2016/07/16 22:13:50
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続きです。
フェラ。
『んぁぁぁ…』みたいな、言葉に出来ない感じで竿を舐め上げる。気持ちいい!
何回かされた後、亀頭を口に含み、
『ズボボボボ…!』バキュームってやつ?
とにかく、音が凄い!笑
普段ではありえない音。
でも…対して気持ちよくなかった。
歯が当たるのだ…AVのフェラって、こんなもんなのかと…ちょっと失望。
しかしながら、さっきのオナニーやらで…やっぱり逝きそうには、なる。
私『あ、あの…出そうなんですけど…』
女優はパッとフェラを止める。
そこで金髪『オッケー!そしたらにぃちゃん、ジュンちゃんにぶっかけて!』ん?
女優は仰向けに寝転ぶ。
金髪『今から1分以内にシコって、ジュンちゃんのおっぱいにぶっかけて!』へ?
女優『はぁい、こっちにおいで。』
お呼ばれし、仰向けの女優の左乳あたりに膝をつく。
金髪『よし、用意…スタート!』
な、なんだかわからんが、とにかくしごく。
焦る、パニック。
女優を見ると…普通に目を閉じて『私の仕事はこれで終わり。後は好きにかけてね』みたいな印象だ笑
あぁ焦る、つか今何してるんやろう…そのくらいテンパる。そして…
金髪『はい、終了!』え?終わったん?
女優『あら笑 出なかったの?』微笑…
金髪『あー、出し切らんかったかぁ…残念やな…お疲れ~』
暗男が私の側にきて、バスローブを掛けてくれた笑『お疲れ様…シャワーどうぞ』
私、退場。
シャワーを浴び、『この勃起…どうしよ…』と元気なチンコの事を思いやりながら、プレイ部屋に入る。勿論最初の部屋を通り帰る為だ。
ドアを開けるとプレイ部屋では茶髪巨乳がさっきの女優さんにクンニされてるではないか!
茶髪『あ、あ、あ…いい!クリ気持ちいい!』
いい声全開で喘いでる!
ちょっと見入る。エロいなぁ…
金髪『オッケーオッケー!いいねー!合格!』
ハァハァいいながら茶髪『ありがと…ございます!』にっこり笑
よかったなぁ…茶髪…と思いながら部屋を出ようとすると、
金髪『にぃちゃん!自分…なかなかヨカもんもっとるけん、ウチで修行せんや?いい男優になるぞ?』ニヤニヤ。
私『あ…考えときます…』ムリでしょ…
なぜか暗男にポンッと肩を叩かれ…部屋を後にする。
最初の部屋に入ると、オバちゃん『あ!お疲れ~どうやったね?』
ダメでしたよ…と事務所を去る。
結局…不採用。
収入無し。
チンコだけギンギンにされ、いじりいじられ…時間だけが過ぎた。
真夏にタダでシャワーを浴びた事やチンコ生殺し状態にされた事と3人の女性の裸を見た事、他の野郎のチンコを見た事…
得たものはそんな程度。
この会社のビデオがどこで売られてるかも知らず、茶髪やオバちゃんがどんな撮影したかも知らない。
次の日ポケベルが鳴る。あの会社の番号だったが…掛け直してない。何度か鳴ったが…無視。
その年の年末、博多で飲み会の後にあの会社のビルが近かったので…酔った勢いもあり、立ち寄ってみた。
ドアには【○△企画】ではなく、【株式会社○○ 福岡営業所】という看板に変わってた。
最後までお付き合い、ありがとうございました。
あんまりエロくなくてすいませんでした。