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2022/05/31 07:05:09
(9yTN/QP5)
出張2日目、サトー(セフレ)は予定通りに出張滞在中のホテルの同じ部屋を取ってチェックインした。
この日は出張先エリアのカップルさんもお呼びしてSWを予定しているが、サトーの取ったプレイルームが17階の総ガラス張りの角部屋で、ベッドからもお風呂からも夜景が一望できる、非現実的な空間。室内インテリアもデザイナーズルームのような設えで、インバウンド狙いのホテルである事が分かる。
仕事が一旦落ち着き、夜の接待まで少し時間があるのでサトーの部屋を訪れているが、夕焼けにもまだ早い時間帯で室内は明るい。
この時間なら外から見えないので、サトーを全裸にして窓際に立たせてみた。
セクシー系イメージDVDの1シーンみたいな光景に既に興奮しているのか、何もしてないのにサトーは既に粘液が糸を引いて滴り落ちそうな状態だった。それ以上のことを望んでいるようだったがそれは夜のお楽しみとして服を着させ、お返しにサトーを膝まづかせ舌を出させたその上に愚息を置いた。
何も言わずとも舌を使い始め、口いっぱいに頬張ってセルフストロークし出したが、やはり夜の楽しみが半減するので悪戯はここまで。部屋を出て接待に出かけた。
時刻は21時。やっと接待を終えてシャワーを浴びてサトーの部屋へ。彼女も食事を済ませて寛いでいたが、自分が来た=もうすぐSW相手が来ることに緊張を隠せない。今日、彼女は人生2回目のSWを迎える。初めてのSWは2年前、銀座のホテルで素敵なカップル様と出会い、相手交換したそれぞれの女性にそれぞれオイルマッサージを施術するところから宴が始まり、濃密な数時間を過ごすことかできた。当時のことをサトーに聞くと、訳分からぬままに終わってしまったというが、まんざら嫌でも無かったようで、今回2回目のSWにも否定することなく予定を立てる事ができた。
22時過ぎ、SW相手のカップルが到着した。まずは4人で雑談しつつ、お互いに性癖の話や過去のSW談義で話が膨らんできた。緊張もほぐれてきたので順番にシャワーを浴び、サトー達はベッド、自分らはソファーベッドでそれぞれ絡み始めた。
先方カップルが照明は真っ暗を希望されていたので、窓の外の夜景しか光源がない状態でプレイは始まった。自分の相手は5つ下の出産経験者。帝王切開の傷を恥ずかしがってたが、それは別に気にしないので、構わず全身愛撫。小ぶりな乳房にツンと立った乳首、綺麗に剃られたパイパン、抱き心地良いふくよかな肉感、彼女さんを褒めちぎっていると段々色っぽい吐息がここからも、向こうのベッドからも聞こえてきた。
やがて体勢交代で仰向けの僕の股間に顔を埋める彼女さん。その口技はサトーより上手くてテクニシャンだった。このまま気持ち良さを味わって口内発射をしたい気持ちだったが、SWなんだからそこはキッチリ合体すべき。
ゴム装着して正常位で結合。一際声が大きくなる彼女さんだが、その口をキスで塞ぎ舌を絡ませて大人しくさせた。
その頃、向こうのベッドではギシギシと音をさせてフィニッシュを迎えようとしていた。
時間配分的にもそちらに合した方が良さそうなので、自分もペースアップしやがてフィニッシュ。心地よい汗をかいたので再度それぞれシャワーを浴びてSW終了、お相手カップルさんとはお別れとなった。
お2人が帰られた後でサトーに感想を聞くと、前回よりは心の余裕もできて少しは楽しめたとの事。少し雑談のあと、せっかくだからガラス張りのお風呂にお湯を貼って2人で入った。湯船から夜景が見えるのはやはり不思議な感覚でエロい。
雰囲気からまた悪戯したくなり、サトーを後ろ向きに立たせてお尻を突き出すようにすると、さっきまで他人棒が入っていたアソコはまた粘液でヌルヌルしていた。
その粘液を指で掬い上げ、アナルに入口に当てると、自らその指を飲み込むかのようにお尻を突き出してきた。
やがて根本まで挿入すると、今度は2本指にして同様にしてみた。ゆっくりではあるが自ら挿入し指の根本まで挿入できた。
頑張ったご褒美に、場をベッドに変えてサトーにオイルマッサージを施術した。
鼠蹊部のマッサージになると、もう我慢できないようで僕の愚息を握り、体制を変えて口に含んできた。さっき射精したばかりだが元気を取り戻してきたのでサトーの秘部へ生挿入。夜景を見ながらの立ちバックや駅弁ファック、彼女の好きな体位を数パターンしてあげて、最後は中出しフィニッシュ。満足げな顔をして眠りについた。
翌朝、仕事のためにサトーより早く起きて退室することに。数年前までは寝起きファックしてたのだが、仕事疲れ(前夜2度放出のせい?)で出来無かったのが残念だった。