ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/08/17 06:14:29 (qpIa3d25)
もうかなり前の話。
強烈に印象に残っている実話です。

夜勤明け、昼前の各停列車で帰宅している時の出来事でした。
7人掛けの端っこの座席に私は座っていて、陽気も良くウトウトして、ふと起きると隣に20代後半と思われる女性が座っていた。

車内はガラガラ。
普通(?)は、それだけ空いていたら、間隔を空けて座るか、場所を変えるだろうと思うけど、その彼女は動こうとしない。
男の性として若い女性が隣にいるのは悪い気がしないので、内心ラッキーと思いながら、持っていた本を読んでいた。

すると突然、その女性が車内のディスプレイを見て『あの画面の内容って本当なのかなぁ。』って言い出した。
『は?』と思いながら、何がと聞いたら続けて『今って何が本当か嘘か分からないですよね』と言って、その後も脈絡の無い話を私にしてくる。

私は(あぁ、ちょっと変わった人なんだな)と思っていたら『おにいさんは結婚してる?』と聞くので『してますよ』と答えると、彼女は『男の人の行動も面白いですよね。仕事柄、その辺の事がよく分かったの。』と言う。
『へぇ、そうなの?仕事は何やってるの?』と聞くと返って来た答えに仰天。
『ピンサロ。あ、ヘルスもしてた。今は普通の会社で仕事してるけど』

ますます、この子は普通じゃないと思い、途中駅で降りて離れようと思って席を立つと『降りるの?』と言うので『うん、気を付けて帰ってね。』と言うと『本当はトイレで一人でしちゃうんでしょw』と言うので、ノリで『するかも。溜まってるしw』と返すと、なんと一緒について来て、彼女も降りました。

正直、この時はちょっと怖いと思ったけど、正面から見たら、普通に可愛い顔立ちの人でした。
『君もここで降りるの?』
『へへ、降りちゃった。本当にトイレ行くのかな〜と思って』
私も悪ノリで『スッキリしたくなっちゃったし。あ、でも君がしてくれたら、もっとスッキリするかもなあ』と言ったら、なんと『ええ〜、良いけど。』と言う。

マジ!?
それを聞いた私は、閑散とした改札内にあった多目的トイレ(当時は身障者用トイレと言っていた)に誘って、小声で『本当にしてくれるの?』
と聞くと『良いよ。私もしたいと思ってた。』
徐にペニスを晒すと、トイレットペーパーで拭きもせず、いきなり裏筋から舐め出した。
見知らぬ女から、いきなりフェラされるなんて、怖さもあったけど、その非現実的な出来事に、頭とは裏腹にペニスはカッチカチに勃起していた。
流石に店で働いていた(本当かどうかは謎だが)だけあって、凄く気持ちいい。

シチュエーションもあって、かなり早く射精感が上がって来た。けどもっと楽しみたいから、もう少しゆっくりして欲しいと言うと、少し笑って今度は玉の方を舐めて来た。
挿れても良いかと聞くと、それはダメという。
でも触るだけなら良いよ、と言うので、生のおっぱいとアソコを触らせてくれた。ヌルヌルに濡れたていたのが印象的だった。

フェラを再開してもらい、さすがのテクニックで射精感は抑えられず、彼女の口の中に放出。
久しく感じてなかった程、大量のザーメンが出ていたと思う。
すると彼女はペニスを口から離すと、なんとそのまま飲んでしまった!

『凄い量。美味しかった。また会ったらしてあげるね。おにいさんのオチンチン、太くてエロかった』と言い『先に出るね』と言いトイレから出て行ってしまった。

私もすぐに支度を整えて、トイレを出たら、彼女の姿は見えなかった。
一瞬、変な連中が来て金を巻き上げられるとか、脅されて・・なんて事が頭を過ったか、そんな事もなく、本当にただフェラされて気持ち良くなっただけだった。

あの彼女はなんだったのだろう。
痴女とかでは無く、おそらく精神的にブッ壊れた人には違いないだろうけど。
それから何年も経つけど、彼女に会ったのは、その1回だけだった。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。