2022/11/07 04:29:55
(x9myIydv)
11/2(水) 20:00 食事会場で合流しました。あらかじめ、ご主人には奥さんにミニスカートを履くように勧めて下さい。とLINEでお願いをしておいたので、恵理さんは膝上丈のフレア系のミニを履いてきていました。
三人でご飯を食べていると、この前の出張の話題になり、恵理さんがご主人に話していた通りの事を私が上書きするように話し、ご主人が出張した夜の事を疑っていたから三人で食事会をしてくれたんだと恵理さんに思わせるような会話や態度を取っていました。
ただ予想以上にお店のお客さんが多く、ご主人に私と恵理さんのエロい姿を見せる隙がなく、時間だけが経過して行きました。三人ともお酒が入り、時刻も22:00を回ってしまい、ここでの計画実行は無理だと判断して、二次会でカラオケに行こう~と誘導しました。そしてカラオケBOXで最初は普通に歌を歌っていました。私がトイレに立ち、ご主人にLINEを送りました。内容は
悪酔いしたと言ってトイレに行ってください。ご主人がトイレに行かれている間に私が奥さんに仕掛けます。15分後にいきなり部屋に戻って来てください。その後は私が話を進めて行くので答えていただけたらOKです。奥さんを奴隷妻にする事とMM夫婦として扱ってほしいと言う事だけは貫いて下さい。では計画を実行します。返信不要です。
このLINEをご主人に送り、既読がついた所で私は部屋に戻りました。10分後ぐらいにご主人が『ちょっと悪酔いしたみたいだからトイレに行ってくるよ』と恵理さんに伝えて部屋を出て行きました。
私 :ご主人、どうしたの?
恵理:酔ったみたいでトイレに行きました
私 :そうなんだ。ご主人、お酒弱いの?
恵理:強くはないですね。しばらくはトイレとお友達ですね~笑
私 :よくトイレとお友達になるの?
恵理:いつもはトイレから出てきて外で酔いを醒ましてから戻ってきます。
私 :じゃ、しばらく帰って来ないの?
恵理:たぶん30分は帰って来ませんね~
次の瞬間、私は恵理さんにキスをし舌を恵理さんの口にねじ込みました。前回の出張で恵理さんは舌をねじ込まれるキスをするとそれだけで逝ってしまう事がわかりました。最初、恵理さんは少し抵抗しましたが、エロのスイッチが入り、キスだけでハァハァハァと呼吸を荒げながら逝ってしまいました。
私 :恵理、キスで逝った?
恵理:・・・・はい。逝きました・・・・
【すぐに胸を鷲掴み】
恵理:うううううーーーーー
恵理:所長、ダメです・・・・
私 :旦那は30分は戻らないんやろ?
恵理:それでもダメです・・・・ 所長、許して下さい・・・・
私 :気持ち良くないのか?
恵理:ダメです・・・・ダメです・・・・ 許して下さい・・・・ お願いです・・・・
恵理:ハァハァハァーーーー 所長、逝きますーーー ああああーー
【恵理さんは激しく体をピクピクさせて逝きました】
私 :逝ったか?
恵理:ハァハァハァ・・・・
【フレアスカートを捲くると黒地に赤のバラのパンティが】
私 :エロい下着を履いて来てるんやな~
恵理:はい・・・ 所長とお出会いする時はエロい下着です。
私 :旦那と出掛ける時もエロ下着やないんか?
恵理:いいえ。旦那がこれを履いてと言うからです・・・・
私 :今日は何か期待してたのか?
恵理:所長に触っていただければ・・・・と思っていました。
【下着の上から激しくクリを刺激する】
恵理:所長、許して下さい・・・・ ダメです・・・ダメです・・・・
私 :何がダメなんだ?
恵理:旦那が戻ってきたら・・・・
私 :ええやないか~
恵理:本当にダメです・・・ 許してーーーー また逝きますーーー
私 :ほら、逝け!
恵理:所長、逝きます 逝きます 逝くー逝くー逝くーーーー
【本日2回目の絶頂です。そろそろ15分経過】
私 :気持ちいいやろ?
恵理:・・・・はい 気持ちいいです・・・・ でも・・・・
【何かを言いかけた恵理さんのオマンコに指を差し込みかき回す】
恵理:ヒィーーーー 許してーーーー お願いーーしますーーー
その時です。部屋のドアが開きご主人が入って来ました。
私 :あっ ご主人・・・
ご主人:何をされてるのですか?
私 :我慢できなくなって・・・ すいませんね。ご主人
私 :でもご主人、奥さんは感じてましたよ ねえ、恵理さん?
恵理 :感じてません・・・・ あなた、ごめんなさい・・・・
私 :ご主人が入って来た時、奥さんは感じてましたよね?
ご主人:・・・・
私 :恵理さん、私の指でオマンコをかき回されて感じてましたよね?
恵理 :所長が無理矢理・・・・ あなた、ごめんなさい・・・・
私 :でもご主人も奥さんがこんな風にされるのが好きなんでしょ?
ご主人:大切な妻にそんな事をされて・・・・
私 :アダルトショップで複数の男に触らしてましたよね?
ご主人:・・・・・
私 :触らせて興奮されてたんですよね?
ご主人:違います・・・・
私 :恵理さんもアダルトショップで興奮していましたよね?
恵理 :興奮なんかしていません・・・・
私 :じゃ、ご主人の性癖に付き合っていただけなのかな? 恵理さん
恵理 :・・・・・・・
【再び恵理さんのオマンコに指を突っ込みかき回す】
恵理 :ヒィーーーー やめて下さい・・・・
私 :オマンコがヌルヌルだよ
恵理 :イヤーーー イヤーーーー
【激しくかき回す】
恵理 :ヒィーーーー 逝きそうーー
【指を止める】
恵理 :ハァハァハァーーー
私 :ご主人、奥さんは凄く感じてますよ~ ヌルヌルですよ
ご主人:・・・・・・
【また激しく指でかき回す。そして逝く前で止める。これを繰り返す】
私 :恵理さん、オマンコがピクピクしてるよ。逝きたくないの?
恵理 :・・・・・
私 :ちゃんと言うまでは逝けないよ! どうされたい?
恵理 :・・・・・【小声で】逝きたいです・・・・
私 :聞こえないな~
恵理 :逝きたいです・・・・・
私 :ご主人の見ている前で逝かされたいの?
恵理 :・・・・・はい 逝かせてください・・・・
私 :恵理さん、ご主人に言う事はある?
恵理 :逝きたいの・・・・ あなた、ごめんなさい・・・・・
ご主人:・・・・・・・・【ガン見状態】
私 :誰に逝かせてもらいたいんだ? ご主人か?
恵理 :所長に逝かせてもらいたいですーーー
私 :じゃ、ご主人の前で逝かせてあげるよ。よく見てもらえ!
【今度は3本の指をオマンコに突っ込み激しくかき回す】
恵理 :逝きます逝きます逝きます 逝く逝くーーー ああああああーーーー
【激しく腰を上下させ体を痙攣させながら恵理さんは逝きました】
恵理 :ハァハァハァーーーー すごい・・・・・・
【ご主人はまばたきもせずガン見していました】
私 :ご主人、奥さんのこんな逝き方を見た事がありますか?
ご主人:ないです・・・・・【小声で】
私 :奥さんは淫乱でドMですよ。もっといやらしくなりますよ
ご主人:・・・・・・
私 :もっといやらしい変態な奥さんを見たくないですか?
ご主人:・・・・・・・
【恵理さんのクリを強く摘みあげる】
恵理 :ヒィーーーーーーーーーーーーー 逝くーーーーーーーー
私 :ご主人、奥さんはエロいですね~ もっと淫乱で変態な奥さんを見たいですか?
ご主人:・・・・・・見たいです【小声】
私 :聞こえませんね~ ご主人
ご主人:見てみたいです
私 :じゃ、私に奥さんを預けますか?
ご主人:・・・・はい【小声】
私 :奥さんに聞こえるように言って下さい!
ご主人:妻を所長さんにお預けします・・・・
私 :恵理さん、聞こえましたか?
恵理 :・・・・・・・・・・・はい
私 :恵理さん、もっと変態な事をされたいですか?
恵理 :・・・・・はい
私 :ご主人も参加されたら、どうですか?
ご主人:・・・・・・・・【無言】
私 :ご主人も寝取られM夫でしょ?
ご主人:・・・・・・・・
私 :MM夫婦も良いもんですよ~ ご夫婦で変態生活も良いんじゃないですか?
ご主人:・・・・・・・・・【無言】
私 :ひとりでは決められないですよね~ 奥さんとお話をされたらどうですか?
私 :私からの条件は・・・・・
私 :①奥さんを私の奴隷妻とする事!
私 :②奥さんの体を私好みにしても文句を言わない事!
私 :③私からの呼び出しがあれば、すぐに来る事!
私 :④ご主人は勝手に奥さんとSEXをしない事!
私 :⑤MM夫婦として楽しく生活をし離婚は絶対にしない事!
私 :これが私からの条件です。もしひとつでも実行されない場合は白紙です。
私 :どうぞご夫婦で話されてください
ご主人が恵理さんの元に行き、話をされていました。詳しい内容までは聴き取る事ができませんでした。しばらくすると
ご主人:宜しくお願いします。
私 :いいんですね?
ご主人:・・・・・はい
私 :恵理さんはいいのかな?
恵理 :はい・・・
私 :私の奴隷妻が嬉しいか?
恵理 :はい
私 :じゃ、成立だね あとは自宅に戻ってから夫婦で話してね
こうして何とか計画通りに話を終わらせました。時刻も0:00近くになっており、カラオケBOXを後にしました。
帰り道で倉庫街があり、そこで私の奴隷妻としてご主人の見ている前で初の露出をさせました。服をはぎ取り、パンティ一枚にし、ご主人に見せつけるようにオナニーをさせました。恵理さんはクリを指で激しく擦り、オマンコの中に指を突っ込み、何度も何度も逝き狂っていました。途中、近くを歩く人が居たりで、恵理さんは声を懸命に押し殺していました。そしてこの日はお互いの家に帰って行きました。
自宅に戻られてからご夫婦で話をされたようです。お互いが思っている事、これからどのような事をされるのだろうか、などを話されたようで、今までよりも話しがいっぱいできたと恵理さんからLINEが来ていました。また、ご主人がエッチがしたいと言ってきたみたいですが恵理さんが拒んだと言っていました。この先、ご主人が本当に約束が守れるのかが心配になっています。
土曜日にご主人からLINEがあり、日曜日の昼間に三人でホテルへ行きませんか?と言うお誘いがありました。ご主人が恵理さんに拒まれて溜まっている事は明白でした。私はホテルで出会う事を了承しました。
日曜日のお昼から三人でホテルに行き、ご主人が見ている前で恵理さんを責めまくりました。ご主人も初めて激しくスパンされ、失神し、逝き狂う恵理さんを見て興奮はMAXだったようで、自分でシコシコとちんぽを摩っていました。ご主人から恵理さんに入れたいと懇願されましたが、今回は恵理さんのフェラだけを許可し、恵理さんの口の中で射精していました。
今後はどのようになるかはわかりませんが、恵理さんを普段から私好みの派手でケバい雰囲気にし、奴隷妻の証のピアス、タトゥーを入れ淫乱変態マゾに育てたいと思っています。ひと目見ただけでも『この女、いやらしいな~』と思われるようになると思います。もう清楚な事務員さんの恵理さんでは無くなると思います・・・・
※今回、エロ板へ11/2の倉庫街での露出画像と昨日(11/6)の恵理さんのフェラ風景をアップさせていただきます。フェラ画像は私のちんぽをフェラしている自撮りとご主人のちんぽをフェラする画像をアップさせていただきます。画像をご覧いただき、少しでもリアルな感じで想像していただければと思っております。
長文のレスで読みにくい部分も多々あったと思いますが、最後まで読んでいただき有難うございました。