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思い出

投稿者:木村
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2025/12/15 06:52:23 (0DMCAYfc)
中学の同級生だった時子クラスでも可愛い方でした。
家も近く幼い頃から友達でした、夏になると近くの海で水着も無しでパンツ一つで遊んでました。
高校は別で思春期は互いに意識するようになり少し距離が出来ていました。
でもそこは昔からの知り合いです花火大会、盆踊りなどの行事には数人の友と一緒に時子と一緒でした。
高校2年時です、たまたま家に誰もいない日、時子が我が家に回覧板か何かでした。
時子が上がってもいい?
僕の部屋へ通し高校の話を時子は女子高、僕は共学でした。
時子が好きな子いるの?
そんな人いないと言うと、突然僕にキスして来たのです。
もうびっくりしてしまいました胸はドキドキでした。
どうしたのと聞くと、僕の事が気になってた彼女出来たか心配だったと。
僕も正直時子が気になっていました、互いの心内がわかり再びキスを、今度は身体を抱きしめ合いながらの激しいキスでした。
もう我慢の限界を通り越し時子のアソコを触りに手をそこに。
時子はダメッと言いますが抵抗は弱くパンツの上から触ると少し湿り気を感じました。
僕は直接触りたいのでパンツの中に手を入れると、柔らかな毛を手に感じました。
時子はハアハアと大きく息をしていました目を閉じながら。
初めて女陰に触れた瞬間でした、そこは湿地状態でした。
何も分からず女陰全体を触ってると時子の口がハアハアから、アア~に。
指先に何やら少し固い物がおさねでした今ではクリトリスですが当時はそのような言葉も知りませんでした。
フェラも尺八と言ってました。
僕は時子のパンツを降ろし畳の上に寝かしました、時子は目を閉じたままでした。
今からここで何が起きるか時子も覚悟してたようです。
パンツを脱がし僕は時子のアソコを見ました人生初のマンコを見た瞬間でした。
時子のそこは貝の様に閉じていました。
僕は指でそっと開くと透明な液が少しこぼれ落ちて来ました愛液です。
急いでズボンとパンツを一緒に脱ぎ大きくなってるチンポを女陰に充てると時子がダメッと声を。
でも抵抗などありません言葉だけでした。
僕はどこに入れたらいいか分からずさね付近ばかり突いてると時がもっと下。
僕は愛液の出てるとこへ亀頭をし充てると少し中へ、痛いと時子が声を。
それでも僕は鬼頭を少しずつ前へ押し込むと半分くらい入りました。
時子は眉間にしわを入れ痛さに耐えてるようでした、僕も女は処女は痛いと知っていました。
僕はそのままチンポ全てを時子の中へ、すると動かないでじっとしててと時子が。
痛いか?
うん痛いでも我慢する、処女と童貞が結ばれた瞬間でした。
畳の上には薄赤の鮮血が落ちていました太ももにもついていました。
僕等は一生忘れられない相手同士になったのです。
 
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