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2025/11/14 10:19:52
(FiZkC4Gx)
残業が終わったのはもう7時を回っていた。残ったのは帰る方向の同じ中屋艶子だった。夕食がてら
歩いて帰る道すがらにある焼き肉屋にはいり、好きなものを飲み食いした。紹興酒の瓶もあれよあれよといううちに三本
飽き、日たりとも腹いっぱい、足元もふらつくほどだった。酔い覚ましに歩いて帰ろうということになって歩きながら世間話
冗談話に花が咲きもりあがった。途中、ちょっとした公園があって、少しベンチに座って休んで行こうという言い出したのは
艶子の方だった。公園には人がげ一つなかった。ベンチに座ると艶子がしなだれかかって来て、起こそうとしてらいきなり抱
き着いて来てキスを求め私の口を自らの口で覆いあっという間に舌を絡めあい吸いあう激しいキスの工房となった。
僕は、艶子のスカートの下に手を入れ、万ティーの上から局所をさすると、もう、女の粘液がしみだしていたので、直に手を
入れ局所をまさぐった。小陰唇はブックリ膨れてせりだし、クリトリスも
出てきていた。優しくさするようにこすり上げみみもとで言った
「どうする?ここで、する?」
「ここじゃ、イヤ!」
「じゃ、どこいこう。」
「わたしの家がすぐそこだから。