上司とはコロナをきっかけに自然と離れちゃいました。

忙しい職場で残業も日常的にある環境でした。
その中でも新人だった私に真剣に仕事を教えてくれたり　
周りから見ると、私に積極的に話しかけたりと目立ってたみたいですが　普通に面白い上司で、仲良くなってました。
はじめ男性として意識はしてなかったけど　
残業して終わってから二人で食事を重ねたり　メールをしたりして
次第に　お酒を飲んだ時には男女の空気になりました。

既婚者ということは承知の上だったので　
そこからは　お互い割り切った欲求を満たす関係になりました。

出張にも呼んでくれて… ほとんど毎日欠かさずセックス相手でした。

仕事中　LINEで
今日はホテルでゆっくりしたいな
と来る日もあります。

上司が先に出て、ホテルにむかい
私は後から指示をもらった部屋にいきます

お酒や食べ物を買ってくれてるので
夜テレビをみながら
ホテルでダラダラ過ごすことも好きでした。


着いたらすぐに、キスをされ
そのままベッドに
シャワーを浴びていない　一日働いたお互いの身体を舐め合います。

上司の上に乗る形で
ずーっと　延々とキスをしています。


上司は甘えた表情で
私のお尻をつかみ　
自分のおちんちんをお尻に挟んで擦りつけてきます

わたしはお尻が大きいです
キスし続けて　擦りつけられてるだけで
私はびしょびしょに濡れています

挿入すると
わたしは腰を動かしますが
上司もわたしのお尻をつかんで　もっと上下するように動かしてきます

どんどん激しくなるにつれて
私は宙をあおぐように感じます

そしてまたディープキスをして
くっついて
そのまま　ぎゅっとしたまま
上司は寝転んだまま激しく腰を動かして
そのまま中に出して終わります


そこからシャワーをあびて
ソファに移動してテレビをみたり
お酒を飲んだらして過ごします


バスローブを着ていますが
私は中からたびたび溢れ出てくる精液を拭き取りながら
テレビを見ます