ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/05/17 12:18:37 (I.rMUFht)
元彼が置いていったフラッシュメモリに、元彼とのハメ撮りが残ってた。
はしたない私のオンパレードだけど、まだ、捨てられないでいる。
高校時代のセーラー服姿で、アソコを開いて微笑む私。
アソコの中からうっすらと白っぽいお汁が滲んでる。
まだアソコは奇麗で、小振り、彼が二人目だし、一人目は半年で別れたから、あまり使い込んでいないアソコ。
セーラー服を着用たままのフェラ、いやらしい。

思いつめたような目で、フェラしてる私。
四つん這いになって後ろから挿入すると、おs里の穴まで丸見えで恥ずかしい。
お尻の穴を指てツンツンされながら、中に出されていた。
元彼が抜くと、精液がダラ~っと流れ出て、私の内股を伝い落ちた。
元彼が撮影したハメ撮り、デジカメの動画モードで撮ったんだけど、将来夫婦になるからって撮影したやつだから、元彼、別れるときに私の部屋に置いていったんだ。

元彼と別れたのは、元彼のお兄さんが事故で亡くなって、元彼、お兄さんの代わりに家業を継がなくちゃならなくなったからなんだけど、元彼、お兄さんの奥さんと再婚することになったんだ。
お義姉さんは、家業の経理担当してるから、欠かせない人だし、男の子も生まれて跡取りのお母さんだから、元彼、俯いて、
「ごめんよ。俺が幸せにしてやれなくて。俺、実家を見捨てることはできないよ。元気でな。お別れだ。」
もの凄く悔しそうな顔してて、とてもじゃないけど、行かないでなんて言えなかった。
空港のそばのホテルで最後の夜を過ごし、翌日、元彼を乗せた銀色の翼が青空に消えていくのを見送った。

別れてから半年の頃、一度だけ再会した。
前に勤めてた会社に用事があったようで、ラインで連絡が来て、15分くらい会って話した。
元彼はやっぱり素敵で、
「お前が心配だったんだ。お前を遺してきたことを、ずっと気になってた。元気そうで良かった。」
って、涙目で言ってくれた。
元彼、私を一人にしてしまったことを、凄く気にしてた。

先日、元彼の元同僚とバッタリ会って、元彼のことを聞いた。
頑張ってるんだね。
家業、事業拡大して海外進出って、私とだったら、現在の元彼の成功はなかっただろうな。
私は、今は優しい夫と元気な子供達と楽しく暮らしてる。
昨日、用事であなたと過ごした街に行ってきて、懐かしく街並みを眺めてきたんだ。
元彼が住んでたアパート、あの部屋で何度も抱かれたっけなって、思い出してた。
私が住んでたアパート、元彼が帰郷しなければならなくなって、膝を抱えて泣いた部屋、思い出してた。

元彼と過ごした日々は、いつまでも忘れることのできない、私の青春の思い出。
青春範囲度と来ない、人生においてかけがえのない時間、私の青春委はいつも元彼がいた。
夫も大切だけど、元彼と天秤委はかけられない。
懐かしい街並みを歩いてきた後、ふと、あのフラッシュメモリを思い出して、夫が仕事に出かけた後、子供がお昼寝してるとき、PCに挿してみてみました。
若かりし私の痴態、懐かしい元彼のおチンチン、一通り見たら、データ、消したよ。
元彼のことを遠くから応援してるけど、もう、思い出にするね。
さよなら、淫らな青春の思い出…
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。