2023/03/14 13:15:33
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続きを書きます。
2週間後、書類とかの準備出来た頃、拓哉さんから連絡がありました。
拓哉:ひとみさん、取引先の人が、保険の事話したら、入っても良いって言ってるんだけど、今週の土曜の16時に来れる?
私:ホントに?助かる、嬉しいありがとうね。同じプランで準備して行きますね。
少しでも多く契約が欲しい私は書類を作り、この後の事など疑いもせずに、マンションへ向かいました。
拓哉:ひとみさん、どうぞ中へ入って。こちらか、話していたA君です。
私:Aさん、篠原ひとみと申します。この度は、ありがとうございます。
A:ヨロシクです。噂に聞いてたとおり内田有紀似で綺麗ですね!
私:え~そんな事ないですよ、でもお世辞でも嬉しいです。
A:事務的な事はさっさと済ませて乾杯しようよ!
あ、それと今度、同じ現場で一緒に働いているやつらに話したら2人考えても良いって言ってたから今度、連れてくるわ!
私:本当ですか!嬉しい助かります!何かお礼しなくっちゃ!
直ぐにAさんとも打ち解け、3人での飲み会が始まりました。
A:篠原さん、俺もプレゼント欲しいな~
私:あっ、そうでしたね!何が良いですか?なんでも言って下さいね!
また、私はその言葉を言ってしまった私がそこに、もう1人の淫乱な私が言わせている・・・
A:なんでも良いの?それなら
そう言いながらAさんはテーブルの上にパソコンを置き、ファイルをクリックして動画が再生されました。私は、言葉にならない声を・・・
そこには、大きく股を開いて自分でバイブを持ち、喘ぎ悶えている私の姿が・・・
私:えっ・・・これ・・うそ・・なんで、いや・・やめて
A:篠原さん、いや、ひとみさん、たまらないね~まんこに自分でバイブ入れて喘ぐ姿!これ見たやつら、俺達も契約するって言ってるよ!さあ、ひとみさん自分で脱ぎなよ!
私:はい、わかりました。
ありがとうございます。
この時、別の私が・・淫乱な奴隷女に・・・
ブラウス、スカートを脱いでいきました。
A:たまらん!可愛いおっぱいにスケベなパンティだな!お尻が半分はみ出してるよ!おまんこの陰毛も透けてるし、少しはみ出してるよ!さあ、早くパンティ脱いでオナニーしなよ!拓哉、もう1台のビデオであっぷでしっかり撮れよ!こうなったら隠し撮りやめてばっちり撮ろうぜ!
私はパンティを脱ぎ、ベッドの上で大きく足を広げ膝を立てて、すでに厭らしく濡れているおまんこに手に持たされたバイブのスイッチを入れゆっくりと入れ大きな声で喘いでいました。そこにはもう、今までの私は完全にいなくなり、もう戻れない今までの私には・・・
私:いい、気持ちいい、逝く、逝く、逝っちやう
拓哉:ひとみさん、この前よりエロいよ!俺、我慢出来ないから入れるからA君、お前口でしてもらいなよ!
A:串刺しだな!
Aさんのものが唇に当たり、それを見つめ手を添え
私:Aさんのおちんちん長くて硬い!
A:さあ早くしゃぶってよ!その厭らしい口で!
拓哉さんはバイブを抜き指で中に入れ
拓哉:ひとみさん、まんこが厭らしく濡れて糸引いてるよ!本当に厭らしいまんこね!そんなに欲しかったら卑猥な口で言いなよ!
私:入れてください。私の厭らしいまんこに拓哉さんのおちんちん入れてください。
拓哉:その綺麗な顔に似合わないくらい淫乱な女だな!そのギャップが堪らなく興奮するよ。それじゃぶちこむからね!
拓哉さんのおちんちんが、
ゆっくりと奥まで入ってきた時、Aさんのものを咥えながら喘いでいました。ゆっくり早く突かれると、直ぐに腰を奮わせて逝ってしまいました。
拓哉:もう逝っちゃったんだね。凄い締め付けだよ!お~気持ちいいよ、最高だよ!俺も出るよ!
そう言って私背中にどろどろした精液を出されました。
A:フェラ上手いな~気持ち良いよ!俺も出そうだ!このまま出すから全部飲んでくれよ!
そう言いながら私の口の中に大量の精子が勢いよく出され、それを全て飲み干し、綺麗に舐めてお掃除しました。
A:今度は、ひとみさんの厭らしいまんこを拝ませてもらおうかな!拓哉も咥えてもらえよ!
拓哉:ひとみさんさあ、舐めてよ。俺の目を見ながら厭らしく舐めるんだよ!
A:ピンクで綺麗なビラビラだな~めっちゃ指締め付けて、たまらん!そんなに欲しいなら入れるぞ!
長くて硬いおちんちんを奥まで入れられ、激しく突かれ、拓哉さんのおちんちんを咥えながら喘ぎまくり意識がしだいに薄れてしまいました。
私:あっ、私・・・・・
拓哉:ひとみさん目が覚めた?
A君に激しく突かれて失神しちゃったみたいだね。
私のお腹にどろどろとしたAさんの精子が出されていました。
A:ひとみさん、次は中に出したいからピルのんできなよ!どんどんお客さん連れてきてやるから!ひとみさん業績トップになっちゃうな!
私:はい、わかりました。ありがとうございます。
朝まで2人に数えきれないくらい逝かされました。家に帰り、ベッドにた折れ込み眠りにつきました。
数日後に、拓哉さんから連絡があり、A君が4人紹介してくれるから週末に来る様にと。
その日は、下着も何も着けずに裸でコートだけ着て来る様に言われました。
6人に身体中玩具の様に触られまくり身体中精液まみれにされる自分を想像するだけで下着がどんどん濡れていく・・・・・
もう、今までの私には戻れない。