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夏祭りのあとに

投稿者:カズマ ◆7JxrbguDSs
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2022/07/30 21:37:37 (/0FZsmlV)


8年前のことになります。
当時、私は大学卒業したての23歳。1つ年下の彼女と付き合って2年ほどになる頃でした。

その日は、夏祭りで彼女も僕も浴衣でした。
付き合って2年も経っているので、お互いの性的趣向も理解していて…僕はその日、彼女に下着を着けないで浴衣を着てもらっていました。

時折、人気のあまりないところで軽く胸元に手を侵入させてみたり…浴衣の上からではありますが尻を軽く揉んでみたりを楽しんでいました。

お祭りのメインイベントの花火の時間にも、彼女の浴衣の胸元を少し引っ張っておっぱいを覗きこんでみたり…そんなちょっとしたイタズラを楽しみ、その後はラブホテルに行く予定にしていました。

が、お祭りの後だけあって…どこも混んでいて…満室。彼女とも相談しましたが…今日は、えっちなお祭りデートの後だからラブホがいいということになり…待合ブースで部屋が空くのを待つことにしました。

待合ブースは、カップルごとに高い衝立がしてあり見られることはありません。

ラブホに来てこれから、一戦交えようとしている若いカップルです。隣に座りながら…手を繋いだりキスをしてみたり…気分を高めていました。

僕らの1つ前で待っていた先頭のカップルもイチャイチャしていることは、何となく空気感で伝わってきます。

僕らがホテルに入ってから1時間弱で部屋が空いたようで、スタッフさんから前のカップルに案内が入ったことが分かりました。

「ええ」とか「はい」と言っているのが聞こえ、どうやら鍵を渡されたようでした。

「次はうちだね!」

などと話していると、トントンと衝立をノックされました。もう次が空いたんだ!と思って「はい」と返事をすると目の前に現れたのはホテルのスタッフさんかと思いきや…

少し年上で30歳ぐらいの男女。
男性の方が話しかけてきます…

「急にごめんなさい…先に待ってた者なんだけど、今、聞いたら次いつ頃空くかわかんないみたいで。もし良かったら…一緒の部屋入りません?もちろん半分は出してもらうけど、お二人の邪魔はしないから」

突然の申し出にびっくりしてしまいます。

「え?いやぁ…どうする?」
と彼女の方を見ます。

彼女も困った表情を浮かべています。
彼女が「逆にお邪魔なんじゃないですか…??」

と聞くと、男性は

「あ、うちは全然。というか…僕ら他人にえっちしてるとこ見られると興奮する方だから…見てほしくてね。もちろん、嫌だったら大丈夫だし、君達のを見せても言わないから」

と答えます。
この人達のえっちが見れる!と思ってしまった僕は…

「ちょっと見てみたくない??」

と彼女に言うと、彼女も「うん、見るだけなら」と答えるので、部屋を御一緒させてもらうことにしました。

部屋に入るなり、缶ビールで乾杯をしてお互いの自己紹介をしました。

男性はナオさんと名乗り、見るからの通りサラリーマンで身長は170cmぐらい。
女性は、ミナさんといって160cmを少し越えるぐらいの身長でスラットした長い黒髪の似合う方でした。

僕達も自己紹介をして、彼女がまだ大学4年生だと告げると

「うん、若く見えるし童顔だけど…まさか本当に学生さんとはね!」

と、驚かれていました。

ひとしきり、自己紹介が終わるとナオさんから

「急にごめんなさいね、でも来てくれてありがとう」と言われ…

ここに至るまでの2人の顛末を話始めました。

お二人は、この2年前にたまたま旅行で訪れた温泉宿が混浴で、ふざけ半分で入ったところ…ナオさんが、ミナさんの裸を見られることに興奮を覚えた。ミナさんも他人に見られることに興奮してしまった。

それから、度々混浴に出かけるようになり…次第にえっちしてるところも見られたくなってきて、今は見られながらのえっちが1番興奮するようになったことを教えてくれました。

ただ、サイトでお逢いするようなカップルや夫婦は…他人の裸を見ることに慣れていて、興奮が薄れるから…今回、突然僕らに声をかけたと言います。

「ほら、人ってそれぞれ性癖ってあるでしょ?俺達はこういうのがね好きでさ。理解されないかもしれないけど…君達だって、多少の性癖ってあるでしょ??」

「まぁ、そうですよね…誰でも多少ありますよねw」

多少の酔いもあって、正直に答えました。

「え?どんな??」
ミナさんが聞いてきます。

「ん~例えば、、、あっ、今日はお願いして浴衣の下ノーブラノーパンで来てもらいましたw」

「キャー!2人ともマジメそうなのにえっちだね!!」
ミナさんがそう言うと、ナオさんも

「それ、結構エロいなぁ~」

と、少しテンションが上がりました。ミナさんは、「本当に?本当に?」と聞いて、彼女が「うん」と答えると…彼女の隣りに移動してきて、

「確認してもいい?」

と言って、返事を待たずに浴衣の上から彼女のおっぱいを触ります。

「あっ…本当だ。ていうか…おっきいね!!何カップ?」

彼女は少し困りながらも「Dです」と答えました。
ミナさんは、

「いいなぁ!それぐらい欲しかった~」と言った後に…「ちょっとだけいい?」と彼女の胸元から手を入れて…少し触って

「本当に下着着けてないし、おっきい」

とナオさんに報告するように言いました。
ナオさんも、それを聞いて、

「ユウ(彼女)ちゃんも、見かけによらず結構えっちだね」

と、言います。この時点で僕はこれまでの2人だけの秘密が暴かれていくことに少し興奮を覚えていました。

それを見透かされたのか…ナオさんに

「カズマ君(私)こういうのだけでも少し興奮しない?」

「はい…こういうちょっとやばいですね…」

と答えてしまいました。
すると、ナオさんは

「本当にこっちから触ったりとかはしないから…4人でお風呂入ってみない?ここ広いから、入れると思うし…見られるだけで興奮凄いよ?」

僕は、そのお誘いに…「入ってみたくて仕方ない」と思ってしまい…彼女に

「入ってみる?」

と聞いてしまいます。彼女は

「え?本当に?」「嘘??」

と言って困惑してましたが…

「入るだけなら…大丈夫だよ!」と何度か説得すると、渋々と「お風呂だけなら…」と承諾してくれました。

浴槽にお湯を張ってる間にミナさんが

「ユウちゃん、本当に大丈夫だから…安心して…触らせたりしないから」

となだめてくれていました。

お湯が溜まると…4人で脱衣所に向かいます。
この直後に全員が裸になる絵を想像して…心臓がバクバクです。

当然ながら…僕とユウは服を脱ぐのにためらいがありましたが…お2人とも脱ぎはじめています。

ミナさんは清楚そうな外見から想像つかないような…黒の下着でTバックを穿いていました。

セットの黒のブラを外すと白い肌とのコントラストを際立たせる茶褐色の乳首をした小ぶりなおっぱいが姿を現します。

ナオさんが

「カズマ君見てるよ」と言うと…
「ええ~恥ずかしいなぁ」と言いつつもパンティも脱ぎます。

白くて小さなお尻と…パイパン。初めて生で見ました。

「どう?他人の裸見るだけでも…興奮しない?」
ナオさんが言います。

「はい…」

「大事な彼女の裸見られるのはその100倍だよ…」

ナオさんは既に勃起していました。

僕らも浴衣を脱ぎはじめます。
僕の方が先に脱ぎ終わりましたが…ユウは、やはり恥ずかしいようで…戸惑いながら脱いでいます。

ミナさんがそれを察してくれて…
「ユウちゃん、私達、先に入ってるからゆっくりでいいからあとから来てね」

と言ってくれ、ナオさんとミナさんはバスルームに入って行きました。

「やっぱり…嫌?」

恐る恐る聞くと…

「ん~…嫌じゃないけど……」

「じゃないけど…??」

「恥ずかしい…」

「大丈夫だって、お風呂だけだから。ね?」

「うん…」

彼女が止めていた手をまた、動かしはじめます。
浴衣1枚だけなので…あっという間に裸になりました。

彼女とキスをしてから、バスルームに入りました。

お2人とも「あっキタキタ」と嬉しそうです。

サッと掛け湯をしてから…お2人が既に入ってる円形の浴槽に入ります。

お2人が並んで奥側に移動されたので、僕らはその正面になるように並んで入りました。

ナオさんもミナさんもちょっと嬉しそうです。

ナオさんが

「ユウちゃん、おっぱいおっきいね!」

「え、そんなことないですよ…」

「乳輪少しおっきめでエロ可愛い!」

「いやいやぁ…」

大事な彼女の裸を見られて、たったこれだけの会話で…人前だと言うのに…僕は勃起していました。

この時点ではバレてはいなかったけれど、真夏のお風呂に浸かり続けることは不可能で…彼女と一緒に数分で、お2人がそうしてたように浴槽の縁に腰掛けました。

当然勃起しているのがバレ…

ナオさんが

「カズマ君も興奮しちゃってるね」
さらに続けます。

「カズマ君結構いいモノじゃない??」
と…ミナさんに確認するように言いました。

「本当だ!?ユウちゃん、羨ましいw」

これには僕も、彼女も返答に困っていると…ナオさんが

「カズマ君とユウちゃんは…週にどれぐらいえっちしてるの?」

「ほぼ土日だけなんで…2~3回ぐらいですかね」

「ユウちゃん…マジメそうなのに結構してるねw」

ミナさんがそう言うと…

「えぇ!?普通ですよ…」

そう答える彼女。
僕は2人の営み事情を聞かれて興奮したせいか…

「結構エロいんですよ~!フェラも上手いし…飲んでもくれますよ!」

「あ~ユウちゃん、結構やるね!」

ナオさんは嬉しそうです。

「カズマ君のおっきいから大変じゃない?」

「そんなに大変じゃないですよぉ」

彼女がナオさんにそう答えると…

「ユウちゃん…今、誰と比べたの??w」

「誰とも比べてないですよ!!!!」

慌てて反論するユウ。
すると、ナオさんは

「ユウちゃんは…正直、何人と経験あるの??」
すかさずミナさんも

「気になるー」

と言います。

「え?…」

言い及んでいますが、僕もその答えが気になります。

ナオさんが

「カズマ君の前じゃ言えない??」

頷く彼女。

「じゃあ、こっそり教えて」と言うと…ナオさんが彼女の口元に耳寄せます。

裸のユウに他人の裸の男が近づく光景だけで、さらなる興奮を覚えます。
なおかつ、他人に自分の経験人数をバラしてしまうのか…その答えは僕も気になりました。自然と耳を傾けます。

しかし、ミナさんが

「カズマ君聞いてたら言えないじゃんね!」

と言うと、僕の正面に近寄って来て…両手で僕の両耳を挟む混むように塞ぎました。

超至近距離にある…ミナさんのおっぱい。
しかし、気になるのは…彼女の経験人数です。

僕には聞こえませんでしたが…彼女は言ったようでミナさんの両手は外れました。

ナオさんが

「ユウちゃん…やばいねめっちゃエロい…」

と言うと、ミナさんが

「もう、からかわないの!カズマ君大丈夫だからね!」

とフォローしてくれます。
僕はユウの方を見て

「え…何人…??」

「やだよ、言わない…」

ミナさんが、

「じゃ…この話題おしまいね!」

と言って、切りあげました。

~続く~
 
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5
投稿者:カズマ ◆7JxrbguDSs
2022/07/31 03:06:04    (Pk3uzZvb)


ミナさんのフェラチオを堪能しつつも、やっぱり彼女の方も見てしまいます。

彼女もナオさんのモノを咥え続けていました。
その姿はやはり淫靡です。

僕はさらに彼女の淫らな姿を見たくなってしまいました。ミナさんに一旦フェラを止めてもらい…立ち上がって…彼女の横に立ちました。

そして、彼女の腕を取り自分のモノを握らせると察してくれて僕のモノを咥えはじめました。

ナオさんにアイコンタクトを送ると、ナオさんも立ち上がって彼女の横に立ちます。ナオさんも彼女の空いていた左手を取り握らせました。

「ユウ…交互にしゃぶって…」

そう言うと、彼女は言われた通りに僕の次はナオさんのを咥え…その次は僕のをと言った通りにしてくれました。

ナオさんも

「ユウちゃん…凄いスケベだね」

と興奮しているようです。
自分の大好きな彼女がダブルフェラしていることに本当に本当に興奮してしまい…

「もう挿れたい!!」

って思った頃、ナオさんが

「ミナちゃんも、これやってみて…」

ミナさんが彼女と交代しました。
ミナさんは、僕にしてくれてた時のように笑顔で咥えます。

「あぁ…コレ、やばい…めちゃくちゃ興奮するよ」

ミナさんは咥えたままに「ふふっ」と笑います。

「ユウちゃんも、嫉妬するでしょ??」

「はい…」

僕は、ミナさんにしゃぶられながら…彼女を立たせました。そして、少し斜に彼女を抱きながらキスをします。

ナオさんが、これに

「あぁ…これはやばい…」と言って、その場所から少しだけ距離を取って、この光景を見始めました。

僕と彼女が立ちながらキスをして…ミナさんがフェラチオをしている光景です。

僕も、そろそろ限界でした。

彼女に「挿れてもいい?」と聞くと「うん」答えました。

僕は彼女を寝かせました。彼女の入り口に先っぽを擦りつけ愛液をたっぷりとつけます。
いつもはゴムを着けたり、着けなかったりでしたが…この日ばかりは彼女に了承を得ず生でしたくて仕方がありません。

隣りでも、ナオさんが同じようにしていました。

僕とナオさんにいじられたおまんこはスンナリとおちんちんを受け入れます。

横並びのナオさんもミナさんに挿入したのがチラッと視界に入ります。

僕とナオさんは徐々にピストンを早めると女性陣の喘ぎ声が重なりあいます。

早くイッてしまいそうな気配を感じたので、いつもよりも早く彼女に騎乗位をしてもらいました。

それを見てナオさんが

「ミナちゃん見て…ユウちゃんの腰使い、めっちゃエロいよ」

「本当だ…凄いね。」


「ねぇ、ミナちゃん…ちょっとだけカズマ君のいれてみない…?」

「えっ…本当に??スワップはしない約束じゃん?」

「うん…そうだけど、今日は今までで1番えっちなミナちゃんが見たいんだ…」

「うん…でもカズマ君とユウちゃんが…」

ビックリして…彼女の動きが止まります。

「カズマ君、ユウちゃん聞こえてたと思うけど…ダメ??」

どう答えていいか困っていると、彼女が…

「いいですよ…ちょっとだけなら…」

「え?ユウ、本当に??」

「うん…ちょっとだけね」

困惑しながらも…彼女が抜いてから備えつけのゴムを装着してミナさんにあてがいます。

どちらにともなく

「いいの…?」

と聞きます。

彼女が「うん」と頷くと、ミナさんもコクンと頷きました。

ナオさんも…

「カズマ君…お願い」

僕はゆっくりとミナさんに、挿入させていきます。

「んんっ…大っきい…」

ミナさんの中は、そのスレンダーな肉体そのままにキツめです。

入り切るとナオさんは、

「おぉ…凄いよ、ミナちゃん…」

と言って、興奮しています。ゆっくりと動かしていくと

「はっ…んんぅ…」と感じるミナさん。

ナオさんは自分でゆっくりとしごきはじめました。

徐々にスピードを速めると、ミナさんの小ぶりなおっぱいも揺れます。

「はぁ……んんぁっ…んふっ……」

次第に大きくなるミナさんの声。
僕も腰を動かしながら、確認も取らずにミナさんのおっぱいに手を伸ばします。

「ミナさん…俺のちんぽで何本目ですか??」

「んっ…んふぅ…あっぁぁ…ヤダ、聞かないで…」

「ダメです…教えてください…」

「8本目…」

ことさらにナオさんが興奮していくのが分かります。

ミナさんも次第に悦に浸っていくのが分かりました。

「カズマ君…キスして…」

僕は彼女の存在が気になりつつも、その求めに応じて唇を重ねます。

「ミナちゃん…凄いえっちだよ…たまんない」

ナオさんはそう言うと、とうとう我慢ができなくなったのか、それまで自分でしごいていたモノをミナさんに向けます。

ミナさんは差し出された、おちんちんをなんの躊躇いもなく咥えます。

意識せずとも…腰の動きが速くなります。そして、これはわざとなのか…ミナさんのおまんこがキュッと締まるます。

それでも…腰の動きが止められません…。

このままだと…ミナさんでイッてしまうかもと思った矢先…彼女が

「もうお終い!!」

と言ってきました。動きを止めると、ナオさんも

「うん、2人ともありがとう…」

と言って、終わりを示唆してきたので、ゆっくりとミナさんから抜きました…。

僕は…ミナさんに挿入していた時から思っていたことがありました。それを今言ってみることにしました…

「ユウも…ナオさんにいれられてるとこ見てみたい…」

彼女は…実にあっさりと「うん」と頷きました。

ナオさんは

「いや、カズマ君達は無理して合わせなくでいいんだよ」

と、言ってくれましたが僕は

「いや、僕がミナさんとやりながら…もし、ユウが他の人としてる見たら凄い興奮すると思ってたんです…」

「そっか、その気持ちは分かるよ。じゃいいんだね?」

「はい」

ナオさんも備えつけのコンドームを装置してから…あてがうのかと思いきや…

彼女のおまんこを指で広げて…

「女子大生のおまんこ拝める機会なんてないから…わぁ凄い肉厚でピンクい…綺麗だね」

と感想を言ってから…「あれ?」

と呟きました。
すかさず僕が「どうしました?」と聞くと、

「ユウちゃん、クリ大きめなんだね?」

「あっ…それは…」

「え?何??」

正直に答えます。

「ユウ…クリ吸うと喜ぶから…吸ってたから段々大きくなってきちゃって…」

「そうなんだ!?本当にユウちゃん…見かけによらずエロいねw」

と言いながらナオさんは、おちんちんを彼女のおまんこの入り口に擦りつけはじめました。
まさに、僕に見せつけるように…

それを見て…ギンギンにしてしまう僕。

ナオさんは「いれるよ…」と言うと、ゆっくりと彼女のおまんこに挿入していきます。

「ユウちゃん…僕ので5本目だね」

入りきったところで、お風呂で聞けなかった答えをさらっとバラして僕の嫉妬心を焚きつけるナオさん。

そんな僕は…すぐに彼女にしゃぶらせます。咥えながらも他人の肉棒で喘ぐ彼女…とてつもない興奮です。

ナオさんは

「そうだ…ユウちゃんのドスケベな騎乗位してもらいたいな…いい?」

と聞いてきました。咥えながら…うんと頷く彼女。

ナオさんが一旦抜いて、横になると自分で跨って、右手でナオさんのおちんちんを持って自分で挿入させました。その姿にも興奮してしまい…ナオさんのおちんちんのために腰を振る彼女と長いキスをしました…。

唇が離れてから…彼女の脇に立ち、また咥えさせます。

しゃぶりながらも、緩めない腰の動きにたまらずナオさんが

「ユウちゃん…ストップ、ストップ…」

動きを止めさせました。

「ユウちゃん…凄い気持ちよかったよ」

と、言うと…彼女から抜きました。
限界だったようです。

僕も彼女を寝かせ、再度挿入です。
ナオさんもゴムを外して挿入し直してました。

僕は、ついさっきまで他人のおちんちんが入っていた彼女のおまんこに今度は一気に挿入しました。

「あぁぁぁっ……んぅっ…」

ここまでの嫉妬心を打ち付けるよう彼女のおまんこを打ち付けます。

「あんっ…いいカズマぁ…んんっぅ…はっん……」

僕も彼女もある意味感情が爆発しそうな状況でのSEXを感じあっています。

隣りでも同じようにナオさんとミナさんが愛しあっています。

「ミナちゃん…カズマ君のとどっちがいい?」

「んんっ…んんぅ…言わせないでっ…あぁっ…」

「ねぇ…ぶっちゃけ、どっち?」

「はっ…んんっ…んーっん……カズ君…」

「ミナちゃん…本当にエロいね…あぁっ、俺もうダメっだ…イクよ…イクよ…」

「うっ…ん…いいよ…」

ナオさんはイク直前にミナさんから抜き、精液をミナさんのおっぱいへとぶちまけました。

僕もほどなく…

「ユウ…イキそう…いい?」

と聞くと、

「うんっ…んんっ…お願い…中にちょうだいっ…」

「いいの?」

「うっん…はあっ…んんぁっ…私もイクぅ…」

僕はピストンを強めます…

「あぁっ…んっんぁ…イクぅ、イクよ…カズマ…」

「うん…俺もっ…」

僕は久しぶりに彼女のおまんこの奥深いところで思いきりザーメンをぶちまけました……

そのまま、しばらく彼女と繋がったままにキスを何度かして…

「めっちゃ興奮しちゃった…」

「私も…(照)」

もう一度、ギュっと抱きしめてから…キスすると、ミナさんが

「ねぇ、ラブラブなお2人さん…w」

と声をかけてから、彼女の乳首をつんつんしてきます。

彼女が「あんっ…」と反応すると…ミナさんが

「いつまで繋がってるのぉ??」

と聞いてきます。
僕は、ゆっくりと…彼女から抜くと、一緒に先程発射した精液が彼女から溢れてきました。

ミナさんが、楽しそうに

「ねぇ、見せて見せて!」

と彼女の股を広げます。ナオさんも一緒になって、溢れてくる精液を見て…2人ともなかなかやるなぁと呟きました。

僕達はカップルごとに、各々後始末をしました。

~続く~
4
投稿者:take   take_engine640
2022/07/31 02:43:41    (qVsiCqi4)
これは興奮します!!続きが楽しみですねー
3
投稿者:カズマ ◆7JxrbguDSs
2022/07/30 23:47:01    (/0FZsmlV)


ミナさんが流れを変えるためかナオさんに

「そろそろ体洗う?」

と聞くと、ナオさんもそうだねと答えて浴槽を出ました。

ミナさんは、僕らが居るにも関わらず、おそらくいつもやってるように手にボディソープを取りナオさんの体を洗います。

もちろん、おちんちんも。
泡のついた手でしごくように丹念に洗いました。
そして、ナオさんの体の泡を洗い流すと

「ミナちゃん、しゃぶって」

ナオさんが、そう言うとミナさんはナオさんの前で膝をついて細くて綺麗な指の手でおちんちんを持ち、顔に近づけて亀頭をペロペロと舐めてから…咥えました。

「ちゅっぽ」という音が少しするフェラチオ。…綺麗な女性が目の前で口淫をしてることに興奮します。

ミナさんは、口元からおちんちんを離し

「あとでね」
と言って、フェラをやめました。
ほんの短い時間でした。

今度はナオさんがミナさんを洗う番です。しかし、ナオさんはボディソープを手にする前にミナさんの背後から股間に手を伸ばします。

「ミナちゃん、濡れてるね」

「言わないで…早く洗って」

ナオさんは、軽く笑ってボディソープを手に取りミナさんの体を洗い始めました。

全身が洗い終わった頃に、ミナさんの背後からおっぱいに手を伸ばし…揉んだり、乳首を摘んだり…

ミナさんから吐息が漏れます。ミナさんが顔をナオさんに向けてキスをしながらも…ナオさんの手は止まりません。

「ミナちゃん…2人ともしっかり見てるよ…」

「恥ずかしいってばぁ…」

粘っこいキスを何度も繰り返し…それが終わる頃には、僕もおそらく彼女もとても興奮していました。

お2人が石鹸を洗い流すと、ナオさんが

「じゃ俺達、先に上がって待ってるね」

と言って、浴室を後にしました。
僕らも体を洗います。

お2人のように洗いっこを始めると…

脱衣所からも出て行っていたお2人が、脱衣所に戻ってきて透明ガラス戸の向こうから僕達を覗いていました。

それに気付いた彼女も咄嗟に、体の正面を僕の方に向けて抱きついて隠そうとしました。

それを見て、お2人は笑みを浮かべて立ち去りました。僕らは、また見られるかもしれないと…そそくさと体を洗って浴室を出ました。

綿の薄手のバスローブを着て、部屋に戻りました。お2人はバスタオルだけを体に巻いて、ベッドの上にいました。

ミナさんが、こっちこっちと手招きします。僕らもベッドの上に腰掛けました。

「じゃ、俺達始めるから…見ててもらえるかな?」

「はい…」

興味津々です…。

「もし、カズマ君達も始めたくなったら始めてもいいしね!嫌じゃなければベッドでもいいし、お風呂に行ってもいいから…無理にやってとかでもないから」

「分かりました…」

そう返すと、お2人はベッドの中央でキスを始めました。僕達はベッドの上ではありますが…端っこの方から見ています。

ねちょねちょと湿気のあるキスの音。
固唾を飲んで見ます。

キスの間で、ナオさんがミナさんのバスタオルを剥ぎ取りましたが、ミナさんはキスを楽しんでいます。

長いキスが終わり裸になったミナさんを仰向けに寝せるとナオさんは僕達に

「もっと近くに来て」

と呼び寄せます。僕らも遠慮がちに近づいたのですが…もっと近くにと言います。

僕らは、ナオさんの言うままに近づくとミナさんの体の真横に。手を伸ばずとも触れてしまうぐらい距離です。

その距離で、ミナさんの体を愛撫し始めるナオさん。小ぶりなおっぱいを触りはじめます。

乳首を摘んだり弾いたり…ミナさんの乳首はすぐに固くなっていました。ミナさんも、多分いつものお2人だけの空間のように喘いでいます。

すると、ナオさんが僕に

「ミナちゃんのおっぱいどう??正直に言ってみて」

「えっ…」

「素直にミナちゃんのおっぱいの感想教えて」

僕は少し戸惑ったものの…

「小ぶりですけど、白くて…乳首はちょっと濃いめでエロいです。清楚な感じでお綺麗なのに…スケベですね」

そう言うと、ナオさんが

「だってよ…ミナちゃん!カズマ君にそう思われてるってよ!」

「あっ…恥ずかしいってば…んっっ」

喘ぎながらも、そう答えて感じています。

ナオさんは、ミナさんの乳首を舐め始めました。
ミナさんの声も1段大きくなります。

僕は、隣りに座る彼女の腰に左手を回しました。
僕達は体を密着させながら目の前のみだらな光景を目の当たりにしています。

ナオさんは、乳首を舐めながら右手をミナさんのパイパンに伸ばします。
おそらくクリトリスを触り始めると、ミナさんが悶える声が大きくなります。

ナオさんはしばらく、それを続けてからミナさんの脚を拡げ…顔をミナさんの陰部に近づけて舐めはじめます。

おそらく、わざとだとは思うのですが…

まるでジューシーなフルーツを食べているかのような「ジュルル」といった音を立てて舐めています。

ミナさんも淫靡な声をあげながら、両手をナオさんの頭に置いています。

こんなに綺麗な女性が目の前でメスになっていることに興奮は抑えられません。

ナオさんが、舐めるのをやめて、体を起こしてから…ミナさんのおまんこに指を挿れます。

「っはぁ。。んんっ」

という声を出し、ナオさんの指を感じるミナさん。

もはや、僕達がいることを忘れているんじゃないかとさえ思えました。

徐々にミナさんのおまんこからのちゃぷちゃぷという音が聞こえて来た頃にミナさんが…

「んんっ…ダメっ …イクっ…」

「カズマ君達にイクところ見てもらおっ」

ナオさんはそう言って手の動きを早めると、ミナさんの淫らな声は一層大きくなりました。

「あぁぁぁっ……ダメっ…イクっ」

一瞬体をビクッと震わせてミナさんはイッてしまいました。ミナさんから抜いたナオさんの指はテカテカに濡れていて

「ミナちゃん…こんなに濡れて…カズマ君達に見られてるから、いつもより気持ちよかった?」

「うんっ…」

ミナさんは恥ずかしいそうに答えました。
ナオさんは自分でミナさんの横に寝て、今度は俺のこと気持ちよくしてねと言いました。

ミナさんもナオさんの体の上に重なります。
また、キスをしてから…ミナさんはナオさんの乳首を指で擦りはじめました。
ナオさんも、「はぁっ…はぁ……」と感じる声をあげます。

この時点で、僕は気づいたら隣りの彼女のバスローブを少しはだけさせ、太ももをさすっていました。知らず知らずのうちに我慢の限界を迎えていたのかも知れません。

ミナさんは、ナオさんの乳首を舐め始めました。

もう僕は、目の前のお2人のように彼女と絡みたいと思いつつも…太ももをさする以上のことができずにいました。

それを察したのか、ミナさんは彼女の手を取り…それを僕の股間の上に置きました。
当然イキリ立っている僕モノ。

彼女はそれをゆっくりとバスローブの上からさすってくれます。
すぐさま、僕は彼女の手を掴み、バスローブの中にいれて直接触らせました。

彼女は、拒否することなくモノを握り…ゆっくりとしごいてくれます。

ミナさんは、それを横目でチラッと確認してちゅぱちゅぱとナオさんの乳首を舐め続けます。

僕は彼女にしごかれながら、彼女の体の向きをこちらに向き直させ…抱き合うようにキスをしました。

彼女も僕の舌に呼応して絡めてきます。僕は彼女のバスローブの紐を解いても嫌がる素振りを見せないどころか…さらに激しくキスしてきました。

隣りの動きに気付いて…目を開けると、ナオさんが立って、ミナさんがフェラチオを促されていました。

僕は裸になった彼女を寝かせ、キスをしながらおまんこに手を伸ばします。

「ユウ…凄い濡れてる…興奮してる??」

「うん…」

控えめに答えます。
僕は、クリトリスを刺激したまま彼女のおっぱいにしゃぶりつきました。

ナオさんのマネではないですが…より音を立てて卑猥に乳首を舐めます。
いつもとは違う、その僕の変化に彼女も興奮しているのか

「ぁあっ…んんっぅ…んっ…」

と喘いでいます。
隣りでフェラしていたはずのお2人が…

「僕達もちょっと見せてもらおっかな?」

と言うので、「はい」とだけ答えました。
お2人は、お2人とも僕らの興奮を助長させてくれているのか

「感じてるユウちゃん可愛いなぁ」や「ユウちゃんの乳首勃起してるよ」と、お2人の会話を装いつつも、わざと僕達に聞こえるように言っている感じがしました。

僕は、彼女のおまんこに顔を埋めます。
舌でクリトリスを2~3往復させてから…クリトリスを吸い始めます。

始めは優しくですが…段々と強めに吸っていきます。彼女はクリを吸われるのがとても感じるようで…それを強めながら、指を入れると彼女は大きな声をあげてイキます。

この日も強めに吸っていくと、彼女の声は大きくなっていきました。

「ユウちゃん、凄い感じてるね」
「マジメそうなのにエロいね」

お2人の声が…僕と彼女を興奮させていたと思います。

僕は、いよいよとクリを吸いながら指を挿入させました。

「んあっ…んんっ…はぁっ……」

彼女の喘ぎ声がさらに高まります。
僕はいつしか、もっと彼女を感じさせたい、彼女のエロい姿を見られたいと思うようになっていました。

夢中でクリトリスを吸い、指を動かす僕にミナさんがボソッと耳打ちしてきました…

「ユウちゃんの乳首舐めてもいい?」

コクっとだけ頷いてから…また彼女のおまんこに集中すると…彼女の声が大きくなりました。

ミナさんだけかと思いきや…ナオさんまでも彼女のおっぱいにしゃぶりついています。

一瞬「え?」とはなりましたが…

「ぁああっ…ダメっ…んんっぅ…」

と感じてる彼女の声と、他人の2人が彼女の体に貪りついている光景に大興奮でした。

気付くと、僕は

「ユウ…今日はいっぱいえっちになっていいんだよ」

と言っていました。すると彼女は喘ぎ感じながらも…なんと、乳首を舐められているナオさんのおちんちんを自分から握りました。

一瞬信じられませんでしたが…しかし、それにさらなる興奮と嫉妬を覚えました。

2人にされながら感じ、他人の肉棒を握る彼女を指でイかせましたが、その1度ではやめません。

「もう…ダメっ…」

と言う彼女に

「まだダメ…もっと気持ちよくしてあげるから…」

彼女は、「んんっぅ…あぁっ…」と喘ぎながらもナオさんのおちんちんを握り、しごいています。

彼女の敏感なところを責めイかせようとしていると…ナオさんが、乳首を舐めるのをやめ…おもむろに彼女の口元におちんちんを向けると…言われてもいないのに…

「ユウちゃん…凄いえっちでいい子だね」

計り知れない嫉妬で狂いそうなはずなのに…興奮してしまっている自分。

彼女を快楽に導こうとしている手が自然と速くなります。

彼女はその僕の手に敏感に感じたようで…ナオさんを咥えながら…

「んぅっ…イグ…うぅぅっ…んんっぅ…」

とイッてしまいました。

「カズマ君…ごめんね、でも正直…ユウちゃんのフェラに興奮したんじゃない?」

僕が答えられずにいると…

「もうちょっと、ユウちゃんにしゃぶってもらってもいい?カズマ君も興奮すると思うよ」

「はい…」

そうとしか答えられません。

ナオさんは、一旦彼女の口から抜くと…横になりました。彼女に上になるように促すと、素直に従う彼女。

そして、

「ユウちゃん、いつも、カズマ君にやってあげてるようにしてみてね」

そう言われると、彼女は自分からナオさんのおちんちんを手に取り…全体をぺろぺろと舐め…その舌を玉にまで這わせました。
そう、いつも僕にしてくれる時のように…

玉を吸ったり舐めたりしながら、おちんちんをしごく彼女にナオさんは

「ユウちゃん…おちんちん好きでしょ?w」

彼女は、頭を下におろして声には出さないものの「うん」と頷きました。

玉責めを終えると、また咥えます。

「あぁ~ユウちゃん…めっちゃ上手…」

ナオさんは本気で気持ちよさそうです。

隣りに座って見ていたミナさんが…僕のおちんちんを握り…

「ふふっ…カズマ君、ユウちゃんのフェラ見て興奮してる」

「あっ…」

咄嗟に声が出ました。
ミナさんは、僕の体を倒すようにして…ナオさんの隣りに寝かせると…僕のを咥えはじめました。

僕になのか、それもとナオさんになのか…はたまた彼女になのか

聞こえるように…音を立ててしゃぶってくれます。

彼女のフェラとはまた違って…口の中でも舌がいい所に当たるようなフェラチオです。

こんな綺麗な女性が…僕のモノを咥えている。ミナさんの卑猥なフェラ顔が見たくて視線を向けると、ミナさんはこちらを見ながら、それも笑顔でしてくれています。

「気持ちいい?」

「すごくいいです…」

「でも、ごめんね…大っきいから奥まで入んない」

それでも、綺麗なミナさんのフェラチオは本当に気持ちよくて堪能してしまいました。

~続く~
2
投稿者:(無名)
2022/07/30 23:12:52    (opr6o7/S)
楽しみにしてます!
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