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2025/08/20 16:35:37 (qyF899W1)
北関東の辺鄙な工場団地に飛ばされたのはまだ二十歳過ぎて間もない頃だった。
もよりの駅まで出るにはバスで20分。工場団地の周りにはあまり店もなく、
一番近いコンビニまでだって徒歩だったら15分はかかった。そんなところなので
珍しく独身寮はあったが、ほとんどは、女性で、男子寮には数人しかいないところ
だった。食道は男子寮と女子寮の真ん中にあって、管理人室もその付近、特に女子寮
側に二部屋あって、夫婦子供の一家住み込みで掃除、賄いなど担当していた。女性は
30人ほどいて、ほぼ満室らしかった。業務の関係で残業が多く、規程の食事時に間
に合ったことがないので、大抵はひとりで食事をレンジで温めたりは自分でやって、
片づけて男子寮へ戻る日々だった。正直、2,3カ月どんな女性が女子寮にいるのか
しらないで時が流れた。上半期の終わるころ、決算業務で女子も残業やむなくなった時、
杉崎幸子と岩山裕江というお局クラスの女子と食堂で一緒になり、いろいろ話こんでい
るうちに妙に打ち解け、明日は休みだし杉崎らがよく行く町中まで飲みにいってカラオ
ケでも歌ってパーッと憂さ晴らししましょうということになって、姉御肌の杉崎にしこ
たま飲まされワイワイやっているうちに、そこは岩山裕江の知り合いがやってるスナッ
クだとわかって、話がだんだん卑猥になっていった。正直、その時僕は童貞だったが、
話にはついて行って調子を合わせていた。そうしたら、杉崎幸子が、突然、グラスを手
に揺らしながら、うつろな目で、しかし、獲物を捕まえた野獣のようにこっちを見て言
った。「ねえ、ペンギン!正直に言えよ!」と絡むように言われて、ハイと言ってしま
った。杉崎幸子は岩山裕江になんかサインを手で送った。岩山はOKと指でサインを作っ
て歌いながら立ち上がりカウンター向こうのママさんに後ろの方を指さして何か頼んで
いるようだった。岩山はマイクを持って歌い、スカートを揺らしながら席に戻ってきて
杉崎に何やら耳打ちした。そのあとで、なんと、お互いの唇を突き出して接触させた。
思わず僕は、「ええーっ!う、ウソやろ!キスするか?女性同士!」と叫んだ。そした
ら、するわよね~。ごあいさつだもん!と照れる様子もない。へんだろそれ!といった
がこんなの今時・・・ねえ。と二人。そこへママがやってきて、「いつもの席ご用意で
きましで、そちらで、ごゆるりと」と意味ありげに笑みを浮かべて僕をみて二人が席の
方へ移動して行ったちょっとしたすきにママさんが僕に耳打ちした。
「あの子らに、付いていきなはれ。あとは、任せたらええねん」と僕を促した。一番奥
の円形の席で三人にはいささか広すぎじゃないかと思ったが、ママさんがシャンパンと
ピザと大盛サラダを持ってきてテーブルにならべると、
「さあ、今日は、お祝いだわね!久しぶりで嬉しいでしょ!」と
意味ありげにいってその円形のスペースの出入り口をふさぐようにソファーがずらされ、
カウンターとかが見えない感じになった。いつしか僕は杉崎と岩山に密着されるように
はさまれ、どちらからともなく尋問がはじまった。「あんた、関西に彼女おらんかった?」
「もしかして女の肌触ったことないんんちゃう?」「わたし、触らしてやってもいいで」
そんなことを言われているうちに自然と反応し、ズボンの中は大変なことになってしまった。
勃起してしまったのだ。なんだかんだ言って、杉崎も岩山も嫌いな顔立ちじゃない。まずい
と思ったが、「要は、あんた、まだ、女知らんじゃろ。童貞だよね。」
「よっしゃ。わいらにまかしとき。」正直逃げられる状態ではなかった。
「背中、手いれてみ。」そういってスカートからブラウスを引き離すように空間を作って入
れさせられたそこには、すべすべした女の肌があった。岩山女史も同じようにさそい、両手
は彼女の背中の肌に直に触れ、両手の自由は奪われた。すると、杉崎女史がベルトを外しに
かかり、フックを外しチャックを下ろした。ズボンを突き上げていたペニスが解放された感
じになりブリーフのテントが現れたのをみて二人は、スッゴイ!大きいね。と口口にいって
最終的には、ブリーフから外に出された。「おお!!まだ、ちょこっと皮のこっとるで。本
物の童貞だわ。これ!わたしからもろてもいい? それともさちねえから?」
「あんた、もう、準備OKなん?」「十分、濡れた」「じゃ、今回はヒロからいきな。許すで。」
その言葉で裕江は立ち上がるとスカートの下に手をいれ下着を脱ぎ僕をまたぐように立った。
肩に手を置きながら唇を近づけてきて吸われ、同時に、ペニスの先にないかひんやりとした
柔らかなものが触れたのを感じた。裕江はゆっくり体を落としてきた。それとともに途轍もない
気持ちよさが股間に走った。二三回上下にゆっくり動かれたときはどうなることかと思たが、
幸子が、「ほな、かわろか」と立ち上がって下着をスカートの下で脱いだのが横目に見えた。
裕江はゆっくり腰をあげていき、やがて離れた。裕江は隣にすわると反対側から幸子がマタギ
同じようにすかーとでペニスを隠しながらまたがってきて同じように肩に手を置き唇を吸い
体を落とし込んでくると、先ほどとは違う熱いものを感じた。ゆっくり何かの奥の方へ吸い
込まれる完全に収まってしまって幸子に抱きしめられると、思わず「き、気持ちいい!!」と
声に出してしまった。すると、幸子は耳元で「もう、でそうなんか?もし、ガマンでけへんな
らこのまま、出すか?」ときいてきた。「コンドームしてない」
「大丈夫なんだけど、初めて出すの、私と裕江どっちがええ?」
「どっちも出したい。」「そりゃ無理や。じゃあ、こうしよう、これから、かわりばんつに入
れたりだしたりするけん、ガマン無理やーっていう方をしっかり抱きしめて離さんようにして
出し。」「裕江、それでいいよな。」「姉さんの好きでいいで」「じゃ、話は決まった。かわ
りばんつに10回ずつ動くケン、ガマン無理なとこで抱きしめてはなさんようにして、出し切
って。」
それで、結局、僕は、何回か目に幸子さんの熱い膣の中に入れられて動かれた時、ペニスの奥
の方から突き上げてくる快感に抵抗できなくなり幸子さんを抱きしめ、「が、ガマン、できな
い!ゴメン。もう無理!」そう言いながらも必死で射精を堪えていると、
「ガマンせえへんで、思い切りだしい。私も協力するけん」とお尻の動き方を変えてカクカク
動いてくれたのでものすごい快感の脈動で全身を揮わせてしまい、失神するかのようだった。
もう、全部出きったとおもったが、途中で裕江が代わりまだ勃起をがおさまっていないものを
ひんやりとつつみこんで、言った。「興奮、まだ、おさまらないみたいね。じゃあ私の中でゆ
っくり収めてね」そういったのでじっとしていてくれるのだと思ったら大間違い。上下に激し
く動かれ、おさまるどころかまた上り詰め、「だ、ダメだ!ガマンできない!」
「でしょ?だから、全部出しきって落ち着いてね。」
その後のことはよく覚えていないが、三人でホテルに行ったような記憶が微かにのこっていたが、
目が覚めたとき、隣に寝ていたのは、なんと全裸のあのスナックのママさんだった。
 
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