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2022/01/14 01:07:26 (RpI.dJLe)
今から10年前、当時私が22,3歳の頃。
ナンネット、SNS(mixi,Facebook,Gree等)がものすごく絶好調で、実際にお会いできる確率がものすごく高い時期がありました。

ワンナイトでそれっきりになってしまう方、継続してお会いした方、ナンネットから普通のSNSに移行して普通の友人関係になった方とその後の関係性は様々でした。

絶好調の時期から10年の昨年、
普通のSNSでほぼエロなしの友人関係になっていた方と「久しぶりに会おうか」という話になりました。
10年という年月による巡り合わせかは分かりませんが、図らずもその時期に関係のあった方々と別々にそういう話になり、昨年は10年ぶりの再会からの体合わせというのが頻発した年でした。
その中でも10年前の当時は高校2年生、現在は2児のシングルマザーとなったみきとの再会の話を書きたいと思います。

みきは当時、ゲーム系のSNS「Gree」で知り合った高校2年生でした。
野球部の彼氏が居るスポーツ好きのヤンキー寄りのギャルといった印象で、仲良くなるに連れて彼氏とのセックスの不満を話してくる様な子でした。
「彼氏が早漏で回数もできない」と愚痴っていたところを「俺だったらみきを満足させてあげるよ?笑」と誘い体を合わせたのが最初でした。
最初はカーセックス、次いでネットカフェと、お金の無さを露呈する様な場所でのセックスがほとんどでしたが、当時のみきは満足していたように思います。
お互い性欲が高まった時に会うというセフレ関係だったのですが、みきの新しい彼氏、大学受験等で会う頻度が減っていき、次第に疎遠になっていってしまいました。
大学入学後くらいにはほとんど連絡も取らなくなっていたと思います。

それから10年経たない位のある日、突然、私のInstagramのアカウントに一件の申請があり、確認するとみきからのものでした。
「久しぶり!見つけちゃった!」とのメッセージに懐かしさと、約10年前のピンク色の日々が思い出されました。
ピンク色の思い出に占領されそうになりましたが、みきのInstagramは可愛い子供の写真でいっぱいで「良いお母さんになったんだな」と微笑ましい気持ちになり、邪な気持ちには一旦封をしました。

聞けば双子のシングルマザーで結婚はしなかったとのこと。
「子供が可愛いくて仕方ない」とのことで暫くの間、コメント欄やストーリーからのメッセージでもエロ要素は出さずに普通のやり取りを続けてました。

そんなある日、親しい友人向けのみきのInstagramのストーリーに「ほぼ毎日の様に長嶋一茂とヤる夢見るんだけど」という明らかに欲求不満を訴える内容のものがアップされました。
「なぜ長嶋一茂?」と笑いながらも、みきからのピンク色のサインが出ていると思いすかさずメッセージを送りました。

「あれ、実はよっつにしか見れない様にしてた。長嶋一茂は単純に顔が好き」とのことでした。
10年前に頻繁にセックスしていた間柄です。
そうとなれば話が早い!ということで、お互いどういうセックスがしたいかという討論を重ねつつ10年ぶりに会う段取りを付けました。

流石に良い年齢になってますので、カーセックスやネットカフェではなくお互いの家の中間地点のホテルにて待ち合わせ。
10年ぶりに会うみきは「産後に体重が中々戻らない」と嘆いていた通り、当時に比べるとグラマラスになっていましたが、ギャル要素を残しつつ色気がある良い女性になっていました。

ホテルに入り一緒にシャワーを浴びたのですが、「ここ2年以上セックスしてなくてさ、久しぶりにできるって思ったらたまらなくて」とシャワーの時点でみきの秘部は既にぐっしょり。
前戯なしで挿入できるんじゃないか?と思うくらいの状態でしたが、意地悪をしたくなった私は、お風呂場で求めるみきを無視して、ひたすらに手マンをしてイかせることにしました。

止めどなく溢れるみきの汁に驚きつつもシャワーを出た後、既に煌々といきり勃っていた私のモノをろくに身体も拭いていない状態のみきがしゃぶりついて来ました。
さっきまで意地悪してやろうと思っていた私ですが、一心不乱にむしゃぶりつく10年振りのみきのフェラに我慢できる訳もありませんでした。
「挿れたくなったでしょ?」と見透かした様に言うみきの手には既にコンドームが...。
お互い興奮も最高潮となっていた為、懐かしさからの感慨に浸る間もなく序盤から猛烈なピストン。
絶叫に近い様な喘ぎ声に「こんなに声大きかったかな?」と思いながらもイヤラしく鳴き続けるみきに興奮が止まりませんでした。

この10年の間で色んな男に開発されたのでしょうか、「バックの時にそこそこ強くお尻を叩いて欲しい」とお願いをされていました。
そういう趣味はありませんが、求められる以上(命に関わる内容でもないので)断る理由もなく、バックの時にはそれなりの力でお尻を叩いていました。
次第に叩いた所が赤くなっていきますが、叩く度にキュッと締まる感じが癖になります。
ですが、流石に赤くなったお尻を心配して確認してみると、息も絶え絶えに「最高...」とのこと。
この10年の間でどんなセックスをしてきたんだ...と笑ってしまいましたが、10年振りのみきとのセックスは発散という言葉がしっくり来るほど濃厚なもので非常に有意義なものでした。

その後はLINEやInstagramのメッセージで笑ってしまうくらいストレートに「セックスしたいんだけど」とお誘いが来る様になりました(笑)
目隠しもしたい!と言っていたので、近々目隠しからのハメ撮りでこちらにこっそりアップしたいなと考えています。
その際は是非ご感想など頂けたら幸いです。

長文、駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
 
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