元彼女から、電話がきた。
数か月前に僕をふっておぼっちゃまくんと結婚した。
彼女が、誘惑して孕んだと迫って結婚している。
「旦那ちゃんは、セックス下手くそで嫌ぁ。」
「凄いお金持ちのボンボンだろう。
僕よりも、良い暮らし出来るんだ。
少しは我慢すればぁ。」
「このお腹の子供は、あなたの子供かもしれませんよ。」
「えっ、今更ぁ、そんなぁ～ぁ。」
「だって危険日だった数日前に、あなたにも中だしされたの覚えている。
まぁ血液型が、同じだから別に構わないよ。
でもこのちんこは、離したの失敗でしたぁ。」って新婚の元彼女に迫られた。
「あの時大丈夫って言ってた。
だからだろう。
今更困る。
もうそれに君もう人妻だろう。」
「良いじゃん、妊娠中だから心配せずに生でやり放題よ。」って誘惑された。
まぁ彼女と別れた後は、オナニーで発散していたので女が欲しかった。
不倫には、気が引けたが欲望に負けた。彼女の流産の可能性のぎりぎりまでは、もとの関係に戻った。
「検査したら旦那の子供とわかったから、
とりあえず生む。
子供出来れば、生活は安泰する。
そろそろセックスは、できない。」って恐るべし考え方です。
「あぁ、良き母親になって下さい。」
「お産して落ち着いたら、また抱いてくれる。」
「まぁ別に構わない。
てもなぁ、さすがに心痛むよ。
まぁまたオナニーしてまぎらわすよ。」
「絶倫の裕介が、浮気せずに耐えられるとは思えない。
その間に他の女になびきそう。
取られそう」
「俺はそんなにもてないよ。」
「でもこのちんこを、あそこに入れればわからない。
たいていの女は離さないよ。
こんな立派で、性能良いちんこの男はめったいないから心配です。」
「まぁ、これは自慢できるけどね。」
「だからしばらく私のお姉ちゃんが、監視する。」
「えっ、お姉さん。」
「始めまして、姉の○○です。
いつも妹を羨ましいと思ってた。
今から私の彼氏ね。」
「はぁ～ぁ。」
「お姉ちゃんお願い。」って言うと妹の前で俺のちんこを舐め始めた。
「(´；ω；｀)ｳｯ…こんなぁ～ぁ、すごっ。」ってフェラチオが、格別に巧いんですよ。
元彼女は、普通だったので熟女の姉のテクニックには、数分後に口内射精してしまいました。
恐るべし熟女姉に、撃沈された。
これで元彼女の姉とセフレになった。
旦那さんが、ストレスでなかなか立たないらしい。
愛撫はしてくれるが、挿入は駄目らしい。
ところがこの御時世で、旦那さんがリモートワークになってなかなか外出できなくなった。
「残念ねぇ、監視役を変わってもらう。」
って今度は母親をつき出した。
元彼女の母親は、父親が既に他界して未亡人です。
年齢的には、還暦過ぎている。
でも凄く若々しく、美魔女です。
まだまだ40歳後半の熟れ頃女性にに見えるんです。
元彼女、姉、母親とバトンタッチされてその家族の女性達からの束縛から逃げられない。
俺の女性経験は、3人目です。
全て彼女繋がりです。
喜ぶべきか？
不幸に他の血筋の女性とは、交わりありませんよ（泣）
現在は、おばあちゃんの母親に鍛えられています。
この家族怖い。

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