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2024/12/15 10:42:50
(VVt5PVVE)
私は平成31年の3月末で前職場を退職しました。
理由は私が淫らな事をしていた事から抜け出す決意をしたからです。
平成30年12月15日(土)まさに6年前の今日の夜の事でした。
旦那の不倫発覚で旦那と不仲になっていた私は旦那と同じように不倫をしてしまっていた時期です。
相手は当時の職場の男性とでした。
それも1人の男性とでは無く、最初の男性が仲良くしていた他2人の同時期に3人の男性と不倫関係になっていた私でした。
そして淫らな事をしたのが6年前の今日でした。
旦那とは不仲では有ったものの泊まりとなると報告はしておかないとと思い、旦那に泊まりの忘年会だけど行っても良いよね?と一応確認をした時でした。
何処の?誰と?とか全く聞いて来ない旦那が「別に行ってくれば」と全く私に感心を持たなかった事に苛立った事も思い出しました。
その忘年会は私と私が不倫をしていた男性3人の4人だけの忘年会でした。
私はこの忘年会に誘われた時に、薄々は感じていました。
それまでは1人ずつとしか逢っていませんでしたが、この時は不倫関係4人での忘年会でしたしお泊りでしたから。
絶対に男3人が何かを企んでいると思いましたし、それが3人同時にと言う事も想像した私でした。
男性の1台の車で皆が乗り合いでホテルに到着して、大きな温泉に入り、お風呂上がりにホテルの浴衣を着て小宴会場で4人で宴会が始まったまでは何事も無くでした。
皆が酔うと言うより私にばかりお酒を勧めて来る男性陣に怪しさは感じていた私でした。
酔ってトイレが近くなり何度も何度もトイレに行き始めた私を男性陣は酔って来たなと思ったのでしょう。
何度目かのトイレの後でした。
宴会場に戻った私に3番目に不倫関係になった男性が抱き付いて来て私の体を触って来たのです。
宴会場同士の隣とは襖一枚で区切られている事を知っていた私は、こんな所で止めてよと抵抗はしました。
しかし止めてくれる事が無いばかりか、他の男性2人も私に近寄って来た後は、私の着ていた浴衣を開けてブラを取られ、パンティーを脱がされて
無言の中でキスをされ、オッパイを舐められ、アソコを舐められていた私でした。
キスをしていた男性が浴衣を開けると私の口の中にアレを押し込んで来てフェラをさせられた私。
行為自体を否定する気は無かった私でしたが、とにかく隣の宴会場に聞こえたり見られたら嫌だなと思った私は出てしまいそうな声を必死で堪えていたのを覚えています。
フェラをしている男性が大きく固くなったら入れられちゃうのかなと思っていたら
突然私のアソコに異物侵入の感触がして思わず声が出そうになったのを堪えながら足下を見ると
私のアソコを舐めていた男性が私の中に入れて来ていました。
嘘でしょ?と思いましたよ。こんな所で最後までしちゃうの?信じられないと思いました。
セックスしている状態なのに、私の口の中には男性のアレが入っているのも私に取ってはこれが初体験でしたから。
私の頭の中はこの事でいっぱいになってしまったと思います。
男性から「声が大きいよ」と言われてハッと我に帰りました。
そうだよ隣でも宴会をしているんだったと思い出した私でした。
その時に男性が部屋に戻ろうと言って宴会場を後にしました。
皆が皆、着ていた浴衣を整えていた時に、私の下着が見当たりませんでした。
「私のは?」と言った時に1人の男性が「ここに有るよ」と言って見せて来た時に私は思わず大きな声で「止めてよ返してよ」と言ってしまったようです。
男性に「しー」と言われましたが、その男性は私のパンティーを穿いていたからです。
結局返してくれずに私はノーブラノーパンで浴衣だけを着て部屋まで歩いて行かされました。
部屋に戻ると直ぐに続きが始まりました。
3人の男性が入れ替わりで私の中に入って来たのは覚えていますが、その後の経過行為は所々しか記憶が有りません。
私もこうなるだろうと覚悟は有ったし、だったら私もと言う気持ちも有ったのは確かです。
だけどいざそうなったら男性陣に振り回されて、私がと言う事は出来ていなかったと思います。
何回もと言うより何十回も、もちろん二桁は当たり前でもしかしたら100回以上逝かされたかもと思うほどされ続けていた私は本当に意識朦朧でした。
ただそんな中でも男性陣の笑い声や、シャッター音などが聞こえていたのは分っていましたが何も出来ませんでした。
いつも声が大きいねと言われる私でしたが、この時の終わりの方は声も出なくなっていた私に男性陣が心配をして来たのは覚えています。
何時から何時までしていたのか覚えていません。
時計を見る余裕すら無かった私でした。
最後は3人とも私の口の中に出して来て全員が「全部飲めよ」と言って来たのは覚えています。
凄まじい事になっていたので最後は中に出されるかもと思っていた私でしたからこうしてくれたのはホッとして覚えています。
翌朝です。
私が目を覚ましたのはアソコに異物を感じてでした。
目を覚ました時には既に私の中に入れていた男性でした。
昨日がどうとかと言うより、この行為に直ぐに気持良くなってしまった私でした。
そしてこの朝にはこの男性しか私の中に入って来ませんでした。
この男性から次から次へとかと思っていた私は正直拍子抜けしました。
この男性とのセックスが終わった後に朝風呂に入り、朝食を頂きホテルをチェックアウトしました。
朝に私とセックスした男性が車を運転してくれました。
帰路途中に「途中でホテルに寄って行くか」と言って来た男性に「嘘でしょ?もうお腹いっぱいよ」と私は言いました。
そう言った男性が「俺達はまだ今日やって無いからな」と言うと車の中で私を襲って来ました。
セカンドシートを倒してサードシートと合わせてベッド状態にすると、走る車の中で私は服を全部脱がされて全裸にされました。
男性2人も服を脱いで裸になり私を襲って来ました。
車の窓から外を見ると、動く景色に時々信号待ちで隣に止る車。
若い時にカーセックスの経験は有るものの、まさかこの歳になってと言う気持ちと、動く車の中でなんて有り得ないと思った私でした。
昨日は酔っていたけど今は素面な私。
素面なのに2人の男性と交互にしている現実をはっきりと受け止めさせられた私は恥ずかしいと言う気持ちは正直有りませんでした。
恥ずかしいより凄い事をしている私に興奮すらしていたと思います。
こんな経験をしてしまった私は休み明けの出勤で男性と顔を合わすのがさすがに気まずい感じと恥ずかしさが有りました。
そんな私の気持ちを知ってか知らぬか、男性陣は全く普通に私に接して来ていました。
この後に最初に不倫をした男性と2人でホテルに行った時でした。
忘年会の時に撮られていた写真や動画を見せられた私は顔から火が出そうなくらい、もう火が出ちゃっていたと思うくらい恥ずかしいものでした。
私自身全く記憶の無い事を言っている私に驚きも有りました。
男性が入れ替わるタイミングに、セックスをされながらもう1人の男性を私がフェラをしている途中にフェラしていた男性に私が「これも欲しい」と言っちゃっていました。
これ以外もセックスしてた男性に「誰のが1番気持良いんだ?」と聞かれた時に「3人とも1番気持良い」と答えてしまっている私。
記憶に無いけど男性に気遣いをして言った言葉でしょうが、良くこんな事を普通に言えている私が恥ずかしかったです。
これ以外も言葉に書けないような内容が満載でした。
この忘年会の翌月の1月にも4人でホテルに行ったのが2回、男性1人が居ない3人でホテルに行ったのが1回有りました。
その後旦那と縒りが戻り、こんな関係を切らなくてはと思った私は退職するしか無いと思った私でした。
でもこんな事をしてしまった私からはこの記憶が消えません。
後悔と言うよりこの時の事は旦那に申し訳無かったと言う気持ちは持ち続けています。