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2025/09/17 16:01:59 (1DmGbj42)
久しぶりに 投稿します。
6月くらいまで 須藤・佐伯・永田と中年親父と関係を持ち
私の体は 中年男の好みに変えられたんでしょうか。
お客さんの少ないのを見計らうようにして 中年男から声を
掛けられるように なりました。
しかし私にも 好き嫌いがありますから 100人が100人という
ことにはいきません。 私にも好みがありますから。
体のほうもですけど あちらのほうもです。

永田さんとは あまり気が合わなかったんでしょう 3回目の
デートが最後でした。
それからは 男の人との出会いがなく 黙々とスーパーの
仕事をこなしていました。 誰かと付き合っていれば 今晩は
お寿司でもご馳走になれたのにと思いながら。

暑いというより暑すぎる 昨日今日 男日照り。

しかし このところ声を掛けてくる助平そうな中年男が現れ
ました。 この大久保という男 買っていくものを見ると
少し小金がありそう。
私が翌日休みの日に 偶然にも声を掛けてくれました。
そして 次の日 お昼をご馳走になり(勿論 お寿司) 
二人が言うともなく ラブホに。

風呂に入る前に まず一戦。
私の体を真っ裸にするとベットに寝かしつけ 自分も素早く
裸になるとベットに上がってきました。
私も 気になる彼の股間をチラ見すると まだ大きくなっては
いませんが元気そう。 
両手首を捕まれ頭の上に そして開いた脇をなめられます。
右 左 そしてまた右と。 この経験は初めてで 初めから
声をあげてしまいました。 
「茂子さん いい体してるなぁ」
「・・・・」
「もう何人の男を 騙してきたんだ この体で」
「ああーー あっっっ」
私の無防備な胸に口をつけ 乳首を吸われます。
この吸い方が 今までにないものでした。
一言でいえば 気持ちいい。
それが声に出てしまいます。
そして 彼の頭が私の股間に覆いかぶされ 舌であそこを
舐られます。 彼の舌が あそこを何回も何回もめくるような
仕草に もうだめでした。
「大久保さん 入れて入れて・・・・早く入れて
 大久保さんの その大きいものを・・・」
しかし 彼は私の望みは無視で 無視でひたすら舌で舐め
回しているだけ。
私は自由になった手で 彼の股間に手を伸ばし 股間に垂れ
下がっている物を掴み 扱き始めました。
大きくなるのがわかります。
「大久保さん 早く これを入れて」
彼はようやっと 私のあそこから舌を離すと
「どれ 茂子のものを 味あわせて頂く事にしようかな」
彼は私の股間を 大きく広げると 私のあそこに彼の物を
当ててきました。
私はふっと息をすると それが合図化のように 彼の物が
ズルズルズルっと 入ってきました。
それこそ 口いっぱいにです。
それこそ 1か月いや2か月以上空き家だったところにです。
「ふぁぁぁーー」
2回か3回 突かれたところで 頭が真っ白。
逝ってしまいました。
そしてお風呂で 壁に立たされ後ろから もう一度ベットで
お尻を高くされて・・・・・。
もうへとへとでした。

また私の休日に会う約束をして その日は別れました。
帰ってきて 寝ようとするあそこがヒリヒリして しばらく
パットで冷やしていました。
すごい人だと 思いました。
 
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