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1
2016/07/15 21:44:35 (BKsFKuGk)
19歳でした。
ですから…22年前。
携帯電話なんて高くて買えないし、ポケベルとテレカが活躍した時代です。

とにかくお金がない時。
今は全くと言っていいほど見かけませんけど

【AV出演者募集!高収入!】

なんて張り紙が電柱とか、暗い高架下なんかにありました。

思い切って電話。ガチャ
男『はい…』無愛想。
私『あの…チラシ見て電話したんですけど…』
男『あぁ、男優ね?そしたら○日に博多駅前の○△ビルの○階の…』と面接だ。

当日、大して男前でもないのに入念なスキンケア(笑)当時はあまりムダ毛も無かったのだが、股間やら鼻毛やらチェック。口臭もチェック笑

指定されたビルへ向かい、『○△企画』と書かれた部屋へ。事務机が1台にソファ。40代くらいの金髪の男、ちょっと暗そうな20代らしき男の2人が出迎える。
金髪『男優の面接の子やね?』私『は、はい!よろしくお願い…』言い終える前に、暗男『じゃあこっち来て』
隣の部屋に通された。

そこには男女5名が一列に並んで立っていた。
今でも覚えているが…右から
・20代のヤンキー男
・ロングヘアの細身のおばさん
・少しぽっちゃりな茶髪の若いお姉さん
・細身で少し髪が薄い40代くらいのおじさん
・絶対未成年であろうミッキーのTシャツの女の子

暗男『お兄さん、そこに並んで』ミッキーの横に並ぶ。
暗男は隣の部屋に戻る。
部屋は少し分厚めの壁?防音なのか。電気は付いているが、窓には黒いカーテン、隅には照明器具のような物と、ベッドが1台。
まさしく撮影?みたいな部屋。

数分して金髪と暗男が登場。
金髪『あと1人おったとやけど…来んけん、始めようかね』
暗男『じゃあ…みんな服脱いでくれるか?』
いきなり脱衣命令!皆、戸惑う!
金髪『AV出るとやけん、恥ずかしがっとってんしょーんなかやん?エッチするとこばビデオに撮るとぞ?』
皆、顔を見合わす。薄髪おじさんが意を決してシャツを脱ぎだす。それを見た私とヤンキーも。おばさんと茶髪も恐る恐る服に手をかける。ミッキーは…うつむいたまま固まっている…
薄髪がまずパンツ1枚に、続いてヤンキー、私。おばさんと茶髪もパンツとブラ。
ミッキー…まだ動けない。よく見ると可愛らしい顔をしているな…
金髪『お嬢ちゃん、脱げんと?なら帰るね?』
ミッキー、シクシクと泣き出す。
金髪は不機嫌そうに『しょーんなかね…おい、帰らせ。』ミッキー、暗男と退場。
金髪『自分ら、パンツも脱がんね!すっぽんぽんバイ?』
ま、まじか…
ここまで来たら…とパンツも脱ぐ。皆も脱ぐ。
チラッと横目でおばさんと茶髪をみる。
おばさん→おっぱいは小ぶり。乳首はデカめ。恐らく子持ち。
茶髪→結構ぽっちゃりだが…巨乳。意外に堂々としてるし笑
ついでに男も笑
ヤンキー→ガリガリ。チンコは小さめで…包茎だ笑
薄髪→ガリガリで毛深い…チンコは普通だが…何故かギンギン!笑

私は…少し縮まってた…

なんて光景だろうか…5人の見ず知らずで年代もバラバラ。そしてすっぽんぽん。

金髪『右のお兄ちゃん、皮は剥けるね?』
ヤンキー『あぁ?決まっとろーが!』
皆の前で包茎を言われ恥ずかしいんだろうが、ちょっとイキがる笑
金髪『なんやぁ?なら剥いてみんね?』ちょっと怖い…
ヤンキーたじろぐ…そしてチンポに手をかけ、皮を剥く笑 ピンクの亀頭が顔を出す。

突如、金髪がヤンキーの前にしゃがむ!目の前は剥けたチンコ笑
ヤンキー『な、なんね?』
金髪『あぁ…にぃちゃん、普段から被っとろーが? こりゃ使えんばい…』そういうと暗男が『はい、お疲れさん。帰ってよかよ。』ヤンキー呆然…
ヤンキー『だ、だめすか?俺、金が…』食いさがるも、暗男『ダメダメ…お疲れさんね…』静かだが…少し迫力を感じる。
ヤンキーは渋々服を着て、いそいそと部屋を後にした。

金髪『さてと、そしたら今からオナニーばして見せて?』

はぁ?? な、なんてこと…

ここまでありがとうございます。
ちょっと長くなりましたので…リクあれば続きを書きます。

 
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9
投稿者:タコ
2016/07/17 00:09:04    (ZvxAm5x/)
エロくなくても、興味ありありの内容でした

ある意味とってもいい経験されましたね
8
投稿者:ぐりぐり   rew555
2016/07/16 22:13:50    (UqZJEQaK)
続きです。

フェラ。
『んぁぁぁ…』みたいな、言葉に出来ない感じで竿を舐め上げる。気持ちいい!
何回かされた後、亀頭を口に含み、
『ズボボボボ…!』バキュームってやつ?
とにかく、音が凄い!笑
普段ではありえない音。
でも…対して気持ちよくなかった。
歯が当たるのだ…AVのフェラって、こんなもんなのかと…ちょっと失望。

しかしながら、さっきのオナニーやらで…やっぱり逝きそうには、なる。
私『あ、あの…出そうなんですけど…』
女優はパッとフェラを止める。
そこで金髪『オッケー!そしたらにぃちゃん、ジュンちゃんにぶっかけて!』ん?
女優は仰向けに寝転ぶ。
金髪『今から1分以内にシコって、ジュンちゃんのおっぱいにぶっかけて!』へ?
女優『はぁい、こっちにおいで。』
お呼ばれし、仰向けの女優の左乳あたりに膝をつく。
金髪『よし、用意…スタート!』
な、なんだかわからんが、とにかくしごく。
焦る、パニック。
女優を見ると…普通に目を閉じて『私の仕事はこれで終わり。後は好きにかけてね』みたいな印象だ笑
あぁ焦る、つか今何してるんやろう…そのくらいテンパる。そして…
金髪『はい、終了!』え?終わったん?
女優『あら笑 出なかったの?』微笑…
金髪『あー、出し切らんかったかぁ…残念やな…お疲れ~』
暗男が私の側にきて、バスローブを掛けてくれた笑『お疲れ様…シャワーどうぞ』
私、退場。

シャワーを浴び、『この勃起…どうしよ…』と元気なチンコの事を思いやりながら、プレイ部屋に入る。勿論最初の部屋を通り帰る為だ。

ドアを開けるとプレイ部屋では茶髪巨乳がさっきの女優さんにクンニされてるではないか!
茶髪『あ、あ、あ…いい!クリ気持ちいい!』
いい声全開で喘いでる!
ちょっと見入る。エロいなぁ…
金髪『オッケーオッケー!いいねー!合格!』
ハァハァいいながら茶髪『ありがと…ございます!』にっこり笑
よかったなぁ…茶髪…と思いながら部屋を出ようとすると、
金髪『にぃちゃん!自分…なかなかヨカもんもっとるけん、ウチで修行せんや?いい男優になるぞ?』ニヤニヤ。
私『あ…考えときます…』ムリでしょ…
なぜか暗男にポンッと肩を叩かれ…部屋を後にする。

最初の部屋に入ると、オバちゃん『あ!お疲れ~どうやったね?』
ダメでしたよ…と事務所を去る。

結局…不採用。
収入無し。
チンコだけギンギンにされ、いじりいじられ…時間だけが過ぎた。

真夏にタダでシャワーを浴びた事やチンコ生殺し状態にされた事と3人の女性の裸を見た事、他の野郎のチンコを見た事…

得たものはそんな程度。

この会社のビデオがどこで売られてるかも知らず、茶髪やオバちゃんがどんな撮影したかも知らない。

次の日ポケベルが鳴る。あの会社の番号だったが…掛け直してない。何度か鳴ったが…無視。

その年の年末、博多で飲み会の後にあの会社のビルが近かったので…酔った勢いもあり、立ち寄ってみた。

ドアには【○△企画】ではなく、【株式会社○○ 福岡営業所】という看板に変わってた。


最後までお付き合い、ありがとうございました。
あんまりエロくなくてすいませんでした。
7
投稿者:タコ
2016/07/16 16:19:51    (8Jbfeaib)
勿論楽しみにしています
よろしくです
6
投稿者:ぐりぐり   rew555
2016/07/16 15:56:39    (p5yZOeDu)
ありがとうございます!
小出しにしてすみませんm(__)m
続きです。

隣の部屋、即ち元の部屋でソファーに座る。オバちゃんと私、茶髪が向き合う形で。
暗男がバインダーとボールペンを3人に渡す。
アンケート?
【内容】は確かこう。
・顔は出せますか?
・生プレイは可能ですか?
・アナルは使えますか?
・複数は可能ですか?
・レズ、ゲイプレイは可能ですか?
・排泄プレイは可能ですか?
・SMは出来ますか?
・中出しは可能ですか?
まだ色々あったのだが…
最後の欄に、
【性病などについては自己責任になります】
みたいな文章がある。
私は、ゲイと排泄は不可に。
茶髪『えー?中出しは…ちょっとなぁ~、排泄ってどうなん?笑』なんかノリノリ笑
チラッとオバちゃんを見ると…全問正解!じゃなく、全て可能!

何やら隣の部屋で何人かの気配を感じる。あの異様な雰囲気の部屋にはこの部屋の反対側に扉がある。別室があるのだろう。

アンケートを書き終えると暗男が
『この後女優さんと男優さんが入るので1人づつになります。』『実際にSEXしてもらって…合格なら撮影内容を伝えるので』
うわー、、とうとう来たな!と実感。
暗男がオバちゃんに『M女出来ますか?出来るならもう撮影しますけど?』オバちゃん『…多分大丈夫だと思います。あの…どんな事するんですか?』
暗男『人妻設定で男優2人。縛りと浣腸、放尿に…アナルですね。最後は顔射で男優に放尿されて終了です。』淡々と脚本の様なものを見ながら説明。『素人設定ですから、普段通りで大丈夫です。だいたいの脚本は目を通してもらいますんで』
オバちゃん、アッサリ承諾!
オバちゃん『あの…おいくらぐらい頂け…』言い終わる前に暗男『撮影終了後、50万お渡ししますけど、いいですか?』
そんなハードな内容で…たった50万?
暗男『あ、うちはウラモノなんで大丈夫ですか?』オバちゃんまたもや承諾。
暗男『あと、そちらのお姉さんは乱交出来ますか?男優と女優に素人が責めらる設定ですが』
茶髪『あ、レズもあるん…』また暗男が被せるように『はい、レズスタートです。クンニは難しければしなくてもいいですけど。』
茶髪『はい、大丈夫です。3Pは経験あるんで大丈夫だと思います!』
暗男『では、最終オーディションで合格でしたら明日撮影しますが、大丈夫ですか?』
茶髪『昼からならいけます!』
この2人…スゲェ…淡々と打ちあわせる。男の私は…少しひいてるのに笑
私には暗男からの提案はなかった。
しばらくして、オバちゃんと茶髪が会話を始める。
オバちゃん『あんた、どっかで働いとるん?』
茶髪『中洲の○△で働いてたんですけど…バックが安いんで…』
会話でわかったが、この2人風俗嬢だ!
そらぁ…堂々と出来るな笑
茶髪『お兄さんは何してる人なん?』
当時J隊で国防を仕事にしてたが、言えずにフリーターと答えた笑
茶髪『ふぅん…お兄さん、チンコ大きいよね?笑』
オバちゃん『あ、チラッとみたばってん、ヨカもんもっとるね笑』
茶髪『あ、でもお客で来たら…ツライですよね?笑』
オバちゃん『あーあー、そう!痛くなるし、アゴも疲れるけんねー』
…なんだろ。褒められてるのか嫌われてるのか笑
茶髪『お兄さんはいくつなん?アタシ26です』
私『あ、、19です』
オバちゃん『はぁ~!うちの息子より若いタイ!へぇ~』オバちゃんいくつなんだろう笑
茶髪『うわ!未成年かぁ笑 肌が綺麗だと思ったもんねー』

そんな感じで和んでいると、暗男が
『では準備できましたんで、お兄さんから入ってください』
私の本番がやってきた…
茶髪『頑張ってねー』オバちゃん『焦らんでヨカけんねー』いつの間にか…この2人、AVの先輩になってやがる…笑

送り出され、隣の部屋に入ると…
撮影スタッフと思しき男性2人と金髪、そしてバスローブをきた細身の…そこそこいい歳の30代前半くらいのお姉さんがベッドに座っていた。
金髪『そしたら…今から女優さんと絡んでもらうけん、隣の部屋でシャワー浴びてきて』
反対側の部屋に通される。
ソファーが2台あって、雑誌やら置いてあり、待機所?のような感じ。奥にはお風呂。
暗男『そこシャワーね。出来るだけ綺麗に、早くね…』はいはい。
夏なので入念にゴシゴシ。
シャワーから上がると暗男がタオルとバスローブを渡してくれる笑
暗男『じゃ、行きましょうか』
あの異様な部屋に戻る。
ベッドに…女優さんの横に座らされる。
女優『若いねー?よろしくね!』にこやか。
私『よろしくお願いします!!』
金髪『そしたら、にぃちゃんは裸で寝て!』
はい、寝ます。何やら恥ずかしいが、女優さんのオンナの匂いやらで…チンコはギンギンだった!
金髪『ジュンちゃ~ん、そしたらはじめてちょーだい!』金髪、女優には甘~い感じ笑
女優『はぁい、じゃ…よろしくねー』
女優はバスローブを脱ぐと…覆いかぶさる様に私に抱きつく。
キスから開始…唇を合わせると、ネットリ舌を入れ、優しく舐めまわされる…
思わず、ぽわぁんとなるキスだ。
首筋から乳首へ移動。当時は乳首なんて責められたことがなかったから…物凄い快感!
女優『んふ~、気持ちいい?』『なんかお腹に刺さるわぁ笑』ギンギンのチンコが女優のお腹辺りに当たってた。女優はカラダを下に移動させる。自分の胸(Dくらい)をチンコに押し当て、乳首で亀頭あたりを擦り付ける。我慢汁が…ぬるぬるだ笑
女優『やん、硬いし…おっきい…』
そして…とうとうフェラ。
ウラモノだが、AV女優のフェラ。

ちょっと仕事に戻ります。
またリクあれば続きやりますので。
ありがとうございます!
5
投稿者:タコ
2016/07/16 15:24:03    (8Jbfeaib)
是非続きお願いします

4
投稿者:(無名)
2016/07/16 11:12:26    (w80AKjs.)
続き宜しく!
3
投稿者:ぐりぐり   rew555
2016/07/16 09:55:22    (AMIettcw)
ありがとうございます。
続きを書きます。
文章を見返しましたが、募集条件を書くの忘れてました_| ̄|○

・女優→20万~ 年齢不問、体型不問
・男優→2万~ 40歳くらいまで、体型不問

こんな感じのチラシで、電話の際に条件は面接時に決める、でした。
では…

いきなりオナニー…って、私はかなり動揺してました。
金髪『あ~、立ったままでもヨカし、座ってしても寝てもヨカけん、いいて言うまでやって見せて下さい。』
そんなこと言われても…ただでさえ縮こまってるのに…どうしよう…
他はどうなんだろう?
・薄髪→なんかハァハァいいながらギンギンチンコを握ってるが…進まない模様。
・おばさん→乳首と股間を手で隠し、少し前かがみで…進まない模様。
・茶髪巨乳→ヤンキーが退場の際に私の隣に来たんだが、目が合う。おばさんと同じ様に乳首と股間を手で隠す。
・私→とりあえず、フニャなチンコを…握ってみる笑
そんな我々をみて金髪は煽る様な事はなく、ただ薄っすら笑みを浮かべ眺めていた。暗男は慣れているんだろうか…何やらメモを取りながら無表情で眺めている。

目が合った茶髪巨乳ちゃんが話しかけて来た。
茶髪『あの…どうします?アタシ、どうしたらいいかわかんない…』
私『あ、うん…もう訳わかんないですね…』
みたいな会話していると、
金髪『そこのにぃちゃんとおねーちゃん!なんやったら2人でしてもヨカぞ?』笑いながら。
茶髪『え?』私『はい?』
金髪『男も女もオカズがないと出来んやろ?シシシ笑』気持ち悪い笑い方は忘れられん。
金髪『そっちのオッチャンとオバちゃんもヨカぞ?お似合いタイ笑』
これに対しオバちゃん『イヤよ!こんなおじさんなんて!』薄髪『わたしもイヤですよ!どうせならそっちのお姉さんの方が!』オバちゃん『はあ?ハゲのくせに!さっきからチンポコビンビンにしてから…はよしたらヨカやん?笑』
薄髪もなんだとー!みたいになって、ケンカ。
茶髪『あのおじさん…アタシもムリですね笑』
私はケンカしてる様子とこの異様な雰囲気に飲まれて、少しテンパッてたのだが…茶髪巨乳ちゃんは意外にも落ち着いている。
金髪『あーあー!オッチャンら、どうすっと?ただオナニーすればヨカとやけん、1人でもなんでもしたらよかよ?』
薄髪はなんかイライラし始めたのか…少ない髪をかきむしりながらブツブツ言いだした笑
あのギンギンは…萎んでるし笑
オバちゃんは列から離れ、隅っこに行き座り込んだ。そして『ここでいいですか?』と壁の方に向かって体育座り。
金髪『あーヨカよ?ばってん…こっち向いてんや?』オバちゃん…恥ずかしそうに壁を背にし、少し足を開き、股間に手をやる。
金髪『オッチャンはどうすると?そっちのにぃちゃんとおねーちゃんも始めんね?』

そういえば茶髪とは距離が近くなってた。
何というか…茶髪の香水の匂いと女の子特有の甘い匂いで…ムラムラがやってきた!
チンコはずっと握ってたんだが…軽くしごき始める。
茶髪がそれに気付く。そして半分向き合う格好で、お互いの腕が触れ合う。茶髪は巨乳を揉み出す。目が合う。
茶髪『なんか…興奮してきた…ん、ん…』小さな声で喘ぎ出す。

突如、おじさん『うわぁ!もうダメです!』と薄毛をかきながら地団駄を踏み出した笑
金髪『せっかくヨカ感じとに…おい!』暗男に退場指示。おじさん…裸のまま服を片手に退場…笑
そんな中でも茶髪のいい匂いと腕に体温、喘ぎ声で…ギンギンになり、『もう、どうにでもなれ!』と本気オナニー開始!
壁の方のオバちゃんも胸を揉みながら股間を指でさする様な仕草。『んふ、んふぅ…』と低い喘ぎ声。
茶髪がもっとくっついて来た!
左手は左乳を鷲掴みで指の間に乳首を挟み、右手は股間を弄っている。
私の肩に顎を乗せ、『やだ…気持ちイイ…あ、あぁん…』堪らず左腕で茶髪を抱き、右手は加速する。その時、
金髪『はぁい!オッケー! 3人とも合格でぇす!』
本気モードの我々はその声にビックリし、オナニー終了。思わず私と茶髪も離れる。

金髪『そしたら、ちょっと準備するけん、服着て隣で待ってもらえますかね~』
我々はいそいそと服を着る。茶髪『なんか…濡れちゃったから、パンツ履きたくないなぁ笑』私『俺も笑 我慢汁が…笑』そんな会話をしながら…茶髪が結構可愛らしく見えた。
顔は…当時の内田有紀をふっくらした感じ。可愛い、って程ではないが、さっきまでくっついてオナニーしあってたので…親近感が湧いてきた。
オバちゃんが先に服を着終え、『あー恥ずかしかったね~?それにしても…あのハゲ、どっかおかしかよね?』ぶつくさ言いながら隣の部屋に。
茶髪と顔を見合わせ、笑った。

この時は『オナニーの次は何をやらされるんだろう…』なんて不安はなく、茶髪とイベントか何かに来た様な、ほんわかした気分になってた。

ちょっと仕事があるので…リクあればまた書きますね!
ここまで読んで頂き、ありがとうございます!
2
投稿者:とらとら
2016/07/15 22:11:34    (mwpwaYBW)
面白いから続きお願いします(^^)
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