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2025/04/30 21:04:34
(/8itl/vf)
50をすぎ、引っ越しで、田舎に来ました。
3年が過ぎ、組長と言う町内のちょっとした配り物だったり、色々な事をする順番になり、隣りの人に聞いたりしながらやってました。隣りの家以外の近所は、100メートル以上離れてる為配り物をするにも結構大変でした。主人は、長距離トラック、私は土日が関係ない、家からかなり離れてるショッピングモールで働いてます。そして、町内の会合も、主人がいないので私が出るようになってます。町内会の会合と言って70すぎくらいのおじいさんが6人しかいないので、色んな大変そうな事は、その人達が仕事もしてないと言う事でやってくれたりしてすごく助かってました。町内の奉仕作業と言う神社や公園のゴミや木の手入れやらをやる事が決まってたみたいで、土曜日に、やる事になってたのですが、自分は仕事だった為有給の申し入れをしたのですがその日は、休みが取れなくなってしまい
会合の時に、その事を言いました。おじいさん達は、それなら仕方ない事だから良いですよと、おっしゃってくださりすごく助かりました。と思ったのですが、1人のおじいさんが、あなた1人来れないなら、お願いしますとしっかり言わないとダメですよと言うので、お願いしますと言いました。そしたら、とりあえず今までずっと、ワシらにやらせて来たので、土下座みたいな事せんで良いから少し壁に手をつけて立ってみてくれんか?って言うので何だろと思い壁に手をつけ、おじさん達に背中を向けました。そしたら、また違う1人の、おじいさんが、今から、お尻叩くからといきなり言ってジャージだった為ズボンとパンツを一気に下げられ、えってなった瞬間お尻をすごい力で叩かれまた。そしてこれから、奉仕作業がある時は絶対に来なさいと言われ、これは昔からこの地域で大事な事だからと言われ、1人ずつ叩くからテーブルに手を付けてこっちにお尻を向けるように言われました。私は、それは…って言おうとしたら、早よせいと怒られた為、従うしかなく、お尻を向けました。そしたら足を広げて突き出すように言われ、〇〇さんお尻の穴まで見えとるよと言われすごく恥ずかしい気持ちと私は何してるんだろ?みたいな気持ちになり、振り向こうとしたら、思いっきりお尻を叩かれ、動くなと言われました。そして叩かれる前に、お尻を広げられたり、アソコも広げられたり、しながら6人に2回ずつ叩かれる事になり、痛いより恥ずかしいほうが強く、何か濡れとるなとか色んな事を言われながら耐えました。
そして、終わりに振り向くように言われ、アソコの毛を引っ張られ、次からしっかりせんとここの毛をそるからね、と言われました。そして最後に反省してるなら、胸を出しなさいと言われ、怖さもあったので素直に6人に見せました。あれから何事も無くもう半年が過ぎましたが、あの時のお尻叩かれたり見られたりした恥ずかしさを思い出すと、50も半ばですが、濡れてきて、1人でするようになりました。