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削除依頼
2025/01/18 03:33:51 (jrbfSA7w)
私には誰にも話せない過去があります。
大学生の時、サークルの男性達から欲望の捌け口として扱われていました。
それからだいぶ月日も経ち今は家庭もあって平和に暮らしていますが、もちろん主人に話すことはできず後ろめたい気持ちで毎日過ごしています。懺悔にはならないと思いますが、ここで告白させてください。

地方出身だった私は大学に入るまで化粧もほとんどしたことがありませんでした。いわゆる大学デビューそのもので、数ヶ月で着る服も変わり化粧も覚えました。いまから思えば調子に乗っていたというか、浮かれていたんだと思います。
自分で言うのも何ですが、派手になった見た目が受けたのか、たくさんの先輩や同級生から告白をされました。
そんななか所属したテニスサークルで彼氏ができました。一年生の秋頃だったと思います。私にとって初めての男性になりました。
たぶん容姿や表面的な優しさで選んだだけで恋愛感情なんてまだ何もわかってなかったのだと思います。
他の人はどんなセックスをするんだろう…そんな好奇心から、サークル集まりの時に口説かれたOBの人と浮気をしてしまいました。
男の人がそういう話を簡単にみんなですることまで考えなかったのは本当にバカでした。
周りに交際を隠していたせいで翌週には彼氏にバレてしまい激怒されました。
確かに申し訳なさはあったのですが、別にお別れしても大したことないはずでした。
でも、細かなやり取りは覚えていないのですが、どういうわけか許してもらえるように頑張ると約束をさせられて交際を続けることになりました。
それ以降、彼が求める行為が激しくなってSM的なこともやらされるようになりました。
私は決して自分が被害者だと言いたいわけではありません。
正直、私も性的に興奮していたのは否定しません。
お前はマゾだと言われ「そんなわけはない、あなたが望むから合わせているだけ」と思えていたのは数ヶ月だけでした。
「理彩は淫乱マゾのどうしようもない女です。〇〇さんのおちんちんを求めてしまったのも淫乱マゾだからです。徹底的に罰を与えてください」
会うたびに土下座を毎回させられました。
全裸で土下座をする私を見下しながら、彼は明らかに興奮して以前よりも硬く大きく勃起していました。
自分からズボンを脱がしてご奉仕して彼が射精するまで続け、その後ディルドを使って何時間もいじめられました。縛られて何度も何度もイカされ、叩かれ、本当に狂いそうになるまで。
その状態でいろんな約束をさせられて…
私のせいでNTRに目覚めていた彼氏は私に他の男性と関係を持つよう強要しました。
まず最初は浮気した先輩に連絡をして寝てこいと。
それもただセックスをすれば良いわけではなく、行為の内容も細かく指示されて。
「必ず口に射精してもらって精液を飲むように」
「3回射精させるのが義務」
その人と会った後、彼に会うと細かく行為の内容を報告して、また謝罪をしないといけない、自分が命令したくせに…
少しすると他の男性にも対象を広げることになっていきました。
私たちが交際していることは内緒にしていたので、他の男性から告白されたら、付き合えないけど身体だけならと答えて必ずセックスをしろと命じられたりもしました。
二年生の夏頃までにはサークルの半分以上の人と肉体関係を持つようになってしまい、影では便器とか公衆トイレとか呼ばれていることも知っていましたが、彼は私がそう呼ばれることにすごく興奮するようでした。
当然の流れかもしれませんが、だんだんと複数の人の相手をさせられることも増えてきて。
最初の時のことは今でも鮮明に覚えています。
飲み会のあと、彼も含む5人の男性にサークル仲間がバイトしていたカラオケに連れて行かれました。
彼から店にあるコスプレ用のメイド服に着替えるようにラインがきて、私はまるで自分から望んでいるようなそぶりでパンツがでそうな衣装に着替えさせられました。
そこにいた全員とは既に関係を持っていたので、遠慮もなく体を触られ始めました。
「遅い時間でバイトは他にいなくてカメラも気にしなくていいから、順番に抜いてやれ」と彼からラインが来て。
みんな悪ノリで私の身体を触ったり変なポーズを取らされたりしていましたが、流石に下着を脱がしたりするのは躊躇しているようでした。
「早くしたら?誰か帰って全員にフェラできなくなったらもう知らないよ」
「今日はまんこは封印、全員のザーメンを飲むのが義務ね」
意地悪そうな目線で私を見てる彼と目が合いました。
私から始めないとだめなんだ、と覚悟を決めて隣の男子の股間に手を伸ばしました。
少し驚いていましたが、既に勃起していたのがわかりました。
逆隣の男子に手を取られて股間に当てられ、私は両手で2人の股間を摩っていました。
チャカしていた他の人も興奮したのか、少し雰囲気が変わってきて期待されているのがわかりました。
「舐めてあげてもいいよ」
私は机の下に潜ってズボンのチャックを下げご奉仕を始めました。
最初の人は1分もかからず射精してくれました。
恥ずかしそうにズボンを戻す彼を見つめながら、口に溜めた精液を見せてから飲み込みました。
いつも彼にさせられているのと同じように。
「俺も頼むよ〜」
私は順番にみなさんの足元を回っておちんちんにしゃぶりつきました。ディープスロートしながら、舌を使って裏側を舐め上げるように訓練されていたので、全員に射精してもらうのにそんなに時間はかかりませんでした。いつもは時間がかかる彼もあっという間だったのには少し驚きました。
白々しく「こんなフェラ始めてだったよーどこで覚えたの?」と聞く彼にちょっとイラっとしたのを覚えています。
その日はそのまま解散となって、彼の家に私は1人で向かいました。
彼はひどく興奮したらしく何度も犯したあと、またとんでもないことを私に命令してきました。
「今日みたいなことをまたしてよ。お前がラインのグループ作って誘いなよ」
彼の添削で私は本当にみんなの性欲処理となることを望んでいるような文をグループに送りました。
「今日は悪ノリしちゃってごめんなさいm(._.)mありがとうございました。もしよかったらまたみなさんの精液を味わいたいです。今日みたいな会を定期的に開いてくれたら嬉しいな。たくさん溜めて来てください」
それからは卒業まで同じような会が開かれて、その度に酷いことをされました。
人数はだいたいいつも5、6人でしたが、メンバーは変わりました。
私に酷いことをする人を誘わないようにしようとすると、決まって彼にバレて逆に誘うようにいわれました。
結局はドSばかりのグループにいじめられるようになりました。
いつも前もって彼から与えられた指示通りに、私が自分からお願いしてしてもらうように演技する決まりでした。
自分で考えた挨拶を毎回することになっていて、本当は彼が考えた言葉なんですけど。
「今日もみなさんで理彩を人間便器にしてください」
「みなさんの精液がほしくて来ました」
「彼女にはできないようなエロい実験に理彩の体を使ってください」
みんな競争するように私をいじめるアイデアを持ち寄ってきて…
マジックで全身に落書きをされたりもよくしました。
胸の間に男子トイレのマークを書かれて、文字通りトイレとして使われたこともありました。
全ては書き切れませんが、どんなことがあったのかお話させてください。
私が三年生の時に新入生だったAくんという人がいました。身長高く痩せ型でなんとなく無関心というか冷たい印象の人でした。テニスがとても強くて一年生なのにサークルでも一目置かれているような人でした。
その人も会に参加するようになりました。
Aくんはアナルに興味があるみたいで、私が拒んでいるのに指を入れたりいつもして来ていました。
その前から彼に充分アナルも開発されていたのですが、会では必死にいつも拒んでいました。さすがに惨め過ぎるし、どうなってしまうか怖かったというのが正直なところです。
私が本気で嫌がるのを見て彼も他の人にアナルを使わせるのは最初躊躇っていたんですが、Aくんから口説かれていたのを彼に内緒にしていた罰で、逆にアナルセックスをしてくるように命令されました。
Aくんに促されるまま部屋に連れて行かれた私は、彼とはまた違うタイプの辱めで狂わされました。
初めて浣腸をされ排便をするところを写真に撮られて、アナル犯されながらAくんの奴隷になることを誓わされたのです。
その日起きたことの全てを彼には伝えられませんでした。
Aくんとはその後も呼び出されれば身体を差し出すような関係になり、数ヶ月間続きました。
みんなの前でのAくんの私への接し方を見て彼が勘付いたのか、問い正された私は全てを正直に話しました。
この時ほど彼が怒ったことはありません。
私には何も知らされなかったですが、たぶん彼とAくんは何か話をしたみたいで、そのあと個別に呼び出されたりすることはなくなりました。
でも、Aくんの会への参加は続いていました。
それ以降、Aくんの趣向も取り入れられ、アナルも含めて内容がエスカレートするようになりました。
ある会を思い出してお伝えします。
その時は合宿を抜け出して、山中湖のコテージみたいなところで集まりました。
6人の男性がいました。
朝まで時間があるせいかみんなのテンションがいつもより高い感じでした。
私も。。その頃には私のマゾ性は自分でもはっきり自覚するようになっていて、彼との打ち合わせをしている時からものすごく興奮していました。打ち合わせでは、初めて全員にアナルを犯されること、Aくんに浣腸をお願いすることが決められました。
「Aくんにしてもらった浣腸をこんど集まった時にもう一度してほしいです」
とAくんにラインしました。
「みんなの前で?」「はい」「わかった、準備していくよ」
これで何をされるか確定したんだ、って思いながら何度もオナニーをしてその日を迎えました。
サークル合宿の宿から車で移動しました。
車が一台だけで全員で乗るのは無理だという理由で私はトランクに乗っけられました。
拉致されてるみたいで興奮してしまって、パンツをベトベトにしてるのを彼に見抜かれて、その後の拉致監禁プレーにつながるのですが、それはまた別の話。
コテージに着くとみんなには外で待機して15分後に来てもらうように伝えました。
私はキャリーからいじめてもらう道具を出して机に並べてから、SM風のメイド服に着替えました。伸縮しないビニールのような素材で身体をきつく締め付けて来ます。ミニスカート、スリットがたくさん入っていてスカートとは呼べないような感じで、下着はありません。
革の首輪もセットになっていて、本当に奴隷になった気分でした。
椅子を丸く並べて私はその中央で床に正座をしてみなさんが入ってくるのを待ちました。
太ももがヌルヌルしてしまっていたのを覚えています。
部屋に入って来て私を取り囲むように椅子に男性が座ります。
この日は動画を撮影すると言われていました。
今までも携帯のカメラで撮られたりはありましたが、本格的なビデオカメラ見たいので撮られるのは初めてでした。
画像を撮られると、ほんとに追い詰められる感じがして、「みんなに逆らったら公開されて生きていけない」「どうにか満足してもらわないと」としか思えなくて心から服従する気になってしまいます。
1人1人、足元に土下座をしてご挨拶をしました。
それまでは後輩と同級生は君で、先輩はさん付けで読んでいましたが、この日からは後輩も含めて様を付けて呼ぶことになっていました。
されていることから見れば呼び方なんてどうでもいいことのようにも思いますが、後輩を様と呼ぶのはすごく抵抗がありました。
「おい理彩、もっとやる気を見せろよ」
「今日は徹底的にやってやろうぜ」
笑い声のなか、私は半べそになって床に顔をつけて懇願しました。
土下座の姿勢になると、後ろにいる人には丸見えになってしまいます。
「こいつまんこビショビショにしてるぜー何期待してんだよー」みんなが一斉に笑います。
Aくんに土下座している時に突然頭を足で踏まれました。大事にしている髪を足で踏まれ、惨めさが込み上げて来て、思わず泣いてしまいました。
「何泣いてんだよ、もうやめる?それでもいいんだよ
、俺らは」
彼はそういいましたが、もちろんそんなことは許されないことはわかっています。
私はディルドを持ってくると、彼の前で仰向けになって脚を抱え込んだ姿勢を取りました。
自ら挿入して
「お願いします、なんでもするので理彩のおまんこを足で踏んでください」とおねがいしました。
足で車のペダルのようにディルドを押し込まれ、あっという間に惨めな絶頂を迎えました。
隣の人にもお願いをして、一周回って6度目いかされたあと彼が
「今日は理彩にプレゼントがあるんだよ」
と言って、ひと回り大きなディルドを出して来ました。
太くて長い、そこにいる誰のおちんちんより大きいものでした。
「ほら、もう一周しなよ」
今までにない大きさで入り口に当てがうだけで圧迫感がありました。
容赦なく彼が足で押し込んできます。
根元まで入ると子宮が直接押されるような感覚でひとたまりもありませんでした。
身体が床に入り込むような変な浮遊感と頭が真っ白になってしまう感じがして、次の人のところに移るのも這いつくばるような状態になってしまうほどでした。
最後の人のところで本当に気を失ってしまいました。
「おーい!いつまで寝てんだよ、自分だけスッキリしたからってさー」
目を開けると上からビデオを撮影されていました。
「すごいイキかただったねーあとでビデオ見せてあげるよ」
ああ、そうだ、ビデオ撮られてたんだ、こんなのもう人間として終わってる、恍惚としたなかでそんな思考をしていました。
彼がマジックを持って来て、私の太ももに正の字を書き始めました。
「まずは12回ね。今日は何回までイクかなぁ」
なかなか動けないでいる私に我慢できなくなったのか、1人の人がズボンを下ろして仰向けのままの私の口におちんちんを入れて来ました。
イラマチオは経験がありましたが仰向けは初めてで、喉の奥の方まで入れられて、何度も吐きそうになりました。
「私だけ気持ちよくなってしまってごめんなさい、今度はみなさんにも気持ち良くなっていただきたいです」
「今日はみなさんから要望の多かったお尻の穴を使っていただきたいと思ってます」
打ち合わせ通りに私からお願いして、
「お願いしてあったものを貸してください」
Aくんが浣腸の準備を始めました。
「マジかー」
みなさんの興奮と少し引くよう感じが混じった雰囲気を感じたのか、彼が口を開きました。
「どういうことか、もう少し詳しく説明してよ」
「はい、これからはお尻の穴もみなさんで使ってもらいたいんです」
「何があったの?ずっと嫌がってたのに」
「嫌がってたわけじゃなくて…気持ち良くなるのが怖かったんです…理彩は1人でする時はいつもお尻の穴でしてるんです…ほんとはお尻の穴の方が気持ちいいの…」
半分は本音ですが、彼から用意された答えでした。
でもこれで納得したみたいで、みなさんの目付きがギラギラしてくるのが伝わりました。
「そんなに言うならわかったよ、さっきあんなにでっかいのでユルユルになったまんこより良いかも知れないしな」みんな笑い出しました。
「さあ準備できたよ。こっち来てお尻出して」
Aくんのところに行き、四つん這いでお尻を向けました。
手を足の間に入れてお尻を高く、いつもAくんから指定されていたポーズです。
「じゃまずは500ccねー」
お薬を注入される異常な感覚に支配されます。
あーもうダメ、この後起きることを考えると絶望的な気持ちになって来ます。
「はい、じゃあ次頼むよ」
そう言ってAくんは浣腸にまた薬を詰めて隣の人に渡します。
「おー俺初めてやるわ、大丈夫かな」
そんな無責任な人にも私は同じポーズを取らないといけません。
お薬を入れ終わってから地獄でした。
迫ってくる便意を我慢して、排便のお許しを全員に懇願する、Aくんにさせられたプレイの中で、これが彼が一番私にさせたかったことらしいです。
彼は、プライドを踏み躙る人権剥奪プレイって呼んでました。
私もやらされてその意味が良くわかりました。
土下座してお願いくらいするのかなとは考えていましたがそれでは済みませんでした。
「もっと必死さが伝わるようにしないとわかんないよー」
みんなが口々に勝手なことを言って来ます。
「ほら呼ばれたらすぐ来いよ」
漏れそうになっている私はそんなに速く動けないのに…繰り返し呼ばれては土下座を繰り返しました。
「もっと可愛くお願いできないの?笑顔でさー」
「メイドキャラでお願いしてよ」
逆らえないのをいいことに好き勝手なリクエストを投げてきて。
便意の限界なのに、両手を顔の横に卑屈な笑顔で
「〇〇さま〜お願いっ、理彩にうんちの許可してくださーい」
できる限りの甘えているふりをしました。
頭の中は便意のことしか考えられないのに必死に笑顔を無理にしていると、自分でもわけわからない気分になってきてしまうのです。
「まだ我慢できるよな」そう言ってAくんがお腹を押してきたとき、私は我慢できなくて少し漏らしてしまいました。
「こいつ漏らしたぞ、くっさいな」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
なんで私が謝らないといけないんだろう、理不尽さと惨めさで頭がクラクラするほどでした。
「なんだよ、そろそろ限界か?」
「はい、もう漏らしそうですぅ、トイレに行かせてくださいぃ」
精一杯の愛想を振り撒いて懇願しました。
なりふり構わずという言葉がピッタリだったと思います。
「じゃあそろそろ許可するか。服脱いで裸になりなよ」
漏れそうなりながら急いでメイド服を脱いで首輪だけになりました。
そろそろ限界なのがわかったのでしょう、首輪にリードをつけられて、四つん這いのまま外に連れて行かれました。
コテージを出たところに犬の足洗いの水道があって、そこにしゃがんで排便しました。
そのあとも「まだ中は汚そうだ」とか言われてもう一度浣腸をされました。
こんどは残りの4人から、合計2000cc入れられて最後は透明な液体しか出てこないことを確認してもらいました。
「お待ちかねのアナルセックスしてやるからねー」
悔しいけど欲しくてしょうがなくなっているのは事実でした。
「こいつけつの穴ヒクヒクさせてるよ」
ソファに四つん這いにさせられて、最初は彼のおちんちんを入れられました。
この時に初めて連続イキというのを体験したと思います。
男性が射精するまでずっとイキ続けてるような感じて、息をするのもおかしくなって気が遠のく感じと言えば良いのでしょうか。
彼が終わるとすぐに次の人が入れてきました。
「ちょっと待って、休ませて」
って叫んでも興奮した彼らが許してくれるはずはありません。
あとで見せられたビデオでわかったのですが、過呼吸みたいに口をパクパクさせて「死んじゃう、もう死んじゃう」って叫んでいました。
気付くと彼らはテーブルで飲み始めていて、私はそのまま寝てしまいました。

他にもいろんなことがありました。
また機会があれば書きたいと思います。

卒業してからもしばらくは彼と付き合っていたのですが、彼も忙しくなったことや社会人になって何かを変えたかった私の希望もあって、ほどなくお別れしました。
どういえば良いかわかりませんが、同じことをいま望んでいると言われたら、それは違うかも知れません。
たまに思い出して、ビデオが流出してたらどうしようって不安になって1人で慰めるくらいがちょうど良いのかも。
 
レスはありません。
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