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2022/03/03 12:48:03 (yziI/wRB)
息子の同級生のお父様は、数年前に奥様の不倫が原因で離婚をされ、父子家庭としてその子を育てられていました。

平日は忙しくお仕事をされ、土日もお子様と過ごされていたので旅行などに行ったことがないと息子の同級生が話をしていたということを、息子から聞きました。

ちょうど私も仕事が忙しくて息子とお出かけをする機会がグッと減っていたこともあり、息子を連れて旅行に行こうと思いました。

息子が同級生にそのことを言うと「いいなぁ。僕も旅行に行きたいなぁ。」と言われたそうでした。それなら私がそのお子さんも一緒に連れて旅行に行かない?と息子に提案をしました。

息子はすぐさま同級生の家に電話をかけ、そのことを話していました。電話を切って2時間ほど経った時、その同級生のお父様から電話がかかってきました。

「こんばんは。先程息子が嬉しそうな顔をして私に話をしてきました。実は、私は妻と離婚してから亮介を旅行に連れて行ったことがありませんでした。もし、あなたが良ければ私もご一緒してもよろしいですか?」

みたいな内容のお電話がかかってきました。もちろん私はすぐに承諾しました。

待ち合わせの日

私は息子を後部座席に座らせ、息子の同級生の家に車を走らせました。自宅からそれほど離れていませんでしたので、すぐに家につきました。息子がチャイムを鳴らすと同級生とそのお父様が家から出てこられました。

「おはようございます。亮介の父の亮平と言います。今日と明日、お世話になりますがよろしくお願い致します。」と丁寧な挨拶をされました。

歳は私よりも少し若いぐらいで、スラっとしたスタイルに眼鏡がとても似合う紳士でした。私は亮平さんを助手席に案内し、子供たちを後部座席に座らせ車を発進させました。

私は亮平さんに簡単に自己紹介を済ませ、当たり障りのない会話をしました。目的地に着いた私たちは、腹ごしらえのため店に入りました。

料理が届くまで、子供たちは騒がしく会話をしていました。この頃には私は亮平さんと打ち解け、色々な会話を交わしていきました。

「こう言っては失礼かもしれませんが、りんごさん、本当にお綺麗でドキドキが止まりません。」

そう言った彼の目を眼鏡越しに見ると、その目はどこか大人の男の魅力が感じられました。私はテーブルの下でそっと亮平さんの太ももに手を置きました。

亮平さんはドキッとして身体を硬直させ、顔から緊張の色が感じ取れました。彼のその反応を見て、私は手を彼の太ももの付け根の方に動かしていきました。それまでの会話の中で、彼は奥様と別れてから女性と関係を持ったことがないと言うことも聞いていましたので、彼が焦っている様子が凄くわかりました。

それでも、私は彼のあそこには触れず、その周辺ばかりを手のひらで触っていきました。彼のあそこに手が近づくと、温かい温もりが手に感じられました。

「あっ、そうそう」と言って姿勢を直した亮平さんは、鞄から茶封筒を取り出し、「今回の旅行費用です。」と言って私に手渡そうとしました。

「ううん、これは受け取れません。私が息子さんをお誘いしたのだから」
「いやでも…私もご一緒させて頂いてますので…」
「それでも受け取れません。そのかわり2日間楽しく過ごせるようにして頂けたらと思います。」
と言って、私は彼のあそこの上に手のひらを置きました。

彼はそれが何を意味するのか即座に感じ取ったようで、恐る恐る私のワンピースの上から太ももに手を置いてきました。その手が徐々に私のあそこに近づいてきました。私も久しぶりだったこともあり、あそこがものすごく熱くなってきたのが渡りました。

その時、ちょうど注文していたお料理がテーブルに届き、テーブルの下で行われていた秘事は一時中断になりました。

ご飯を食べ終わると、彼は伝票を持ってサッと立ち上がりレジへと向かいました。私は彼を追いかけてレジのトレイにお金を置きました。

「ここは払わせて下さい。」
「いいんです。そのかわり…」

彼は顔を真っ赤にして視線を下に落としました。

お会計を済ませ、子供たちにトイレに行くように伝えました。私もこのタイミングでトイレに行きました。パンツをずらすと、あそこからはエッチな液が溢れていました。そして、パンツにもそれが染み付いていました。

私はトイレットペーパーであそこを拭き、履いていたパンツを個室内に置かれているゴミ箱に入れ、パンツを履かずにトイレを出ました。

車に乗ってしばらく走ると、子供たちは後部座席で眠ってしまいました。助手席に座る彼をチラッと見ると、彼も眠たそうな目をしていました。私は太ももを掻く仕草をして、偶然を装ってワンピースの裾をめくりました。彼の視線が私の太ももに注がれているのが感じられました。

見えそうで見えない位置まで裾を捲ると、私は何食わぬ顔で車を運転し続けました。彼の呼吸が荒くなってきたのが感じられました。

私は彼の右手に左手を添え、恋人繋ぎをしました。その手を私の太ももに置きました。彼の手が私の太ももに直接触れました。それだけで私のあそこは熱くなり、早く触って欲しいと思いました。私は腰を前にし、彼の手があそこに当たるようにしました。

私のあそこに彼の手が触れた瞬間、彼は「えっ?」と驚きの声をあげて、やばいと言った顔をして私の顔を覗き込んできました。私は黙って首を縦に振ると、彼の中指が私のあそこの割れ目に沿って動かされていきました。

クチュ…クチュ…

いやらしい音が聞こえました。自分のあそこの音が聞こえて、私は興奮しました。彼の中指が私の割れ目に沿って下から上に動いた時、車が揺れて、私の敏感なクリトリスに偶然彼の中指が触れました。

「ああん…」

必死に耐えていた私の快感が口から漏れてしまいました。私は後ろで寝ている子供たちに気づかれないように慌てて左手で口元を塞ぎ、声が漏れないようにしました。

目的地に着くまで、彼は私の反応を確かめながら、私のあそこをずっと弄っていました。
 
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10
投稿者:(無名)
2022/03/08 06:41:12    (K1hfxgWw)
普通に読みやすいし、心理描写が最高でした。
下手な喘ぎ声を入れない描き方がよりイメージを掻き立てます。
続編や別エピソードがあれば拝見したいです。

(外野の五月蝿いのは無視してぜひ)

応援しております!
9
投稿者:5
2022/03/05 16:52:23    (2cAESM14)
経験不足w

カップルで活動してるから言ってるんだが?
気のしれたパートナーならまだしも、至って居ない男女が子供の前でいちゃいちゃ?

そういうのが非リアルっていうんだぜ。
主じゃなくてアホのレスポンス待ってるわ
8
投稿者:(無名)
2022/03/05 09:35:35    (I8J90mHZ)
5みたいな事言う奴ってホントどこでも居るよな
つかさ、店員に見られる事があり得ない事か?子供達に見られない様にしてるだけで他人に見られる事は気にしないなんてザラにあるし
普通に手を出そうとしてる異性ならこんな事普通にあるからね
経験不足と奥手なんだか知らないが自分と同じ土台と全てが嘘に聞こえたりするんだろうな
7
投稿者:博多   hakata
2022/03/05 06:31:48    (zQwZsGqY)
おはようございます。

文才があって、すごく読みやすい。
こんな表現力に憧れます。

また、続きをよろしくお願い致します!
6
投稿者:(無名)
2022/03/05 00:39:11    (..olEa8n)
スレ主40代後半だから
息子はまだ10代前半では?

だから疲れて寝たのでしょう

と、いうことにしておくw
5
投稿者:(無名)
2022/03/04 08:39:25    (XIwY02NP)
うーむ、読むに耐えない。

バレないわけがない。40そこそこの子供?10代半ば?行きの車から寝るかねw


その辺でリタイアです。


別にネカマだなんだ言うつもりはないので、リアルなお話を。お店で足触るのも、目の前から店員から丸見えですよw
4
投稿者:(無名)
2022/03/04 04:20:06    (BPVnOZ4r)
面白そうで読んではみたが
単なるオナニー作品でしたね
3
2022/03/03 17:14:59    (yziI/wRB)
夜も深くなり、そろそろ睡魔に襲われてきましたので、私は布団に潜り横になりました。一瞬で眠りについていたようで、気づいた時には、彼が背後から私の中にあそこを入れて動いていました。

あっ…あっ…あっ…

身体が敏感になっていたこともあり、あそこの中はぐちょぐちょになっていました。私は布団を噛み締め、声が出るのを我慢していると、彼は私の奥深くで射精しました。

私もそれと同時にイッてしまい、再びそのまま眠りにつきました。

目が覚めると子供たちはすでに起きていて、露天風呂に入って遊んでいました。私のあそこから彼の精液が溢れ出ていましたので、私は子供たちがいる露天風呂の方に行きました。

息子の前では何度も裸でいることがありましたが、息子と同年代の男の子の前で裸になったことがなかったので正直迷いました。

でも、ヌルヌルしたあそこが気持ち悪いという感覚の方が勝り、浴衣を脱いでシャワーで身体を流していきました。特にあそこは指を中に入れて引っ掻き回るようにしながら洗っていきました。 

息子の同級生である亮介くんは、そんな私の裸体に目が釘付けとなっていました。私は亮介くんにも見えるように両足を開いてあそこを洗いました。亮介くんの目が点になっていました。

一通り身体を洗終わった私は、部屋に戻り髪を乾かし服をきました。簡単に化粧を済ませ亮平さんを起こしにいきました。

帰りの車の中では、亮平さんも私には何も聞かずに、私の太ももやあそこを子供たちにバレないように触ってきました。敏感になった私の身体は、少しの刺激だけでもイッてしまいそうでした。運転中にイッてしまったら危ないので、左手で彼の手の動きを止めたりしていました。

サービスエリアで休憩しようにも身体が火照り、あそこがジンジンしていました。外気の寒さで身体の表面的な火照りは治ったのですが…

身体が冷えれば冷えるほど、あそこの熱がさらに感じられ、我慢できなくなりました。子供たちにご飯を食べておいでと言ってお金を渡し、私と亮平さんは車に戻りながら、私はすぐに彼のあそこに手を伸ばしました。

すると、すでにカチカチになっていましたので、後部座席に乗り込み、亮平さんのズボンとパンツをずらし、私は彼の上にまたがり、そのまま腰を下ろして、一つになりました。

火照り切った私の身体は、自然と腰を前後に振って快感を得ようとしていました。彼が両手を伸ばして胸を揉むと、一気に頭の中で火花が散り、身体の中を電気が走り抜けたような感覚になりました。

私は少し仰反ると、彼のあそこが私のすごく気持ちのいい部分に擦れました。彼の手は、私が仰け反ったことで姿を表したクリトリスに伸びてきました。

ビンビンに膨らんだクリトリスに触れられると、それだけで快感が身体の中を突き抜けていき、何度も跳ねるように絶頂を迎えました。

彼は下から腰を突き上げ、ズンズンと私の子宮に刺激を与えてきました。もう何をされても気持ちいいが続きました。

彼のあそこが私の中で大きく膨らむと、あそこから勢いよく精液が私のあそこの中に放たれ、2人の隙間を埋め尽くしていきました。

ゆっくりしている時間もないので、すぐさま彼からは離れ、垂れてくる精液をウェットティッシュで拭きました。彼のあそこも綺麗にして、二人とも車から降りて、トイレに向かいました。

私はウォシュレットであそこの中を綺麗に洗浄したのですが、そのお湯の刺激がまた身体をおかしくさせました。何とか綺麗にしてトイレから出ると、彼が待ってくれていました。

でも、どこか落ち着きのない様子でした。
しきりに顔を外に向けていました。その視線の先にあるところを見て納得しました。

「亮平さん、タバコを吸いたいんじゃないですか?一緒に行きましょう。」
というと、安心したような表情を浮かべました。

喫煙所でタバコに火をつけて口から煙を出すと、二人ともフゥーっと言いました。お互い顔を見合わせて笑いました。

タバコを吸い終わり、缶コーヒーを買って車に戻ると、明らかに男女のエッチな匂いが残っていました。私たちは車に乗って窓を開けて、もう一本タバコを吸い、車内の匂いをタバコの匂いで誤魔化しました。

子供たちが帰ってくると、「おばさんもタバコ吸うんですね。僕、この匂い好きなんです。」と亮介くんが言いました。

2人を家まで送り届けて、自宅に戻るとドッと疲れが出てきました。お風呂にも入らずソファで横になり眠ってしまいました。

目が覚めると毛布がかけられていました。たった2日間しか旅行に行けませんでしたが、後日息子から、亮介のとことまた一緒に旅行に行きたいなと言っていました。

息子にこうした経験をあまりさせてなかっなことを反省しつつも、私は亮平さんとのことを思い出して身体がビクッと反応させてしまいました。


2
2022/03/03 15:10:37    (yziI/wRB)
目的地に着いた私たちは、ホテルで受付を済ませ荷物を置きました。その後、街を散策して旅の気分を味わいました。

ホテルの部屋は、息子の希望で4人が泊まれる大きな部屋で露天風呂付きにしました。子供たちははしゃぎながら着ているものを全て脱ぎ、風呂へと向かいました。

私と亮平さんは、部屋の中で寛いでいました。お風呂から上がった子供たちを連れて、晩御飯を食べに行きました。

観光地に着いてからずっと遊んでいた子供たちもご飯を食べて、お腹いっぱいになったようで、お部屋に戻ると2人ともあっという間に睡魔に襲われ、眠りにつきました。

私は亮平さんの隣に座り身体を寄せました。彼が私の顎に手を当て、顔を上に向かせられました。私はそっと目を閉じると、生温かくて柔らかい唇が重ねられました。ゆっくりと私の口の中に侵入してきた彼の舌を、私は優しく吸いながら舌を絡めていきました。

彼の手がワンピースの上から胸を揉んできました。

「ぁあん…」

思わず口から漏れた喘ぎ声に、私は身体にギュッと力を込めました。彼の指先がブラジャーの上からでも的確に私の乳首を擦ってきました。

ブラジャーの中で乳首がコリコリっと硬くなり、先っぽが敏感になっていきました。もう、声を抑えることが出来なくなっていました。私は腰をもじつかせ、快感に襲われることに抵抗しました。

彼の手がワンピースの中に入ってきました。両脚をこじ開けるように入ってきた彼の手が、私の潤ったあそこに触れました。車の中とは違って、彼は私の気持ちの良い部分を的確に攻めてきました。

もう我慢できない…

そう思った時、彼は私の様子を察知したのか、私を立たせ、露天風呂の方に手を引いて歩いていきました。

彼は私の背後に立ち、ワンピースのファスナーを下ろしていきました。ブラジャーのホックを外され、下ろしたファスナーから両手を胸の前に回してきて、私の胸を直接揉んでいきました。

時折、指で摘まれた乳首が痛気持ちよくなっていきました。私は前屈みになって彼の攻めから逃れようとしたら、彼は私のワンピースの上からお尻にあそこを押しつけてきました。

カチカチに硬くなった彼のあそこは、熱した鉄の棒のようになっていました。彼は両手で巧みに私のワンピースを脱がせ、ブラジャーを取り除いていきました。

彼は私から離れ、自ら服を脱ぎ始めました。無駄な贅肉がほとんどついていない彼の身体は、見ているだけでうっとりしました。私は彼の方に向き、右手の指先で彼の乳首に触れました。男の人でも乳首を感じる人がいてますが、彼はそのタイプでした。

私が彼の乳首を爪で引っ掻くたびに、彼の口から女の子のような可愛い喘ぎ声が漏れました。

私は左手でそっと彼のあそこを握ると、上下に擦りながら手首を回していきました。もう、彼のあそこからは透明のエッチな液でいっぱいでした。彼のあそこを握ると私の手には透明のエッチな液体が潤滑油のような役割となって、彼のあそこを滑らかにしごいていきました。

先っぽの穴からどんどん溢れ出る彼のエッチな液が、地面に向かってたらんと伸びていきました。私はその場にしゃがみ込んで、彼のあそこを口に含ませました。

辛味と甘味の混ざったような、とても美味しい味の彼のエッチな液は、私をどんどん興奮させていきました。私は頭を前後に振りながら、彼のあそこを口の中に咥え込んでいました。彼は私の頭を両手で掴みました。彼は必死に射精するのを耐えているのが手のひらからも感じられました。

彼は思いっきり腰を引いて、私の口の中からあそこを引き抜きました。彼は私を立たせ、左腕を私の右足の膝裏に差し込み、右足を大きく上に持ち上げました。彼は少し腰を落とし、パカっと開いた私のあそこに彼のあそこを当てようとしました。

私は身長が低いので、そのまま挿入するのは難しいのですが、彼は膝を曲げて低くなった体勢から、ヌルヌルになっている私のあそこに彼のあそこを当ててきたかと思うと、膝を伸ばして立とうとしました。

その動きで、私のあそこの中に彼のあそこが入ってきました。それも、かなり奥深くまで…

一瞬にして目の前にカチカチと光が光ったようになりました。お互い独身という身であることから、罪悪感も背徳感もありませんでしたが、すぐそこで子供たちが寝ていることもあり、激しくエッチをすることが出来ませんでした。

彼は私を持ち上げ、私は彼の首の後ろに両腕を回しました。一歩ずつ彼が歩くたびに奥深くまで彼のあそこが私のあそこに入り込み、私の気が遠のきそうになりました。そのまま、湯船に入ると対面座位の格好となりました。

お互い目を見つめ合いながら、ゆっくりと唇を重ねていきました。舌を絡めていくと、私のあそこも舌に連動して、彼のあそこに絡み付いているような感覚になりました。

私は腰を前後にスライドさせていきました。気持ちの良い角度に当たり、私は大きな声をあげて感じてしまいました。慌てて彼が私にキスをし、口を塞いできました。

声を我慢しようと身体に力を入れると、あそこがキュッと締まり、彼のあそこが私の中の気持ちいい部分に当たり、それまた気持ちよさに耐えられなくなりました。

私は腰を前後に動かし、自分勝手に気持ちよくなっていきました。

「そんなに動かれたら、出てしまう。」
「もう限界です。いってもいいですか?」
「僕も限界です。」
「中に出して下さい。」

私はそういうと、腰をくねらせて絶頂を迎えました。それと同時に彼は私の中で射精しました。何度も何度も私の中で、彼のあそこがビクッとなるのが感じられました。彼のあそこから放たれた温かい液体が、私の身体の中を快感に晒していきました。

私は余韻に浸りたく、そのまま繋がった状態でしばらくいました。私のあそこの中に入っている彼のあそこは、小さくなる気配は全く感じられませんでした。むしろ、大きくなったような気がしました。

彼は私に湯船の縁に両手をついてお尻を突き出すように言ってきました。このまま余韻を楽しみたかったのですが、私はゆっくりと立ち上がり、彼に言われた通り両手を湯船の縁に当ててお尻を突き出しました。

彼は私の背後に立ち、私の腰に手を当ててバックからあそこを挿入してこようとしました。さっき出したばかりだというのに、やはり彼のあそこはカチカチのままでした。

一気に後ろから彼のあそこを突きつけられた私は、背中を仰反るような姿勢となって感じてしまいました。お風呂の湯がピチャピチャと音を立てながら、お互いの肉がぶつかり合う、大人の卑猥な音が響きました。

すでに敏感になっていた私のあそこの中は、何をされてもすぐに絶頂に達してしまいました。彼の腰の動きが速くなるにつれて、私の意識がどんどんおかしくなっていきました。

ドスンと私のあそこの奥に、彼のあそこを入れられた瞬間、私の意識は完全にぶっ飛んでしまいました。次に意識が覚めた時には、彼のあそこから2度目の射精が終わった時でした。

しばらく2人で湯船に浸かり、呼吸や身体を整えていきました。湯船から出ると、私は石鹸の泡を手につけ彼の背中を洗いました。彼の背後から右手を前に伸ばし、私がイカされた逞しい彼のあそこを握って、仕返しとばかりに回転させながら上下にしごいていきました。少し力が抜けかかっていた彼のあそこは、みるみる大きくなっていきました。

私たちはシャワーを浴びて風呂から上がりました。髪を乾かし、備え付けられていた浴衣に裸のまま身を包み、ホテルから少し歩いたところにあるコンビニにいきました。

あそこがスースーするのが気持ち良かったのですが、彼の浴衣の太ももから、彼の逞しく大きくなったあそこが、歩くたびにチラッと顔を覗かせていました。

コンビニに着いた私たちは、買い物カゴにお酒を入れていきました。浴衣の前の膨らみを隠すために、彼は買い物カゴを持ちました。

ホテルに戻ると、お酒を飲んで楽しく会話をしました。
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