2025/07/16 02:29:14
(DeSgsIa0)
むっつりさん、早速のコメントありがとうございます。
早朝からの喫茶店のお客さんは常連さんで柴田さんと言ってこのビジネス街で働くサラリーマンの40歳になる男性でした。
それから、電車での行き帰りは一緒の日が多くなっていました。
電車での痴漢行為もお互いに合意でちょっと大胆になっていました。
そして週末のことです。
仕事帰りに柴田さんと一緒に呑みに行くことになりました。
初めてのデートでした。
居酒屋でイチャイチャしながら呑みました。
居酒屋を出ると柴田さんが「近くにポルノ映画館があるんだけど行ってみないか?」と誘われました。
私は主人と行ったことがあったので「行ってみたい」返事をしていました。
主人と行った時は大勢に見られながら、夫婦でイチャイチャしてちょっと興奮したのを思い出していました。
そして酔った勢いもあったのでポルノ映画館に入ってみました。
週末だったのでお客さんも多く入っていました。
目が慣れるまでと思って後ろの席に座っていました。
すると一人の男性が私の左隣に座って、右隣に座っている柴田さんに「触っても宜しいですか?」と聞いて来たのです。
すると柴田さんが私の承諾無しに「どうぞ」言ったのです。
私のワンピースを脱がし始めたのです。
私はちょっとビックリしましたが、ワンピースを脱がされて下着姿になったのです。
恥ずかしさと露出の興奮に私のア・ソ・コが早くも濡れていました。
いつの間にか私の後ろにもう一人の男性がいて、袋を持ってきて私の脱いだワンピースを袋に入れて、さらに柴田さんが私の下着も脱がせて全裸にしたのです。
そして柴田さんも私の左隣の男性も私の後ろの男性も、全裸になって左隣の男性が「前に行きましょう」と全裸の男性の三人と全裸の私を立たせて前列の方に向かったのです。
私は足が震えて歩けませんでした。
すると男性三人が私を抱きあげて前列まで行きました。
前列ではもう一人の全裸の女性と全裸の一人の男性が、敷いている段ボールの上で四つん這いになっている全裸の女性を全裸の男性が、バックから突いていました。
その周りを10人ぐらいの男性が下半身が裸でおチンポをしごいていました。
私が前列の椅子に座ると後ろの席に居た男性達が前にきて私を囲んだのです。
私の両隣には全裸の男性が
私の足を開かせて大勢の男性にオマンコを見せたのです。
私はそれだけで逝きそうでした。
すると柴田さんが私のオマンコにシャブリ付き、全裸の男性が私のおっぱいを揉んだり吸ったりしていました。
私は大きな声をあげていました。
そして私は立ちバックで柴田さんのおチンポを受け入れ、全裸の男性のおチンポを咥えてもう一人の全裸の男性のおチンポを手でしごいていました。
私は今までにない興奮と快感に失神していました。