
行くと少し古びた屋内プールで入ると、60代から70代ぐらいの男性が7人同じく女性が3人ぐらいいました。
「みなさん。今日は水泳経験者つれてきたから、」
「よろしくお願いします。」とみなさんに軽く挨拶をし、管理人さんは奥の管理人室水着を取りにいきました。
暫くすると戻ってきて、
「これが水着。サイズは大丈夫と思うけど着てみて」
そのあと更衣室にいき、ビニールの包装を外しその水着を着てみました。紺色のワンピースの競泳水着でサイズもぴったりです。しかし新品で包装されて
いたので気づかなかったのですが、お尻の部分が食い込んでいて、Tバック状態でした。前から見ると普通の競泳水着なんですが、後ろがお尻丸出しになってます。
隣のおばあさんに「すみません私、実は今日水着持ってきてなくて管理人さんに借りたんすけどこの水着以外の水着ってないんですかね。」
と聞いてみると、「じゃあ、管理人さんに聞いてみるね。」と女子更衣室をおばあさんは出ていきました。
暫くするとおばあさんはもどってきて、管理人さんがその後にノックをして
「すみません。入りますよ。いいですか。」といい、そこには、着替え終わったおばあさんたちと私だけでしたので、おばあさんが「いいよ。」
といった後、管理人さんが入ってきました。といった後管理人さんは入ってきました。
「どうでした?サイズ合いませんでした?」
「サイズは合っているんですが」
といったあと後ろを振り返り
「こんなデザインなんです。」管理人さんにお尻を向けた状態になりました。
(私は夏の間海に行っていて結構日焼けしていて水着の跡がくっきりしていた為、私の真っ白なお尻が丸出しです。)
管理人さんは淡々とした様子で、
「そうですか、バックがそんなデザインとは知りませんでした。でも普段水着のレンタルはやってないのであるのはこの水着ぐらいしかないですよね。ちょうどいいのが
一着あったと思っていたんだけど。」
と私のお尻を眺めながら管理人さんは腕組みしてました。私は
「別に私はサイズもピッタリなんで全然問題ないんですけど、施設的にいいのかなと思っただけなんです。」
と、管理人さんにお尻を向けた状態のまま言いました。
「施設的にはOKです。今日はほとんど今回の同好会が貸し切りの状態なんで、だれも何も言わないと思うよ。」
と、周りにいてくれたおばあさんたちもニコニコしていたので、
「わかりました。それじゃあ、この水着でよろしくお願いします。」と管理人さんの方を振り向きお辞儀をしました。
私はこの間平静を装っていましたが、私の真っ白なお尻を管理人さんに堂々と見られている状態にかなり興奮していてのどがカラカラになっていました。
そのあと、プールに行きおじいさんたちの所に近づき
「今日はよろしくお願いします。」と挨拶をして、準備体操を始めました。
やはり、私の真っ白なお尻におじいさんたちの視線を感じてしまいます。
その後、水泳の指導みたいなことをおじいさん達にやったあと
水泳経験者としての泳ぎを見せるという事で、おじいさん達にの前でクロールで25メートルプールを4往復したあと拍手を受けました。
その間も私の真っ白なお尻は丸見えです。
でも前からみたら普通の水着なので私も恥ずかしさになれていたのですが、
一人のおばあさんから、「おねえさんって、色白なんですねえ、だって、お尻白くてきれいだもん。」
こっそり耳元で言われたとき、平静をここでも装って恥ずかしそうにせずしたいたんですが、内心とてもドキドキしていました。
その後しばらく、おじいさん達とプール再度で談笑したりしたしてました。その間もお尻丸出しです。、
「どうもありがとう。水着はお礼に差し上げます。」管理人さんにお礼を言われ、服に着替え挨拶をして、おじいさん達と別れました。
おじいさん達にはあまり水着の事は触れられずにいたので内心かなり恥ずかしかったけど、やりやすく終える事ができました。

 
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投稿者:(無名)
2017/12/31 17:11:02    (lVPGA8/Z)
長いな…
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