2024/05/22 19:13:19
(G0tg/cMX)
コメントありがとうございます。
時間を見つけて、投稿しているので、遅くなり申し訳ありません。
息子が寮に帰る日の夕方に彼が家に来てくれました。
息子の部屋で彼と息子がゲームをしている間、私は夕飯の準備をしていました。
そこに彼が一人でキッチンまで来て、「よく我慢したね」と言って、キスをしてくれました。
もちろんそれだけでは終わらず、彼の手は私の服の中に入ってきました。
すぐに反応してしまう私の体を弄びながら、彼は私にリモコンバイブを仕込みました。
「楽しみは夜にとっておくから」と彼は息子の部屋に戻っていきました。
彼の気まぐれで、彼の姿はなくとも弄ばれていました。
夕飯も3人で食べてから、息子を見送っている外にいる時でさえ、
彼は私の体に刺激を与えてくれていました。
息子の車を見送って、夕飯の片づけを終えると、すぐに私の方から彼にくっつきました。
キスと愛撫の中で服を脱がされ、足元に仕込まれていたものが転がりました。
そこを愛撫されながら、「トイレは大丈夫?」と聞かれて、トイレに行こうとした私の腕を掴んで、
愛撫は続けられたままで、彼に用を足している私の姿を見せることになりました。
全裸のまま浴室に移動して、恥ずかしながらも彼にその姿を見せました。
いつの間にか彼の手にはデジカメがあり、その姿を撮影されました。
そして、数時間トイレに行ってなかったから、そういう時に限って長くかかってしまうのです。
シャワーでそこを彼に洗ってもらい、彼の愛撫が始まり、私が彼のを咥えている時に、
鏡に映る自分のその姿を見させられました。
洗面台に移動して、彼に愛撫をされている自分の姿や表情も見ました。
体には落書きの後が残っているし、恥ずかしい姿を見させられているのに、彼が喜んでいると思うと、興奮しました。
自分からその場で彼を後ろから求めてしまい、途中で片足を上げられて、彼と繋がっている所を見ると、
嬉しく思う女にまでなっていました。
前の旦那とはそんな恥ずかしいことは絶対に出来ませんでした。
キスをされたりしながら、「繋がってるよ」と言われただけで、おかしくなりそうでした。
繋がったまま移動して、ソファの上で私は彼に跨り自分で腰を振っていました。
「子供が出来たら、ずっと一緒かな…。」と彼が呟いたことで、私は彼と目を合わせながら、
さらに腰の動きを激しくしてしまいました。
自分から彼に中に求めました。
ただ、その時は彼に止められて、結局私の口に彼が出しました。
そこでの事が終わると、彼は私の体に再び油性マジックで落書きをしました。
卑猥な言葉などが私の体に書かれて、繋がりを求めて寝室に移動し姿見でその姿を見ました。
その寝室で、私は縛られてアダルトグッズで弄ばれ始めました。
彼からは言葉でも責められますが、素直にそれに応じてしまっていました。
すると、彼が「限界の先を見てみたい」と言い出し、縛られていた私はされるがままでした。
ベッドの脇に新しいメモリーカードが入れられ、充電もされたままのデジカメが動画モードで置かれていました。
そして、彼の愛撫が始まり、それまでの事があった私の体は敏感に反応していました。
数分後に私は達してしまい、そこから彼の愛撫とアダルトグッズで汗だくになりながら、彼にされるがままにされているうちに、
私の記憶も途切れ途切れになりました。
時間の感覚どころか、自分の体の感覚さえもよく分からないくらいに私の頭の中は混乱していました。
両足は開いたままに出来るように縛られ、閉じることも出来ませんでした。
途中で彼のを咥えたり、彼が私の中に入ってきたりもしましたが、最後まではしてくれません。
気がおかしくなりそうでした。
自分が何をされているのか。自分が何を言っているのかさえも感覚がおかしくなっていました。
彼が何か言っているのですが、耳に入ってきませんでした。
それなのに、私は彼とのつながりを本能として求めていて、それをお願いしていました。
多分、気を失い、気づいたときにはすでに朝になっていました。
彼は隣で寝ていましたが、私の体は震えが止まりませんでした。
私を縛っていたものは解かれていましたが、
体に残るにじんだ落書き、ぐしょぐしょのシーツが現実を見せてくれました。
普通ならば、そこまでされたら嫌悪感さえ湧くと思うのですが、私はこの時、自分から震える体を彼に寄り添わせました。
それに気づいて、彼が目を覚まして、そんな体の私を求めてきました。
体中が敏感になっていて、愛撫どころか触れられただけでおかしくなりそうな感じなのに、
さらに敏感な場所を触ってきたり、そして、彼が入ってきて、もうおかしくなっていました。
されている最中に彼に何かを言われたのですが、耳に入ってきませんでした。
まともな返事が出来ずにいると、彼に持ち上げられて、繋がったまま姿見の前へと移動し、ボロボロになった自分の姿を見ました。
そこから彼に顔に出されて、その顔も姿見で見ました。
体に力が入らなかった私をベッドに上げてくれた後で、彼はシャワーを浴びて、家を出ていきました。
ようやくベッドから起き上がれたのは夕方でした。
それでも足取りがフラフラしているのは自分でも分かります。
寝室に散らかったままのアダルトグッズ、リビングに散らかった衣服とリモコンバイブ本体。
それを見て、また体の力が一気に抜けました。
彼を引き留めておきたいだけで、自分は何をしているかよく分からなくなりました。
ただ、彼と会っているとそんなことも忘れて、本能のままに彼を求め、彼が喜んでくれれば、私は辱められることも嬉しく思いさえしていました。
それに私の彼への依存は自分でももう止められなくなっていました。
彼は私の気持ちを見透かし、私への辱めは少しずつエスカレートしているように思えていましたが、
それに彼の私への熱量が冷めてきていた事も感じており、
彼を繋ぎ留めたかった私は彼への思いに歯止めが利かなくなっていました。
たとえ彼に弄ばれたとしても彼が私と会ってくれることが良く思えていました。
そうなると彼の気持ちが余計見えなくなっていくというジレンマに陥りました。
私の体に書かれる落書きの言葉もエスカレートしているのに気づいたのは、
彼に言われて、デジカメのデーターを整理していた時でした。
本来は仕事用のPCで私は自分が辱められている写真や動画も外付けとはいえ整理していたのです。
始めはいわゆる性器などの単語が書かれていたのが、2語、3語の単語のつながりになり、
分かりやすく書くと、
「マンコ」とか書かれていたのが、「公衆便女」「中出し専用マンコ」「メス豚奴隷」「レンタルOK」などとなったのです。
彼もデーターを持っていたので、今思えばどこでどう晒されていたのか分かりません。
それでも彼から離れることが出来ませんでした。