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彼へのお仕置き

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg   kaori07 Mail
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2023/05/01 14:45:15 (0rMqhL6d)
私が寝ている時に私の体にいたずらをしたので、彼にお仕置きをした。
彼のいたずらで目を覚ました私は、昨日の夜の事を投稿したりして時間を過ごしてた。
そのうち彼が目を覚ました。
「かおりさん、おはよう」
「〇〇くん、おはよう」
彼が私の太ももにくっついていたカチカチのオチンチンを腰を引いて離した。
「かおりさん、いつ起きたの?」
「結構、前かな」
「そうなんだ」
「〇〇くん、何で今、オチンチン遠ざけたの?」
「いや、、、邪魔かなと思って、、、」
「私が〇〇くんのオチンチンをそんな風に思うと思ってる?」
「いや、そんな風に思ってない。。。」
「じゃあ、なんで離したの?それに何でカチカチなの?」
「なんでって。。。あと固くなってるのは、、、朝だからかな」
「〇〇くん、私と寝てる時に何かあった?」
「何も無いと思う。。。僕も寝てたから。。。」
「ちょっと起きて話そうか」
布団から出て、二人で向き合って座る。二人共裸。
彼は、上を向いてるオチンチンを手で隠してる。
「何で隠すの?私に見られるの嫌?」
「そういう事じゃないけど」
「なんか私に隠してることあるの?」
彼の目を見る。
彼は、目を下にそらす。
「ちゃんと私を見て」
彼は、私の目を見る。
私は、彼の手を掴んでオチンチンからどける。
そして、オチンチンを力を入れて握って下に押す。
「かおりさん、痛い」
彼を黙って見つめる
彼は、口を固くつむんでいる。
そのうち彼のオチンチンが段々と柔くなってきて小さくなってきた。
彼が可愛くてたまらない。やばい私のSっ気が出てきた。

「かおりさん、ごめんなさい」
「なにしたの?」
「かおりさんが、寝てる時に、、、」
「寝てる時に何?」
「かおりさんの体を、、、」
「私の体に何したの?」
「、、、ごめんなさい」
「答えになってない」
「胸を触った、、、」
「それだけ?」
「体にキスをした」
「本当にそれだけ?」
「アソコにも、、、」
「アソコってどこ?そんなんじゃ分からない」
「かおりさんのオマンコ、、、」
「私のオマンコに何したの?」
「広げて見たりした」
「見ただけ?本当に?」
「クリトリスを槌いてキス、、、した」
「私が寝てる時にそんな事したの!?何で素直に言わないの!?」
「ごめんなさい」
この時、彼のオチンチンは、小さくなって皮を被ってきた。
私は、オチンチンの皮を摘んで引っ張る。
「それで1人でオチンチン大きくしてたの?」
「かおりさん、ごめんなさい。。。引っ張ったら、、、痛い」
更に引っ張る。
「かおりさん、本当にごめんなさい。痛いよ」
私は、手を放す。
彼がかわいすぎる。でも、もうそろそろいいかな。

「〇〇くん、もし、今後、私以外の誰かと付き合った場合、そんなことしたら嫌われるよ」
「うん。でも、僕、他の人と付き合うことないと思う。かおりさんから離れたくない。ずっと一緒に居たい」
「そう、そんな心配しなくてもいいのかな」
「うん。そんなの考えないで」
「分かった。考えないようにする。もう寝てる時に私にいたずらしないよ。夜にエッチして、汚れたままだったら恥ずかしいから。昨日は、シャワー浴びたからいいけどさ。もう、しょうがないな。風邪引いたら困るからお布団に入ろう」
「うん」
彼をいつもの様に腕の中に入れて抱きしめる。
「〇〇くん、胸を触って」
「えっ!いいの?」
「嫌なら、いいよ」
「嫌じゃない」
彼は、恐る恐る触る。
「私がちゃんと起きてる時に触って」
「うん。分かった」
「おっぱい吸う?」
「うん」
彼は、赤ちゃんの様に吸い付く。
私は、太ももで彼のオチンチンの状態を確かめる。
まだ、小さいまま。びっくりさせちゃったかな。
「私の体に触れて、オチンチン大きくならなくなっちゃった?」
「そんなことないけど、僕、悪いことしたから」
私は、手で優しく握ってあげる。
「もう、私で大きくならないのかな。私のアソコの毛も触っていいよ」
「うん」
彼は、私の毛をサワサワしだした。
「私の毛、好きなんだよね?」
「うん。柔らかくて好き」
「もっと下も触って良いよ」
彼は、ワレメに手を添える。
彼のオチンチンが私の手の中でムクムク大きくなってきた。
すごい膨張率(笑)
あっという間に握ってた手からはみ出て来た。
「大きくなってきた。良かった。もう、私で大きくならないのかと思って心配した」
「そんなことないよ。かおりさんのアソコに手を触れたら、すごいドキドキしてきたもん」
「指も入れて良いよ」
彼は、中指をゆっくり入れてきた。
「もう一本入れて」
彼は、薬指も入れてくる。
「かおりさんの中、温かい」
「動かしても良いよ」
彼は、私の中で指を動かす。
私の目がトロンとなり、吐息が漏れる。
私も彼のオチンチンをシコシコする。
「私が起きてる時に触った方がいいでしょ?私、どうなってきた?」
「うん。かおりさんの表情が色っぽくなってる。アソコも濡れてきた」
「寝てる私とどっちがいい?」
「もちろん起きてるかおりさんの方がいい」
「だよね」
彼も濡れてきてる。皮の中でクチョクチョしてきたのが、手の感触で分かる。
ゆっくり皮を剥いてあげる。
彼が目を瞑る。
「〇〇くん、一回指を抜いて」
「うん」
私は、彼の亀頭を私の毛にくっつけて擦りつけた。
「んっ、かおりさん、気持ち良い」
握った手を動かして、更に擦り付ける。
「かおりさん、、、そんなに擦ったら、、、」
彼の敏感な亀頭が私の毛で刺激される。
「気持ち良い?」
「うん。体が熱くなってきた。かおりさん、やめて、だめ」
私は、やめない。
「かおりさん、かおりさん、だめ出ちゃうよ」
もちろんやめない。
「うっ。」
彼がいった。亀頭と毛の感触がザラザラからヌルヌルに変わる。
「かおりさん、ごめんなさい。出ちゃった」
「あーあ、私に入れる前に出しちゃった?」
「ごめんなさい」
「〇〇くんのオチンチンで気持ちよくさせてもらえないなら、他の人のオチンチンで気持ちよくさせてもらおうかな」
「嫌だ。かおりさん、ごめんなさい。すぐ大きくするから」
「うそうそ(笑)」
私は、布団をはいで、下を見る。
「〇〇くんので、私の毛ドロドロ」
手で毛全体に精子を広げる。
「ほんとごめんなさい」
「ううん。〇〇くん、私の毛が好きだから、こうやったら気持ちいいかなと思って、試したんだ。気持ち良かった?」
「うん。気持ち良かった」
「なら良かった。〇〇くん、私の毛に付いたの拭いてくれる?」
彼は、ティッシュで拭いてくれる。
でも、取り切れないので毛は濡れて、ペッタリ体に張り付いてる。
「このまま、乾いたらカピカピになっちゃうね。そうなったら毛を剃っちゃおうか」
「だめ。剃っちゃだめ。タオル濡らしてくるから、待ってて」
「大丈夫。剃らないよ。後でシャワーで流すから。〇〇くん、私のアソコにキスして」
「うん」
彼は、彼の精子が乾いていないアソコにキスをする。
「私の口にもキスして」
「うん」
彼が私にキスをした時、彼の唇が濡れていて精子の匂いがした。
「〇〇くん、ずっと一緒に居ようね」
「うん。絶対だよ」
「〇〇くんだけ気持ち良くなっちゃったね。指でいいから私も気持ちよくさせて」
「うん。する。」
彼は、指で中をかき混ぜたり、出し入れして気持ち良くさせてくれる。
「〇〇くん、気持ち良い。。。指、抜いていいよ。ありがとう。指見せて」
彼は、指を抜いて、私と彼の間に出した。
「ドロドロだね(笑)〇〇くん、舐めて」
彼は、自分の指を舐めて綺麗にする。
「美味しい?」
「うん。かおりさんの美味しい」
私は、彼を抱きしめる。
彼も私の背中に手を回しギュッとする。
「〇〇くん、大好き」
「僕もかおりさん大好き」

朝からこんな事をしてました。
おわり
 
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5
投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg   kaori07 Mail
2023/05/02 09:01:30    (buEiLvkn)
GW中は、別々の予定が入ってます。
だからエッチは、おあずけ。
4
投稿者:ばかり
2023/05/02 05:03:00    (nMjS0zEb)
おはようございます。
彼は幸せだなぁ。

休み中はずっと一緒なのかな?
3
投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg   kaori07 Mail
2023/05/02 00:19:36    (UxNbJPBp)
ばぶさん
いつも読んでくれてありがとう。
私の大事な彼だよ(笑)
2
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2023/05/01 21:56:22    (2NRkzPB6)
こんばんは。

続編ありがとうございます。
お仕置きされる彼(笑)

今日も興奮しました(笑)

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