2022/01/19 22:37:34
(dgysFnOD)
その手は膝から太ももに這うように上がってきて、ホールタイツの隙間からTバックのショーツの縁を指でなぞられ、じわじわとショーツの中へ。
生理明けで感度3割増になっている上に、名古屋に向かう時点でこのシチュエーションを妄想してじわじわ濡れていた私のおまんこは、隣にいながらなかなか触ってくださらないおじさまに焦らされて、恥ずかしいぐらいにぐしょぐしょに。
濡れているのを確かめた指は、クリトリスへ。
ジンジンと疼いているクリトリスを触られたらそれだけで電流走りそうで、腰が動いて思わず身をよじってしまって。
じっとしてろと言われても、身体が言うことききません。
おじさまのロングコートをかけていただき、膝を少し開くと、その指が少しずつおまんこの中に。
声が出そうなのを必死に堪え、周りの人に感じまくってる顔を見られないように腕にしがみついてました。
おじさまの手は私の気持ちいい場所も触られ方も全て理解してくださってる上に、イジワルすぎるその手は誰も通路を通ってない時は動かず、誰かが通ると気持ちよすぎて我慢できなくなるほど動くのです。
触って欲しい時は動きを止めて焦らされ、今触られたらダメって時に触られて声出しちゃいけないのに声は出そうだし、頭の中おかしくなりそうでした。
特に京都駅到着間際から発車しばらくまで、通路をたくさんの人が通る中ずっと弄られ続けた時は、声を出して腰を振ってイッてしまいそうになるほどでした。
そして新幹線は終着駅の新大阪へ。
服の乱れを整えてコートを羽織って何事もなかったように下車したのですが、おじさまに触られたおまんこはさらにジンジンと疼くのが止まらず、エッチなお汁で太腿あたりまで濡れていて、このまま静かに帰りたくなくて。
おじさまにお願いして場所を変えて最後まで気持ちよくしていただきました。
おしゃぶりもさせていただいて、最後はおじさまの精子をお口でしっかり受け止めさせていただきました。
次は東京ー新大阪間2時間半たっぷり触られてみたいのと、チャンスがあれば車内でおしゃぶりしたいなぁ…
あの時のかっこいいスーツ姿のおじさまの、エロくてイジワルな指の動き…
思い出すだけで、しばらくはオナニーのネタに困らないかも…です。