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2021/10/12 19:35:41
(Icx.EGW/)
もう10年以上昔の大学4年の頃の話なんですが、他人が見ている前でセックスしたことがあります。
成績はいいのですが、女慣れしてなくて童貞のまま4年生を迎えた友達が、私と彼女のセックスを見たいと言ってきたんです。
この先、セックスをする機会があったときのお手本にしたいというのです。
彼女は大学のある街が地元でしたが、私は故郷に就職を決めたので、卒業で彼女とお別れしなければならないから、恥のかき捨てと彼女と一緒に受け入れました。
ベッドで裸になって、彼女を愛撫、そして足を開かせてクンニリングス、彼女は色っぽい吐息を漏らしながら悶えていました。
その様子をベッドサイドで見学する友達を透明人間と思って、いつもの前戯を続けました。
彼女がお返しのフェラチオをしてくれて、そして正常位で生入れ、グラインド気味に腰を使い、ジンワリと彼女の膣内をほぐしていきました。
ヒストンまではしないで次は騎乗位、彼女がクイクイ腰を振ると、おっぱいがユラユラ、束ねてた髪が解けてうなじの汗にへばりつきました。
その後、少しだけ後背位をした後、正常位に戻りピストン、彼女が上り詰めて仰け反り、私はフィニッシュに向けて彼女を突きました。
シーツを握りしめた彼女の艶かしい逝き顔を見ながら、抜いて彼女のお腹に射精しました。
ビュービューと放出された精液をティッシュで始末しようと手を伸ばした時、ついセックスに夢中になって忘れていた友達の存在に気付きました。
生々しい男と女の淫ら行為に、友達は興奮を通り越して唖然としていました。
そして友達は、
「ありがとう・・・」
と言い残して帰っていきました。
この1か月後、私は彼女とお別れして、帰郷の途につきました。
友達は大学のある街から50km離れた街の会社に就職、彼女は大学のある街の地元に就職しました。
私は彼女とのことはいい思い出にして、故郷で妻と恋に落ち、私27歳、妻24歳で結婚、現在結婚して7年になりました。
先日、大学のある街に出張があって、チリに明るい私が指名されて、12年ぶりに懐かしい街を訪ねました。
日帰りでしたが、金曜日だったから宿をとって一泊、翌日は大学や住んでたアパートを巡って、最後、彼女の実家を眺めに行きました。
しばらく眺めて、彼女も結婚しただろうな~と思って帰ろうとしたら、どこかで見た二人と鉢合わせしました。
彼女と、もう一人はセックスを見学した友達でした。
「えっ?・・・」
と不思議がる私に、友達が説明してくれました。
目の前で情熱的なセックスを見せられて、友達は彼女のことが忘れられなくなり、はるばる50kmの道のりを毎週通って彼女をゲット、脱童貞のあと、プロポーズしたそうです。
新幹線の時間もあったので、十数分お話しして帰ってきました。
帰りの新幹線の中、友達の言葉を思い出していました。
「俺、女房しか知らないんだ。それで、結婚して女房を抱いてるとき、どうしてもお前に抱かれて仰け反って乳揺らしてた女房を思い出してさ。嫉妬で凄い勃起になっちまうんだ。」
そして、彼女と過ごした時間と、友達に見られながら彼女を抱いたことを思い出していました。
でも、彼女どうしてるかな~と思っていましたが、都もd地と結婚してて幸せそうだったから、なんだか嬉しくなりました。
他人に見られながらのセックスと言う淫らな経験が、彼女と友達を結び地桁んだな~と感慨深い思いでした。