ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/02/01 17:38:16 (/X9qM.AE)
ずいぶん前の話です。学生の時2コ下の女子大生と付き合っていました。
真面目でかたい子でしたが、エッチが好きでセックスの時は普段からは想像できない程淫らな女になります。
ある時僕は乱れる彼女を見ながら、他の男でもこんなに乱れるのか?と考え、胸が張り裂けるような興奮を覚えてしました。
そしてそんな想像に我慢が出来なくなり実行に移しました。
相手は友人のN樹にしました。女慣れしていてセフレが何人かいます。以前、彼女のA子のことを「おっぱいもデカいし一発やりたい。」と言っていたからです。
A子はN樹のことを嫌っていましたが、そこがまたいいと思っていました。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:TM
2023/02/01 21:00:53    (/X9qM.AE)
N樹はオ○ンコを舐めはじめました。
尻や太股を撫でながら、舌、唇、指を駆使して愛撫を加えます。
「あーん、すごくいい!ああっ、もっと!」
奴の愛撫は僕が触れたことのないアヌスまで及んだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、そこはイヤー、
ダメー!」
N樹は構わず、オ○ンコを舐めながら、指でアヌスを優しく撫で続ける。
「あーん、イヤー、ヘンになっちゃう!オ○ンコもお尻も感じる!すごくいい!」
A子はヒップを揺するようにして擦り付けてくる。
「あー!もうダメ!ガマンできない!」
それを聞いた僕は言った。
「何がガマンできないの?」
「いじわる!入れて、入れて欲しいの!」
「何を?」
「あーん、、、チ○ポ、チ○ポ入れて!」
僕はめちゃくちゃ興奮した。
2
投稿者:TM
2023/02/01 19:31:03    (/X9qM.AE)
実行の日がやってきました。
N樹は喜んで話に乗ってきました。
A子はベッドに白いグラマーな裸体を晒して横たわっていました。目には黒いアイマスクをしています。前にも目隠しプレーは何回かしていました。
僕はいつもよりも、丹念な愛撫を加えて彼女を攻め続けました。
そして彼女をうつ伏せにしたところでドアの隙間から覗いていたN樹に合図を送ります。彼女に気づかれないように、音もなく近づいてきました。絶対にばれないようにN樹は一切声は出さない、愛撫をはじめ、出来るだけバック方向から攻める話になっています。
裸になったN樹と僕は入れ代わりました。
奴はA子の背中に唇を這わせながら、腕を前に回してFカップの胸を愛撫します。
「あーん、ああっ、、、」
N樹はバストを優しく撫でながら、今度は大きなヒップにかけてねっとりと舐め回した。
「ああっ!感じる!舌がいいの!お尻感じちゃう!」

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。