ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

抵抗の出来ない私

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg   kaori07 Mail
削除依頼
2023/04/04 23:43:35 (oYmYXl/F)
先日の彼との状況を書きますね。
こんな私の報告を楽しみに待ってくれてる方が多くて、嬉しいやら恥ずかしいやらですが、ありがとうございます。
今回は、記憶が飛んでる部分もあるからがんばって思い出して書く。読みにくいと思うから暇な人だけ読んで。

前回彼と会ってから私自身すごくムラムラしていた。
週末の夜に彼が来るのですが、彼が来る日、待ち遠しく、朝目覚めてから、一段とムラムラしていて一人で慰めてた。

いよいよ彼が来る時間が近づいて来ると体が熱くなってきているのがわかる。熱くと言っても部分的だけど。
朝から夕方までほぼ裸だったので、服を用意する。
まず彼の好きなパンストを履く。裸にパンストだけを履いて鏡の前に立ちスタイルを確認。食い込ませてあげてたほうが喜ぶかなとか思い、パンストを引っ張るとクリが擦れて体に電気が走る。彼からは、どんな風に見えてるのかと思い、鏡の前に座り脚を開く。毛とアソコが透けて見えてて、とても卑猥な感じ。喜んで貰えそう(笑)
今日もじっくり見てもらおうと。
上は、ブラを付けずなシャツを着て、短めのスカートを履き準備完了。でも、彼が来る前に1回アソコを拭いておかないと。すでに濡れてるから。今日は、沢山淫らになろうと思う。

そして、彼が家に到着した。
彼を玄関に迎えに行き、部屋の中に案内する。
彼は、いつもの様に洗面所に手を洗いに。
いつも私はリビングで待っているんだけど、今日、私は、一緒に洗面所へ。
彼は、手を洗っている。
彼は、「お待たせ」と。
私は、洗面所で彼に熱いキスをした。
「かおりさん、どうしたの?」
「今日、朝起きてから、ずっと〇〇くんの事、考えてた」
私は、彼の手を腕にもう片方の手をスカートの中に導いた。
彼は、胸を揉み、アソコも触ってくれた。
そして、「かおりさん、何かあったの?」
「会いたくてたまらなかった」
「いつも、僕がそんな感じなのにかおりさんがそんな感じになるの珍しいね」
「だめ?」
「全然だめじゃないよ。すごく嬉しい」
私は、シャツのボタンを外す。
胸が露わになる。
彼は、片方の胸を揉み、片方の乳首を舐めだした。
もう片方の手は、パンストの食い込んだアソコをワレメに沿って撫でている。
私は、その様子を鏡で見ている。
鏡で見ながら、シャツを脱ぎ、スカートも脱いだ。
裸にパンスト1枚の格好。
彼は、片方の胸を舐め終わるともう片方も舐めだす。
「かおりさん、今日、お出かけした?」
「なんで?」
「お出かけして、汗かいたのかなって思って。いつもよりしょっぱいから。でも、美味しい。脇も舐める」
私は、腕を上に上げる。
彼は、脇の匂いを嗅いで、舐めてきた。
「匂いは、、、」
「本当にいい匂い。美味しい。部屋が暑かったの?」
「そんなに汗臭い?」
「いいや、汗臭い訳じゃないよ。いい匂い」
「うん。部屋で汗かいてたかも。。。」
「もしかして、かおりさん?間違ってたらごめんね。僕のこと考えてくれてたって、、、かおりさん、今日、オナニーしてたの?」
「、、、うん。〇〇くんの事、考えてたら我慢できなくて。。。ごめんね。」
「謝らないで。嬉しい。どうやってしてたの?」
「どうやってって?」
「この前、僕が見たやつ使ってしてたの?」
「う、うん」
「今日、、、それ使ってかおりさんの事、気持ち良くさせたい」
「えっ!?それは、、、」
「だめ?」
「、、、いいよ。でも、この前、シーツ濡らしちゃったから、止めてって、言ったらやめてね」
「うん。分かった」
「じゃあ、シャワー浴びようか」
「いいや、まだ」
「えっ?」
「まだ、下を舐めてない」
「汗かいたし、駄目だよ。汚れてる」
「かおりさんのアソコを綺麗にするの僕の役目だよ」
「そうだけど。。。」
彼は、しゃがんだ。
「肌色のパンストだと毛がはっきり見えて好き」
パンスト越しにキスしたり匂いを嗅いでる。
「かおりさん、脚を開いて」
私は、肩幅に脚を開く。
彼は、下から覗き込んでる。
「かおりさん、見えない」
私は、もう少し脚を開く。
「そういうことじゃなく」
「ん?」
「パンストが、かおりさんの液で濡れてて、アソコにモザイクかかってるみたいになってる」
彼は、染み出た液を舐めだした。
その光景を洗面所の鏡で見る。すごいエッチな光景。
「〇〇くん、そんなに舐めないで、汚いから」
「ここが1番美味しい」
「そんなこと言わないで」
彼は、溢れ出てくる液を吸ってる。
「もう、いい?シャワー浴びよう」
「僕がパンスト脱がしていい?」
「うん」
ゆっくり脱がし始める。
パンストを太ももの途中で止めて、彼は、アソコを間近で見て、そして、ワレメを舐めてきた。
「〇〇くん、ダメだよ」
舐めながら、鼻先で毛も遊んでる。
私は、彼の頭を押さえて、顔をアソコに押し付けた。
「我慢出来なくなっちゃうよ」
「うん。じゃあ、シャワー浴びる」
パンストを全部脱がせたあと、彼も服を脱いだ。
いつもの様に彼のオチンチンは、上を向いてすごく元気。
私は、しゃがんだ。今日の私は、なんかおかしいかも。
先から出てきてる透明な液を舐める。
そして、オチンチンをゆっくり咥えた。
「かおりさん、シャワー浴びるよ」
「私も少し舐めたい」
オチンチンの匂いに興奮してる。
しゃがんで脚を動かすとクチョっと、私のアソコから音がしてる。早く、ベッドに行って気持ち良くさせて欲しくなり、お風呂に入った。
シャワーを浴びお互いの体をバスタオルで拭いてベッドに向かった。

「〇〇くん、もう一度、パンスト履こうか?楽しんでないでしょ?」
「履いてくれるの?」
「何色がいい?」
「今度は、黒がいい」
私は、黒のパンストを履いて横になる。
彼は、パンストを履いた脚を触ったりキスしたりしだした。
膝を掴み脚を広げた。そして、膝の後ろを持ち私の方に脚を押す。おしめを変えるような体制にされる。彼の手が自由になるように私は、その体制のまま自分で膝の裏を持つ。
「見える?」
「うん。よく見える」
そして、突然、彼が「あっ!かおりさん、あれは?」
「ん?」
「かおりさんが使ってるやつ」
「あれね(笑)ちょっと待ってね」
ベッドの横の引き出しからローターを取り出し、彼に渡す。
「これどうやって使うの?」
彼は、ダイヤルのスイッチをまわす。
「すごい、ブルブルしだした。」
「ここに当てて」私は、クリを指差す。
彼は、ローターをクリに当てた。
「んっ。んっ。〇〇くん、もうちょっと振動弱くして」
「かおりさん、気持ち良い?」
「うん。気持ち良い」
彼におもちゃで遊ばれる日が来るなんて。。。
彼は、物珍しそうに遊んでる(笑)
パンスト越しにローターを当てられて、アソコ全体に振動が伝わる。
「〇〇くん、ダメ、1回休憩。」
「もう?直接当てていい?」
彼は、パンストを脱がすと思ったら、パンストの中にローターを入れてきた。
「そんなこと、、、」
パンストの中でクリに当てたローターが透けて見える。
彼は、それを眺めてる。
「かおりさん。これ面白い」
「面白くない!ダメ。イキそう」
彼は、強弱を変えて遊んでる。
「強くしないで。強くしないで。本当にダメ」
彼は、振動をどんどん強くする。
「あーっ!」声にならない悲鳴が出て、彼におもちゃでいかされた。体全体でビクビクしてる。
「かおりさん、大丈夫?」
私は、答えられない。
「かおりさん、ごめんなさい。また、少しおもらしさせちゃったかも」
今日は、どうなってもいいって感じ。
「〇〇くん、早く外して。私、おかしくなる」
彼は、ローターに付いてる紐を引っ張って抜き取った。
「これ、面白い。今度は、乳首に当ててみていい?」
「休憩なし?」
今度は、ローターを乳首に当てられる。
「今、体中敏感だから」
彼は、楽しんでるのか容赦なく攻めてくる。
片手は、パンストの中に入れてきて、アソコに指を入れてかき回して来た。
「〇〇くん、両方は、、、」
「かおりさん、すごいビショビショ」
どこで覚えたのかすごい勢いで攻めてくる。
程なくして、次の波が。
また、いかされた。全身でビクビクしてる。
彼は、何も抵抗出来ない私のバンストを脱がしてきて、脚を思いっきり広げた。
「シャワー浴びたみたいに毛もビショビショ」
手でアソコを広げてる。
「中もピクピクしてる。綺麗な色」
そして、彼は、オチンチンを私のアソコにあてがってきた。
「かおりさん、入れるよ」
私は、頷くことも出来ない。
「すごいヌルヌル。気持ち良い」
彼は、ガンガン突いてくる。
もう、好きにしてって感じ。
私は、声を絞り出した。
「〇〇くん、もう、、、だめ、、、許して」
彼は、やめない。私の腰を掴んで突いたり、私の両腕を持って突いたり、野獣の様。犯されてるみたい。
覆いかぶさって、胸や脇も舐める。
「かおりさん、僕、もうそろそろイキそう」
そう言うと彼は、オチンチンを抜いて、口に押し込んできた。
エヅキそうになるくらい奥まで突っ込まれたから喉に亀頭が触れる。そして、熱い精子が喉を直撃する。今日は、味わう余裕がない。がんばって飲む。
全部、出し終わるとオチンチンを抜いた。
私は、少し咳き込んだので飲みきれなかった精子が口元から溢れる。
今回は、激しすぎ。でも、私が求めてたのは、これかも。
彼は、ぐったりしてる私の横に寝て、抱きしめてくれた。
私は、動けない。でも、抱きしめてくれてることに安心して、そのまま、少し寝てしまったみたい。

どれくらい寝たのだろう。ふと目が覚めて起き上がった。
ベッドには、丸まったパンストとローターが転がってる。
それを洗面所に持っていき、鏡で自分を見た。
髪は、ボサボサ、化粧も落ちてる。
ホッペタは、彼の精子が乾いてカサカサになってる。
酷い姿。私は、一人でシャワーを浴びた。
出たあと髪を乾かし、身支度をした。
彼の前では、いつも綺麗で居たいから。
ベッドに戻ると彼は、スヤスヤ寝てる。
今日は、いっぱいいじめられちゃった。
布団に入り、いつもの様に彼を腕枕して、彼の顔を胸につける。たまには、こんなエッチもいいかも。
次は、また私が攻めてあげるね。
もう一度、私も眠りにつきました。
おわり
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
2023/04/05 05:44:36    (yE5CUVtY)
いつも、楽しみに読ませてもらっているので
投稿とても嬉しいです。
かおりさんありがとう。

やっぱり?
ついに?
彼も変態になってきて積極的になってきたんですね。
沢山学んで得た知識を少しずつ試そうと思ってるのかな。
彼がどんな妄想してるのかと気になっちゃいました。
玩具遊びに拍車がかかるかな…
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。