2023/04/29 07:29:32
(m7rX9vNg)
(続き)
④晒され(5)
足の拘束を外され、BさんとCさんにかけられた白濁液をティッシュで拭いたAyakaは、彼氏から四つん這いになる様に指示され、A子、Bさん、Cさんが見ている前で、膣内へ元彼の男根を挿入されました。
元彼に男根を挿入されるだけてなく、BさんとCさんに片方ずつ乳房を揉まれたり、乳首をつねられたりする異常な状態に興奮したAyakaは、いつも以上に激しく腰を振るとともに、男根を挿入された膣口からは糸を引くように淫乱汁を垂らし、口元からはヨダレもたらしながら、獣の様な大きな喘ぎ声を上げはがらもっと激しく突いて欲しいと彼氏におねだりを・・・。。
しばらくして元彼が背後からAyakaな両腕をつかみ、Ayakaの上半身をのけ反らせると、前方には嘲笑しながらスマホを構えるA子が・・・。「撮らないで」と懇願しながらも、快楽に負けて腰を振ることやめられないAyakaは、「元彼に挿入されながらBさん、Cさんに乳房を揉まれたり、乳首を攻められて気持ち良い」等々と恥ずかしい言葉を元彼に言わされて・・・。
そのうち、Bさん、Cさんは男根を取り出し、Ayakaの乳房や乳首をいたぶっているのとは反対の手で、自ら男根をしごきだし、射精した白濁液はAyakaの体に・・・。槌
3名の男性から同時に体を弄ばれる異常な状態に興奮して絶頂をむかえたAyakaはBさん、Cさんが射精したのとほぼ同時に全身を痙攣させながら意識が混沌とするほどに逝ってしまいました。
Bさん、Cさんは射精した白濁液をAyakaの体にかける以上のことをすることはなく、実際に挿入したのは彼氏だけでしたが、Ayakaが人生で一番興奮し、今も思い出して自慰をしている体験です。槌
ちなみに、同じような仕打ちをもう一度受けた後、Ayakaが精神的にちょっと不安定になったなったこともあり、暫くしてから元彼とは別れました。槌
駄文に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
(終わり)