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2021/10/18 21:15:50 (sJpdyyGy)
妻と結婚し、兵庫県西宮市の今津駅から歩いて12分くらいのところにある木造の古いアパートに住んでいました。

妻は、鳥取県の若桜町出身で二人姉妹の長女なのですが、看護師を目指す次女の妹が、当時大阪の看護専門学校の寮にいて、時々泊まりで遊びに来ることがありました。

義妹が来たそんなある夜のことでした。

6畳和室二間と3畳の台所という2Kのアパートは、トイレは和式で風呂も横に風呂釜が桶の横に付いている古めかしいアパートの一室でした。 

部屋は、縦に並んでいて、真ん中の和室は、窓がない暗い部屋でした。私たちの住んでいるアパートは西宮市の下町で平坦な地形でしたので駅までは歩いても平気な距離で、今津なのにあまりガサガサした雰囲気はありませんでした。しかし、当時は駅周辺にいわゆる立ちんぼという売春婦がよく出没していました。

ブラジル人の妖艶な立ちんぼもいて、ご近所の人に見つからないかとハラハラしながら一度だけ買ったこともあります。巨乳で巨尻のエキゾチックな顔でバキュームフェラされ、発射しまくったことをよく覚えています。

トイレは真ん中の部屋の隅に扉があり、風呂のドアは台所に有りました。

台所の流し台の横に洗濯機が置いてあり、洗濯機の上には布が被せてありましたが、狭すぎてテーブルも置けないため、妻は作った料理をその洗濯機の上に置いている姿をよく見ました。

義妹は、美人ではないですが、妻よりもおっぱいがおっきかったのですが、年下の女性には全く興味がありませんでしたが、一度チャンスがあれば揉んでやりたいなぐらいにしか思っていませんでした。

しかり、義妹が来たある夜、仕事から帰って来て、ちょうど風呂上がりで体育座りをして髪の毛を乾かしていた義妹の張った尻を後ろから眺めたとき、ムラッときてしまったのです。妻は美人でしたが槌せ型であまり色気がないためか、比較して未成年ながらその湯上りの尻がなんとも悩ましく見えたのです。

その後、とんでもない悪いことを考えてしまった私は、食事を終え風呂に入って出てきたとき、トランクスの横からわざと肉棒をはみ出すようにしながら、全く気づいていないそぶりで義妹の横で、直角の方向を向いてテレビを見ながら知らないふりをしてドライヤーで髪を乾かしていました。

もちろん、義妹の生肉棒を見せて、いやらし気もちにさせるためです。
男は父親だけという家庭で育った義妹は、その頃もう処女ではなかったことは後で知ったのですが、性には十分目覚めたいたようでした。

私のはみ出している半勃起の肉棒を、私に気付かれないようにチラ見しているのがわかりました。
やはり興味があるのだと、私はそう悟ったのです。

そこに妻が晩御飯を運んで来たので、慌ててわたしはペニスをしまいました。
その後、何もなかったように三人で食事をしながら談笑していたのでした。

下心のあった私は、当時未成年だった妹にもワインを勧め、三人で楽しく会話が弾んでいました。
気がつくと、色白な義妹のパジャマから見える首筋は紅潮していました。

そして、食事が終わり、妻が風呂に入った瞬間に、私はまたペニスをはみ出させてみました。
妹はそれに気づいたのですが、私がわざと出していると気づいたのか、今度はまったくこちらをチラ見しません。

もしくは、肉棒に興味を注いだことを私に悟られたくなかったのかもしれません。
しかし、身の危険を感じているという様子もなく、黙ってテレビを見ていました。

私は、スキンシップを取るために、肩を揉んでやると言って義妹の肌に触れて、パジャマの襟元から手を入れ肌に直接触れながら肩を揉んでやりました。

義妹は、ドキドキしているのを隠すように、「気持ちいい・・・義兄さんありがとう。」と恥ずかしさと自分がエロい気持ちになっているのを隠すようにやや大きな声でハツラツとした感じでそう言ったのです。

そして、私は揉むのをやめ、肩幅全体を舐めるようにさすってやると、義妹はうつむきながら何かを考えているように感じました。

そのとき義妹がどんな気持ちでいたのかは知るよしもありませんが、きっと義妹は濡れていたに違いないとそう思いました。

「なあなあ、背中を指でなぞって何て書いたか当てる、文字当てごっこしようか?」と私は義妹に持ちかけました。すると、「するする!」と義妹は、濡れているのを悟られたくないのか、いままでの空気を掻き消すように、快活な声でうれしそうにそう答えました。

2文字くらい出題した後に、『ブラの紐が邪魔だ。』と文句を言って、自分ながら大胆だと思いつつも、私は慣れた手つきでブラジャーのホックを外しました。

義妹は少し驚きつつも、厚手のパジャマなので透けることもないと思ったのか、「義兄さん、ちょっと慣れ過ぎてない?」と言って茶化してきたのですが、あきらかに目がエロい雰囲気を醸し出していました。
「それに、余程周りに親密な女の子がいないと、ブラジャーのことをブラなんて言わないよ。なんだか怪しいなぁ・・・」とエロい目をしてそう私の瞳の奥を見ようとしていました。

その時、既に、私の肉棒は、既にギンギンになっていました。

さっきまで座って文字を書いていた私は、3文字目が終わった後に立って、「じゃあ次難問だよ!」と言って、私は勃起した自分の肉棒の根元を右手で握って、義妹の背中に文字を書いたのです。

正座している妹の背後で立っている私のつま先が義妹のお尻と畳の間に差し込む形で当たっていました。

あきらかに私のつま先が義妹と接触しているのですが、義妹はそれを避ける様子もなく、つま先で感じる義妹の尻は柔らかかったのです。

おそらく義妹は、立って後ろから文字をなぞっている私の身体のパーツがどの部分なのか、既にわかっていたはずです。しかし、義妹は恥ずかしくて、後ろを向き、確認できなかったのだと思います。

義妹は、お酒のせいもあり、完全にエロモードに陶酔したようで、ホックが外れてズレたブラジャーの下では、乳首を固くしていたに違いありません。

顎を上げ、微かに開いているという程度の瞼と半開きの口元が19歳ながら年齢以上にとてもいやらしく見えたのを覚えています。

次の瞬間、私は後先のことも考えず、「お姉ちゃんには絶対内緒だからな」と言い聞かせて、何の説明もしていないのに、同意の意味で頷いた義妹の口元に私の肉棒をねじ込んだのでした。

さすがに義妹は驚いていました。
さっきの義妹のその頷きは、私が背中に肉棒を当て文字を書いたということを実の姉に内緒にしておくということに対する同意だと思っていたようです。

予想以上の展開に義妹は目を丸くしながらも、声を上げられない状況下、私の成すがままに義妹は私の肉棒を咥えていたのでした。

もう後には引けず、また、早くしないと、妻が風呂から上がってきてしまうので、私は義妹に「そのまま、そのまま。」と諭しながら、じっと咥えている義妹の口の中で私はピストン運動を繰り返しました。ぎごちないフェラでしたが、義妹は義妹なりに私に従い淫行に加担したのです。

そして、私は、義妹のパジャマの襟元から手を入れて、義妹の乳房を揉みながら、歯を立てるなよと指導しながら義妹にフェラを続けさせました。経験不足であるはずだと肉棒が感じたのか、私は奥まで入れず浅く抜き差ししていました。

よいところでしたが、5分も経たない後に、風呂場のドアが開く音が聞こえ、私達兄義妹は、そそくさと身なりを整え、何もなかったように二人でテレビを眺め、ドライヤーで髪の毛を乾かした妻がこっちの部屋に来たときバレないかとドキドキしながら待っていたのです。

妻は、年増好きの私が4歳も年下の妹と私が二人で居たとしても、何かが起こるなどまったく思ってもなく、微塵も疑う様子はありませんでした。

しかし、義妹は、つい10分ほど前に自分の旦那に肉棒をしゃぶり乳首をおっ立てていたのでした。
間違いなく、ま◯こもびしょびしょに濡らしていたはずです。

夜が更け、三人は床に着くことになりました。
妻と私は、窓側の部屋に寝て、義妹は窓のない真ん中の部屋で寝ました。

私も義妹も次の日は休みだと言うこともありましたが、さっきの興奮が醒めず眠れませんでした。
しかし、共稼ぎで働いていた妻は、かなり疲れていたのか、すぐに寝入り、ピクリとも動かず、いびきに近い音を立てて眠ったのです。

私の性欲は、そんないつ見つかって大変なことになるかもしれないスリルの中でも止めることができませんでした。妻は、熟睡しているのをさらに慎重に確認し、私は息を殺し、細心の注意を払い義妹が休んでいる隣の部屋との間の襖を開け、そしてその部屋に入りまた慎重に音を立てず襖を閉めました。

そして、妹が横を向いて寝ている背中を抱くように添い寝する形で寝床に忍びこんだのです。

おそらくその時点で義妹は起きていたはずですが、寝ているふりをしていました。
私は、勃起した肉棒を義妹の尻の割れ目に当て擦り付けるように何度も腰を振りました。

今になって、冷静にそのときの義妹と私の心理状態を客観的に分析し状況描写をすると次の通りです。

〇完全に気付いていたはずだが、義妹は寝たふりをしていた。
〇おそらく、私に何かエロいことをされるに違いないとわかっていたはずだが、
自分は知らない間にされたという大義名分が欲しかった。
〇仲のいい大事な姉なので、姉に申し訳ないという気持ちが強かった。
〇しかし経験が少なく自分のエロボルテージを諌めることができなくなっている自分との戦いに
どうしていいのか整理が付かなかった。
〇その結果寝ている振りをするしかなかった。

以上の通りだと思います。

そして、私は義妹のパジャマと共にショーツを一気に同時にずり下げ背後に剥き出しとなった尻の割れ目に、己れの肉棒をゆっくりと這わせ義妹のま◯こを探ったのでした。

義妹は下付でしたので、私の肉棒は義妹のま◯こを至極簡単に探し当てたのですが、義妹の淫汁と私の先走り汁で濡れまくっていました。

なので次の瞬間には私の肉棒が義妹の中にぬるっと簡単に入っていたのでした。
ちょうどバックから嵌める形で。

私は、嵌めたまま動かさずじっとしていました。
何故かというと、ピストンしてもなお寝たふりをしているのはあまりにも不自然で、義妹自体が私とやっていることに言い訳できなくなると思い、彼女への配慮としてじっとしていたのです。

嵌めてもなお、案の定、義妹は寝たふりを続けていました。
しかし、義妹のま◯こは、寝ているなど言い訳の出来ないほどますます淫汁でずぶ濡れ状態でした。

私は、我慢できなくなり、ピストン運動をしてしまい、パジャマの下から乳房を鷲掴みし揉みしだきました。
義妹の乳首は硬くなっていました。それでもなお、義妹は気付かないフリをしています。

残念だったのは、窓もない部屋で灯りを消しており真っ暗なため、義妹がどんな表情をしていたかは知るよしもありませんでした。

そのまま私は発射までいきたかったのですが、状況を冷静に判断すると、中出しすることなど出来ず、ティッシュペーパーも手元にありませんでした。

なので、致し方無く、そこまでで止め、義妹の寝巻きを元に戻し、何もなかったように、私は寝入っている妻の横に敷いてある自分の寝床に音もたてず静かに戻りました。


朝を迎え妻が台所で朝食の用意をしてくれている間、私と義妹はテレビのあるコタツテーブルのある部屋で二人きりとなりました。目を合わすことなく、それぞれにテレビの方を見ていましたが、二人とも画面の内容は頭に入っていなかったと思います。

少しして、義妹は、テーブルに片肘を突き、頭を抱えるようにして、「私は何てことしちゃったんだろう・・・」と嘆いたのでした。

その時点で義妹は、行為に及んで抵抗しなかった自分を責め、私に寝たふりをしていたことを自動的に告白した形となったのです。しかし、義妹は、私を一切責めませんでした。

当時の私は、肉棒の精道の締まりが良好だったので妊娠させるようなことはありませんでしたので、生ハメでしたが、その後、義妹とは、一度だけ生でカーセックスをし、義妹のおなかの上に射精しました。

そのときも義妹のま◯こは、ずぶ濡れでしたが、義妹の顔の表情は曇っていて、欲望を満たしている様子もありませんでした。きっと、優しい姉を裏切っているという罪悪感に苛まれて、そんな表情になっていたのだと思います。その反応を見て、私は二度と義妹と関係するのをやめました。

その後、義妹は、結婚して大阪に住まいし2人子供を産み、看護師の仕事を続けていましたが、9年前に離婚し家を出て大阪市淀川区のハイツで一人暮らしをしています。離婚の本当の理由はわかりませんが、子供は元旦那の下に置いてきたので、何か後ろめたい理由に違いありません。

そして何年かおきに妻と三人ではあったことはありますが、二人だけで会うことはまったくしませんでした。

3年前に私は、兵庫支店から大阪北部支店に転勤になり、営業で車通勤だった私は妻から仕事帰りに妹にお裾分けを届けてほしいと頼まれました。

4年ぶりの再会でしたが、そのときには、あの夜の出来事があってから既に三十年以上たっていたので、若気の至りとして、二人とも全く気にしていない再会でした。変わっていたのは、更にふこやかになった義妹は、熟女の色気が漂う53歳になっていたということです。
妻からの預かり物を渡した私に、「あがってお茶でも飲んでってよ。」と言って家に上がらせた義妹は、夜8時ころだったのに既にパジャマを着ていたのですが、胸の第一ボタンが外れて胸元がはだけていました。

そして、風呂上がりのとてもいいにおいをさせていました。

思わず私は、大人の熟女をつかまえて、冗談のつもりで、『お前、大人になったなぁ。』とちょけてみせました。すると、義妹は、「誰が、大人にしたんだっけ?」と思いもよらぬ返事を返してきたのでした。

あの頃、まだ処女だったのか?
いいや、それならあんなにスムーズに挿入できるはずはなかった。
しかも、血の一滴も出ていない。

いろいろ想像を巡らせましたが、見た目感じるまま、『しかし、お前、色っぽくなったなぁ』と上から下まで視線で舐めまわしてしまいました。

その夜は、何もなく帰りましたが、「寂しいから、今週末また寄ってよ。二人でお酒でも飲みましょうよ。だから、車で来ちゃだめだよ。」と帰り際に私の手を握りそういったのです。
既に私の知っていた姉に罪悪感を持つ純情な義妹ではなくなっていました。

そして、その週末、お酒が入った私たちは、行くところまでいってしまい、やや垂れた乳房を揺らしながら義妹は私の上で嵌め狂い踊ったのでした。
既に閉経していた義妹はもちろん生嵌め、中出しを好み、発射するたびに隣に聞こえるのではないかと思われるような淫乱女の声を上げていました。

こんな女ではなかったはずだと思いつつ、そのエロ女にどっぷりと漬かってしまうようになり、いまはほぼ週一で義妹の一人住まいのハイツに行き、逢瀬を重ねています。

義妹は私の精液を飲みますが、いまでは私は義妹の尿を飲むことさえある関係にまでなってしまい、そのハイツの表札には私の名前がフルネームで書かれています。この先どうなるかはわかりませんが、私達兄義妹は、このどろどろした関係を続けていき、妻には悟られないようにして、二人の秘密としてお互い墓場まで持っていくのだとそう思います。以上

 
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