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1
2021/09/08 07:52:57 (Y6PIQcfD)
昨日は、仕事の打ち合わせで、いつもよくして頂いている社長さんと鰻料理屋でお会いしました。彼はいつも一人で打ち合わせに来るのですが、この日は若い男の子とご一緒されていました。

「りんごちゃん、相変わらず若くて綺麗だな。」
「んもぉ、こんなおばちゃんになってしまいました。」
「いい歳の取り方をしてるから、年々綺麗になってるな。」
「そんなこと言って下さるの社長さんだけですよ。」

女の私としては、いつまでも綺麗でいたいし、女として見られたいし…社長さんとご一緒させて頂いた時は、いつも女の自信を取り戻すことが出来ます。

「ところで、りんごちゃん。今日はりんごちゃんにどうしてもお願いがあって、こいつを連れてきたんだ。」

今時の男の子らしく、シュッとしたスタイルにお洒落な格好をしていました。

「こいつ男前だろ?モテるのはモテるのだが…あっちの方が勃たないだ。それを経験豊富なりんごちゃんなら、なんとか出来ないかと思って。こんなこと頼めるのは、りんごちゃんぐらいしかいなくて。」

社長さんとは、過去に一度だけ身体を交わらせたことがありました。経営でうまくいかず、この世の終わりかの落ち込んでいた社長さんをギュッと抱きしめ、唇を重ねて…

社長さんは、歳が歳だけに勃起しないと言っていましたが、大きくなったあそこを私の中に入れてきて、腰を振ると

「こんなにも元気になったのは、何年ぶりだろうか…りんごちゃん、ありがとう。」

彼が射精をした後は、甘えん坊の男の子のように、私の胸に顔をうずめ安心した表情で寝たのを今でも鮮明に覚えています。

「どうだろう?ここは一つ年寄りのお願いを聞いてくれないかな?」

私は特に断る理由がありませんでした。社長さんとは男女の関係を超えたお付き合いをさせて頂いているので、快く「はい」と頷きました。

「ほんとか?ありがとう。りんごちゃん。じゃあ、早速なんだがこいつのこと頼みます。」

そう言って社長さんは、席を外して会計を済ませるとそのまま店を出ていきました。

残された私たちは、まだ食べかけの鰻を食べながら会話をしていきました。

彼は大学3回生の21歳でした。名前はトモくん。社長さんとは親戚関係にあって、就職も彼の会社に行くとのことでした。

トモくんは、綺麗な顔立ちでモテて当然だと思いました。そんな彼がまだ若いのに勃たないなんて…。トモくんの今までの経験を聞くと、お付き合いをした女性は5人ほど。エッチをしたい気持ちはあるみたいでしたが、いざエッチをしようとすると勃たなくなるみたいでした。オナニーをする時も勃起せずに射精をしているようでした。

「トモくん、今からしたい?」
「お願いしてもいいんですか?是非、お願いします。」

私たちは残りの鰻を食べて、店を出ました。

「りんごさん、本当にお綺麗ですね。失礼ながら社長から母と同じ年齢だと聞いていましたが、実際にお会いしてにびっくりしました。めちゃめちゃ若くてお綺麗で…正直、目を疑いました。それにタイプです…。」

2回り歳下の男の子に、私はドキドキしました。でも、トモくんの母親と同じ年齢ということが、私の心に引っかかりました。

私はトモくんの手を引き、人通りの少ない路地に入り、人目に触れずにホテルの中に入りました。







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5
投稿者:marc ◆ge1Y.fz/pQ   marc_com Mail
2021/09/10 00:48:51    (CxTtwhlg)
巧みな表情に彩られた、素晴らしい体験に、すっかりコーフンしてしまいました!
ありがとうございます!

プロフィールも大変興味深くステキでした。

他の投稿も読ませていただきます!


4
投稿者:一期一会
2021/09/09 07:38:39    (u7TIGUFY)
姫りんごさんの優しさがトモくんに伝わり、トモくんのトラウマを見事に取り除いく描写が、とても分かりやすく表現されています。
良い体験されましたね。

プロフ見せていただきました。
画像はちょっと加工しているとおっしゃっていますが…加工しなくても素敵な女性だと感じます。
3
2021/09/08 13:43:55    (Y6PIQcfD)
お部屋に入ってから、まずはソファに腰をかけてお話をしました。私はウンウンと頷きながらトモくんの話を聞きました。私の右手は自然とからの太ももの上には…

手のひらをゆっくりとトモくんの太ももの形に合わせて、さすっていきました。彼のあそこには触れない程度に…

やがて彼の股間に触れました。ズボンの上からでもわかるほど、股間部分がじっとりしていましたが、あそこが大きくなっている感じはありませんでした。

トモくんを立たせ、服を脱がせていきました。パンツに手をかけてゆっくり下ろしていくと、あそこの先からは透明の液体が溢れていましたが、大きくはなっていませんでした。

私はそれを親指と人差し指で摘んで、コリコリっとしました。ヌルヌルした液が指につき、つるんと滑りながら、トモくんのあそこをコリコリとしていきました。

「ぅうっ…ふぅ…」

トモくんの口からは、気持ちよさを表す吐息が漏れ始めましたが、あそこの大きさは一向に変化を見せずでした。

私はそれを口に含み、舌先であそこの頭を舐めながら、ゆっくりと吸い込んでいきました。

トモくんの吐息は一段と増していきましたが、それでもあそこの大きさは変化を見せる様子はありませんでした。

私は一度、トモくんのあそこから口や手を離し、じっくりと彼の股間を眺めました。すると、目を見張るような大きなタマタマが2つ見えました。

「わぁ…おっきい…」

私は左手でそれを優しく包み込み、指をゆっくりと動かしていき、手のひらで温かみのある柔らかいタマタマを揉んでいきました。

すると、トモくんのあそこがはっきりと変化するのがわかりました。みるみる大きくなり、カチカチとなったあそこが、天高く突き上げているように見えました。

私は右手でそれを握ると、ゆっくりと上下に動かし、擦っていきました。

「大きい…」

タマタマを揉んでいた左手をトモくんのあそこにあて、握りしめました。
右手と左手、その上にトモくんのあそこの頭が出ているといった感じの大きさでした。

私は思わず、それを口に含んで頭を前後に振りました。とてもじゃないけど、口の中に収まるサイズではありませんでした。

私はスカートの中に手を入れパンツを脱ぐと、彼をソファに座らせ、スカートを捲り上げながら彼の上に跨りました。右手でトモくんのあそこを握りながら、ゆっくりと腰を下ろして私のあそこの入り口に当てました。

「はぁん…」

硬く大きなトモくんのあそこを入り口で感じた私は、ゆっくりと腰を落としていき、彼のモノを私の中で感じていきました。

腰を下まで下ろすと、ものすごくあそこが窮屈に感じました。動いていないのに奥に当たる…

私は少しずつ腰を前後に動かしていきました。彼のあそこが、今まで経験したことがない場所にあたり、気が狂いそうなほど快感が走りました。

動けば動くほど、自分の中に新しい快感が広がり、本能に逆らうことが出来なくなるほど腰を振って快楽に浸っていました。

まもなくトモくんが、気持ちよさに顔を歪めながら「ぁああ…いくっ…いくっ…出る…いい?…ぁああああ…」と我慢の限界に達したようでした。

私は股に力を入れて、トモくんのあそこをギュッと締め付けると、彼は情けない声をあげながら「うっ…あかん…いく…いく…いくっ…ぁああああ…」と私と奥深いところで、精液を放ちました。

今まで私が感じたことがないくらいの快感があそこの中に広がり、息をするのも絶え絶えになるほどの絶頂を感じました。

トモくんとあそこが繋がったまま、彼にもたれかかりました。彼の手が私の胸を揉んできました。射精したばかりの彼のあそこが、私のあそこの中で再び大きく膨らみました。

ほどほどに小さくなっていたトモくんのあそこが、私の中に入ったまま大きくなっていくという感触が、私の身体に新しい刺激として伝わってきました。

もう私のリミッターが外れてしまいました。髪を振り乱しながら、腰を前後に動かし、思う存分あそこに入っている彼の感触を味わいました。

私もトモくんも何度イッたかわからないほど、体力が続く限りエッチを楽しみました。

帰り際トモくんが
「りんごさん、ありがとうございました。自分でオナニーをしている時でも大きくならなかったのが、金玉を持ち上げるだけで勃起出来るなんて…これからは自分に自信を持ってエッチなことをしていこうと思います。」と言いました。

最近、身体が疼きいやらしいことばかり考えているので…そろそろ落ち着かせていかないとと思いながらも、気持ちよさには勝てなくて…

その後、社長さんからお礼の電話が入りました。こうした礼儀をきちんと弁えている人は、ほんと素敵だなといつも思います。



2
投稿者:一期一会
2021/09/08 08:19:27    (aOA0SGlw)
今後の展開が楽しみです。
ぜひ続きをお願いします。

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