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2021/10/23 22:07:12
(5tvzGTFM)
最強線。通勤に使っている。今日は生理前でうずく。そんな日はの膝上のフレアスカート。朝,同じホームに立つ若い男。いつも触ってくる。この人は私を覚えていてくれている。ぎゅうぎゅう詰めで彼を背に立つ。出勤時や退勤時に同じ車両になると,満員のときはかばってくれる。いつも耳元でおはようと言ってくる。で,挨拶を返さない日は触って来ない。今日は拶を返し,生理前ですと小さな声で言う。そうすると,私の身体で愉しんでくるお決まりになっている。その日はもちろん聞こえるように返す。後ろからスカートの横のジッパーを開けられ,手を入れてくる。その手はすぐにショーツにそってなで回してからおへそから下の方へゆっくり降りていく。茂みを触ってから太ももの付け根辺りから股間へゆっくり焦らしながら近づいてくる。触ってくれない。スカートから手を抜きシャツの裾から手が入ってくる。いろいろなところをなでられ気持ち良い。なかなか胸を触ってくれない。首を後ろの方へ回し見つめ口を出す。後ろからキスしてくれる。それだけで軽く逝く。そしたら乳首をいじられ始めた。だめ,立っていられない。彼の方へ身体を向けキスをねだる。胸にあった手は下の方へ移りスカートをまくってパンツの上から忍び込んでくる。茂みの下のポッチを優しく触ってくれる。いい。彼にキスをおねだりする。舌を吸ってくれる。そして下が進入してきて口の中を犯される。彼の手は下のポッチを激しく刺激しだす。穴の方まで触って欲しいけど手が届かない。向かい合っているので彼のもさわる。ジッパーを下げ手を中に入れ握るだけ。握っただけで私は再び軽く逝く。まもなく下車駅に着く。同じ建物の中の別会社。退勤の頃,彼からライン。「お疲れ様です。今日はこれからどうですか?」と。予定が無く朝の続きがして欲しいときは「お疲れ様です。私も退勤します」。すぐに退勤できないときは「お疲れ様でした。お気を付けてお帰りください。」と。この交流がいつの間にか定着した。一緒に帰りの電車に乗ると抱きしめられ触られる。気持ち良い。彼のを握ってあげる。困った顔する時がある。そうすると,彼をいじめたくなりもっと激しく触ってあげる。そういうときはパンツの中を濡らしている。
彼から「飲みませんか?」と来たときは誘いに乗ったり乗らなかったり。一緒に飲んでいると楽しい。安らぐ。仕事の疲れが癒やされる。
私のことを気遣ってくれたり励ましてくれたり,優しい彼。もうすぐ旦那になる。優しい彼と結ばれることは友達に告白できるけど,電車のことは言えなくて。それを告白したくてここに記してみます。
付け足し
ちなみに,朝同じ駅で乗車するのだから,家は近いかもと思っていたら5分ほどの距離。いつも帰りは駅でサヨナラしてたけど,ちょっと一緒に帰ってみた。この頃は私が一緒になっても良いかなって思うようになった頃です。途中まで同じ道のり。公園を横切って右に行ったら彼のアパート。直進したら私の家。なので私が欲しくなったら,朝から連絡「おはようございます。お願いします。」で確認していた。帰りの電車が同じとき。私が発情していないときは普通に抱き合って下車。でも彼には生理現象があるのでつらいらしい。私の魅力のせい?定期的に公園で握ってあげていました。直に触れるようになり,私の好奇心から舐めててみるようになりました。ちなみに25超えても処女でした。容姿は普通だと思います。学生の頃は告白もされたことはあります。そして初めてはその公園で後ろから腰を押さえつけられて。痛くても声を出せず,逃げたくてもガッチリつかまれ。初めてだけどしっかり濡れていた私。なんてね。