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2000/12/18 18:36:22
(tL3j5pV6)
まだデビュー前の事だけど小学校の時、ごまきを輪姦したことがある。
ごまきの友達を金で買収して、卒業旅行(おれの学校は修学旅行と卒業旅行を兼ね
ていた)の時に寝ているごまきの裸(浴衣をはだけさせた程度だったけど、乳首
とかまんこはしっかり見えていた)をデジカメに撮らせた。
フラッシュは焚けなかったので画面写りは決して良いとは言えなかったが、それは
見る者が見ればはっきりごまきだとわかった。
卒業旅行の最終日、俺達は自分たちの部屋にごまきを呼んでデジカメの画像を見せ
た。もうちょっと荒れるかと思ったが、事はすんなり運んだ。
呼び出した時、消灯時間はとっくに過ぎていて時間はたっぷりあったのでゆっくり
三十分交代で2人づつ犯すことにした。残った奴は他の部屋へ行く。もちろん、こ
の事は出来る限り隠した。
俺はじゃんけんに負けて、三番目のグループになった。たかが一時間、しかしその
時の一時間程、長く感じられた時はなかった。
壁の向こうから聞こえる三人の吐息。
あっ、ああぁっ、んくっ、ふぅふぅ
次第に喘ぎ声が聞こえ始めてきた。そんな時、ようやく一時間が経った。
俺の逸物は一時間、ずっと立っていて、もう準備万端だった。ばれるといけないの
で電気はつけられなかった。そのかわり、申し訳程度に懐中電灯をつけた。
やっと本番だ。
部屋に入ると、ごまきは力無く布団に突っ伏していた。
ライトを当てると
「お願い、もうやめて」と声が聞こえる。
俺はその言葉を無視した。ごまきを見ると、四人分の精液で全身が白い液にまみれ
ていた。いくら仲の良い友達のモノだと言っても、はっきり言って萎える。このま
ま犯すのは嫌だった。時間は少なかったが、しょうがない。それにHは布団の上だ
けでしかやれない訳じゃない。
おれは友人と共に裸になって、ごまきを風呂場に運んだ。もちろん個室に付いてい
るモノだ。抱え上げる時、ごまきの身体のぷにぷにした柔らかい感触がたまらなか
った。
バスルームに入り電気を付ける。よく考えてみれば、バスルームでなら光が漏れる
心配もないのでごまきを存分に楽しめる。慌てていて気付かなかった。
ごまきを浴槽の淵に座らせて、シャワーを浴びせかけた。白濁液が流れて、次第に
ごまき本来の姿が見えてくる。
今の芸能人として活躍している真希は化粧のせいもあってか、かなり色っぽく、そ
れでいてどこか少女を思わせるあどけなさを持っていると、俺は評価している。だ
がその頃の真希は美人と言うより童顔でかわいかった。乳首は桜色、その頃は真希
が遊んでいるなんて噂は聞かなかった。陰毛はまだ生えそろっていなかった。
「ねぇ、ほんとに・・おねがい」
潤んだ瞳で訴える真希。だが、今の俺達には欲望をさらに燃やす酸素でしかなかっ
た。じゃんけんで負けたおれは渋々ながら、最初は上を担当する事にした。
真希にキスをする。ほとんど同時に友人がまんこにキスをした。
ふーっ、ふーぅ。んふっ。
真希の息は最初から荒かった。連続の攻めで既に友人の舌に感じているのだろう。
頬をなでる息があたたかく、くすぐったかった。
そう言えば、これが初のディープキスであることを思い出した。
舌がやわらかくまとわりつく。もう普通のキスはできそうにもない、そう思った。
ずっと味わっていたかった。それほどに真希の唇は、舌は、口内は甘美で俺をやさ
しく刺激した。だが、時間は少ない。
友人に合図して真希を四つん這いにした。友人は真希の中に突っ込み、俺は近くに
あった便器に腰掛けて真希の口に無理矢理俺のモノを突っ込んだ。
はひぃっ、はぁ、ああっぁぁん。あん。やっやめて。
口から俺のモノを吐き出したので再び突っ込んだ。
ふぐう。ふっふっふぅ。
ものすごいテクニックだった。後ろから友人に突き立てられ、明らかに感じている
はずなのにそれを微塵も感じさせなかった。恐らく三十分交代のシステムに気付い
ているのだ。そして、三十分では一回射精した後、挿入はできないだろう。そう思
ったに違いない。やばい、俺は思った。
俺は側にあるボディーソープを取り、手に取り、真希の胸に塗りたくった。ローシ
ョン系の液体を塗ると愛撫が未熟で荒々しくても、かなり感じるとホットドッグに
書いてあった。そして、それは正しかった。
さっきまでのポイントを押さえたフェラとは違い、喘ぎ声が目立つようになり、一
分ほどすると、俺のモノを吐き出した。今度はあえて口の中には入れなかった。
シャワーを浴びせて胸を洗い顔を近づける。余った手は再びボディーソープを付け
て真希のお尻に伸びていった。口が解放され、真希の喘ぎ声が大きくなる。
はぁん、ああぁあぁぁん、あっあっ。あっ、そこはダメぇ。
俺は尻の穴に指を突っ込んだ。左手は柔らかい尻を撫で回す。以外に柔らかく、こ
んな所でも男と女は違うモノかと思った。穴に入った指を出し入れする。その度に
真希が切ない声をあげる。ボディーソープのおかげで意外にスムーズに指が出し入
れされた。
やっめて。ほんっとにそこっだけは、ああん。
その間にもおれは乳首を舐め続ける。ふっと時計を見ると、すでに十五分を過ぎて
いた。
「交代だよ。交代」
「まてって。いま中に出すから」
「やめてよ。さっきの奴らだって、中にだけは出さなかったのに」
「あいつらはあいつら。俺は俺。いっ、いくっ」
「きゃあぁぁっ。あっ、あぁぁ・・・あついよ。中に出さないでって・・・」
「交代だ」
「おうっ」
友人は俺が居た便器に座り、俺は真希の後ろにまわった。
もう準備万端。尻の穴にだって挿入できるが、やはり精液が気になった。俺は真希
のひくついている穴を指でこじ開けた。ひっ、真希の声だ。どろどろとした精液が
流れ落ちていく。俺はシャワーで洗い流した。後十分、時間はないが、やはり味わ
い尽くさない手はない。真希の股間に顔を埋める。
中は綺麗なピンク色だった。すこし、白い液も見えるがしょうがないだろう。興奮
して息が荒くなっているのがわかる。真希もそれを感じ取っているかと思うといて
もたってもいられなくなった。
おれは挿入した。
あひぃ、かわいい喘ぎ声。
だが、俺はその時その声を聞いている余裕がなかった。やばい、いきそうだ。中の
壁は別々に動いているような感じがするし、きゅうきゅう締め付ける。友人が十分
ぐらいもった事を考えれば、俺は早漏なのかと思ったが、あとで聞いた話友人は思
いっきりちんこを握りながらオナニーするので女の膣では短時間でいけないそう
だ。と言うことは真希の膣はかなりの名器なのだ。だがまだ八分は残っている。ま
だいくわけにはいかなかった。俺は膣からちんこを抜いた。
すこし考える。程なく解答は出た。
おれはボディソープを真希のもう一つの穴に塗りたくり、一気に挿入した。
あてがったとき、真希は必死に助けを求めたが止められるわけがない。
はぃぃっ。ふぁぁぁ。ひあんっ、はぁぁぁっ。あぁぁ。
どうやら真希にはこちらの方が感じるらしい。ぐったりとして、いったようだ。俺
の方はと言うと、しまりはきついモノの耐えられない程のモノではなかった。俺は
ひたすら突きまくるが真希は感じまくって、フェラどころではない。
「知ってるか」
友人はそう言ってシャンプーを手に取った。
「案外、人にシャンプーしてやるのは気持ちいいんだぞ」
そう言って真希の頭を洗い始めた。
あながち嘘でもないらしい。友人の萎えたちんこは再び活気をとりもどしつつあっ
た。言われてみれば、想像してみれば結構気持ちいいものかもしれない。
タイムリミットまであと五分はあったが、もういい加減限界だった。
おれは尻の穴からちんこを出して膣内に発射した。
真希はもう何も言わなかった。