2024/09/25 10:18:15
(EywGcKwv)
続きです。
正直、私はキスが好きです。
久しぶりのキスのせいか、身体の力が抜けてしまい、便座に座り込んでしまいました。
そして、A君は、私の目の前でズボンのベルトを外し、ファスナーを下げたと思ったら、ズボンとパンツを一気に足下まで下ろしました。
私の目の前には、カチカチに勃起し、反り返った、A君の若いペニスが…。
おもむろにA君は私に近づくと「何するかわかりますよね?」と。
A君のを見入っていた私は頷きました。
そして、両手でA君の硬くなったペニスを握ると、硬さと太さ、熱さが手に伝わってきて、それは、主人とは全然違うものでした。
私は、舌を出し、A君のペニスの先っぽを一舐めすると、A君は、全身ビクッと震え「あっ」と声を出しました。
そのまま、一息にA君のペニスを根元付近まで咥え込みましたが、明らかに主人のより大きかった為、根元まで咥えれませんでした。
それでも、出来る限り口の中に入れ、頭を上下に振り、口の中や舌でA君の勃起したペニスを堪能しました。
頭を振る度にA君は「あっ」「うっ」と声を漏らしてて、気持ち良さそうでした。
私は、そんなA君のペニスが愛おしく、もっと気持ち良くなって欲しくなり、口から抜くと、先っぽからカリやカリ溝、裏筋を舐めました。
時に握ってシコりながら、玉袋を口に含んだり、逆に、ペニスを咥えながら玉袋をモミモミと…。
しばらく、舐めたり咥えたりを繰り返してると、A君は私の頭を押さえつけ、「ごめんなさい!」と言うと、口に含んでいたペニスが膨張したとたん、A君の大量の精液が口の中に流れ込んできました。
ビックリして口から離そうとしましたが、A君が頭を押さえていたため、離すことが出来ず、口横から溢れ出るほど注ぎ込まれました。
射精が落ち着いた頃、やっと口からペニスが離れると、私は急いでトイレットペーパーを取り、口の中の精液を出しました。
それは、今まで経験の無いほどの量でした。
口の中に残ったものを飲み込むと、主人のとは違い、濃くて苦みがありました。
A君は「ごめんなさい…紀香さんのフェラが、凄く気持ち良くて…普段以上に出ちゃったよ」と。
(私はそう言って貰えて嬉しかったです)
A君は、私を立たせると、A君の精液が残る私の口にキスしてきました…しかも、舌を絡めてきました。私も無意識に舌で答えてました。
「僕の精液の味ってこんな味なんだね」と、そう言って抱きしめられました。
私もA君の腰に手を回して答えました。そして…「美味しかったよ」と…。