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2021/12/14 02:33:44 (GmTZaZm.)
パート2の続きになります。

宜しけばご覧下さい。


夫が目を覚ましてから、約1ヶ月ほど経った時、初目を覚ましてすぐの頃こそ喋る事さえままならなかっ夫も特に重度だった右腕以外を考えれば、比較的順調に回復していました。

病院が側のご配慮で、夫の横に簡易的な寝るスペースとシャワーを貸していたまく事で、私は24時間夫の傍で、怪我の回復を見守り続けていました。

親しい人たちも仕事等で忙しい中、たまに夫の様子を見に来て下さり、母と妹も2、3日に1度程のペースで、様子を見に来るついでに私の着替え等を持ってきてくれていました。

ただ親しくさせてもらっていたオカマちゃんだけは、毎日来て、持ち前のユーモアで私たち夫婦が滅入ってしまいてしまないよう気持ちを和ませてくれていました。

そのおかげもあって、夫はもちろん私も事故の事を過度に自分を責める事もせず、夫と向き合う事が出来ていました。

そんなある日、夫が夕飯を撮った後、不意にそう言えばずっと俺の傍にいるけど性欲は溜まってないのか?シャワーの時とかにちゃちゃっと済ませてきてるのか?と、夫は私に聞きました。

私は予想してなかったその言葉に少し動揺しましたが、

うん。トイレやシャワーの時に済ませて解消してるから平気だ。だと私は返しました。

ですが、実際は、病院のシャワーは本来患者さんたちの為にあるもので、病院の方々ご配慮で貸していただいてるだけで、自慰行為で私が時間とるわけにも行かないし、トイレで済ますにしても、行為をするにはそれなりの時間を必要とします。

万が一、その間に夫容態が悪くなったら…と、事故が起きてすぐ心肺停止に2回も陥り、それを傍見る事しか出来なかった私にはそれが拭いきれない夫を失うかもしれないという恐怖になっていて、少しの間でも夫の傍を離れるのが怖かったので、隠れて自慰行為をする事は出来ませんでした。

しかし、溜まっていないかと言えば、そうではなく、常にムラムラしてそれを押し殺していました。

夫はそんな私に、嘘だね。済ませてない。と言います。

夫に余計なことを考えさせたくなくて、私は取り繕い、本当だ。と返します。

ですが夫は、済ませてるのが本当ならシャワーやトイレから戻ってくるのが早すぎる。と言いました。

私は反論出来ず、ごめん。嘘ついた。と返しました。

夫は、いやバレバレだからいいんだけどさ。したいの?と聞きます。

私は、首を縦に振ります。

それを見ると夫は、ならズボンとパンツ脱いで。と、私に命令してくれました。

私は、え?今?ここで?みたいな感じで言葉では言いつつ、また夫から命令される喜びと病室での自慰行為を想像してゾクゾクしていました。

そう。ここで。個室だし就寝時間まで時間あるし、就寝時間や見回りが来てもサッと隠せるだろうし。だから脱いで。みたいな感じの事を夫は言いました。

私は少し考え、ズボンとパンツを脱ぎました。

夫は、壁にもたれかかって、大きくがに股になり立ったままおマンコを触るよう言いました。

私は言われた通り、ベットの横の壁にもたれかかり、足を開き、おマンコを弄り始めます。

おマンコを触ると、もう濡れていてクリトリスもすぐに勃起します。

おマンコは指を出し入れさせるとくちゅくちゅと音をたて、病室でその音がよく聞こえました。

夫はすぐ音たてるなんて、結構溜まってたんだな。と言い、続けて、ブラも取るよう言いました。すげ隠せるように、服は着たままブラだけ取れと。

私は言われる通りにノーブラになります。

ブラを取ると、そろそろ胸や乳首も触りたいんでしょ?触りたかったら好きなように触っていいよ。と夫は言いました。

私は服をたくし上げ、下りてこないようにたくし上げた服を口で持ち、胸をあらわにしました。

そして胸を触り、乳首コリコリと摘みました。

病室で、バスト上から全裸の状態になり、下品に股を開き、乳首をさわりながら音を立てておマンコに指を出し入れしてる事強く意識すると、私は指は激しさを増し、クチュ音だったのがグチュグチュとより大きな音をたてて病室に響きます。

喘ぎ声も大きくなりますが、服を口に咥えている為、んっんっんっんー!という感じになり、病室の外へは聞こえないであろう程の喘ぎ声に変わります。

かけているメガネが少しずれたので直すと、

夫が、すげぇ変態っぽいなこれ。とニヤニヤしながら言い見ています。

私はそれを聞き更に興奮し、頭の中で、もっと言って!もっと言葉責めしてほしいと思うと、胸の形が変わる程に乳首を引っ張り、腟内に入れた指の動きも更に加速し、1本から2本、2本から3本と、入れてる指の本数も多くなります。

指の本数が多くなれば、足をより大きく開く必要があり、私は更に大きくがに股になって、足踏ん張らせ、後頭部と首と肩で壁に突っ張り、大きく仰け反るような体勢でおマンコを突き出して、指を激しくおマンコを掻き回します。

その姿を見て、勝手にそんな下品な体勢になって、超がつくド変態だな。笑みを浮かべながら、夫が言います。

それを聞き、私は自分の今の姿を想像し、 そのド変態さから更に興奮し、指の動きが激しく強くなり、何度かイったからに大きな絶頂が来ます。

私は跳ね上がりそうになる程の絶頂をし、体は大きく痙攣をして、病室の床に潮を撒き散らし、足もガクガクして体を支えきれなくなった私は、ずり落ちる形で壁にもたれかかりながら病室の床座ってしました。

体の痙攣はおさまらず、私は再度立ち上がろうしますが、体言うことを聞きません。

座り込んだ自分のお尻辺りの、病室の床に目をやると、薄い黄色の液体で濡れています。

どうやらおしっこも漏らしてしまったようでした。

そんな私を夫は見下ろし、何勝手に休んでんの?そのまま壁に体預けてM字にまた開いて続けな。と言います。

私は、意識が朦朧とする頭で、はい…と返事をし、まだ痙攣がおさまらない体を無理矢理動かして壁にもたれかかり、言われた通りにM字開脚をして、再度腟内に指を入れ、またおマンコを虐め始めます。

凄い絶頂をしたせいか、腟内は指1本入れるのがやっとな感じで入れた中指を強く締めつけてきます。

それを見て夫は、おもちゃがあればおもちゃ入れろって言ってる所だけど、ないからなー。と、少し考えている様子で、思いついたようで、逆の手の指をもう1本入れな。と言いました。

私は言われるがままに、左手の中指も入れようとしますか、おマンコはしまっていて入っていきません。

でも、入らないからと言って夫がそれでやめさせないのは分かっているので、私は服を口で強く噛み締めて、力いっぱい強引に無理矢理もう2本目の指を腟内へ入れていきました。

それを見ながら、全部入れろ。と夫は言います。

私は更に力込めで指を入れていき、全部入ると、これでもかっていうくらいおマンコは2本の指をギチギチに締め上げてきます。

入ったのを夫は確認すると、出し入れするのは無理だろうから、そのまま両親指でクリトリス擦りな。と言い、更に、足が閉じようしてるから閉じないように股大きく開いてM字のまま、肘を太もも辺りに当ててそのまま肘で足を押さえつけなな。と細かな命令してくれました。

私は言われた通り、肘辺りの二の腕で足を押さえつけました。

それは所謂マングリ返しの状態で、セルフマングリ返しとでも言いましょうか、がっちり足は閉じないよう固定され、固定した事で腰が持ち上がり、おマンコが突き出され、お尻の割れ目開き、夫からはアナルまでしっかりと見えているだろう、下品極まりない姿でした。

すると、夫はが、すげぇ格好だな。とニヤニヤしながら言い、続けて、アナルまでばっちり見えるわ。と言います。

私は、その言葉に興奮を覚え、この自慰行為が終わったら、このセルフマングリ返し気に入った事を夫に伝えようと思いました。

そう考えていると、ほら、指入れたまま両親指でクリトリス擦りな。と、夫は言います。

私は言われた通りに両中指を腟内に入れたまま、両親指でクリトリスを擦り始めます。

ですが、普通に片手で擦るように、スムーズに上手く擦れません。そのもどかしさが興奮し、私は服を咥えながら、また喘ぎ始めました。

上手く擦ろうと私は必死に両親指を動かします。

マングリ返ししているので、クリトリスはもちろん、おマンコに指が入ってるのも見え、クリトリスを上手に擦ろうと激しく動く両親指。直視できる事で、より自分のはしたなさを自覚し、しかも、それを病室の床でしてると思うと、私は凄い興奮していました。

しかし、快楽は感じるものの、上手に擦れなくてイクことができず、ずっと止まることもなく焦らされてる感覚でした。

イケる命令が欲しくて夫を見ると、必死にイクことだけクリトリスを上手に擦ろうとしてる私を夫は見てニヤニヤしています。

私は、こうなると分かっていて夫は命令したんだと私は確信しました。

書いてる今、考えると、私は間違いなくドMだと自覚しています。対して夫は夫で結構ドSだと思います。

話を戻します。

しばらく私はイケずに、必死に親指を動かしていると、夫が口を開き、

そのまま腟内に入れた両中指を左右に引っ張りな。と、言いました。

私は困惑して夫を見て、目線で訴えかけていると、

夫は、たぶん引っ張っておマンコの穴が広がれば、親指で上手くクリトリスを擦れるようになると思うよ。と言います。

続けて、夫は言います。

どうする?やめとく?と。

焦らされてイクことだけ考えてる私に選択の余地はありませんでした。

私は、腟内に入れた両中指を力を入れ、左右に引っ張りました。

ギチギチに閉まろうとするおマンコは無理矢理広げられようとして痛みが走ります。

その痛みに私は、痛い!おマンコ壊れる!と言いますが、服を口で咥えている為、その言葉は、んー!んんんんんー!!という言葉にしかなりません。

それを見て夫は、引っ張りながら親指でクリトリス触りな。と、言います。

私は従い、腟内に入れた両中指に左右に引っ張る力を入れながら、両親指を激しく動かし、さっきまでよりも必死にクリトリスを擦ろうと触ります。

イクことは出来ないものの気持ち良く、引っ張る力の痛みと気持ち良さが同時を感じて絶頂しそうになりましたが、僅かにイクには至りませんでした。

それは例えるなら、お尻叩かれながら犯してもらっているのと似ている感覚でした。

すると夫が、どうする?もっと引っ張りたい?と私に聞きます。

私は、激しく顔を縦に振りました。

夫は微笑みながら、好きなだけ引っ張りな。と言います。

私はそれを聞き、より強い力で目一杯おマンコを広げようと両中指を左右に力を入れます。と同時に、両親指を激しく動かしクリトリスを擦ろうとします。

イキそうになり私は、イク!イク!と言いますが、それは、んん!んん!に変わり声になり、歯を食いしばり、んんーーー!(イクーー!!)という声と共に、私の体は、潮をまた病室の床に撒き散らし、同時に絶頂に達しました。

ですが、私はまだ同じ快楽が欲しくて、再度指や腕に力を入れようとしますが、病院の消灯時間になり、放送が流れ、しばらくして看護師さんが、

〇〇さん(夫)消灯時間です。休んでくださいねー。奥さんも休んでくださーい。(※奥さんすごい格好で自慰行為なう)

と、病室ドアを開けて言われ、すぐにドアは閉じました。

視覚的にベットの陰に私はなるので、看護婦さんにはバレずにすみました。

夫が、バレんで良かったな。でも興奮したんだろ?と、マングリ返しになってる私に向かって言います。

私は顔を縦に振りますが、暗くて夫はよく見えないようで、ベットの照明をつけます。

再度夫は、興奮したんだろ?と言い直しました。

私も再度、首を縦に振ります。

夫は、ニヤニヤしながら、へーんたい。と言い、続けて、

どうする?やめてもいいよ?まだやる?

と夫は言います。

もう止まれず、体がまださっきの快楽を欲していたので、私は激しく首を縦に振りました。

それを見て、夫は微笑みながら、いいよ。やってりな。と言いました。

私は再度、腕と指に力を入れ、目一杯の力でおマンコを広げようとしながら、親指でまたクリトリスを擦ろうと激しく動かしました。

んんんんー!んんんんー!(気持ちいい!気持ちいい!)
私は叫びました。

力を緩めて、一気に引っ張ってー、力を緩めて、一気に引っ張ってー。を繰り返してみ。と、夫は言います。

私は、言われた通りに、少し引っ張る力を弱めて、反動をつけて一気に引っ張りました。

んんんん!んんんん!んんんん!んんん!んんんんんん!(気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!ヤバイ!もっとほしい!)

私は叫びまくりました。

そして、連続で緩めて引っ張ってを繰り返しました。

ん!ん!ん!んー!(喘ぎ声)

私は声が声としてならないのをいい事に、大声で喘ぎまくりました。

そして、何度も引っ張るのを繰り返していると、引っ張る度に、おマンコがミチミチという感覚になりました。

それでも私はやめませんでした。

夫がベットの上から、激しくしすぎるとおマンコ壊れるぞー。と言い、私を気にかけますが、

んんんんんん!んんんんんんんんんんんん!んんんんんんー!(壊れてもいい!もっと気持ちいいの欲しい!おかしくなるー!)

※ずっと ん で言葉を表現していますが、こんな感じだったかなという適当です。

私は気にかける夫をよそに、何度も何度もおマンコを引っ張りまくり、何度も絶頂して、何度も潮を吹き、ガクガク痙攣して閉じようとする足や体を腕で押さえ込み、まるで自分で自分をレイプするかのように、行為を繰り返しました。

ですが、私はもっと強いのが欲しくて、両中指の横から両人差し指と両薬指も入れようと試みました。

おマンコの周りに飛び散ってついた愛液や潮をそれぞれの指につけて、ゆっくり入れていったら、たぶんは入らないと思ったので、まず右手から一気に差し込みました。

私は強烈な痛みと共に叫びました。

右手の3本の指は入り、腟内で右手左手の計4本の指が折れてしまいそうなくらい締めつけられていましたが、私は構うことなく、歯を強く食いしばり、左手のそれぞれの指にも右と同様に、おマンコの周りに飛び散ってついてる愛液や潮をつけました。

今考えると、私はいつも2本か多い時でも3本で自慰行為するので、4本の時点多いです。しかも締まって時にだと多すぎです。計6本なんて片手より多いわけですから、バカヤローです。

もしこれを読んでくれた方で試してみようなんて思う人がいたらやめてくださいね。色々と狂気の沙汰な事を色々してる私が書くなって感じですが、これはホントに狂気すぎるので。

話を戻します。

そして左手もそれぞれの指を一気に入れます。

叫び声と共に、私は絶頂し、また潮を撒き散らします。目からは涙がこぼれ、鼻水、ヨダレも出てました。

遠くの方で夫が何か言ってるような声がしましたが、私の耳には届いてぃませんでした。

これで計6本の指が入り、ここからが本番です。

私は今まで以上に歯を強く食いしばり、痙攣してガクガクしてる体を強く押さえつけ、少し息を吸い、一気に思いっきり入れた指たちで引っ張り、両親指も必死に動かしました。

強い痛みと共に、潮を撒き散らしながら、強烈な絶頂で私はイキました。

ですが、体を激しく痙攣させ、朦朧もする意識の中、私は止めませんでした。

ここから完全に覚えてなくて、後の夫に聞いた話を元に書きます。

私は激しく体を痙攣させながら、連続で必死におマンコを引っ張りまくって、引っ張る度に絶頂して、体はガクガク痙攣して仰け反ってるのに、仰け反りながらも引っ張りまっくいて、叫び声は悲鳴に変わり、悲鳴はうめき声に変わっていったみたいです。

1秒以下~2秒くらいのペースでイってたようで、約2、3分の間行為を続け、おっしこ漏らしながら失神して、失神してからもしばらく体は痙攣が止まらなかったみたいです。

夫はベットから降りれないので、ベットの上から様子をいて、真面目にここ病院だしナースコースのボタンを押すかべきか悩んだそうです。

数時間後の深夜に私は、床の冷たさで目が覚めて、大丈夫?と夫の声がして、ボーッする頭でうなづきながらピースしました。

その後床を綺麗にして、匂いで病院の人たちにバレたら困るから窓開けて換気して、夫も私も次の日は寝ていました。

今までしたどの自慰行為よりも段違いに気持ち良かったですが、これからはこのやり方は程々にしようと、夫とのひとつのルールになりました。

ホントはまだ喋るのも辛い夫なのに、私の欲望を満たそうとしてくれたんだろうなと、夫の優しさを感じると共に、まだ夫婦として1度も犯してくれていないど、溜まってないのかなとか、夫の事も満たしてあげたいと強く思いましたが、ド変態なくせに自分から夫に、エッチしよ。の一言も言えない私はどうしたらいいのか分かりませんでした。。。


(後編)パート3はここまでになります。

読んでくださった方はありがとうございました。


(後編)パート4へ続く…
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