2025/01/11 11:15:42
(o9SzjnqQ)
私が書くことをもし気分を害するなら削除をナンネットさんお願いします。娘さんが生まれる前に一人死産していて水子を祀らなかったので娘さんに災いが来たらしいです、屏風の裏から見た光景が、母親の中にいる水子を払う為に地蔵さんの形のこけしを娘さんが母親の足を広げて入れていました、激しく入れる娘さんは無表情で母親は腰をうねらせていました。お坊さんと夫人は拝みながら見ていました。やがて母親から噴水が飛び出してぐったりした後に水子が出てきたと足を広げる母親の前で拝んでいました。私は余りの光景で体が熱くなり下着の手を入れていました。お坊さんは水子が今後来ないように薬師如来像を入れて娘さんの前で激しく交わっていました、数珠を持って見ている夫人と娘、やがて薬が出されました。今度はお坊さんが上になると娘さんが跨って自ら入れて動いていました、こんな小学生が無表情で腰を動かしていましたが段々感じて来たのかのけ反って後ろに倒れました。子供でも感じる姿に私は目が釘付けになり夢中で見ていました。夫人は娘さんに母親の顔に跨ぐ支持を出して母親は幼い所を舐めていました。もうこの光景は忘れられない光景で娘さんも母親を舐めていました。お坊さんは跨ぐ娘さんの後ろから薬師如来像を入れました。母親の目の前で行われる所を数珠を持って見守っていました。夫人は母親の足を広げて顔を埋めていたした、腰が動く母親に私も手を入れて動きの合わしていました。やがてのたうち回る娘さんに薬が出されて流れ出る薬を必死に口で母親は受け止めていました、そして、二人で薬師如来像を舐めてお礼を言って帰りました。母親、子供のセックスと私は今現実と違う世界と感じました。その日は私は見ているだけで帰りました、これも仏教の教えと言われました。再び呼ばれた時に母親にまた水子が付いたと言われ私は地蔵の形のこけしを使って水子を出しました。何のためらいもなく娘さんを母親の前でお互い足を絡ませて擦り合いました、若い娘さんとの行為は生涯忘れられない出来事、キス、幼い所に愛撫する、そして私も足を広げていた事、一生懸命に舐める娘さん、お坊さんとのセックスで桃の様にピンクになっている性器、夫人と母親の行為、地蔵のこけしで母親に噴水を出させる娘、その夜は眠れませんでした。成人の日、お坊さんと夫人は何も言いませんが私は違った性に楽しみを膨らませています。