2022/07/31 03:06:04
(Pk3uzZvb)
ミナさんのフェラチオを堪能しつつも、やっぱり彼女の方も見てしまいます。
彼女もナオさんのモノを咥え続けていました。
その姿はやはり淫靡です。
僕はさらに彼女の淫らな姿を見たくなってしまいました。ミナさんに一旦フェラを止めてもらい…立ち上がって…彼女の横に立ちました。
そして、彼女の腕を取り自分のモノを握らせると察してくれて僕のモノを咥えはじめました。
ナオさんにアイコンタクトを送ると、ナオさんも立ち上がって彼女の横に立ちます。ナオさんも彼女の空いていた左手を取り握らせました。
「ユウ…交互にしゃぶって…」
そう言うと、彼女は言われた通りに僕の次はナオさんのを咥え…その次は僕のをと言った通りにしてくれました。
ナオさんも
「ユウちゃん…凄いスケベだね」
と興奮しているようです。
自分の大好きな彼女がダブルフェラしていることに本当に本当に興奮してしまい…
「もう挿れたい!!」
って思った頃、ナオさんが
「ミナちゃんも、これやってみて…」
ミナさんが彼女と交代しました。
ミナさんは、僕にしてくれてた時のように笑顔で咥えます。
「あぁ…コレ、やばい…めちゃくちゃ興奮するよ」
ミナさんは咥えたままに「ふふっ」と笑います。
「ユウちゃんも、嫉妬するでしょ??」
「はい…」
僕は、ミナさんにしゃぶられながら…彼女を立たせました。そして、少し斜に彼女を抱きながらキスをします。
ナオさんが、これに
「あぁ…これはやばい…」と言って、その場所から少しだけ距離を取って、この光景を見始めました。
僕と彼女が立ちながらキスをして…ミナさんがフェラチオをしている光景です。
僕も、そろそろ限界でした。
彼女に「挿れてもいい?」と聞くと「うん」答えました。
僕は彼女を寝かせました。彼女の入り口に先っぽを擦りつけ愛液をたっぷりとつけます。
いつもはゴムを着けたり、着けなかったりでしたが…この日ばかりは彼女に了承を得ず生でしたくて仕方がありません。
隣りでも、ナオさんが同じようにしていました。
僕とナオさんにいじられたおまんこはスンナリとおちんちんを受け入れます。
横並びのナオさんもミナさんに挿入したのがチラッと視界に入ります。
僕とナオさんは徐々にピストンを早めると女性陣の喘ぎ声が重なりあいます。
早くイッてしまいそうな気配を感じたので、いつもよりも早く彼女に騎乗位をしてもらいました。
それを見てナオさんが
「ミナちゃん見て…ユウちゃんの腰使い、めっちゃエロいよ」
「本当だ…凄いね。」
「ねぇ、ミナちゃん…ちょっとだけカズマ君のいれてみない…?」
「えっ…本当に??スワップはしない約束じゃん?」
「うん…そうだけど、今日は今までで1番えっちなミナちゃんが見たいんだ…」
「うん…でもカズマ君とユウちゃんが…」
ビックリして…彼女の動きが止まります。
「カズマ君、ユウちゃん聞こえてたと思うけど…ダメ??」
どう答えていいか困っていると、彼女が…
「いいですよ…ちょっとだけなら…」
「え?ユウ、本当に??」
「うん…ちょっとだけね」
困惑しながらも…彼女が抜いてから備えつけのゴムを装着してミナさんにあてがいます。
どちらにともなく
「いいの…?」
と聞きます。
彼女が「うん」と頷くと、ミナさんもコクンと頷きました。
ナオさんも…
「カズマ君…お願い」
僕はゆっくりとミナさんに、挿入させていきます。
「んんっ…大っきい…」
ミナさんの中は、そのスレンダーな肉体そのままにキツめです。
入り切るとナオさんは、
「おぉ…凄いよ、ミナちゃん…」
と言って、興奮しています。ゆっくりと動かしていくと
「はっ…んんぅ…」と感じるミナさん。
ナオさんは自分でゆっくりとしごきはじめました。
徐々にスピードを速めると、ミナさんの小ぶりなおっぱいも揺れます。
「はぁ……んんぁっ…んふっ……」
次第に大きくなるミナさんの声。
僕も腰を動かしながら、確認も取らずにミナさんのおっぱいに手を伸ばします。
「ミナさん…俺のちんぽで何本目ですか??」
「んっ…んふぅ…あっぁぁ…ヤダ、聞かないで…」
「ダメです…教えてください…」
「8本目…」
ことさらにナオさんが興奮していくのが分かります。
ミナさんも次第に悦に浸っていくのが分かりました。
「カズマ君…キスして…」
僕は彼女の存在が気になりつつも、その求めに応じて唇を重ねます。
「ミナちゃん…凄いえっちだよ…たまんない」
ナオさんはそう言うと、とうとう我慢ができなくなったのか、それまで自分でしごいていたモノをミナさんに向けます。
ミナさんは差し出された、おちんちんをなんの躊躇いもなく咥えます。
意識せずとも…腰の動きが速くなります。そして、これはわざとなのか…ミナさんのおまんこがキュッと締まるます。
それでも…腰の動きが止められません…。
このままだと…ミナさんでイッてしまうかもと思った矢先…彼女が
「もうお終い!!」
と言ってきました。動きを止めると、ナオさんも
「うん、2人ともありがとう…」
と言って、終わりを示唆してきたので、ゆっくりとミナさんから抜きました…。
僕は…ミナさんに挿入していた時から思っていたことがありました。それを今言ってみることにしました…
「ユウも…ナオさんにいれられてるとこ見てみたい…」
彼女は…実にあっさりと「うん」と頷きました。
ナオさんは
「いや、カズマ君達は無理して合わせなくでいいんだよ」
と、言ってくれましたが僕は
「いや、僕がミナさんとやりながら…もし、ユウが他の人としてる見たら凄い興奮すると思ってたんです…」
「そっか、その気持ちは分かるよ。じゃいいんだね?」
「はい」
ナオさんも備えつけのコンドームを装置してから…あてがうのかと思いきや…
彼女のおまんこを指で広げて…
「女子大生のおまんこ拝める機会なんてないから…わぁ凄い肉厚でピンクい…綺麗だね」
と感想を言ってから…「あれ?」
と呟きました。
すかさず僕が「どうしました?」と聞くと、
「ユウちゃん、クリ大きめなんだね?」
「あっ…それは…」
「え?何??」
正直に答えます。
「ユウ…クリ吸うと喜ぶから…吸ってたから段々大きくなってきちゃって…」
「そうなんだ!?本当にユウちゃん…見かけによらずエロいねw」
と言いながらナオさんは、おちんちんを彼女のおまんこの入り口に擦りつけはじめました。
まさに、僕に見せつけるように…
それを見て…ギンギンにしてしまう僕。
ナオさんは「いれるよ…」と言うと、ゆっくりと彼女のおまんこに挿入していきます。
「ユウちゃん…僕ので5本目だね」
入りきったところで、お風呂で聞けなかった答えをさらっとバラして僕の嫉妬心を焚きつけるナオさん。
そんな僕は…すぐに彼女にしゃぶらせます。咥えながらも他人の肉棒で喘ぐ彼女…とてつもない興奮です。
ナオさんは
「そうだ…ユウちゃんのドスケベな騎乗位してもらいたいな…いい?」
と聞いてきました。咥えながら…うんと頷く彼女。
ナオさんが一旦抜いて、横になると自分で跨って、右手でナオさんのおちんちんを持って自分で挿入させました。その姿にも興奮してしまい…ナオさんのおちんちんのために腰を振る彼女と長いキスをしました…。
唇が離れてから…彼女の脇に立ち、また咥えさせます。
しゃぶりながらも、緩めない腰の動きにたまらずナオさんが
「ユウちゃん…ストップ、ストップ…」
動きを止めさせました。
「ユウちゃん…凄い気持ちよかったよ」
と、言うと…彼女から抜きました。
限界だったようです。
僕も彼女を寝かせ、再度挿入です。
ナオさんもゴムを外して挿入し直してました。
僕は、ついさっきまで他人のおちんちんが入っていた彼女のおまんこに今度は一気に挿入しました。
「あぁぁぁっ……んぅっ…」
ここまでの嫉妬心を打ち付けるよう彼女のおまんこを打ち付けます。
「あんっ…いいカズマぁ…んんっぅ…はっん……」
僕も彼女もある意味感情が爆発しそうな状況でのSEXを感じあっています。
隣りでも同じようにナオさんとミナさんが愛しあっています。
「ミナちゃん…カズマ君のとどっちがいい?」
「んんっ…んんぅ…言わせないでっ…あぁっ…」
「ねぇ…ぶっちゃけ、どっち?」
「はっ…んんっ…んーっん……カズ君…」
「ミナちゃん…本当にエロいね…あぁっ、俺もうダメっだ…イクよ…イクよ…」
「うっ…ん…いいよ…」
ナオさんはイク直前にミナさんから抜き、精液をミナさんのおっぱいへとぶちまけました。
僕もほどなく…
「ユウ…イキそう…いい?」
と聞くと、
「うんっ…んんっ…お願い…中にちょうだいっ…」
「いいの?」
「うっん…はあっ…んんぁっ…私もイクぅ…」
僕はピストンを強めます…
「あぁっ…んっんぁ…イクぅ、イクよ…カズマ…」
「うん…俺もっ…」
僕は久しぶりに彼女のおまんこの奥深いところで思いきりザーメンをぶちまけました……
そのまま、しばらく彼女と繋がったままにキスを何度かして…
「めっちゃ興奮しちゃった…」
「私も…(照)」
もう一度、ギュっと抱きしめてから…キスすると、ミナさんが
「ねぇ、ラブラブなお2人さん…w」
と声をかけてから、彼女の乳首をつんつんしてきます。
彼女が「あんっ…」と反応すると…ミナさんが
「いつまで繋がってるのぉ??」
と聞いてきます。
僕は、ゆっくりと…彼女から抜くと、一緒に先程発射した精液が彼女から溢れてきました。
ミナさんが、楽しそうに
「ねぇ、見せて見せて!」
と彼女の股を広げます。ナオさんも一緒になって、溢れてくる精液を見て…2人ともなかなかやるなぁと呟きました。
僕達はカップルごとに、各々後始末をしました。
~続く~