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2022/03/25 03:48:27
(aNiZo7Z3)
少し前の話になります。以前マッサージしてくれたおじさんと数ヶ月ぶりに再会しました。
露出好きな私のためにいつもカーテンを開けたら外から見えてしまうホテルを予約しておいてくれます。ロビーで待ち合わせるとスムーズに入室させてくれます。飲み物やちょっとしたお菓子も用意してくれていて、本当にマッサージ屋さんに来た気分です。
部屋に着くとこんな私でも「可愛いなー」と褒めちぎってくれるので嬉しくなります。
少しホテル内をお散歩する事になり、私が「これ(ブラジャー)要ると思いますか?」と聞くと外されました。
「これ(パンツ)は?」と聞くと、それは脱がさずにスカートを捲り上げた状態で立ちバックの姿勢をとらされて背後からお尻を触ったり、眺めたり、撮影したり。
ふと、おじさんの大きくなったものをパンツ越しに感じます。「もうこんなになっちゃったよ」と言うと、パンツを下ろされそのまま生のおちんぽが入ってきました。到達して間もなかったのに、私のおまんこは期待していたかのように濡れてしまっていて、すんなりおちんぽを咥え込んでしまいました。
「お散歩、、いく、、って、言ってた、、」とパンパン突かれながら何度も訴えると、やっと抜いてもらえました。
そのままノーブラで探検です。死角でおっぱい露出したらおまんこは自分でわかるくらいヌルヌルになってしまったので部屋に戻りました。
全裸になって背中からオイルマッサージ、、のはずがおじさんが舌を使っています。私は「これ、、マッサージじゃないです、、」と言うと「マッサージだよ?」と返されるので身を委ねるしかありません。しばらくビクビクさせられた後、やっとオイルマッサージです。
いい感じにほぐれると横を向くよう促されました。私の脇もおっぱいも割れ目も丸見えにさせられ、恥ずかしさに思わず目を伏せます。
おじさんは脇からマッサージしてくれていたのですが、我慢できず仰向けになってしまいました。もうおじさんも遠慮なく乳首を刺激します。「もうこんな硬くなっちゃってる」と敏感な乳首を責められ、足を開いてクリトリスを同時に舐められて、私は軽くイってしまいました。クリトリスが大きくなる様子も言葉にされて恥ずかしさでたまらなくなりました。「声出すと聞こえちゃうよ?杏奈の声でみんなシコっちゃうよ?」そんな風に言われると、廊下や隣の部屋を意識してしまってより感じてしまいました。
イったばかりの敏感なおまんこを、わざとぐちゃぐちゃ音を立てて「えっちな音だね」「変態だね」「悪い子だね」と言われて更に濡れてしまいます。自分の変態さをどんどん自覚させられていく感覚です。そのままおまんこの中をぐちゅぐちゅされていると大量に潮を吹いてしまいました。
「あーあ、ホテルの人に怒られちゃうよ?全裸で土下座してお漏らししちゃいました、って謝りに行こうか」そう言われ、想像してしたらまたイキました。
「もうお漏らししないから、許してください!」と頼むと「嘘だったらお仕置きだよ?外に全裸で立っててもらうからね?我慢してね」とまたぐちゅぐちゅ。。私はやっぱりまたお漏らししてしまいました。「悪い子だ」と怒られ、私は自分で乳首をいじりながら「変態でお漏らし我慢できなくてごめんなさい!これ気持ちよすぎてもうダメです」と叫びながらイキました。
朦朧とした意識の中「もうダメ、、」と言うと「やめようか」と言われてしまうので「やめないでください、気持ちいいの」とおねだりします。
「これはおまんこのマッサージだからね、気持ちよくていいんだよ、気持ちよくなる事だけ考えるんだよ?」と言われるのと同時にまた生のおちんぽが入ってきました。「これもマッサージ、、?」となんとか言葉にすると「マッサージだよ、マッサージ」と。マッサージしてもらいに来たのでマッサージなら続けてもらうしかありません。
「もう出そう」と言われ「中はダメです、中に出しちゃダメ!!」と伝えると「大丈夫、出さないよ」と言ってくれました。おじさんは一番奥で動くのをやめました。しばらくするとおちんぽを抜かれ、中に出してない証拠に写真を撮ってくれました。中からとろっと白濁液が出ていたようにも見えましたが、入り口付近に付いちゃっただけだと思います。
私はその白濁液を指で肥大化したクリトリスに塗ります。おじさんの前で公開オナニーショーの始まりです。もうこの時には正常な思考回路は失われていて記憶も断片的です。
「おじさんに見られて感じる変態です」「誰でもいいから中出しして欲しいです」「色んな人のオナホにしてもらいたいです」「おっぱいもおまんこも見られたい」「このホテルにいるサラリーマンのおかずにしてください」など毎日妄想していた願望を叫びながらイキまくりました。
今思い出すと最後の願望は知られなくてもよかったと思います。なぜあんなに口走ってしまったのかわかりません。
でもここに書いてしまったら読んだ人全員にバレてしまいますね。。