朝食後買い物いきましょうと言って 私はニプレスを乳首に貼ってノースリーブTシャツにショーツを履かずピチピチのショートパンツ全身を隠すのは一枚の布地のみシルエットはほぼ全裸です全て今日の為に買いました
鏡に映して見て少し迷いましたが勇気を出して 旦那の前に 旦那は「お・お前」って言ってましたが私は 今日暑いしと言って旦那の手を取り
車に乗り込み 旦那も乗って出発
私は旦那の太ももに手を置いて揺れるのと同時に時々オチンチンをツンツン
旦那の短パンの前が膨らんでいました
コインパーキングに車を止め 歩きだすと 私の格好もあまり近所では目立ちますが 大阪ミナミだと もっと際どい格好もあり 視線は感じますが 普通に歩けました
旦那の腕に抱きつくように腕を組んで胸を当てると 旦那は「お前胸」って言ったので当たるくらい今さらって言い返すと 「ブラしてない？」て聞かれて
線が出るでしょと言って ぎゅうぎゅう胸を押し当てた
服を見たり 雑貨を見たり 時々鏡に映る自分を見て恥ずかしくなって アソコがジュワってなって旦那にトイレ行ってくると言って トイレに入りおまんことショートパンツについた物を拭き取り
一人で歩いてると凄く視線を感じて急いで旦那の元へ そして電気屋街へ
調べて知っていたのですが 知らないふりして書店とは 名ばかりのアダルトショップへ旦那が止める間もなく先に入って行きました
今気づいたように 上にアダルトグッズだってと言って旦那の手を引き上の階へ 想像より凄くて私が通ると今までにない沢山の視線が 隠すことなく集中男性と目が合うとニヤニヤされるし揺れる胸 股間の辺りに目が…
旦那を見ると私より恥ずかしそうにしていて キュンキュンして少しショートパンツを上げ股間のたてせんがわかるように
そしてローターやディルドを手に取り旦那に見せて旦那の恥ずかしそうにする姿と見て アソコは大洪水 旦那の股間を見ると少し膨らんでいてちょっとタッチするとビクッてなって 私は頭が熱くなり 旦那の股間をギュウって握って笑いかけました
旦那は目をそらさずに見てきて 頭が真っ白になって ディルドとオナホールを手に取りレジにそのままそれらを買って外に 恥ずかしい恥ずかしいそしておまんこと子宮がキュウってなって太ももを伝って愛液が…どうしよう他人にわかってしまうと思ってネットカフェの個室に飛び込んでしまいました
受付から部屋まで色々考えてここで旦那を虐めようと思い部屋に入るなり
旦那に抱きつきキス 旦那の股間をまさぐりオチンチンを握るともうビンビン
旦那の耳元でどうしてこんなになってるの？私がこんな格好でホカノ男に見られてるから？と言いながらオチンチンをギュウッと握りしめると腰が退けるのでそのままソファーに座らせて私は旦那の前に立ってショートパンツを下ろすとノーパンそしてTシャツをまくりあげるとノーブラニプレスを剥がし
このままじゃ帰れ無いからきれいにしてと言って旦那の手を上に上げた状態で私が持ち足を開いて旦那の顔の前に
旦那はゆっくりと顔をおまんこに近づけペロペロと私はほんとうは恥ずかしくて 逃げたいんですけど 我慢しておまんこに集中 旦那の舌がクリトリスを責め吸い付き 割れ目を なぞってきれいにしようとしてくれるのですが 気持ちよくて次々溢れて来ます いきそうになり手を離して 旦那の顔を手で股間に押し付けると潮が旦那はそれを飲んでいました
下半身の力が抜けて旦那の上に覆い被さりオチンチンを引きずり出し旦那の目を見ながらぱくっと咥えると旦那はあああ！と情けない声 そして情けない顔そのままオチンチンが一気に大きくなり昨日の射精前を思いだし口をオチンチンからはなす
旦那はまたああと情けない声と顔旦那の耳元で耳を舐めながら
出したかった？
と聞くとうんと可愛く言った
ダメと言って私はTシャツを着て
ショートパンツを履き 出ようか と言って外へ すれ違う人が今までと違ってみんな見てくるよく考えるとさっきニプレス剥がしたことを思い出した 私はTシャツに乳首の形はまるわかり ショートパンツの股は濡れてたてせんくっきりで人が沢山いる中を歩いてる 視線が痛い その刺激で更に乳首が勃起する おまんこから愛液が溢れる太ももを伝う
感じる 顔が上機して熱い顔だけでなく
耳も胸も下腹部も熱い 今まで無い快感が全身を支配する
旦那が私を見てどうした？顔赤いぞ
と言ってくる旦那の目を見てから私の身体を見る 旦那もつられて私の胸を見て ア！と言って私の前にたつ お前！私はうなずいて旦那の手を取り内腿を触らせる 旦那は目を見開いて 小さな声で 感じてるのですか 奥様と言ってくる
旦那も私の手を取り自分の股間へ触ると硬くなっていた
私が 他人に視姦興奮していると思うと
もっと興奮させてあげようと思い 見られるように 旦那の前を歩く見られてる
旦那を見ると顔を赤くして 前を膨らませて歩いてる 車にたどり着いて駐車場料金を 払いに行こうとする旦那を引き止め私が行く何人か並んでいて立っていると視線だけでいきそうになる
お金を払って車に戻る私は後部座席に座って車が走り出すと ショートパンツを脱ぎ Tシャツを脱いで全裸に わざと声を大きくして 乳首を弄り クリトリスを弄ると自分でわかるほどいつもと違って大きくなっていて 旦那をミラー越しに見ていると信号待ちのたびに目が合う 旦那も見ている そう思うと電気が走ったように全身痺れ 痙攣していってしまう それでも手は止まらない おまんこの中に指を入れまた 痙攣手をつくと
袋がアダルトショップで買った物
その中からディルドを取り出しおまんこにあてる 吸い込まれるように入って行く それで何度もいく 何度目かで家に着いた